- 1主24/07/17(水) 14:03:09
父親にDVされてた世界線その6
現スレ主≠初代スレ主
※エロ要素が多分に含まれます！不快な方はご注意下さい！
あらすじ
新世代の英雄シン・アスカ誕生
ステラがホーク姉妹の末っ子に
新たなシンの異名『エロ師匠』
現在アスカガの問題に介入中 - 2主24/07/17(水) 14:03:58
https://bbs.animanch.com/ogp_s/5056801/
その１
- 3主24/07/17(水) 14:04:49
- 4主24/07/17(水) 14:05:46
- 5主24/07/17(水) 14:06:55
スレ4は巻き込まれて消滅したので魚拓を斧に置いてあります
ttps://www.axfc.net/u/4079732
上記URLを斧の入り口でh＋入力でページに入れます - 6主24/07/17(水) 14:07:57
- 7主24/07/17(水) 14:11:13
10まで保守します
- 8二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 14:12:20
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 14:16:23
このレスは削除されています
- 10二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 14:20:07
このレスは削除されています
- 11二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 17:59:47
「あのー…別に目の前でパコって見せろとは言ってないんですが」
「ここまで来て退けるか！こうなったら見届けて貰うぞ！
ま〇こ晒してアスランともっと好き合えるなら私はま〇こ位は晒す！！」
「くそ…正直止めたいがカガリがやる気なら致し方ない！
俺だってち〇ぽの一つや二つ…！」
「よっしゃ！早速ハメるぞアスラン！」
「応！」
「待った待った！いきなり！？解さないの！？
せめて手マ〇なりク〇ニなりあるでしょ！？」
- 12二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 18:01:38
「い、いや…手では兎も角、舐められるのは…ばっちいし」
「…そう言えば俺もカガリのを舐めた事は無いな」
「オーラルは基本でしょうよ…スキンシップを蔑ろにしちゃダメっスよ！
気持ちを高める為に舐めてやって下さい！惚れた女のま〇こなら平気でしょ？！」
「あ、ああ」
「んっ❤お、お前…そんなにがっついて…❤こんなのが好きなのか？」
「ああ。悪くない。カガリの下の口にキスするのはな
だが…少しアンモニア臭がキツイのは慣れが必要かもな」
「だから厭だったんだよお！バカ～！！」
「痛いぞカガリ！？」
(相変わらず一言多いなこの人…)
- 13二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 18:02:41
師匠直々の指導です
- 14二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 19:06:06
もう、エロ師匠返上は諦めろ、指南しちゃった以上もう無理
- 15二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:41:09
これはまたすごい状況だ
- 16二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 01:28:48
「くっ…覚悟の上だったが見られるのは想像以上に恥ずかしい！
み、見ないでくれシン…！お姉ちゃんのずぶ濡れおま〇こ見ないでくれ…❤」
「アスランさんが広げてるから一番奥まで見えちゃってますけどね
…って言うか、そろそろ封をしてあげないと！アスランさん？」
「よし、出番だな！…アスラン・ザラ、吶喊する！」
「んっ❤良いゾ？そのまま奥をガンガン突いてく「ストップ」
「俺も昔そうだったから言いますけど、最初は浅めの挿入でじっくり時間を掛けて高めた方が良いっスよ？
これじゃあカガリ代ひょ…カガリさんが出来上がる頃には結構アスランさんが疲れてる筈です
だから最初は入り口をゆっくりと解して奥は完全に蕩け切った頃が収穫時期なんですよ。だから…」
「な、何だお前…達人か？」
「これが…エロ師匠足る所以なのか…？」
- 17二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 01:37:35
～小一時間経過～
「辛抱堪らなくなってきた…！なあ、シン？未だか？」
「んあ❤おっ❤っんぅ～～❤」
「良い具合になってきたかな？ちょっと早い気もしますけど、奥にいっちゃいましょう！」
「よ、よし！このまま奥に…ふんっ！」
「んおお゛おおお゛❤❤❤」
「ぐっ！？この締め付け…！な、何だ！？これは凄く…」
「ちゃんと解れてたらこうなるんです。今までは解し方が足りなかったんですよ
俺がルナとメイから学んだのは女の子は子宮を開かせてからが本番だって
実際、女の子と真摯に話し合いたいなら子宮と会話しろっていいますからね♪」
「さあ、後は…力任せにガンガン行っちゃダメですからね？」
「なに！？」
「恋人らしくイチャラブするんでしょ？奥にハメた後はそのまま入り口をグリグリ圧迫する程度で留めるんですよ
そうしたらきっと…カガリさんの事もっと好きになれますよ？余裕があれば外側からお腹を揉んでやるのも良いかも」
- 18二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 01:39:43
～更に一時間経過～
「（最早言語に絶する汚い獣の雄たけび）❤❤❤」
「言われた通りだ…！こんなカガリは見た事が…ウッ！」
「・・・」
「…シン？どうした？」
「正直に言います。…カガリさんの穴にアスランさんのがぐっぽりです。…凄くエロい
でもその前にアスランさんのケツがあるんですよ？…お稲荷さんがプルプル揺れてて凄く不快です」
「そ、そんな！？み、見ないでくれ！俺のはしたない姿を…ウッ！！」
「み、見にゃいで❤カガリのえっちな姿❤見にゃいでぇ❤❤…イグッ❤❤❤」
「見られて興奮してんなよ変態！！俺は他人の行為で見抜きする趣味は無いんだよ！！」
「ぬぅおおおおおおおおおおおおお！！！」
「お゛おおお゛おおおおお゛おおお～～っっ❤❤❤❤」
「改めて考えると俺…一体何を見せられてるの？」
- 19二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 01:41:19
「もう流石に帰りますけど…可愛い女性（女性）ですね、カガリさん
俺には奥さんが二人居ますけど…それでも魅力的ですよ」
「妻を褒められて悪い気はしないな。…ありがとう、シン
でも、カガリは俺のだ！俺の女だ！何度でも言うけどな！」
「～～～❤❤❤」
「あ、フィニッシュは奥に密着してベロキスがお勧めっス。ルナとメイが大好きなんスよね…」
「ああ！試してみる！…カガリ、俺の子を孕め！俺だけの女になれ…！」
※シンが帰った後も行為は継続です
- 20二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 01:42:11
アスランとカガリがシンのアドバイスにより更に仲良くなりました
尚、これによりアスランはカガリを抱き潰せるようになりました - 21二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 05:47:48
これはエロ師匠だわ
- 22二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 07:06:50
もしかしたら三人女の子と関係持ち、妊娠させるんだからそりゃあ師匠だよな
- 23二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 09:11:00
ルナマリアとメイリンで経験値二人分だもんなシンは。そりゃキラも敵わんわ
にしてもカガリが男前すぎやしないかこれ - 24二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 15:50:32
～翌日～
「あれ？カガリさんはどうしたんですか？何時も一緒ですよね？」
「それが…あの後結局朝まで続けてしまってな？腰をいわしてしまって今医務室だ」
※賢者の余裕
「ちょ！？あ、アンタ加減しろよ！お嫁さんだろ！？」
「あまりにも普段と違うカガリが愛しくてつい、な♪」
「ああ、カガリから伝言だ。『また見に来てくれ師匠』、だとさ
…俺も賛成なんだがどうする？俺達の『エロ師匠』？」
「……ええぇ…」
- 25二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 15:51:07
- 26二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 20:09:17
こんなピンポイントな写真あったんか
- 27二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 20:22:47
エロ師匠として世界中に響く日も近いな・・・マスコミに売ってくるかこの情報
- 28二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 20:24:50
ザフトの英雄からプラントの種馬、というあだ名がつけられそう
- 29二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 20:27:41
コーディネイターの希望じゃん
