週末霧子スレ

  • 1二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 01:17:11

    三連休なので立てました
    霧子について語るスレです

  • 2二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 01:17:35

    この薄汚れたどうしようもない世界に舞い降りた天使
    それが霧子

  • 3二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 01:20:52

    お酒を少しだけ飲んで少しふわふわした気持ちのまま、霧子をぎゅっと抱きしめたい
    自分の顔のすぐ下には霧子の美しい銀髪ときれいなつむじがあって、
    そのつむじに鼻を押しつけて胸いっぱい霧子の匂いを嗅ぎたい

  • 4二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 01:22:15

    霧子の背中を押したいんだ

  • 5二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 01:30:42

    お風呂に入る直前の霧子のあんよの匂いを嗅ぎたい。
    パジャマを持ってお風呂場へ向かう霧子を呼び止め、
    不思議そうな顔をする霧子の足元にひざまずいて、顔をその美しい足の甲に押し当てて
    思いっきり深呼吸したい。

    丸一日を過ごした霧子の足はとても芳しい匂いがして、
    特に親指と人差し指の間からはとても濃厚で甘くどろっとした霧子の女の子の匂いがしていて、
    その匂いをずっとずっと嗅いでいたい

    霧子はとても困った顔をするんだけど、ぼくが霧子のその愛らしいあんよの匂いを嗅いでいるあいだずっとその場で待っていてくれて、
    だからぼくは霧子のあんよの匂いを嗅ぎ続けている。
    甘く優しく濃厚でどろっとした、お風呂に入る直前の霧子のあんよの匂いを嗅ぎ続けている。

  • 6二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 01:35:56

    賢くて博識な霧子にクイズを出したい

    「イタリアのファッションデザイナーによって設立された、靴をメイン商品とするファッションブランドの名は?」
    「沖縄県の土産品として有名な、小麦粉・砂糖・ラードを主原料とした焼き菓子の名は?」
    「国や企業の動向を分析する専門家のことを英語で何という?」
    「アンデス山麓に属するペルーのウルバンバ谷に沿った山の尾根にある15世紀のインカ帝国の遺跡の名は?」
    「『素晴らしき礎』を意味するインカ神話によるクスコ王国の初代国王の名は?」

    だんだんこちらの意図が判ってきて顔を真っ赤にしながらクイズに答える霧子を見ていたい。

  • 7二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 02:08:08

    ライブが終わったあとの霧子は天使だと思う。
    ライブ中の霧子はもちろん綺麗で美しく愛らしい完璧な女の子だけど、ライブが終わったあとの霧子は格別に天使だと思う。
    特にふともものあたりがそうだと思う。

    なぜかと言うと、ライブを終えた霧子は控え室に戻ってきて、ぼくはそこで霧子を待っている。
    全力でパフォーマンスした霧子の頬は緊張と興奮で真っ赤に染まっていて、からだはどうしようもなく汗ばんでいて、首筋や鎖骨や腋やふとももから、強くとても強く霧子の匂いが立ちのぼっている。

    霧子は何も言わずぼくに近づくと、いつものように、衣装のハイソックスと美しいふとももの隙間に指をかける。
    その瞬間にむわっと広がる匂いは霧子の女の子の匂いで、それはふとももとハイソックスの間にできた空間、霧子の秘密の場所からどうしようもなく零れだす、霧子の女の子を濃縮した匂いで、それが部屋いっぱいに広がる。
    霧子は天使で、特にライブ直後の汗まみれになった霧子はなおさらそうで、清らかで可憐で可愛くて愛らしくて、だからそこは、そのソックスとふとももの間にできた隙間は天国への入り口になっている。
    そこにはほかのどこよりも強く濃厚に霧子の匂いが溜まっていて、その匂いがぼくを包み込む。
    だからぼくはその隙間に鼻を押し込み、胸いっぱいに深呼吸する。

