アグネスタキオンとトレーナーが一緒に墓を作る話

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:44:42

    ※実馬ネタがあります。苦手な方はご注意ください。

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:45:08

    一、

    「トレーナー君!これから一緒に墓を作ろうじゃあないか!」
    タキオンは俺が作業しているトレーナー室に入って来るなり大声でそう言った。
    「は?」
    タキオンが突拍子もない事を言ってくるのには慣れていたはずだが、俺は思わずそんな声を出してしまった。
    全くもって意味がわからない。
    「ふン、意味がわからないって反応だねぇ。まぁでも君が意味を理解する必要はないだろう?モルモット君」
    「それはそうだが、せめて説明してくれないかタキオン」
    俺は椅子の肘かけに腕を置きながら不服そうに言った。
    「この紙に必要な材料が書いてある。これを今日中に指定した場所に持って来てくれ」
    そう言いながら、タキオンは机に一枚のメモを置いた。
    別にタキオンは人の話を聞かない訳ではない、聞いた上で無視するだけだ。
    「タキオンあのなぁ、俺は今記録の確認中で・・・」
    「あぁわかっている″説明″だろう?するともさ、その紙に書いてある場所に17時に来てくれたまえ、そこで説明しよう」
    タキオンは俺の言葉を遮って早口でそう言ってきた。
    「いやだから俺は今忙s」
    「では私は忙しいので失礼する。夕方その場所で待っているよ、トレーナー君」
    タキオンは俺の話をすべて振り切り、言いたいことだけ言って光の速さで部屋から出ていった。
    俺は頭を抱えながら、タキオンから受け取ったメモを見た。
    書いてある材料は、木材、彫刻刀、スコップ、花の苗、ニンジンの種。
    墓を作ると言いつつ農業でも始めるつもりなのだろうか?
    とりあえず、かぐや姫が出す様な無理難題ではないようで安心した。
    「木材以外はすぐに集まりそうだな」
    指定された時間まであと1時間しかない。
    俺はスマホで連絡を取りながら部屋を出た。

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:45:34

    このレスは削除されています

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:46:18

    このレスは削除されています

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:48:10

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:49:03

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:49:35

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:49:37

    荒らしは気にせず頑張ってください

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:50:45

    このレスは削除されています

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:51:37

    このレスは削除されています

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:52:31

    二、

    タキオンに指定された材料は、何人かのウマ娘とトレーナーの協力もあって案外すぐに揃えることができた。
    当然、これを何に使うのかと全員に聞かれたが、適当にはぐらかしておいた。
    はぐらかしていたのだが、ニシノフラワーとそのトレーナーにだけは「大事な花だから何に使うのか教えて欲しい」と詰められてしまい、俺はつい本当の事を言ってしまった。
    その後、墓を作ると聞いた2人が勘違いをして大慌てになり、なだめるのにえらく苦労した。
    そして、俺は時間ちょうどにタキオンが指定した場所へやってきた。
    そこは学園の近くにある山の中腹だった。
    ここには自然の広場があり、ちょっとした展望台の様になっている。
    タキオンは山の麓の方を見ながら立っていた。
    俺はタキオンの横まで歩いて行き、同じ方向を見た。
    視線の先はちょうど木々がひらけており、トレセン学園のコースが見えた。
    「悪くない場所だろう?」
    タキオンが俺の方を見ずにそう言ってきた。
    「あぁそうだな」
    ここからでも、コースで練習をしているウマ娘たちが小さいながら確認できる。
    タキオンの方を見てみると、今まで見た事の無い不思議な表情をしていた。
    まるで・・・。
    「さて!さっそく作業を始めようじゃないか」
    俺の思考を遮る様に、タキオンがいきなりこっちを向きながら言った。
    「わかったわかった」
    俺はタキオンの指示どおりに穴を掘り、その周りに花の苗を植えたりニンジンの種を蒔いたりした。

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:52:33

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:52:56

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  • 14二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:53:06
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    スレ主さん自分のコメント毎変なレスけしちゃっていいからね