- 30二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 04:57:40
「今度はキラさんからヘルプが来た…」
「気のせいか強烈なデジャヴを感じるんだけど…」
「嫌だなぁ～…絶対また変なもの見せられるだろ
本当は断りたいけど…」
『アンタ！キラ達を助けなさい！アイツ等今おかしな事になってるわよ！』
「お化けが出るんだもんなあ…断ったら祟られそうだから行くしかないか」
「キラさん？来ましたよ～？…居ないのかな？
おーい！留守ですか～？ラクスさ～ん？入りますよ～」
「…は？」
「お、お兄様…お、お帰りなさいまし…
た、大漁でした？ねえ大漁でしたの？？」
(な、なんだ…これは)
- 31二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 05:00:12
「キラ？黙っていられては困ります。本番は始まっていますわ。何か仰って下さい」
「あ、ああ…ごめん。え、えーと」
「ああ、大漁だったよ」
（キラさん…魚河岸の人が着るみたいなゴム長と前掛けだ。それに鉢巻き？漁師さんのコスプレ？
ラクスさんは全裸…全裸！？）
「あぁあぁ凄いですわあぁああぁ！な、なにがハァハァ何が獲れましたの？」
（キラさん…何か恥じらいを捨てきれてないな。ラクスさんを弄る手もぎこちないし…）
「…た、鯛、とか？ヒラメ…平目？が一杯獲れたよ」
（あ！これ噂に聞くイサキおじさんだ！でも確かこの話って男同士の）
「はっ！はぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れましたの？？」
「ああ。おっきなイサキが獲れたよ。今年一番の大漁だ」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！お兄様かっこいいぃぃい ィくううう❤」
（あ、イッた）
「その…ごめんねシン。巻き込んじゃって。でも君の意見がどうしても必要でさ…」
「・・・」
（なんてもん見せてくれるんだ畜生！！）
- 32二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 05:01:17
悍ましいものを見せられました
- 33二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 12:49:45
☆
- 34二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 13:05:12
相手が美男美女でも他人のプレイ見せられるって普通にいやだな…
- 35二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:27:32
「件のコピペを見た時、一抹の切なさと同時に天啓を得た気がしたんだ
これで更に先に進めるって。だからシンをを呼んだんだよ
あの感覚は間違いなのか否か確かめたくってね」
※着替えました
「真面目な顔で何言ってんですか。間違い無く気のせいですよ…」
「それで…どうでしたか私達は？アドバイスを頂ければと…」
「アドバイスも何も、率直な意見としては…病院へどうぞ？」
「辛辣だね、それは」
「思っていたのと違いますわ！私達は真剣なのです！ですからシンも真摯な助言を…！」
「そんな事言われても困ります…」
- 36二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:29:04
「くっ…これでも高みに至れないなんて！もうこうなったら後は蕎麦を打つしか…！」
「蕎麦打ち！？いけませんわキラ！あれは私達には早過ぎます！
美学を超えた哲学の領域の話は今の私達ではとても…！」
（ああ、そっか。この人達迷走してるんだな。だからプレイ内容が明後日のベクトル向くんだ）
「たどりつく場所さえも わからない 届くと信じて 今 想いを走らせるよ♪」
「…って喧しいわ！なんでやねん！！」
「「？？？」」
「一言で言えばナンセンスっスわ！奇を衒う必要が何処にあるんです！？
恋人同士ならイチャラブすりゃそれで十分じゃないスか！
だってのに変なプレイに奔る意味も分からない！こんな事俺如きに言わせないで下さい！」
- 37二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:30:29
「そ、そうか！基本に立ち返れって事なんだね先生！
やっぱり僕なんかはまだまだ青二才なんだね…これは盲点だったよ！」
「イチャラブ…！…何と甘美な響きでしょうか！素晴らしいですわ！
私達の陥った袋小路をあっさり打破する…やはりお師匠様は偉大ですわ！」
「…あれ！？そもそも僕達って恋人同士だったけ！？」
「違うのですか！？だって私をお嫁さんにとキラが…！」
「それは確かに言ったけど…あれ？僕、告白して、ない？」
「されてませんわ…」
「そこからかよ…順序がおかしいでしょ。アスランさん達だって付き合ってる自覚あったのに」
（この人達、頭大丈夫か？気が狂ってたりしてないよな？？）
（まさかおかしいのは俺の方！？…ち、違うよな流石に）
- 38二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:31:07
頭に不審箇所があるのは今回は間違いなくキララク側です
- 39二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:49:29
だから自由までこじれたのよね…
- 40主24/07/19(金) 22:29:26
（キラはフレイとイチャラブな行為をしていないのでその発想に至りませんでした
ラクスはそもそも経験が殆ど無いので発想そのものが明確じゃありません
だからおかしな方向に行ったと言う事で） - 41二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 22:31:17
ラクスは処◯じゃなかったのね、ふむふむ
- 42主24/07/19(金) 22:36:20
（キラが療養時代に調子がいい時に致してその時ラクスの初めてを…的な）
- 43二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 22:38:31
納得、キラもやるなぁ、性欲に忠実だったのか
- 44二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 23:06:12
「仕方ないじゃないか！あんな精神メタメタな時に尽くされたら我慢なんか出来ないよ！」
「私も…その時のキラの姿にときめいてしまいまして…きゃっ❤」
「ラクス…」「キラ…」
（俺こんな事聞かされる為に呼ばれたのか…っ！）
「カウンセラー役は勘弁だよ…！」
弟子の精神ケアも師匠の仕事のようです
- 45二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:41:02
君らより2歳ほど年下なのよ、この子。
男女の仲の経験値が段違いで上？うん、それはそう
多分カウンセリング能力も - 46二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:42:24
いよいよ三人になった姉妹たちと懇談しないと
- 47二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 01:08:13
玉置成実に謝れｗ
- 48二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 08:35:01
ほ
- 49二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 17:54:04
ほし
- 50二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:00:08
保守
- 51二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 01:14:09
「き、キラ…❤あん❤シンが見ていまアアン❤」
「ダメだよラクス？そもそも僕達は行為のアドバイスが欲しいからシンを呼んだんだ
だから実際に見て貰って評価を受けないと…」
（ですよねー…このままあっさり開放はしてくれませんよねー）
「って言うか、開幕から全裸だったっスよねラクスさん？今更恥ずかしがられても…」
「んっ❤ふっ❤んんぅ❤い、何時もよりねちっこいですわ…❤」
（手も口も使ってラクスさんを責めてるなキラさん…基礎はまあ問題無さそうだけど…）
「ああ…❤み、見ないで下さいシン…！お姉ちゃんのだらしないおまん〇見ないで下さい…❤」
「嘘はいけないよラクス？ホントはシンに見られて感じちゃってるでしょ
その証拠に濁って粘った真っ白い汁が奥から溢れてきてるよ…？」
「やん❤いやぁん❤一番奥を視姦されてますわぁ❤」
（ノリノリだなこの人達。ラクスさんは見られて感じるタイプか？
キラさんは…案外見せたがりだったりするのかな？）
- 52二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 01:16:07
「見ろってんなら見ますけど…グロマン！オエッ、臭！」
「グロくねーですわ！可愛らしいピンクちゃんです！それにとってもおいしそうな匂いですわ！」
「僕は好きだけどね？味や形、匂いもラクスのなら気にならないよ全然？」
「まあ、そうでしょうね。俺もルナとメイのなら気にならないし…
…それより口元にラクスさんの縮れ毛付いてますよ？」
「あ、本当だ。…ラクスは結構毛深いからどうしてもね？
けど、ラクスはフサフサの方が僕の好みなんだ。だから育てて貰ってるんだよ」
「解ります！美少女が脱いだら実は剛毛ってのは下品で好きなんですよ！」
