【閲覧注意】ぐだ男「ふぅ……じゃあ、俺行くから」

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 00:50:21

    ぐだ「そろそろ周回しなきゃだから。じゃあね、エリセ! ……本当にこんな感じで良いの?」

    エリセ「良いじゃん……! だけど、もうちょっと急いでる感じで服をきている感じで」

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 00:52:24

    何?やった後ごっこ?

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 00:53:56

    >>2

    いや、雑に食われたごっこ

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 00:58:25

    エリちそれでいいのか?!

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 01:07:13

    結構アレな趣味で笑ってるw

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 01:14:54

    いつでもヤれる女E役をやりたがるエリセ…

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 01:27:09

    「私の初めて、こんなにあっさりなんだ……カット!! いい感じ!!」

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 03:20:04

    5周半くらい回ってお互いへの恋愛感情無さそう

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 07:44:11

    今回のエリセのトレンドは雑プレイか

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 07:50:18

    なんだろうコレ…健全なセフレ?
    お互いに好きな人できたら性的関係はバッサリ切るけど、それ以降も普通に友達継続している男女みたいな

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 10:15:55

    連絡を受けて五分後には彼のベッドに押し倒されていた

    時間は深夜近くで、歯を磨いてもう寝ようと思っていた頃合いに端末の呼び出し音が鳴った
    彼の部屋までは二分もかからず、呼び出すとすぐに扉が開いて中に引き込まれた
    背後で扉が閉まるか締まらないかのうちには彼の腕に柔らかくしっかりと抱きしめられていた
    服の上から見るより厚く感じられる胸板に顔をうずめる形になり彼の体温がシャツ一枚越しに伝わってくる
    しっとりと濡れた肌触りに支給品のソープの香りが微かに鼻腔をくすぐる
    「来てくれてありがとう、エリセ」
    「時間わかってる?…寝ようと思ってたんだけど」
    ジト目でそう言うと申し訳なさそうに、でも、どうしてもエリセに会いたくなっちゃって…と、耳元でささやかれてしまい仕方ないなという気分にさせられてしまう
    おいで、と言って手を引かれるがままに彼のベッドにぽすんと転がされてしまう
    そのまま唇を奪われてる間に慣れた手つきで寝間着をするすると脱がされてしまう
    正直ムードもへったくれもない上に、初めてした時からほとんど毎回代り映えがないルーチンワークなのに、下着が脱がされる頃には体は準備完了してしまっていた
    しっとりと濡れた秘所を2,3回指でなぞって確認すると入れるよ?という確認もそこそこにいきり立った彼のが入って来た
    それだけで頭の芯まで痺れるような快楽が駆け巡った
    身体の相性がすごくいいからだと、彼に教えられたのは初めての時だった
    そのまま彼の好きなように動いてもらっていると、それだけで二度三度と絶頂へと昇り詰め、やがて少し苦しそうなうめき声とともに胎内で彼の分身がビクビクと震え、熱い精が放たれたことで、おまけとばかりにもう一回達する
    「ふーっ…ありがとうエリセ、お疲れ様。帰る?」
    「…もうちょっとここにいる」
    彼は分かったというと端末を弄り始めた、画面ではどうやら誰かとメッセージをやり取りしているようだ
    絶頂後の甘怠い余韻に浸りながら、彼は自分以外に誰としているんだろうと、そんなことがふと気になった

    エリセ「って感じで甘い言葉は使うけどこっちの都合とか考えず反応がいいから性欲処理に寝る相手としか認識してないみたいな扱いでお願いしたいんだけど」
    ぐだ「大丈夫?悩みがあるなら相談に乗るよ?」

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 19:27:37

    >>10

    ぐだからはそういう感覚だけど

    エリセは性感に飲まれて少し惚れてるし

    都合のいい女扱いなのは気付いてる上で幻想的な恋を現実の獣欲に壊されるのに快感を覚え始めた…みたい設定じゃないかな


    実際にはエリセのマゾ性癖にぐたが付き合わされてるけど

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 07:09:19

    保守

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 16:34:05

    >>12

    なんかやたら退廃的な溺れ方してるシチュが似合うの何なんだろうなJCなのに

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 16:40:39

    >>14

    JCのくせに夜警なんてハードボイルドな仕事してて住処も怪しいメイド喫茶跡(なぜか風呂がやたらデカくて豪華)だからなあ

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 16:43:12

    ハードな人生だったんだ、多少の趣味くらい付き合ってあげようじゃないか

    ……雑に食われた哀れな女シチュが多少の趣味の範疇で納まるかは密に密に

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 23:48:38

    変に扉を開いちゃってる

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 23:51:42

    なんだいシチュプレイとはいえそんな扱いされたいとかもう生粋のドMじゃないですか最高ですか

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 06:58:19

    消費プレイ

  • 20二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 07:27:25

    悪い遊び覚えてる…

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:05:06

    エリセはMなのが似合う
    ただこんなに自分の性癖をごり押しするのはドSでもある

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:09:56

    MはマスターのMでもあるからな……
    (SはスレイブやサービスのS)

