- 1二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 19:02:03
- 2二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 19:10:56
実写で出来ない演出、設定お出しして上層部に笑われそう
そうなった場合、二度と仮面ライダーは見ないはず - 3二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 19:19:15
いや、笑われることはない。
まどマギなどの虚淵さんが初ライダーやった時に言われたのは
『初期で一年分のプロット持ってこられても困る』
→情勢(病原菌や戦争など)によって大きく話が変わりかねないから、ある程度ゆとりを持って欲しい
『一年中咲き続ける木々など無理』
→現実だから出来ない。ただ最近はLEDウォールを使ってそういう異世界系も取れるから出来なくはない
って感じだったはずで、その時は脚本及び特撮初心者の虚淵さんを気遣ってプロデューサーが現場にも気を配ってくれてたし。
- 4二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 20:09:36
一応脚本家アビ子先生だけだったとすると、
1.本編(45〜49話)
2.映画(冬と夏に一作ずつ、もしくは冬がもう一本)
3.児童誌用のストーリー
4.Blu-ray特典のストーリー
5.ファイナルステージ(ヒーローショー的なもの)
これを独りで熟す一年間になるとして……残り半年ぐらいでVシネマを書くことになって、最近は一作だけでいいけど、キャラ人気では二、三本に増える。
- 5二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 20:48:05
舞台以上にストーリーやキャラが現場に合わせて変えられていくからアビ子先生耐えられなさそう