「流石は先生！話が解る人だ！」
「私そっちのけで毛の執着を語るのは止めて貰って良いですか？」
- 53二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 01:17:40
「下準備は十分かな？…じゃあキラさん？ラクスさんに封をしましょうか」
「任せてよ！…キラ・ヤマト、突撃します！」
「ああ…来ましたわキラ❤では何時ものように…❤」
「分かってるよラクス！最初からフルスロットルだ！」
「うおおおおおおおお「ストップストップ！」
「いきなりがっつきすぎっスわ！ウサギの交尾じゃねーんですよ！？
よっぽどのドМじゃないと痛いだけっスわ！そんなのはイチャラブじゃない！
ただ自分の欲望を吐き出す為の身勝手な振る舞いっス！ラクスさんが可哀想でしょう！？」
「えっ！？ダメなのこれ！？」
「そう、なのですか？殿方はそう言うものだと言う認識だったのですが…」
- 54二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 01:21:44
「あー…これは分かったぞ。元カノさんとのやり方が染み付いて矯正出来ずに来ちゃったんですね
キラさんの中ではそれが当たり前で、ラクスさんはそれを直そうとせず受け入れるだけ
確かにこれは問題かも知れないですね…あんまり良くない気がしますもん」
『これに関しては私も後悔してるし責任を感じてるわ…
煽って好きにやらせた結果、女をコキ捨てる穴ぼこ扱いしか出来ないのよ
実際、私もしんどくて泣かされたけどその裡慣れて来ちゃってこれがデフォに…』
「待って下さいお師匠様！一体どっちを向いているのです！？そもそも誰と話しているのです！」
「ホント止めてよそう言うの！まさか近くに居るとか言い出さないよね先生！？」
「…あー、お二人には見えてませんか。勿論、俺には見えてますよ？
この赤い髪のお姉さん…えーと、アルスターさん…て言うのかな？」
「……取り合えず気絶」
「キラ！？しっかりして下さいまし！キラ！キラああああぁぁーーー！！」
「失神しちゃったぞキラさん…」
『ここまで露骨に怖がられるとすっごく腹立つわね…！』
- 55二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 01:22:30
オカルト事案発生により一時中断しました
- 56二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 03:01:33
保守
- 57二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 07:30:54
いや、これは…ねぇ。
キラは見えないんだから怨霊化してると思うでしょ - 58二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 15:54:59
あー見えちゃったか
- 59二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:33:43
キラの弱点はオカルトだった…？
- 60二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 20:28:32
トール出てきて～♪
- 61二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 01:57:37
「私のはグロくないからな！？臭くもないし、毛だってちゃんと整えてるからな！」
「いきなり現れて何を言い出してんですかアンタ」
「…色や形には触れないが、風味についてはかなり癖があるな
珍味…と言っても良いかも知れない。好きな奴は好きだろうさ。…俺の様な、な」
「…それに対して俺は何て返せばいいの？」
「だが、毛がしっかり処理されてるのは寂しいものがあるな。個人的にはもっとこう…生い茂っている方が」
「お前も毛に執着してんのかよ！…男ってのは皆こうなのかシン？」
「同じにしないであげて下さいよ、個人の趣味ですって。…俺も毛深い娘は好きですけどね」
「…流石の私も怒りますわよ？キラの様子に何も思わないのですか？あなた達は」
「何だ？卒倒してるのかキラの奴。…全く情けない限りだな」
「こいつ根性無しのもやしだからなあ。だから普段から鍛えろと口を酸っぱくして言ってるのに…」
（キラさんが情けないって言ってるみたいだけど、この二人ってオカルトに強いのかな？
いや、そもそも体を鍛えればオカルト耐性って身に付くものなのか…？）
- 62二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 01:58:58
『アンタ達…好い加減にしないと祟るわよ？』
「うわっ！？な、何か居るぞこの部屋！？まさかお化け！？ 」
「これは…超常現象だと！？そんなものは専門外だぞ！？」
『戦争だったんだ。今更やったやられたを言うつもりは無いさ。けど…
けど！キラは俺の友達なんだ！悪く言う事は許さない！』
『お前が俺の仇だってんのなら、俺の最期の瞬間を味わえ！！』
「ぐわあああああああああああ！！！」
「アスラン！？お前がこんな所でくたばるタマか！？お前は強い男だろ！
だから死ぬな！私を置いて逝くな！！アスラああぁぁあン！！！」
※死んでません
『フン！いい気味だわ！さっさと出てけ！！』
「お化けがキレた…って言うかアスランさんに何か憑いたな今！？」
『全く…口は禍の元ですよアスラン』
- 63二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 01:59:41
アスランはその後数日寝込みました。カガリも巻き添えで霊障が出ました
尚、トールは鬼ではないのでこの程度で済ませてくれました - 64主24/07/22(月) 02:00:28
（アスランにはニコルが憑いていますが基本何もしないのでシンにも見えません
トールは普段ミリアリアに憑いていますが、キララク部屋がAA内なので出張してきました） - 65二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 06:37:03
ここまで霊が仕事するのも珍しい
トールがやる資格はあるが - 66二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 06:57:02
ミリーはよく知人として対応してあげてるよ、うん
- 67二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 16:03:26
保守です
- 68二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:25:47
保守です
- 69二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 04:37:41
「はーいはい。中断しましたけど再開しますよーっと」
「少し渇いてしまいましたが私の方は何とか…」
「えっと、僕の方はその」
「萎えたんだったら大至急おっきさせて下さい」
「す、スパルタだね先生…」
「こっちはとっとと帰りたいんですよ。でも中途半端だとお化けが怒りそうだから仕方ないでしょう？」
「何かゴメンね…」
「ご迷惑をおかけしますわ、お師匠様…」
『うふふ…簡単に逃がさないわよ？』
- 70二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 04:39:31
「んっ♥」
「は、挿入った…！この後は…」
「教えに差は付けたくないからセオリー通りっスよ。入口辺りを重点的に解して高めてやるんです
ラクスさんの奥側が完全に蕩けきるまで時間が掛かりますけど、決して先走っちゃならねえですよ？
…因みにアスランさん達はこのやり方で上手くいきましたよ。これならキラさん達もきっと」
「それを言われたら弱いね。なら僕もやってみるしかないか…！…ラクス！」
「はいキラ！カガリさんに負けてはいられませんわ！」
- 71二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 04:43:20
～小一時間経過～
「…っ！今までと勝手が違うからかなり辛いものがあるよ！…シン？今どんな感じなの？」
「んんっ♥ふっんぅ♥んはあぁ♥」
「…良し！いいタイミングっスわ！奥の弱い所を刈り取っちゃいましょう！」
「やっぱそうだよね！じゃあこのまま奥を…でぇい！」
「お゛ひいぃ゛ぃぃんん゛♥♥♥」
「うわっ！？こ、これは…堪らな…っぐうう！」
「もうここまで来たら解るでしょう？激しくするだけが行為じゃないって
俺、ルナとメイが妊娠中だから激しく出来ないでしょう？だから俺はこっちに切り替えたんですよ
何れラクスさんもそうなるでしょうから、覚えておいて損は無いですよ♪」
「だからがっついちゃいけません。そこをグッと堪えるのも男の甲斐性って奴ですよ」
「…奥が深いんだね。
柔能く剛を制す…じゃないだろうけど、ラクスの妊娠後も視野に入れるなんて先生は凄いや！」
「そんな凄いもんじゃないですよ。ただ、相手を満足させたいなら身勝手はいかんってだけの話です
それが解ったのならキラさんはもっとラクスさんを愛せる筈なんです。…子宮を、ね
後は、奥の入口を先端でぐりぐりちゅっちゅしてやれば…」
- 72二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 04:46:49
～更に一時間経過～
「オ゛ッ♥やっべ♥キラの旦那ち〇ぼマジやっべ♥♥響ぐっ♥子゛宮に効っぐぅっ♥♥」
(知ってたけど、ホント下品な汚いオホ喘ぎだな…これファンの人聞いたら卒倒するだろ）
「素敵だよラクス！もっとその可愛いアへ顔と綺麗なオホ声をもっと僕に…ウッ！」
「・・・」