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:53:07

    この山はトレセン学園の私有地らしいが、勝手にこんな事をしても良いのだろうか。
    タキオンが許可を取っているとも思えないため、俺はたづなさんに謝る覚悟をした。
    俺が作業をする間、タキオンは木材に彫刻刀で何かを彫っていた。
    俺はひたすら作業をして、比較的涼しい6月下旬に少し汗をかくほど体が熱くなった。
    俺が作業を終える頃に、
    「あぁお疲れさま、これで最後だ。これを穴に埋めて固定してくれ」
    タキオンが俺に木材を押しつけてきた。
    俺は最後ならと、何も言わずに木材を穴に埋め土を固めて固定した。
    木材の表面にはタキオンが彫ったらしい文字が見えた。
    木材には、「アグネスタキオン」と彫られていた。

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:53:42

    このレスは削除されています

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:53:47

    スレ主さん、鬱陶しい荒らしレス消していいからね
    続きゆっくり待ってます

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:55:18

    スレ主です。
    このサイトに慣れてなくて本当に申し訳ございません。
    気になるレスは削除していきます。

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:55:39

    荒らしは通報しました

  • 20二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:56:12

    このレスは削除されています

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:56:46

    このレスは削除されています

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:56:55

    このレスは削除されています

  • 23二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:57:22

    このレスは削除されています

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:57:26

    荒らしは何も生み出さない癖に偉そうなだけだから
    消してっていいよ

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:58:09

    このレスは削除されています

  • 26二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:58:13

    >>20

    >>22

    >>23

    こんなんでも情報開示請求って出来るからね

    支払い能力なさそうだからやる意味薄いけど

  • 27二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:59:05

    >>25

    空気悪くしてるのはお前定期

  • 28二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:00:08

    このレスは削除されています

  • 29二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:00:14

    「削除されました」だらけのスレを「空気悪い」と思うのは荒らしだけ

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:00:19

    このレスは削除されています

  • 31二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:02:09

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:02:33

    このレスは削除されています

  • 33二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:02:43

    このレスは削除されています

  • 34二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:02:47

    多分次に荒らしがやるのは数字と記号の羅列か、ツイートURL連打だろうな
    あと、私のような荒らしウォッチレスも消してくれて良いですよ

  • 35二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:03:26

    このレスは削除されています

  • 36二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:03:31

    このレスは削除されています

  • 37二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:05:38

    投稿を続けろ
    続けないと好き勝手言われるぞ

  • 38二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:05:53

    オデ、スレヌシ、オウエンスル
    ガンバレ

  • 39二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:05:56

    スレ主さんのせいじゃないのは事実よ、夏だし運悪くいろいろ湧いちゃってるだけだから
    スレ立てなおしでもここに続き書くでも、スレ主さんのやりたいようにやってくれ

    ひとつ、ひとつ個人的なことを言わせてもらうと
    面白そうだと思ったし、読ませる文だなと思った。自分はすごく続きが読みたい
    だからこれで凹まないでほしいな、そういうこともあるってだけだから

  • 40二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:06:00

    私は続きを待ちます
    みんなはどうです?

  • 41二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:06:21

    俺は一瞬で寒気がした。
    さっきまで汗をかくほど暑かったのに、今は身震いをしそうになっている。
    「タキオン、いくらなんでもこんな縁起でもないことを・・・」
    タキオンは俺の隣にしゃがみこんで、立てた木材を眺めていた。
    「勘違いしないでくれたまえ。いや、これは勘違いしても仕方がないな」
    タキオンはいつもの飄々とした態度だった。
    「前にウマ娘たちが思いを背負って走る存在であると話したことがあるだろう?」
    「あぁウマ娘を応援してくれる人たちの思い、だろ?」
    「そう、私はその思いの一つに、一際″大きな思い″を発見したんだ」
    タキオンの目が鈍く輝いていた。
    「そもそもその″思い″というのはどうやって見つけるんだ?」
    俺が質問をすると、タキオンはゆっくり立ち上がった。
    「発見というのは少し語弊があったかな。私だってウマ娘だ、この身で実際に感じたんだよ」
    タキオンはこっちを向いて、どこか狂気的な目をしながら話している。
    「レースを走っていると、背後から押されるような感覚がある時があってね、他のウマ娘たちも同じ感覚を体験した事があるようだった」
    俺にその感覚はわからないが、タキオンや他のウマ娘が感じた事があるのであれば確かなのだろう。
    「そして、その感覚が強くなると今度は明確に″思い″を感じるようになる」
    「それが、ウマ娘たちが背負う″思い″か」
    タキオンは大きく頷いた。
    「そのとおり、君はこの前のダービーを覚えているだろう?」
    「もちろんだ、君のあの最後の末脚はまさに限界を越えたと言っていいものだった。そのせいか、次の日体調を崩してしまったけれど」
    タキオンはあたりをぐるぐる歩きながら話を続ける。
    「あのレースで、私は今までで一番強い思いを感じていた。そしてレース後、体調を崩した私は保健室で寝ている時にとある夢を見たんだ」