    その場所からはどうしようもなく霧子の女の子の匂いが溢れていて、ひと嗅ぎするだけで脳が痺れ全身から力が抜けてしまうような、そんな匂いで、
    だからライブが終わったあとの霧子は天使だと思う。特にふともものあたりがそうだと思う。

  • 8二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 02:13:36

    霧子が、ひたいの絆創膏をぺりぺりと剥がすところが見たい。
    剥がした後の皮膚は汗で湿って少しシワが寄っていて、つんとする絆創膏の匂いの奥に、かすかに霧子本来の体臭が香ると思う。
    その絆創膏と霧子の匂いが混ざりシワの寄ったひたいに鼻を押しつけて、匂いを嗅ぎたい。
    霧子のからだをぎゅっと抱きしめて、その白く美しいひたいの匂いをすんすんと30分くらい嗅ぎ続けたい。

  • 9二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 02:17:08

    霧子にひざまくらして欲しい
    疲れきった心も霧子のひざまくらさえあれば3秒で回復すると思う
    でも3秒だと霧子のひざまくらを味わえないので、
    回復してないふりをして3時間くらいは霧子のふとももの感触と匂いを楽しみたい

  • 10二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 02:18:10

    霧子の膝の裏はめっちゃいい匂いがすると思う

  • 11二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 02:48:44

    霧子……

  • 12二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 10:22:08

    もしかして毎週建てるの?

  • 13二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 11:29:18

    おはよう霧子

    ぼくがそう言うと霧子は身を縮こまらせて、少し照れくさそうに挨拶を返してくる。おはようございます。
    その綺麗なソプラノの声は美しく甘やかな響きに満ちていて、雲ひとつない空で遊ぶ小鳥のように清らかで、世界がその音色に澄み渡るのを感じる。
    そんな霧子の、寝起きで少し色の薄いくちびるに顔を寄せると、霧子はぼくの鼻をその可愛いくちびるでぱくりと挟む。
    それはおはようの挨拶と同じく毎日の朝の儀式で、霧子はいつまで経っても慣れなくて恥ずかしがる。

    霧子の鼻が少し膨らんで、すう、と空気を吸い込む音がする。肺がいっぱいになるまで深く朝の清澄な空気を取り込むと、形の良い胸が張り出して、ぼくのからだを柔らかく包む。
    そしてその小さなくちびるから、霧子の匂いがたっぷり詰まった吐息を僕の鼻に直接流し込む。

    それは寝起きの霧子のからだのなかの匂いで、夜の間に胃や肺や食道やくちのなかで熟成された霧子の内側の匂いで、とても熱くて湿っていて、すごく複雑な匂いがする。
    朝の空気はとても澄んでいて、霧子は妖精のように可愛らしくて、だけど寝起きの霧子のからだは妖精でも天使でもない女の子のからだなので、そのからだを通って出てくる空気は霧子の内側に溜め込まれた女の子の匂い、熱く湿って重く粘っこい、刺激的な匂いでいっぱいになっている。
    その空気を、寝起きの霧子の吐息を、霧子のくちから直接鼻に流し込まれる。その匂いに、ぼくの脳髄は溶けてからだはがくがくと震える。

    抱きしめた腕のなかで霧子は恥ずかしそうにもぞもぞしていて、だけどぼくの鼻はしっかりと咥えたままで、その熱く甘く重く湿った吐息をぼくの脳に流し込み続ける。
    それはおはようの挨拶と同じく毎日の朝の儀式で、霧子はいつまで経っても慣れなくて恥ずかしがる。

    おはよう霧子

  • 14二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 11:52:14

    霧子かわいいよ霧子

  • 15二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 12:04:50

    世界の仕組み

    霧子 → 霧子
    ↑    ↓
    霧子 ← 霧子

  • 16二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 13:38:53

    霧子の腋のにおいをビンに詰めて大切に保管したい

  • 17二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 13:39:41

    欲望に直結しすぎたスレ

  • 18二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 15:45:17

    もしぼくが生まれ変わったら、霧子のあんよ執事になりたい。
    あんよ執事というのは足専門の執事で、霧子お嬢様のあんよを専門で担当する役職のこと。
    仕事場は幽谷家の玄関で、ぼくは常にその場所で、軽く目を閉じて正座しながら仕事を待っている。