（あー、デジャヴの正体これかあ。前にもあったよなそう言えば…）
「見てぇ♥みてぇ♥ラクスのヘンタイラブ交尾ガン見してぇ♥♥」
「僕のお嫁さんを見てやって！ラクスの可愛い姿をその目に…ウッ！」
（キラさんを根本付近まで飲み込んでるラクスさんの穴…そしてその前にキラさんのケツとお稲荷さん）
「AV男優のケツ見てる気分でホント不快極まるんですけど…！」
「おっほお゛おおお゛おおおおお゛おおお～～っっ♥♥♥」
「うわあああああーっ！また射精るううう～～！！！」
「これじゃ女優がどれだけ美人でも台無しですわ！」
- 73二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 04:50:20
「もう帰って良いっスよね俺？これ以上は居ても同じだし、教える事も今は無いですからね」
「え？行っちゃうの？もう少しだけ指導が欲しいんだけど…」
「お二人ならもう大丈夫ですよ。取り敢えずは及第点って所っスわ
それに、これ以上邪魔はしたくないですからね」
「あはは…手厳しいね先生。これでも頑張ったんだけどね…」
「そう簡単には免許皆伝はやれねーって事っスよ
まあ実際、深逝きに中出〇アクメが重なったら女は普通、絶頂から降りてこられないんです
こうなった女って相手の男を番だと本能が認識するらしいんですよ。後は…ね？」
「それこそキラさんの思うが侭、です。ダラダラ甘逝きさせ続けても良し。種汁を注ぎ続けても良し
キラさんの牡をラクスさんの牝に刻み込む…これが本来の意味の調教って奴ですわ」
「調、教…！…道は、険しいって事だね。なら僕ももっと頑張るよ！」
- 74二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 04:52:42
「…当たり前の事ですけど、やっぱり可愛い女性(ひと)ですよね、ラクスさんって
カガリさんや俺の奥さん達とも違うけど…だからキラさんが夢中になるんでしょうねきっと」
「そうだね。だから僕はこれからはちゃんと僕の気持ちを言葉と行動で伝えていくよ
…ラクスに甘える事無く、ね」
「～～～♥♥♥」
「んじゃ、帰りますけど…トドメは上と下の口でディープキスしながらがベターっスよ…」
「やってみる！…ラクス！僕は君が大好きだよ！愛してる！だから家庭を築こう！
そして孕め！僕のお嫁さんになれ…！」
「ベッドの外でもちゃんと好きだって言ってあげて下さいよ？
褥での睦言は戯言と変わりないんですから、ね」
※シンが帰った後もやっぱり行為は継続です
「な、何だこの悪寒は？今、取り返しが付かない事が起きた気がする…！」
- 75二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 04:54:07
シンのアドバイスによりキララクが改めて将来を誓い合いました
尚、これによりオルフェのラクスへの干渉が無意味になりました
※これはキララク夫妻のおかしなプレイに巻き込まれ、好い加減迷惑しているシンのイメージ
- 76二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 12:05:57
何を訴えてる顔なんだろう？
- 77二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:04:46
「…疲れた。帰って寝たい」
『アンタも気の毒よね…ちょっと…いえ、かなり同情するわ
そんな星の下に生まれてるのかしら？知らないけど』
「あなたが俺に行けって言ったんじゃないですか…」
『あはは♪そうだった♪でも、アンタのお陰で今日は助かったわ！
私はキラ達の守護霊に戻るから。それじゃお疲れ様！』
「お疲れーっス」
「・・・」
「お化けに同情されるって何なんだよ…！」
- 78二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:05:32
極めてお疲れの様です
- 79二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:12:53
フレイがここまで言うのも相当だよな
- 80二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 01:33:00
お疲れだからルナメイとステラに癒してもらうんですねわかります
- 81二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 06:30:20
ほ
- 82二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 06:47:33
ステラと初めてヤるのか
- 83二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 09:18:54
ここ暫くアスカガキララクに浮気してたんだよなシンは
- 84二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 13:53:37
浮気ではなく指南でござる
- 85二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 15:24:35
シンは真面目顔で言いそう。でも嫁にはどっちでもいいと理解されない奴
- 86二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:40:43
ほし
- 87二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:50:15
「もう駄目だ。一刻も早く休みたい。…ただいまー」
「…What？」
「えへへ～お姉ちゃん～♪」
「ステラは本当に良い子ね～♪…帰って来たらシンをFu〇kしていいわよ！」
「もうステラは私達の妹だからね～♪だからシンに一杯甘えて甘やかされちゃえ！」
「？？…うん！ステラ、シンに一杯ナデナデよしよしされる♪」
「それも良いけど、アンタが使うのは主にこっちの方よ♪」
「んんぅ♥そんなとこ…だめっ、だよ♥」
「あ～ダメだよステラ？そんなに無防備じゃシンにペロっと食べられちゃうよ♪」
「んっ♥んん～♥♥」
「全然ダメダメね…こんなんじゃシンが気を遣い過ぎちゃうわ」
「本気でシンに愛されたいのなら…特訓だよ！」
「らめっ♥らめぇ♥キモチイイの今はらめえぇぇ～～っ♥♥♥」
「・・・」
- 88二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:51:04
三姉妹でレズっていたのか…
- 89二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:51:25
このレスは削除されています
- 90二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:52:29
「どうしたシン？お前がこちらに戻るとは珍しいな？それに随分と疲れている様だが」
「…偶には悠々と独り寝したい気分なんだよ。半分は不貞寝だけどさ
それに、これだけ疲弊してりゃ悪夢も見ないだろうしな…」
「あ、ああ、そうか。それならゆっくり休むといい」
（本当に平気なのか？…ギルには一応言っておくか…）
「なに？シンの様子が…？
…応対したいのだが私も連合に抗議するのに忙しくて手が回らない
「ここはタリアに任せよう。頼むぞ艦長」
「え？私！？」
- 91二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:53:55
貞操の危機を察知しシンは自室に逃げ帰りました
議長がシンのお守りを艦長に丸投げしました
※シンは焼き餅を焼いたのではありません - 92二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 00:00:01
そこは焼いてやれと思ったが、うんきついティーチングだったなエロ師匠
- 93二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 00:05:30
ステラとは絶対ヤりたくないのか…これは逆レ◯プルートかな？
- 94二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 00:07:45
何日もAV監督みたいなことしてたらそりゃウンザリするよなぁ…
- 95主24/07/25(木) 00:10:08
（シンにはステラへの行為に未だ迷いがあります。そして単純に悍ましいものを見続けた疲労です
庇護欲が性欲へと変わるには少し時間が掛かります。シンがルナメイを求めるに至る時のように、です） - 96二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 01:06:35
エロの弊害か…
- 97二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 10:25:07
保守です
- 98二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 19:27:13
「ラクス…」「キラ…」
「おいおいどうしたんだ二人共？何時も以上に距離が近いじゃないの」
「ええ…シンにアドバイスを貰いましてね」
「んん？前に仲を取り持って貰ったって言ってなかったか？」
「それとは別件ですわ。お師匠様にはイチャラブのイロハを…きゃっ♥」
「先生のお陰で一皮剥けましたよ。もう、僕はラクスへの愛を迷わない」
※脱童貞の時の様な全能感
「ラクス♪」「キラ♥」
「なんてこった。名付け親は俺だが、シンの奴本当に『エロ師匠』じゃねえか」
「ムウさんもシンに性活相談してみたらどうです？得られる物はきっとありますよ？」
