- 1二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 22:58:43
組織のトップとかフリーランスとかじゃなくて
あくまで組織に使われる立場で仕事を熟していくようなヤツ
最終的に反逆するとかはアリ - 2二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 23:01:51
警察とか騎士とかそっち系の立ち位置の作品は基本全部そうじゃね？
- 3二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 23:03:44
ギルドの依頼受けるタイプの冒険者もそのカテゴリに入るんじゃない？
- 4二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 23:04:41
フルメタの宗介とか？
- 5二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 23:40:13
- 6二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 23:42:00
アサシンズプライド
まあ途中で裏切ったけど - 7二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 00:03:11
- 8二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 01:11:50
エージェントって代理人って意味なんだから
弁護士も依頼受ける冒険者もエージェントと言えるよな - 9二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 01:14:43
EME覚えてる奴がいるとはな
- 10二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 01:19:43
- 11二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 01:36:27
- 12二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 02:09:04
スパイ教室
- 13二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 02:33:38
新作だけど「こちら、終末停滞委員会。」は一応エージェントかな？
これからエージェントになるような展開だったけど
どっちかと言えば学生の趣が強いけど、組織の司令で行動する感じではあった - 14二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 03:34:46
- 15二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 03:37:32
ユア・フォルマとかどう？
- 16二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 03:39:21
- 17二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 03:48:15
プリンセス・プリンシパルは小説あったっけか
- 18二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 08:58:56
最近、読んだ奴だと『蒼剣の歪み断ち』かな
蒼剣の歪み絶ち少年は「生きたい」と願った──願いの代償に、運命を破滅させる魔剣に。 《歪理物》──この世界の歪みを内包した超常の物体。 伽羅森迅が持つ蒼剣もその一つ。願いの代償に持ち主を破滅させる《魔剣》に「生きたい」と願った彼は、生きながら周囲をも呪う運命…bookwalker.jp能力者の主人公チームに一般人のサポーターのモブがついて任務にあたってるのがちょっと珍しいなってなった
大抵、組織に属してる主人公でもその手のサポーターって裏方として存在が語られたり、設定説明のちょい役として出たりってイメージがあったからガッツリ一緒に任務に参加してるのってあんまりなかったし
(Dグレの黒の教団で少しあったくらいか)
- 19二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 09:04:06
再生のパラダイムシフト（ファンタジア文庫）
ロクでなし魔術講師の禁忌教典（同上）
ムシウタ（スニーカー文庫）
トリニティ・ブラッド（同上）
レイセン（同上）
僕の学校の暗殺部（ファミ通文庫）
とか？ - 20二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 09:20:46
古橋秀之の「ブラックロッド」
榊一郎の「クラックハウンド」「ストラグルフィールド」(2巻目)
あたりは警察系の主人公だな。全体的に古い作品だが
主人公が成人だとこの手のパターン多い気がする
「ストレイト・ジャケット」みたいなフリーランス系も同じくらいあるが - 21二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 11:28:56
- 22二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 14:14:19
すでに挙がってるけどムシウタのかっこうは最初から最後まで組織のエージェントだな
- 23二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 14:15:16
- 24二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 16:40:33
彩雲国物語
最初は王宮の臨時職みたいなポジションだけど、シリーズが進むと正式な公務員的地位を目指すようになる - 25二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 00:10:03
終わりのクロニクル
古い作品ではあるが、間違いなく名作
第二次世界大戦の裏で、この世界は10の異世界と生き残りをかけた戦争があった
並行し存在する世界、通称G（ギア）と呼び、物事の究極の理由『概念』を奪い合い、滅ぼし合うG同士の戦争は『概念戦争』と呼ばれ、勝利したのは最低の世界と呼ばれる我々の世界、通称『Low－G』
表に出ることは無く、滅ぼされた世界の生き残りの亡命を受け入れつつ、60年の時が過ぎ、一つの問題が起きた
我々の世界が唯一持つ、マイナス概念が活性化したことで、世界が再び滅びる事になったのだ
この滅びを覆すには、かつて滅ぼした10の異世界の概念が必要だった
１０の世界を滅ぼし、概念戦争を知る組織『UCAT』は、各世界の生き残り達との交渉の為、全竜交渉部隊（チームレヴァイアサン）を編成
その部隊の代表と権利を主人公たる佐山・御言は祖父より譲られ、全ての遺恨と世界を救うために、全ての交渉、全竜交渉（レヴァイアサンロード）が始まる
『自分が本気になる為に』、『ヒロインこと新庄・運の非公式グッズを勝手に制作して愛でる為に』