    たとえば平日の夕方、霧子お嬢様が学校から帰宅すると、ぼくが玄関のわきで目を閉じ正座している。
    あんよ執事が玄関で正座しているのは当然のことなので、霧子お嬢様は別に何も言わない。
    ガシャリと扉の閉まる音がして、ぱたぱたと霧子お嬢様が革靴を脱ぐ音、フローリングに足を降ろすぎしりという音が聞こえる。
    ぼくはそれを目を閉じたまま聞いている。

    きしきしと鳴る床の音と、かすかな香水の香りで霧子お嬢様がぼくの目の前にやってきたのが分かる。そこでぼくは目を開ける。
    制服姿の霧子お嬢様はぼくの目の前で、こちらを向いて軽く右足を差し出している。ぼくはその白く美しいふくらはぎにそっと触れて脚を持ち上げ、正座した自分の膝の上に霧子お嬢様の足を置く。ぼくの目の高さにはちょうど霧子お嬢様のスカートの裾があり、ひらひらと舞うその布の奥に霧子お嬢様のふとももが見えている。
    ひらめくスカート、白いふともも、蒸れた靴下、そういったものがぼくの目の前にあって、これがぼくの仕事を始めるときの基本姿勢になる。

    ぼくは霧子お嬢様のふとももに手を伸ばす。きめ細かいさらさらとした肌に指を触れると霧子お嬢様がかすかに身じろぎをして、ぼくは申し訳ありませんと謝る。本当はこの仕事は、あたかも触れていないかのように自然に、無感動に進めなければならない。だけどぼくはまだ未熟者で、どうしても霧子お嬢様に違和感というか、くすぐったさを与えてしまうのだ。
    ともかく、ぼくはその美しいふとももに這わせた指に軽く力をこめ、霧子お嬢様のふとももを押す。
    一日を過ごした霧子お嬢様の、脚の張りを確かめる。両手で霧子お嬢様のふとももに指を沈め、ふとももの内側から上側、裏側と丹念に確かめていく。
    スカートの内側から溢れる霧子お嬢様の匂いを感じながら、その作業を続ける。

    夕方の玄関は無音で、ただぼくが肌の上で指を滑らせるたび、霧子お嬢様がかすかにもらす細い吐息のような声だけが聞こえてくる。
    指をふとももから少しずつ下にずらしていき、膝とその裏側、すね、ふくらはぎと確認を進める。

  • 19二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 15:45:26

    そうして靴下の縁まで確認を終えると、ぼくは霧子お嬢様の靴下に指を差し入れる。かすかに開いた肌と靴下の隙間から漂う、霧子お嬢様の匂い。そのままするすると靴下を降ろすと、霧子お嬢様の白いおみ足、あんよが露わになる。
    ぼくは霧子お嬢様の足を膝から降ろすと、その足元に這いつくばる。
    そしてくるぶしに鼻を押し当て、目いっぱい息を吸い込んで、霧子お嬢様のあんよの匂いを嗅ぐ。