「私からもお勧めしますわ、腕前は私達が保証します」
「気持ちだけ貰っとくよ。まだまだ坊主には負けませんよっと！」
- 99二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 19:27:49
エロ師匠の勇名が更に轟きました
尚、流石にムウさんはシンの世話になる気は無いようです - 100二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 23:55:16
ほ
- 101二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:37:33
そりゃ撃墜王だからな、アフターケア付きの
- 102二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:39:43
このレスは削除されています
- 103二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:40:08
「うう…うぐ、っぅぅ…！」
～夢の中～
「止めろよこのバカ！お稲荷さんを見せ付けてどうする気なんだよ！？」
「何を怖がっているんだ？これはお前にもあるものだろう？…そらそら♪」
「寧ろこれは男にも女にもありがたい縁起物だよ？…ほれほれ♪」
「アンタ等いったい何なんだあああ！！？ヘンタイかああああ！！？」
「シン！？おいシン！？大丈夫か！？…一体どんな夢を見ているんだ！？」
※シンが見ているもののイメージです。本人達とは関係ありません
- 104二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:41:33
このレスは削除されています
- 105二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:45:56
～～再び夢の中～
「近付くなグロマン！黒くてマンカス塗れの臭いビラビラを俺に向けんじゃねーっ！」
「だ・か・ら！グロくねー言うとるやろがいですわ！！」
「…お前な？それが事実だろうと言ってはならない不文律と言うものがあるんだぞ？」
「！？」
「「どうやら教育が必要なようだな！！（ようですわね！！）」
「うぎゃあああああ！！？バケモノおおぉ！！！」
※シンが見ているもののイメージです。本人達とは本当に一切関係ありません
「お稲荷さんが…迫る…く、来るな…！グロマンに…喰わ、れ…っ！！」
「流石に起こすべきか…いや、しかし寝言が余りにも」
「ここまで来たら自力で起きるわ！ってかさっさと起こせやバカヤロー！」
「す、すまんすまん！寝言が面白くてつい、な」
- 106二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:46:29
案の定悪夢を見ました
- 107二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 08:14:27
家族の死を上書きしたと思えば…うん、嫌だな
- 108二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 17:26:35
シンの心労がヤバい事に！
- 109二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 23:21:03
「私達はグロマンなのでしょうか？その検証の為に皆様をお呼びしましたわ
…正直気になって夜も眠れないのです」
「そんな事の為に呼ぶなよ。両肩が重いし、寒気が止まらないんだぞ私は」
「「何で私達が？」」
「比較対象が居らんからですわ！だから是非協力して下さいまし！」
「まあ、実は私も気になってはいた事だ。…さっさと答え合わせをしようか！」
「あ、躊躇なく脱いだ」
「「……ええ…」」
- 110二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 23:22:06
～検証中～
「これではっきりしましたわ！私達はグロくありません！
って言うか回数が両手足の指の数未満なのですから当たり前です！」
「寧ろグロさで言うなら…悪いが、ルナマリアとメイリンの方が」
「仕方ないじゃないですか！シンのシンと一年以上お付き合いしてきたんですよ！？」
「色素沈着もビラビラが伸びるのも私達の所為じゃありません！寧ろシンが…！」
「ステラ、スジマン…未開封の新品…ぶい♪」
「明日は我が身って知ってるかしら？私達だって昔はそりゃあ、ね？」
「何れこうなるよステラも。だって…シンと仲良くするってそう言う事だもん♪」
「あ、はい」
「…加虐被害に遇いながら性的に無事と言うのも逆に闇を感じさせるな」
「手を出されなかったのは幸運でしょうが、逆に言えば兵士としてしか期待されていなかったと言う事に…」
「あの…それ以上は勘弁してくれませんか？私達の妹なんです…」
「辛い境遇なのは理解してますから、お労しさを追求しないで下さい…」
「？？」
- 111二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 23:22:39
シンが言うほどではありませんでした
- 112二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 23:49:08
保守
- 113二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 00:03:31
ついにステラも二人と同じ身体に変化するのかな
- 114二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 09:25:27
保守
- 115二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 18:55:14
「それにしても腹が立ちますわ！グロくないのにグロマン扱いとは…！
シンはお姉ちゃんに恨みでもあるのでしょうか？」
「はは、きっとそれはシンなりの抗議だったんだろう。アイツ今寝込んでるって話だろ？
まあ、アスランも今お化けに魘されて寝込んでるんだがな！」
「笑いごっちゃねーですわ！」
「はあ！？寝込んでる！？…シンが！？」
「聞いていないのですか？レイさんが話していましたが」
「聞いてませんよ！そりゃ昨日一昨日と帰って来てないですけど」
「？？…お前達はとっくに知ってると思ったが、違うのか？…喧嘩でもしたのか？」
「なに、それ…ステラ達、知らない。…身に覚え、ない、よ？」
「こうしちゃいられないわ！行くわよ二人とも！」
「うん！とっちめてやるんだから！」
「わかった。一緒に行く」
- 116二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 18:55:45
シンがプチ家出？した事を嫁達は知らなかったようです
- 117二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:58:17
中の人たちの逆？
- 118二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 06:21:24
だね、本家は気が付かないけど
- 119二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 10:03:18
何の事かと思えば真綾さんのエピソードか！高級ホテルにプチ家出した奴ｗ
- 120二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 20:07:56
保守です
- 121二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 04:05:10
※レイは気を遣って外に出ています
「アンタは何で黙ってるのよ！？大事な事でしょう！？」
「私達夫婦じゃん！体調崩してるならちゃんと言ってよ！」
「心配させる、ダメ！めっ！なの！」
「…悪かったよ。伝えて無くてさ、けどさ…」
「言い訳しない！って言うか最近アタシ達の事避けてない！？付き合いがあるのは知ってるけど限度があるわ！」
「カガリさんやラクスさん達とばっかり仲良くしてる！奥さん放って何やってるよ！」
「シン…ステラ達、寂しいよ。だから帰って来て欲しいの」
「最近構ってあげられなかったのは認めるけど、帰って来たくないのはその…」
「「何よ！？」」
「だってさ！二人共俺にステラを嗾けようとしてるだろ！そんなのは良くないって！」
「「？？…何で？」」
- 122二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 04:07:07
「何でって…！俺はステラをそう言う目では見てなくて…！ステラだって」
「シン…ステラの事、嫌い、なの？」
「い、いや嫌ってなんてないよ！寧ろ好きだし！でも、それとこれとは別って言うかさ…！」
「ステラ…シンが好き！ちゃんと好き！大好きなの！だから…シンとえっちな事も、したい！」
「で、でもそれは」
「アンタ…この期に及んでステラの気持ちが判らないとかふざけた事言わないわよね？」
「だとしたら流石に呆れるよ？だって最初から私達と同じ目をしてたでしょ？」
「え」
「溺れてる所、助けてくれて、死ぬのイヤって暴れてるステラをぎゅってしてくれた…
その時、思った。…王子様って」
「ずっとね？覚えてたよ？記憶弄られてシンの名前忘れても、あの時の感じがずっと残ってたの
今でも、そうなの。…胸が、ドキドキする。お腹が、きゅうってなるの
…ステラ、ね？シンにまたぎゅってされたい。シンに、そう言う事だってされたいよ」
「私だって…女の子、だよ？好きな人にって思っちゃダメ、なの…？」