  • 23二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:42:43

    種のフレイみたいな、精神限界の男を戦場に駆り立たせる悪女ごっことかもしてほしい…と思ったがこれは洒落にならんな

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:44:55

    おい、やらせろよ(壁ドン
    「今日は危ない日だから駄目…」
    うるせぇな。いいから股開けよ。(乱暴に指入れ
    「あぁ♡ 最高♡」
    確かに濡れてるけど、台本に無理がないかな…?
    「もう、ちゃんと演技して。ほら、嫌悪と快楽の間で揺れ動くんだから。」
    うーん……

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 00:59:23

    >>1を元にして

    「エリセ、いる?」

    自室のインターホンから突然聞こえてきたのはマスターの声だった

    扉を開けて招き入れる

    「どうしたの?今日は周回じゃなかった?」

    「実は今朝寝坊しちゃって……朝から一回もシてないんだよね」

    そういいながら肩を抱き寄せて軽く唇をついばんでくる

    その距離まで近づくと、上着でごまかしていたもののズボンの上からでもわかるほどに彼のモノが屹立しているのが嫌でもわかってしまった

    「…それで私の所に来るんだ?」

    「頼むよエリセ、周回の皆に迷惑かけるわけにはいかないから口、いや手でもいいから」

    思わず突き出した舌をチロチロとくすぐられ、首筋から肩口にかけてスイと指先を滑らされると自分の中の「女」がざわめくのを感じた

    確かに周回は現カルデアのサーヴァント全てのリソースにも直結する問題で優先度は非常に高い

    周回のメンバーにシてもらうわけにはいかないから自分の所に来たということらしい

    「…しょうがないな、口ね」

    ありがとうと言うが早いかズボンを下げると屹立したソレが眼前に突きつけられる

    下着の中に籠っていたむわっとした獣欲の匂いが嗅覚に突き刺さるとこれまで何度となくされた記憶が思い出されて口の中は乾き、反対に下の口はじっとりとした湿り気を帯びだしたのが分かった

    先走りでぬるぬるになった先端をぬぐい取るように舐めてから幹の根元まで舌を這わせ、全体をくまなく舐めてから再び先端に一度口づけてから、今度は口に含んで飴のように口内で転がす

    気持ちいい……前よりずっと上手になったねと言って優しく髪を梳かれると、五感では好ましく感じられない口内のソレが不思議と愛おしく思えてしまう

  • 26二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 01:02:16

    >>25続き

    でもごめん、イクにはちょっと刺激足りないかなというつぶやきが聞こえたかと思ったら、頭をガシリと掴まれて口内のソレが一気に突き込まれた

    喉奥を通過し食道まで達するかと思うほどの突き込みに思わずえずきそうになるが解放されることはなく、それどころか思わずのけぞって一直線になった口腔から食道までをそのままコキ穴として使われる

    酸欠で目はチカチカし口からはとめどなくよだれが垂れ意識が遠のき始めたその瞬間に唐突に口内のソレが引き抜かれると、酸素を求めてせき込んでいるその顔面に迸った白濁が容赦なく浴びせかけられた

    酸欠の苦しみから一転した解放とそこに叩きつけられた獣欲は脳にしびれるような快楽をもたらし、愛撫一つされていないはずなのに上り詰めた後のような満足感に全身がとろけたような錯覚に堕ちていく

    「あ~すっきりした。そろそろ周回しなきゃだから。じゃあね、エリセ!」

    そう言うと彼は服を着なおして部屋を後にして、残されたのは顔面から頭髪までべったりと白濁で汚れて脳イキの衝撃に放心したままの私だけだった


    エリセ「って感じで欲望に任せて道具みたいに使ってくれるのも悪くないと思うんだよね」

    ぐだ「相談に乗った結果もっとえらいのが来た件について」

  • 27二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 09:32:35

    >>25

    >>26

    いいものありがとうございます

  • 28二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 10:08:58

    いつもめちゃくちゃ声出しやがって。
    性処理便器の自覚ねーだろ?
    「ひどいこと言わないで…言うことなら何でも聞くから…」
    じゃあ黙ってオナホになれよ。
    「はい…オナホとして、マスターさんの性処理をします…」
    やべ、締まる締まる…出る…。
    「もー、ちゃんとやってよ〜。誰かに見られるのは嫌だろって、めちゃくちゃ突いてくれなきゃさ〜。」
    無理だって。気持ちいいよ。
    「じゃあこのままナカ出し便器ルートでちゃんとやってね?」

  • 29二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 21:48:48

    いいシチュだ

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 09:21:07

    保守

  • 31二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 09:56:42

    「はやく終わって…」
    終わるわけねーだろ。まだ出るぞ。
    「いやっ…♡」
    お前だって射精されたりないじゃねーか。脚が離してくれないんだが?
    「ちがうっ…ちがうの…♡」
    いや、本当に締まりが良くて…吸い取られる…ぬるぬるして勃起が止まらない…
    「じゃあ、出なくなるまでヤろっか。ここからは演技じゃなくて本気交尾で♡」
    はぁはぁ、エリセ!エリセ!気持ちいいよ!射精る!めちゃくちゃ射精る!
    「あん♡あん♡あん♡♡ マスターすごいっ♡ めちゃくちゃ腰激しいっ♡
    すごいいい♡ ケダモノセッ〇スごっこもいいかもぉ♡♡」

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