    これがあんよ執事のもっとも大切な仕事だ。一日を過ごした霧子お嬢様のあんよの匂いから、霧子お嬢様のからだと心の状態を汲み取る仕事。
    だからぼくは全力で霧子お嬢様のあんよの匂いを嗅ぐ。くるぶしから足の甲、かかと、土踏まずと、余すところなく匂いを嗅いでいく。霧子お嬢様は立ったまま、そんなぼくを見おろしている。
    霧子お嬢様のくるぶしは小さくて愛らしく、足の甲は滑らかな流線型で、かかとには角質など一切なくさらりとしている。柔らかい土踏まずは鼻を押しつけると沈み込むようで、未熟なぼくの鼻息がかかるたび、霧子お嬢様はくすぐったそうに身を震わせる。
    そしてぼくはついに、足の指に到達する。
    そこはまさしく霧子お嬢様のあんよの匂いの集積地、霧子お嬢様の持つあらゆる匂いが集まったこの世界の中心で、ぼくはそこの匂いを、これまで以上に丹念に嗅ぐ。鼻を少し離して軽く吸い込んだり、逆に鼻を指の股にぎゅっと押しつけて深く吸い込んだりする。
    今日の霧子お嬢様はいつもよりも少しだけ汗の匂いが強くて、特に親指の爪と指の隙間からは深く濃厚な匂いがしている。ぼくは、それはとてもいい匂いだと思う。世界がその匂いで溢れればいいのにと思う。

    玄関には霧子お嬢様とぼくだけしかいなくて、橙色の光が射しこむその世界には、霧子お嬢様の吐息の音だけが聞こえている。
    そして右だけ裸足になった霧子お嬢様の足元で、ぼくは這いつくばってあんよの匂いを嗅いでいる。
    永遠に続くようなそんな世界のなかでぼくは、ただひたすら、霧子お嬢様のあんよの匂いを嗅いでいる。

    それがあんよ執事の仕事。
    なかなか大変だけど、やりがいのある仕事だと思う。
    だから、ぼくは生まれ変わったら霧子のあんよ執事になりたい。
    そう思っている。

  • 20二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 16:08:06

    霧子のふとももを枕にして眠りたい
    白くぷよぷよとしたすべすべのふとももを枕に、
    白くぷよぷよとしたすべすべのお腹に顔を押し付けて、
    霧子の優しい匂いと感触に包まれながら眠りたい

  • 21二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 16:44:34

    ぷよぷよ霧子
    4つつながると消えてしまう霧子のこと
    だけど霧子は世界に一人しかいないので、決して消えてしまうことはない
    だからずっとそばにいてくれる
    ぷよぷよ霧子

  • 22二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 17:26:51

    霧子の耳掃除をしたい
    膝まくらで猫のように丸くなって目を閉じる霧子の耳を優しく掃除したい

  • 23二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 18:39:13

    霧子のからだでいちばん可愛いところってどこだろ?

  • 24二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 21:35:56

    >>23

    さらさらの銀髪

  • 25二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 21:36:15

    長いまつげ

  • 26二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 21:36:49

    意外とむっちりとしたふともも

  • 27二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 21:45:03

    かすかに産毛の生えた、朱く染まったほっぺた

  • 28二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 21:46:39

    意外と陰毛はしっかり生えててほしい

  • 29二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 21:47:46

    夜の空を映したような瞳

  • 30二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 21:56:47

    その儚い立ち居振る舞いからは想像できないほどしっかりした
    鎖骨

  • 31二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 21:58:04

    >>28

    もし戦争があったら、霧子の陰毛を胸に抱いて出征したい

    霧子の陰毛はそういう陰毛

  • 32二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 22:05:48

    このレスは削除されています

  • 33二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 22:06:04

    霧子の鎖骨周辺からはすごくいい匂いがすると思う
    理由は分からないけど、絶対にそうだと思う

  • 34二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 22:09:58

    こんなに寒い夜は、きりこたつで暖まりたい
    霧子の匂いが充満したこたつの中でじんわりと暖まりながら、
    すやすやと眠る霧子の顔を眺めていたい

  • 35二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 22:16:27

    霧子は心配性でとても優しくて、
    立ち居振る舞いには品があって近づけばいい匂いがして、
    不安になりがちで支えてあげたくなるし
    その一挙手一投足はまるで天使のように可愛いんだけど