- 123二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 04:09:11
「マジ、かよ…」
「あのさ…ステラ、昔の私達と同じよ？思い出してみなさいよ。私達もシンに助けられた
シンが助けた理由なんてどうでも良い。同情でも成り行きでも何だってね」
「私達はそれを切っ掛けシンを意識した。でもシンは最初は我慢してたよね？
でも最後には私達を求めてくれた。ステラもそうなっちゃ駄目なの？同じ傷を抱える女だよ？」
「私達、もう姉妹だから、ね。出来るだけ分かち合いたいのよ」
「ステラだけ仲間外れってそれこそ在り得ないよ。そうでしょう？」
「そっ、それはそっちの、都合だろ！？俺はステラを」
『それもシンの都合だよ？』
「！」
「私は…シンと好き合っちゃダメなの？お姉ちゃん達と同じにしてくれないの？」
「・・・」
「…ゴメン。少し、考えさせてくれ」
「俺の都合…俺はステラに俺のやり方を、押し付けている…？ステラの気持ちを、無視している…？」
- 124二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 04:10:25
双方の言い分が正しい時は中々落とし所が見つかりません
- 125二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 07:19:21
そういえば世間体とか良識とかを気にするのはいつもシンの方だけだったな
- 126二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 07:24:32
シンが破天荒になり切れないのはご両親の教育の賜物かもしれない
でもそれが常に正解とは限らない…難しいね - 127二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 15:57:55
品性とか分別は大事だけど今更の話でもある
- 128二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 19:26:33
ヤマト夫妻並にまっとうな両親の可能性があるのか
- 129二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 22:49:22
4Pはいつ来るのか
- 130二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 22:55:59
ステラの初体験はルナとメイリンがシンを押さえつけるんだろうな。あとは至るだけで、目覚めたステラは一人でシンを押さえつける、と。
ルナとメイリンが産み終わって、次の子を作るタイミングで三人とも妊娠させる、という展開かな？…ステラは双子産みそう
- 131二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 02:03:57
保守です
- 132二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 05:51:58
ステラ一人で抑えきれそう
- 133二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 10:01:06
～その頃のアスラン～
「ぐううう…お化け…首無しのお化けが…」
「君はトール、だよね？僕には見えないけど、もうそろそろ許してあげてもいいかな？」
『キラがそう言うなら、この辺で勘弁してやるけど…
おいお前！今度キラを侮辱したらこんなもんじゃ済まさないからな！覚えとけ！』
「お？何か体が軽くなったぞ！？」
「？？」
- 134二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 10:01:35
やっとトールの怒りが鎮まりました
- 135二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 18:14:43
ミリアリアが自分以外のパートナーを見つけたら成仏もできそうだけどなぁ、トールも
- 136二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 22:06:27
保守
- 137二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 04:11:43
保持
- 138二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 05:05:37
※頭を冷やす為に外に出ました
「俺はそんなつもりでステラを助けたんじゃない…でも、ステラはそう思っていなかったのか？」
「シン？あなた、こんな所で何を…」
「艦、長」
「…察したわ。ギルバートが言っていたのはこの事だったのね。…来なさい、シン。ここに居ては駄目よ」
「でも…」
「あの人から任された以上放っては置かないわ。…艦長室へ来なさい。そして聞かせなさい」
「・・・」
～事情聴取後～
「つまり迷って決め切れないって事かしら。あなたにその気は無かったから手を出すのは憚られる、と」
「はい…」
「それは見通しが甘かったわね。あなたは善意で助けたのでしょうけど肝心のステラはそうとは受け取らなかった
助けた側にも責任が生じるのよ？釣った魚に餌をやらないと言うのは褒められた事ではないわね」
「第一、ホーク姉妹はどうなの？同じように助けたのでしょう？そしてその後にあなた達は結ばれた
其処に至るまでに何があったの？思い返してみなさい」
- 139二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 05:08:51
「…ルナとメイは俺に好意を持ってくれた。でも次第にいがみ合って喧嘩するようになって。…それが堪らなく厭だった
血を分けた姉妹が男を取り合って喧嘩なんて碌なもんじゃない！だから俺は決めた！二人を俺のものにするって！
それで二人が喧嘩しなくなるならそれで良いって、思ったんです」
「或る意味必要だから愛したのね。二人を自分で管理する為に。…でも今はちゃんと二人を愛しているのでしょう？違う？」
「愛しています！じゃなきゃ奥さんになってくれなんて言わない！子供の事だって！」
「ならそれはステラも同じだと思うわ。あの娘も相当な訳アリだもの
管理するならあなたが適任だと私もそう思うわね」
「…言っては悪いけどステラは情緒が幼いわ。そこに付け込む悪人だって居るでしょう
そして戦闘力が突出している。悪意を持った人間があの子を…と言う事は考えられるのよ
万一ステラがそれに抵抗すれば最悪人死にが出るかも知れない。…あなたはそれで良いと思う？」
「駄目に決まってます！」
「なら、そうならない様にあなたが守りなさい。それはあなた自身がやらなければならない事よ」
「それは、勿論そうでしょう。だけど…」
「この際だから自分の気持ちに正直になりなさい？胸に手を当てて聞いてみるの。自分自身の声を
…若し、誰か他所の男がステラを手籠めにしようとしてら、シンはどう思う？」
- 140二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 05:12:51
「ぶん殴って取り返す！何処ぞの馬の骨にステラをやれるか！」
「あ」
「答えは出てるじゃないの。後はそれをどう出力するか、実際に行動するかだけね」
「それで、良いんでしょうか？ただでさえ爛れた関係を続ける俺がステラを道ならざる道へ誘うなんて…」
「感情は否定されるべきではない。軍人としてなら兎も角、私人としてならばそれに従うのも吝かではないのよ？」
「…本来なら私はそれを止める立場よ？でも一目見てそれは諦めたわ。あの娘達はもうあなた無しでは生きられない
そして、シン？あなたもあの娘達に生かされているのよ。…何となく分るでしょう？
なら、私達大人は若者の歩む道を整えるだけよ。…ギルバートもきっとそう言うでしょう」
「迷って決められないのなら自分の心に従うのが結果的に一番良いのよ。流されるよりは遥かにね
そして、それを正しいと信じる限りあなたの選択はきっと正しいのよ。他の誰かでは無く、ね」
「俺が正しいと信じる限り…」
- 141二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 05:13:45
「若し愛していないと言うのなら、今日から愛する努力をしなさい
それはルナマリアとメイリンで既に通った道でしょう？ステラ相手に出来ない道理は無い筈よ？」
「今日から…はい！」
「これだけは覚えておきなさい、シン。…夫婦は恋人とは違うの。別れるのも恋人の様には簡単じゃないわ
夫婦は常に話し合って答えを出して行かなければならないの。話の折り合いが付かない時は妥協案や折衷案も必要ね
でなければ上手く行かないわ。…経験者は語る、よ」
「あ、はい」
- 142二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 05:14:10
年長者のアドバイスはシンにとっては金言だったようです
- 143二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 06:52:04
タリア艦長がまともな感性だと？
- 144二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:22:04
夫婦には子というファクターもある、ということでしょう。
結局望んでなったはずの母親というポジションより捨てたはずの男への愛情に生きている人だからこそ
燻ぶらせている後悔もあるんじゃない？
無論子の側からするとふざけんな案件だが - 145二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 17:16:59
