- 1二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:30:54
- 2二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:31:49
木遁「せやろか?」
- 3二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:32:08
ソシャゲでも風と被る
- 4二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:32:21
そこで風属性ですよ
- 5二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:32:31
むしろ地属性が食われてない?
- 6二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:32:51
木属性くんさあ、出すものが植物なだけでやることは物理だよね
- 7二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:33:10
緑色は風属性とかぶるんだよなぁ
- 8二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:33:39
うえきの法則…
- 9二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:35:36
- 10二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:36:47
- 11二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:37:29
五行なら妥当
- 12二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:37:48
ソシャゲだと五行より四大元素の方が多いイメージ
- 13二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:39:26
フルフルニィ
- 14二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:41:28陰陽五行思想 - Wikipediaja.m.wikipedia.org
五行相生
「木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず」という関係を『五行相生』という。
木は燃えて火になり、火が燃えたあとには灰(=土)が生じ、土が集まって山となった場所からは鉱物(金)が産出し、金は腐食して水に帰り、水は木を生長させる、という具合に木→火→土→金→水→木の順に相手を強める影響をもたらすということが「五行相生」である。
五行相剋
「水は火に勝(剋)ち、火は金に勝ち、金は木に勝ち、木は土に勝ち、土は水に勝つ」という関係を『五行相剋』という。
水は火を消し、火は金を溶かし、金でできた刃物は木を切り倒し、木は土を押しのけて生長し、土は水の流れをせき止める、という具合に、水は火に、火は金に、金は木に、木は土に、土は水に影響を与え、弱めるということが「五行相剋」である。
この辺がごっちゃになってるんだろうね
- 15二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:51:45
風は五行において木行にあたるので四大と混ぜるとややこしくなる
- 16二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:57:54
- 17二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 14:59:18
木属性の中に雷とか風とかがあるイメージ
- 18二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 15:00:37
- 19二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 15:02:19
- 20二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 15:06:52
- 21二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 15:12:29
それで言うと五行に木行が入ってるあたり昔昔の中国は森に溢れてたんだろうなって
- 22二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 21:27:08
で、考えたんだけど昔のギリシャの人が注目してたのはそれぞれの元素そのものの特性で、昔の中国人が注目してたのは元素同士の関係性だなって思った。