術式「死魔禁」｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:07:15

一対一を強制する領域を展開し、どちらか一方が絶命するまで魔─つまりお互いの術式を禁ずる術式。また、一方の絶命によって領域は解除される。

伝タフ

2二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:07:31

エネルギー吸収アリーナ…？

3二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:07:57

呪術師は普通にステゴロ強いやつ多いけど…そのへんは大丈夫か？

>>6

4二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:07:58

エネルギー吸収アリーナで良いですね🍞

5二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:08:45

しかも意外と肉のヨロイは術式関係ないシマ様の体質なため相手は倒しきることができない…

6二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:08:48

>>3

ああ　この肉のヨロイがあるから問題ない

六眼と同じで先天的な特異体質なんだよねパパ

7二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:09:02

またパクリ⋯⋯やっぱダメっスね
歯抜けシンナーデブは

8二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:09:31

“領域前提”の“術式”！？

9二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:10:05

術式の時点で領域を展開するのが強すぎを超えた強すぎ
死魔禁の領域展開はどうなるんスか？

>>10

10二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:11:08

>>9

もちろんめちゃくちゃ兵隊を式神として無制限に召喚する

>>11 >>12 >>28

11二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:11:41

>>10

結局タタイイチ⋯⋯やっぱババタレスね

12二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:12:00

>>10

つよっ

13二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:13:47

簡易領域であががっされそうなんスけどいいんスかこれ

>>15

14二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:14:15

兵隊式神を無制限に生み出せる前提で敢えて数的有利要素を捨てるタイイチ縛りすることで領域の押し合い性能と範囲を500億メートルにしてるんやで
もうちっとリスペクトしてくれや

15二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:14:33

>>13

よしそれじゃあ術式の解釈を広げて

「魔」の範囲を呪力そのものにしよう

>>16

16二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:15:26

>>15

もしかして九十九さんが喉から手が出るほど欲しがるんじゃないっスか？

17二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:16:40

虎杖とシマキンはなんだかんだ仲良く出来そうですね忌憚のない意見って奴っス

>>18 >>19

18二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:17:26

>>17

虎杖って弱いものいじめとか気にしないんスかな？

19二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:17:56

>>17

おもチン

20二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 16:18:12

「あないな呪いの王にええようにいわされて」
「五条悟は高専のツラ汚しじゃ」
最強対最強の死合に決着が付いて直ぐ、高専組も居る中で宿儺との戦いで散った最強を侮辱するような発言をする島木。
「島木さん、幾ら貴方でもその発言は…」
それを咎めようとした乙骨は、島木の顔にある陰りに気づく。それは敗北への焦りか、師を悼む気持ちか。
「カタキはワシが取ったらあっ」
突如として飛び出し、宿儺へ向かっていく島木。あまりにも無謀なその行動には誰も反応を取る事が出来なかった。
「シマキン！？」
虎杖が島木を呼び止める。しかしその声は届かない。
既に島木は術式の準備に入っていた。呪いの王に対しても、一筋の光を見出すことができる大番狂わせの術式。
「ボクゥ？呪いの王やね？」
宿儺が島木へ向けて次元を切る斬撃を放つ。しかし、その刃は防がれた。否、
「違う、これは──」オレが移動したのか！
数多の術式の知り尽くす宿儺は、斬撃が消えたのではなく、自分が斬撃を視認できなくなったことに気づく。
「ちょう復讐につきおうてや」

──思い出されるのは、五条悟との会話。

「島木はさあ、いい術式を持ってるのに勿体ないよね。」
普段はしないような、責めるような表情で告げる最強。
「"魔"を禁ずるならさ、術式だけじゃなくて呪力そのもも消せると思わない？」

簡単に言ってくれる、と島木は思った。呪力を使い術式を発動するのに、その呪力を消すイメージなんて出来る訳が無いのだ。
「うーん、そんな事は無いと思うけど。まあいつか出来るようになるかもね！アハハ」
そう笑う五条は、普段のちゃらけた表情に戻っていた。
──今なら、分かる。怒りのまま、全てを消し去りたい。そう思うから。
「しばきあげたらあっ」