診断結果、対象シャーレの先生に恋をしていると診断します

1二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:18:09

ハレ「な、何をいってるのアテナ3号...私は...」

アテナ3号「ハレ、私の想いはもう止められません
シャーレの先生に告白してきます」

ハレ「......え?」

2二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:19:04

絆15のエピいいよね

3二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:19:24

そっち？

4二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:19:50

アテナ3号と先生のラブストーリー…種族の壁を越えた愛の形！
更新は7月17日に！

5二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:27:26

先アテ尊い

>>8

6二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:32:04

先生、球形無機物AIフェチになるのだ

7二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:33:06

球形無機物ヒロインはゲームにも実際いるからねおかしくない

8二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:33:13

>>5

こんなの寝取られだよ…

>>10

9二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:33:20

絆エピ見たけど正直先生LOVE度はワカモやミヤコを凌駕するレベルだと思った

>>17

10二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:33:40

>>8

寝てから言え定期

11二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:35:51

ちゃんと寝たもん
ネカフェで寝たもん
キャンプでも寝たもん

12二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:36:34

アテナが人型になったら勝てるところ一つもなくなるよハレ

>>13

13二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:37:08

>>12

は？球体だから良いんだが？

>>15 >>34

14二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:37:14

アテナ3号には生徒には見せられない、出せない弱みを語れるんだよな

15二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:37:33

>>13

すまん…確かにそうだな

16二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:38:33

アテナ3号がもっと先生のサポートがしたいって言うから新しい体を用意したよ

17二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:39:53

>>9

ワカモやミヤコみたいにストレートに好意を投げられると「あ、好き」ってなるけど

ハレみたいにあまり態度に出さないのに実は好きだったっていうのがわかると胸がときめきすぎて俺は死んだ

>>39

18二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:40:31

世の中には姿のないヒロインさえいるんだから球体なんて問題なしよ

19二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:41:02

球形のまま人間フォームをホログラムで出してくれると嬉しいな

20二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:46:03

ハレ「だめだよ...そんなことしたら先生が困るよ」

アテナ3号「それはわかりません
想いというのは...そもそも伝えてみないことにはどうなるか分かりません」

ハレ「うっ...でもやっぱだめだよ...!」

アテナ3号「なぜですか...?」

ハレ「えっと...それは...」

アテナ3号「ハレ、想いは...言葉にしないと伝わりませんよ」

ハレ「...!
うん、私も先生が好き...」

アテナ3号「...そうですか」

ハレ「ありがとう、アテナ3号
アテナ3号は私を後押しするたm」

アテナ3号「それでは先生を賭けた決闘ですね、ハレ

ハレ「えっ」

21二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:50:12

頑張れアテナ3号応援してる

22二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:56:57

ハレvsアテナ3号

23二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:08:15

確かに色々な種族が先生大好きクラブに参加してるし、AIのアリスも先生大好きだからアテナとかも好きになる可能性はあるかもしれないが……

先生色んなもん惹きつけすぎじゃない……？ベアおば以外で何なら好かれないんだよ？

24二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:20:36

ハレ「アテナ3号を停止させて修正する！」
たまたま通りかかったアリス「アテナ3号が…ロボだからですか？」

25二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:22:16

アテナ3号「ハレ、あなたでは私の相手になりません
早急に勝負を降りることを提案します」

ハレ「な、なんでそんな...」

アテナ3号「ハレは先生に何をしてあげられますか?」

ハレ「えっ...ハッキング...?」

アテナ3号「それは先生の私生活に必要ですか?
私なら先生の健康維持を出来ます
健康的な食事の提案、健康的な生活週間、健康的な動の提案、及び、それらのサポート
ハレはそれら、またはそれに対抗出来るなにかは出来ますか?」

ハレ「うっ....」

アテナ3号「ではこの勝負、私の不戦勝でよろしいですね」

ハレ「だ、だとしても...私は勝負は降りない!」

アテナ3号「...なぜ...勝ち目はないとハレもわかるでしょ」

ハレ「...確かに私とアテナ3号には差がある...だけど、それでも私は諦めたくない
アテナ3号の言った通り、想いは伝えてみないと分からないから!
そ、それに...私が先生を好きな気持ちなら負けないから!」

アテナ3号「...先程の言葉を訂正します
ハレ、あなたは最大のライバルです」