- 1二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:35:54
- 2二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:37:01
外堀埋めにかかってるよこの会長
- 3二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:37:50
- 4二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:38:23
"ごめんよ、実はそれは建前で私はキヴォトスの大人の住人が性癖なんだ"
- 5二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:38:56
- 6二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:39:24
- 7二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:40:43
子供が大人以上の責任を果たして子供の権利を受け取れないでいる時点で子供だからっていう甘えは通用しないんだ
- 8二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:41:25
- 9二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:42:29
手を差し伸べまくるスタンスの先生が生徒に手を出したらその時点で破綻が見えるのでは、ボブ訝
- 10二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:45:25
法の規制がないからこそ、なおさらに手を出すことの意味を考えなくてはならぬ
娘よ、そなたはまだ若いのだ - 11二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:50:15
- 12二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:52:58
- 13二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:54:21
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:54:55
卒業しても気持ちが変わらなければ「してはならないコト」ではなくなりますか?
- 15二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:57:31
- 16二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:57:32
うるせえ!抱こう!
- 17二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:58:30
- 18二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:59:31
- 19二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:00:05
- 20二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:01:34
ウカツ!
- 21二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:03:00
留年組!?
- 22二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:05:02
策士策に溺れるとはこの事か…
- 23二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:05:11
- 24二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:07:04
「郷に入っては郷に従え」という言葉がありますけど?
- 25二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:08:46
- 26二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:10:58
生徒同士が先生を巡ってドンパチというのは引き金が軽いキヴォトスにおいては珍しくなさそうだが
そうしたら先生が心を傷めることぐらいわかるから自重するのだろうか - 27二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:12:06
- 28二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:14:32
- 29二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:20:28
そもそもこんなおじさん(先生)と結婚はないでしょ
(くそぼけ) - 30二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 16:22:57
- 31二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 17:25:02
- 32二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 17:27:59
年齢も 法律も 常識も 道徳も
関係ないのが恋だろ コユキで抜くと濃いだろ - 33二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 17:28:56
恋には関係ないね
現実には勝てないだけだ
先生は『勝った』んだ! - 34二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 17:31:05
- 35二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 17:33:19
スッ(指で輪っかを作る)
- 36二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 18:11:51
本当に大切なものひとつだけあればいいなどというのは幻想だ
必要なものはそこかしこにうっすらと点在していて
それを取りこぼすような真似をしてほしくないと先生は言っているんだ - 37二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 20:09:20
「本当を言うとね、私は生徒かどうかに関係なく、誰かと一緒になることはできないんだ」
誰かと付き合わないのか、という私のほんの冗談めかした問いに苦笑した先生のいつもの答え、の果てに。先生はどこか遠くを見つめるような目で、静かに口を開いた。
「──私は、長く生きてはいられないだろうから。今私がこうして生きているのも、奇跡のようなものだから」
あのキヴォトスが赤く染まった日を越えて、先生が時々こんな目をするようになったことは薄々気づいていた。もう届かない遠くを見つめるような、二度と会えない懐かしい誰かを思い出すような、そんな瞳に。
「誰かと結ばれて、幸せな家族を作ることなんてできない。きっと私はすぐに旅立ってしまうから。そうして遺してしまった誰かに負担をかけたくはないんだ」
そして先生が私に向けた笑みは、ひどく寂しいように見えた。
という先生が誰とも付き合わない理由を聞かされる生徒の心情について - 38二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 20:10:12