過去スレ見返すとこの艦長はウィル君とちゃんとコミュニケーションしてそうだな
- 146二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 22:59:18
保守
- 147二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 06:10:09
ほ
- 148二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 06:51:26
「話は変わるけどね？私…ギルバートと縁りを戻そうと思うの」
「え？…えっ？」
「そんな顔しないで？…私があの人の愛人だと言うのは紛れもない事実だから否定は出来ないけどね
それでも、今の彼ならば…そう思ったの」
「えーと…どんな心境の変化で？」
「変わったのよ、彼。正確に言えばあなたの存在が彼を変えてくれたのかしら
…今の彼は善性で行動しているのが解るわ。未だ何かに少し迷っているようだけどね」
「俺が…自分が、でありますか？」
「私はそう見ているわ。間違いなくあなたの影響だって」
- 149二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 06:51:56
「…10年前、私はギルバートと別れて別の男を夫として選んだわ
…お互いに未練はあった。でも、別れた理由をあの人は多分誤解しているの
遺伝子的に私達は子供を作れない。勿論、それも理由の一つではあるし、私はプラントのルールに従った
でも、それだけじゃなかったのよ。私は…あの人が怖かったのよ」
「昔から見ていたかしらね？ギルバートは変に負けず嫌いと言うか往生際が悪い所があるのよ
私はそれが不安だった。結婚して夫婦をやっていくとして、私はそれを受け入れられるのかと
…無理だと思った。だから逃げ出したのよ。でも、今のギルバートなら…」
「やっていける、と？」
「少なくともそう感じたわ。だから、息子のウィリアムとも腹を割って話したわ
…まあ、随分と渋い顔をしてくれたけど、最終的には折れてくれたわ
『勝手に決めずに相談してくれたのは嬉しいし、考えた末に決めたのなら僕は構わない』
…そう言ってくれてね？だから、もう一度やり直すって決めたわ」
「だから私達もこれからなのよ
…出会いは簡単だけど、最も難しいのは別れ。人生に於いては、ね
私達の別れがどうだったのかは解らないけど、あなた達には辛い別れを経験して欲しくないの
…私のこの気持ち、汲んで貰えるかしら？『エロ師匠さん』」
「そうさせて貰います！」
「…って艦長までそれですかい！」
- 150二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 06:52:22
議長にもフラグが立ちました
- 151二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 08:24:21
まぁ、このスレの議長はいい人だったし幸せになって欲しいよ
- 152二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 15:08:58
後はレイの問題だけど…
- 153二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 22:23:42
ほ
- 154二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 06:29:11
「俺が正しいと決めたなら、それは正しい選択なんだ。…俺はきっとステラが好きだ」
「それなら…好きな女の子を手に入れたい、幸せにしたいって気持ちもきっと間違いじゃない
例えそれが男のエゴであったとしても…」
「寧ろ、それ出来ずして男は名乗れない！俺は天下の『エロ師匠』だぞ！
傷物の訳アリ女？連合の強化人間？そんなの、ただの言葉じゃないか！」
「運命の女が一人きりなんて誰がそんな事を決めた？何人居たって良いじゃないか！
ハーレム囲うのは間違いで、一夫一婦だけが正しい夫婦の在り方なのかよ？
それを決めていいのは誰かじゃない！俺なんじゃないのか！？」
「俺は決めたんだ！ステラだけを放っては置かない。ルナもメイも纏めて面倒を見る！
決着を付けるんだ！」
「お前が覚悟を決めたのは喜ばしいんだが…それを何故俺に？と言うか病み上がりなのだが…」
「お約束って奴っス！あと、それはお化けを怒らせた自業自得って奴ですよ！」
「……ええぇ…」
- 155二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 06:29:37
無双2のオマージュです
- 156二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 06:37:28
お化けの皆さん、この人に追撃しちゃってどうぞ
- 157二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 14:39:12
面倒持ち込んだのそちらが先だしねぇ
- 158二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 21:01:56
☆
- 159二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 23:51:55
「帰ってきたわね…じゃあ聞かせて貰いましょうか、あなたの考えを」
「ねえ、シン？やっぱり、シンは私の事…」
「大丈夫だよ、ステラ。お姉ちゃんも。先ずは話を聞こうよ
…確かにシンは女にだらしないけど、途中で責任を放り出す人じゃないよ」
「まあ、聞いてくれよ。ちゃんと考えたんだ。自分なりの答えをさ」
「俺は…俺はさ」
「・・・」
「俺は…僕は守って欲しかった。助けて欲しかったんだ。ずっとね」
『・・・』
- 160二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 23:53:30
「無力な子供だったんだよ。誰かに縋りたくて、泣き付きたくて…でも誰も居なくてさ
トダカさんや議長の様に目を掛けてくれた人は居たよ？それでも寄り添ってはくれなかった」
「ならばせめて自分がそうしようと思ったんだよ。辛い境遇の人を助けたい守りたいって
でもそれは相手の為じゃない。自分の心を守る為だったんだ。…こっちの都合って奴だよ
そしてそこに偶然通りかかったのが君達だ。当然、僕は縋った」
「だからかな？相手の本当の幸せを考えるならそもそも手を出すべきじゃないって思ってたんだ
けどそれでは済まなかった。相手の気持ちを考えてなかったから当然なんだけどさ…
じゃあどうする？…シンプルに自分の気持ちを問うしかないだろ？だから聞いたよ」
「僕がどうしたいのか胸に手を置いてさ？君達に他の男が寄って来たらを想像してみたんだ
…吐き気がしたね。つまりそれが僕の本当の気持ちって奴だ」
「認めたくなかった。でも認めるしかなかった
僕はエロ煩悩を切り離せないエロ猿だってさ。…そして、僕は、俺はそれを受け入れた」
「俺は覚悟を決めたんだ。自分の意志でステラを受け入れるって！」
「…ステラには死んだ妹に重ねてたのかも知れない。そんな娘を女の子として見るのが憚れたのは
でもそれは許してくれ。それでも俺は今日からステラを女として愛していくから」
「シン…」
- 161二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 23:54:34
「勿論、決めるのはステラだ。だからこそ俺も訊くよ
…俺で良いのか？探せば俺よりもイイ男はごまんと居る筈だろ？
ステラは、それでも俺を選んでくれるのか？」
「うんとね…探せば、居るかもしれないよ？素敵な人…シンよりも」
「・・・」
「でもね？私が、その人を好きになるか、解らないよ？」
「！」
「だから私、シンが良い！私の事、ちゃんと見てくれて理解してくれるシンが良いの！」
「なら、俺もステラに報いないとな
俺は君を愛する。俺の側に居て欲しい。ルナとメイと三人、俺とずっと一緒に過ごして欲しい
だから、俺と結婚してくれる？」
「うん！ステラ、シンのお嫁さん！今日から、奥さん♪」
- 162二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 23:54:56
結実しました
- 163二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 03:44:24
立て乙
- 164二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 07:47:02
三人相手でも夫婦の営みを完遂することからエロ師匠の異名は確定的になるんだろうな
- 165二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 15:56:02
ほ
- 166二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 17:49:31
立て乙
- 167二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 23:57:35
楽しみだ
- 168二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 02:42:51
「話が纏まったなら、後はちゃんと夫婦の儀式をしないと、ね♪」
「今日の為に特訓したんだよ？ほら、ステラ？旦那様を迎えてあげて♪」
「えっと…私の未使用おま〇こ、シンに使って欲しいの
膜をぶち抜いて、シン専用の奥さんま〇こにして下さい！…くぱぁ♪」