  • 42二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:07:26

    >>41

    ありがとう

  • 43二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:08:42

    スレ主です。
    タイトルのSSは次回検討します!
    あとこんだけ荒らされといて言うのもなんだけど内容はそんな期待しないでね!

  • 44二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:10:31

    >>43

    投稿おつおつ

    検討じゃなくて次回から入れた方がいいんじゃないか?

  • 45二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:10:41

    このレスは削除されています

  • 46二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:11:38

    このレスは削除されています

  • 47二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:12:25

    荒らしは何度通報されたら寄生されるんだろう

  • 48二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:13:28

    スレタイにSS入ってないと許せないマン最近出るようになったよな
    空気悪くしてる自覚ないんだろうな

  • 49二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:13:34

    >>47

    荒らしは既に寄生してるでしょ

    実家に

  • 50二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:13:38

    誰にも共感されない荒らしなんか気にしないでね
    応援してるよ

  • 51二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:13:53

    このレスは削除されています

  • 52二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:17:32

    まさか>>41で終わり?

  • 53二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:20:16

    タキオンが夢の話をするのが少し意外だったが、本人はいたって真剣だった。
    「その夢の中には見た事のない不思議ない動物がいたのさ」
    「不思議な動物?」
    「あぁ、その動物は四足歩行で、奇妙な長い顔をしていた。そして私が観察していると、突然その動物が走り始めた。私は急いで追いかけて共に走ったよ」
    タキオンは楽しそうに両手を上げた。
    「素晴らしいたいけんだったとも!あの動物の走る速さと美しさといったら、まさに走るために生まれてきたといってもいいだろう!」
    タキオンが、上げていた両手を下ろしながら言った。
    「だが、しばらくしてその動物は突然立ち止まった。へたり込んで動かなくなった」
    タキオンはお墓の方を見た。
    「よく見ると、なぜかその動物の背中には布ようなものが被せてあってね、そこに彼の名前が書いてあった」
    タキオンが、立てた木材へ手を伸ばし自ら彫った文字を撫でた。
    「彼の名前はアグネスタキオン。つまり、私と同じ名前だ」
    タキオンは先ほどとは打って変わって、静かな口調になっていた。
    「私が突っ立っていると、彼は長い顔を使って私の背中を押してきたんだ。まるで、もっと走れと言っている様だった」
    「私は走った、その時ダービーの時の様な胸の中から込み上げる強い力を感じたんだ。しばらくして彼の方を振り返るとかれはもういなくなってしまっていた。そこで夢が終わり、目覚めた私は確信した、″大きな思い″の正体は彼だと」
    タキオンは俺の方を向きながら言った。
    「これを作ったのは、なぜか私に似ていると感じた彼に、私たちの道行を見てほしいと思ったからさ」
    タキオンは、まるで古い友人を思い出すかの様な優しい顔で、とても遠い目をしていた。

  • 54二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:21:32

    スレ主です。
    投稿遅いのはマジで申し訳ない。
    投稿はあと2回です。

  • 55二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:22:12

    頑張れ〜!応援してるよ〜!

  • 56二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:26:46
  • 57二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:27:28

    >>54

    今書いてるのか?