    でも霧子は女の子だから汗とかもかくし
    レッスン後のジャージなどからは隠しがたく霧子の生の匂いがしていて
    そういうのがとてもいいと思う

  • 36二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 23:56:59

    かわいい……

  • 37二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 23:57:27

    かわいい……

  • 38二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:57:31

    霧子……

  • 39二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 03:09:19

    霧子は天使でお日さまなんだ……

  • 40二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 06:47:34

    >>31

    つまり霧子の陰毛はお守り としての御利益が強いと

  • 41二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 06:50:04

    >>37

    このトゥルーエンド本当によかった

    「最初に降りてきた雪はとても緊張しただろうから労ってあげたい」だなんて……

  • 42二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 06:55:01

    このレスは削除されています

  • 43二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 10:42:56

    >>41

    霧子は本当に優しい

    今回のバレンタインコミュでも優しかった

    霧子……

  • 44二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 10:46:22

    優しい霧子なら、寝起きの吐息を嗅ぎたいと言っても許してくれるはず

  • 45二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 11:26:09

    ダンスレッスン後の腋を嗅ぎたいと言っても許してくれると思う

  • 46二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 11:58:11

    学校から帰ったあとの足の匂いも嗅ぎたい

  • 47二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 12:07:10

    ライブ直後の、汗に濡れたふとももの匂いを嗅がせてほしい

  • 48二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 12:13:55

    レッスン後の汗に濡れたジャージを「まとめて洗濯するから」と言って持って帰りたい
    そして一人部屋のなか、その霧子臭あふれるジャージに顔をうずめたい
    霧子は自分のジャージがどうなってるか気づいてるかもしれないけど、優しいのですべてを許してくれると思う

  • 49二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 12:28:41

    優しい霧子にお願いしたいこと。

    カレー用スプーンに山盛り一杯分くらいの納豆を掬って、霧子の目の前に差し出す。
    納豆は大粒のものが好ましい。
    それをぱくりと食べたら、そのまま1分ほど、よく噛んでもらう。

    そして、大きくくちを開けて、霧子のなかを観察させてほしい。

    噛み潰され舌や奥歯にへばりつく大豆の残骸、上の歯と下の歯をつなぐどろっとしたねばねば、
    納豆の臭みと混ざりあった霧子のくちのなかの甘い匂い、
    そういったものをじっくり見たり嗅いだりしたい。

    優しい霧子に、そんなお願いをしたい。

  • 50二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 12:33:40

    >>31

    出征するシャニPのために、自室で一人なけなしの陰毛をハサミで切る霧子の姿には物語性を感じる。

  • 51二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 12:47:42

    お風呂に入る直前の、霧子のおへその匂いが気になる

  • 52二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 13:03:34

    霧子を称える言葉を考えたい
    お日さまとか、天使とか
    何がいいかな

  • 53二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 13:07:27

    世界に祝福をもたらす妖精

  • 54二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 13:28:07

    あまねく世界を照らす女神

  • 55二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 13:32:43

    すべてを慈しむ菩薩の化身

  • 56二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 13:36:19

    >>42

    楓さんは346プロに帰って

  • 57二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 13:37:59

    優しさの擬人化

  • 58二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 14:59:04

    霧子……

  • 59二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 15:11:54

    霧子……
    むきむきして……
    俺の……

    りんご……

  • 60二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 15:43:43

    霧子に溶けかけた棒アイスを渡したい

    霧子は行儀悪く舌を出して舐めるようなことはせず、
    垂れ落ちそうな雫をくちびるでちゅっちゅっと
    ついばむようにすると思う

  • 61二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 18:25:26

    霧子はこの世界の優しさを司る女神だと思う

  • 62二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 19:58:17

    霧子を膝の上に乗せてこたつに入りたいよね

  • 63二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 00:32:10

    土曜の深夜、霧子のおへそはどんな匂いがするんだろう
    きっと石鹸の優しい香りなんだろうな
    そうそれはまるで霧子のような

  • 64二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 08:56:29

    寝起きの霧子の匂いを嗅ぎたい

  • 65二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 13:40:54

    霧子!せいかつ ~ファンタジー~

オススメ

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