「スケベな奥さんだなあ、ステラ？…そうまで言われたら俺も応えなきゃいけないよな？」
「ご希望通り…ぶち抜いてやんよ！」
「・・・」
「？」
「い、いや…いやぁ！何それぇ！？お、お化け…！」
「ゑ」
「スティングやアウルのと全然違う！そ、そんなのぜったい挿入んない！！
す、ステラ死んじゃう！グロち〇ぽに殺されちゃうよおお～～！！」
「「「……ええぇ…」」」
- 169二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 02:43:43
「おい？今、なんか」
「ああ、うん。何か知らないけど馬鹿にされた気分…」
- 170二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 02:44:19
- 171二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:40:18
- 172主24/08/04(日) 15:17:50
（補足：ステラが怯えたのは小さい時に見た子供のスティングとアウルもナニが目に焼き付いていたから
（ゆりかごでも消せなかった）であり、大人のフルパワーおっきを見た事がなかったから
決して二人のナニが小さいわけではない？という事で） - 173二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 22:26:10
ほ
- 174二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 00:05:27
「これはちょっと予想外と言うか…うん。確かに昔のシンのに比べたらちょっと、ね」
「私達はもう見慣れて散々お世話になってるけど…で、でもこれだけ湿ってたら挿入る筈なんだけど」
「本当に大丈夫かよ？…えーと、失礼して」
「痛い！痛いよお！！無理！ステラむりぃ！！グロち〇ぽいやぁ！！」
「こ、これ…絵面が酷くないか？俺達、強〇してるみたいじゃないか！？」
「いやぁ、合意の上の筈なんだけどね？決して無理矢理では…」
「ステラがこんなに拒否反応示すとは思ってなかったよ…」
「ひっくひっく…虐めないで…！ステラにでっかいの挿入れちゃやだぁ…！」
（案外根性無しだったんだな、ステラ…）
「…いや、実際どうすんだよこれ！？」
※中断を余儀なくされました
- 175二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 00:06:07
幸せな破瓜に至るには中々難儀するようです
- 176二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 00:08:55
いやぁこれは仕方無い、ステラが受け入れられるようになるまで待ってやんな
- 177二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 01:24:58
可愛い顔して股間に凶悪なイチモツぶらさげてるのかシン…
- 178二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 08:51:24
聖剣スレだと30cm超えだったな
- 179二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 15:29:24
サキュバススレで淫魔王シンだったのを思い出す
この子天性の魔性の男なのでは… - 180二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 01:40:40
長いだけならともかく太いなぁ
- 181二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 01:59:10
「流石に責任感じるわね…私達が少しグロくなったのはシンの所為だけど、そのシンを育てのは…」
「求めたのはステラなのにシンが可哀想でしょう！何想像してたか知らないけど覚悟が足りないよ！」
「んあ❤お、お姉ちゃん？な、なにするの…？」
「挿入らないなら、ちゃんと解してあげるわよ？…直ぐに終わるわ。天井の染みを数えてる間にね♪」
「おい、言い方」
「グロいの突っ込まれてステラもグロくなっちゃえ♪初めは少し痛いだろうけど、犬に噛まれたと思って、ね？」
「だから言い方ぁ！」
「やぁん❤いやぁん❤気持ちくさせられちゃうよぉ❤」
「ぐう…混ざりたいけど混ざれない！百合の間に挟まるなんてのは大罪で…！」
「まあ、それはそれとしてエロいからじっくり眺めさせて貰うけど」
- 182二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 02:00:52
「はい、完成～♪トロトロ食べ頃おま〇こよっ！」
「どうぞ召し上がれ～♪今度こそトドメだよっ！」
「～～～❤❤❤」
「もう今しかない！旦那の愛を喰らえステラ！…おりゃあ！！」
「んっ！んんぅ～～！！」
「き、極まった…！だ、大丈夫…？」
「うん…少し、痛いけど、ステラ、生きてる、よ？」
「おめでとう！これでステラもシンの奥さんね！」
「これからはステラもお世話するんだから、ちゃんと馴染ませてね！」
「初めてで無理はさせられない…行為を毛嫌いされても困るから、ここは慎重に…」
「っ！…ん❤…ふっ、ん…んふっ❤❤」
- 183二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 02:02:00
～小一時間経過～
「な、何か…来そう…❤奥、知らない、のが…ィクっ❤❤」
「ステラ…俺も…ウッ！」
「おッ❤❤❤」
「ふう…ふう…ど、どうだ？」
「な、何か…気持ちくて、訳わかんなくて…でも、お腹ん中、暖かい、よ？
…ありがとう、シン❤」
「とんでもなく男好きする身体じゃねーか！雌犬がよ！」
（ステラ…可愛いよ）
「それじゃ次は私達ね♪」
「！？」
「暫くお預けだったから…良いでしょ♪」
「あ、ああ」
「シン…頑張って❤」
「あ、はい」
- 184二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 02:02:32
結ばれました
- 185二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 09:15:22
ステラ、おめでとう
- 186二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 16:45:18
いい趣味してんなシンｗ
- 187二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 22:00:59
ほ
- 188二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 05:56:42
これはすごい勢いで貪られそう
- 189二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 11:33:36
ルナの子👶(いつもユッサユッサ揺れてるけど大丈夫かなぁぼくたち)
メイの子👶(お腹から出た時は耳つぶれるくらい大声で泣いてやろーかな) - 190二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 11:37:30
多分、子供たちは大丈夫そうかな
- 191二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 12:33:32
～更に一時間経過～
「メイ…！ルナ…！…ウグッ！！！」
『んんんんんううぅ～～～❤❤』
「えへへ～♪久し振りにシンのパパミルク堪能しちゃった❤赤ちゃんも喜んでるよ❤」
「まあ、今回はこれで勘弁してあげる❤…流石に私達のアヘオホはステラには刺激強いでしょうしね♪」
「そう、だね。でもステラの傷が癒えたら俺も本気出すよ。ルナとメイには激しく出来ないし
でも、ステラならその辺は融通利くだろうしね」
「うん♪…いっぱいしようね？ステラ達、毎日頑張るよ❤」
「ああ！」
「・・・」
「ま、毎日…？」
「…嫁を纏めて面倒見る覚悟は確かにある！あるけど、毎日はちょっと…」
『ええ～～！？』
（ああ…こりゃあ助からないかもな俺…）
- 192二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 12:34:12
シンのシンは乾く暇がないようです
※現在のシンのイメージです
- 193二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 19:17:26
シンが枯れる・・・そんな未来は見えないな
- 194二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 22:13:23
いつのまにか200が近くなってきた
- 195主24/08/08(木) 00:22:28
- 196主24/08/08(木) 00:37:09
残り少ないので埋めます
- 197二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 00:55:23
ホーク父は兎も角、ホーク母はステラの存在知ってるのかな
養子縁組とか面倒臭そう - 198二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 02:00:29
埋め
- 199二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 03:21:23
うめ
- 200二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 03:23:02