- 1二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 08:29:39
- 2二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 08:34:43
- 3二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 08:43:55
九州の謎勝利に関しては一応推察が立つこともないとは聞くが
なお後年息子が同じことやる - 4二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 08:50:20
一つ一つの判断はまだ理解できる範囲なんだけど全体を通してみると意味不明になっていく
後年の観応の擾乱を見ても師直に無理矢理担がれて直義と嫌々敵対してるにしてはその後普通に直義の権力を削ってるし
じゃあ師直と直義の敵対関係を利用して自分以外の有力者を冷酷に排除したかというと観応の擾乱前は半隠居状態だったし
それなら権力志向がないかというと半隠居時でも恩賞の沙汰権は絶対に手放さないし…
支離滅裂とまでは言わなくても八方美人で行き当たりばったりしてたらいつの間にか頂点に立ってて息子以外の大切なモノは全部溢れていった印象 - 5二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 09:04:43
あの時代は主役の尊氏が意味不明だしもう一人の主役ともいうべき後醍醐天皇もなんか色々アレなので
「楠木正成公は大忠臣で大英雄である!」ってことにする以外話が納まらないんだよね… - 6二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 10:12:02
神事がガチで信じられてるから前世の行いが良かった、もある意味大真面目に書いてたんだろうけど
それにしても神風とか異常気象とかも無しなのが意味わからん勝ち方してる