  • 58二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:39:06

    俺はふと疑問に思った事を聞いた。
    「ところで、なぜ墓なんだ?」
    タキオンは目を開いて少し驚いた表情をした。
    「それは・・・なんとなくだな」
    そこそこの苦労をしたのになんとなくか、と思ったがいつもの事なので気にしないことにした。
    「しかしなんと言うか、自分と同じ名前が彫られた墓というのはあまり心地よくないんじゃないか?」
    「おや、君はそう考えるんだね。まぁ確かにそう考えるのもわからないではないよ」
    「確かに私は彼を自分と重ねている。でも同じ存在という訳じゃない、彼には彼の生涯があったはずだ」
    夢の中の彼がどういう存在であれ、あくまでタキオンはタキオンだという事だろうか。
    「私は感謝しているんだよ、彼自身というよりこの世界にね」
    「ずいぶん規模の大きな感謝だな」
    タキオンは麓のトレセン学園が見える方へ歩いて行った。
    「彼がたどり着けなかった先へ私が代わりに行くことができるかもしれない。こんなチャンスをくれたのだから当然さ。そういう意味では、これはお墓ではなく、彼と私の存在を示す目印の様なモノかもしれないな」
    「ちょっと意外だな、タキオンがそういう非科学的なことを基準に行動するなんて」
    タキオンは振り返らずに返した。
    「私もいちおう科学者だ、自分でも驚いているよ。しかし、そう考えるくらいに彼の思いを強く感じたんだ」
    「俺はタキオンを信じる。行けるといいな、その彼のたどり着けなかった先に」
    「なんだか人事みたいに言っているが、当然君も協力するんだぞ?」
    タキオンはこちらに振り返りながら、呆れ顔で両腕を組んでいた。
    「それはもちろん。俺は君のトレーナーだからな」

  • 59二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:50:12

    三、

    俺たちは持って来た道具などを片付けて、広場から離れながら会話をした。
    「そうだ!彼の背中はちょうど人が乗れるようなサイズだったんだ。君が彼に乗れば私と近い感覚を味わえるかもしれないよ!」
    「いや、彼は現実にいないから無理だよ」
    「まったく夢のないヤツだな君は、仮定の話だよ仮定の。研究というのは仮定がとても大事なんだ。例えばもしウマ娘が本来夢で見た彼の様な姿だったと考えると・・・」
    タキオンがあれやこれやと騒いでいると、俺の背中に大きい何かが当たった感覚があった。
    俺はすぐに後ろを振り返った。
    さっきまで俺たちが立っていた場所に、特徴的な顔を持つ大きな生物がいた。
    逆光になっていて姿がよく見えないが、こちらの方を向いているのはわかる。
    俺は驚いてもっとよく見てみようとしたが、まばたきをした瞬間にその生物は消えてしまった。
    「・・・気のせい、か」
    俺は前に向き戻り、タキオンと共にトレセン学園へと帰った。
    あの生物がタキオンの言っていた彼なのかはわからない。
    それでも、もし俺たちの事を見ていてくれるのであれば、きっとタキオンを到達させてみせる。
    超光速の、その先へ。

  • 60二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:52:58

    乙…!

  • 61二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 23:01:58

    スレ主です。
    時間かけた挙句、拙い文章ばかりで失礼いたしました。
    1人くらいは最後まで読んでいただけた様なので大変満足です!
    投稿する場所は改めますね!

  • 62二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 23:13:15

    お疲れ様でした!
    めちゃくちゃ良かったです…

  • 63二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 23:17:51

    スレ主に感謝の意を伝えたい。
    自分はウマ娘関連からタキオン推しになった者だけど、どんな実馬ネタが絡んでくるかと思ったら「そう来たかー」と言いたくなる内容でした。墓の正体とタキオン自身の解釈のらしさが実にらしい。

    サクッと読める程度の文章量でしたし、読み終えた後の余韻がほんのり残る感覚がまた好き。是非とも他のネタが思い浮かんだら、またあにまんでSSを紹介してもらえると嬉しいです。誠に感謝。

  • 64二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 23:19:31

    乙、最後まで読ませてもらったよおもしろかった
    もしかしたら気を付けるべきは投稿する場所よりもスレタイに[SS]ってつけとくだけでいいかもしれない住み分けって意外と大事だから

    これはSSなんか書けない素人の意見だから読まなくていいしなんなら消してもらって構わないんだけど「(主語)は(動詞)した。」みたいなおんなじ感じの文が続いてて若干英語の文みたいだなとは思った
    投稿もメモ帳かなんかに先に書いておいてコピペで貼っていってもらえると時間がかからずに読みやすいのではとも感じた
    でも面白いSSだったことには変わりないから、またここでスレ主さんのSS読みたいな

  • 65二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 23:57:45

    なんとなくだけど、たづなさんも経緯を聞かされたらそういうことなら…って黙認してくれそうだな
    あまり大声ではいわなさそうだけど、そういうの結構あるんですよ。って教えてくれそう

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