- 1二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:55:54
- 2二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:56:27
地下生活者「!?」
黒服「!?」 - 3二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:56:43
- 4二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:56:58
あれ……地下ゴミのクソ!っていう感情なしで見ると
おじさん・テラーめちゃくちゃかわいいな? - 5二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:57:08
セリカ「うわぁ!?ホシノ先輩何よその姿!?燃えてるじゃない!!」
- 6二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:57:35
ようこそ、人外萌えの世界へ
- 7二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:57:37
ん、とりあえず水かける?
- 8二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:57:44
多分しょーもないことでテラるぞコイツ
『コンビニ弁当にお箸貰い忘れた』とか - 9二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:58:08
普通にセトとガチバトル始まってキヴォトス壊れる…
- 10二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:58:14
ん……濡れながら燃えてる
- 11二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:58:56
「ん、ホシノ先輩…今日は護衛依頼が…」
「ちょっとキツいかな~下手したら護衛対象ごと吹き飛ばしちゃいそうで…」
「…わかった」
「戻れる…までは行かなくても制御できるようになるといいわね」
「うへ~、みんなよろしく~…」 - 12二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:59:04
- 13二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:59:12
地下ASMRされてなくてPTSD起こしてないから割と対処は楽そう…って思ったけど、反転したらセトも連鎖で降りてくるんだったわ
- 14二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:59:37
実際顔は書き換えられてます
- 15二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 15:59:49
セト「ホルスー!!!!!野球しようぜー!!!!!!!!!!!!!」
- 16二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 16:10:49
セト戦はこんな感じのさわりになりそう
ホシノに火が付いてから数日後。凄まじい豪雨と雷がアビドスを襲った。
「なによこの嵐!?アビドスにこんな記録的豪雨なんて…」
「雪が降ったことはあるけど、こんな嵐なんて始めて…」
「…スーパーセルが唐突にアビドスに…ですけど、このスーパーセル…」
「たしかに、挙動が不自然だね…」
"…発生位置から何から何までおかしい。こんな大量の雨雲、この地域で発生するわけ…"
「―来い。」ふと、ホシノはそのような声を聞いたような気がした。
「…呼ばれた。」
「え?ホシノ先輩…?」
「たぶんこの嵐、おじさんに火が付いたのと関係あるんじゃないかな…?」
"なるほど…けど、何が起きるかわからないし、みんなで行こう"
―一人で来い。
「いや、これはおじさんの…」
「何燃えてるのに水臭いこと言ってんのよ!」
「ん、私もついていく」
「そうです!」
「もし万が一ホシノ先輩に何かがあったら…」
「うへ…気持ちは嬉しいけど…」
"三歩下がってついてくる。ホシノがピンチになったらすぐ回収する。これでどうかな?"
「…決意は固いみたいだね…まあ、おじさんが無理に止めてもついてきそうだし、下手に無理やり止めたら灰にしちゃいそうだから…止めないよ。ただ、危険になったらすぐ逃げてね?生徒会長命令だよ?」
「うん」「ええ!」「「はい!」」
「「「「けど、それはホシノ先輩も一緒((です))よ!」」」」
「うへ…まあ努力はするよ」 - 17二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 16:16:19
- 18二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 23:02:12
- 19二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 08:53:04
ほ
- 20テラー×2 part124/07/18(木) 17:17:22
(クロコの助太刀は個人的には2回戦(オアシス駅での対峙)のほうがいいかな~と思いつつある)
セトの憤怒迎撃後(1回目)
「うへぇ…ギリギリで勝てたね…みんな、私がピンチの時に駆けつけてくれてありがとう。」
「ん、どういたしまして」
「けど、あの挙動…」
「スーパーセルも軌道が変わっただけですし…」
「「倒した」というか「追い払った」って感じね…」
"…シェマタってまさかアレの迎撃用?"
「いえ、ゲヘナの雷帝の作ったものみたいですし、そのせんは薄いかと…」
「射程も過剰だしね…」
"そういえば、あの書類に引き継ぎを即座に決定したのってホシノだよね?なんでそんなことを…?"
「いや~ね、ユメ先輩の遺産だし、何より「列車」でユメ先輩と行ったことのあるところにピンと来たからね…(まさか列車砲があるとは思わなかったけど…)アレをバラせば土地代は賄えるだろうし。そういや、今日は生徒会の谷の列車砲を回収しにいく日だったね…」
「では、シェマタを回収しに行きましょう!」
- 21テラー×2 part224/07/18(木) 17:18:20
―生徒会の谷 列車砲シェマタ内部
「やっほー」「待ってたよ~?」「発車準備は出来ているぞ。お嬢、カードを」
列車砲の中には、スオウ、ヒカリ、ノゾミの3人が待っていた。
「はい」
ノノミがカードを翳すと、列車砲シェマタは雷鳴のような音を立てて動き出した。
「今のところ線路が引いてあるのは大オアシス駅前までだ。そこで解体するぞ。」
「まあ工事は切り上げてるからね…」「じゅんびちゅー」
そして、列車砲はオアシス駅に停車した。
「ところで、解体にはゲヘナの許可も必要だが…」
"その心配はないよ。ね、ヒナ?"
先生がそう言うと、オアシス駅で待っていたヒナが出てきて
「ええ」と答えた。
「あ、ゲヘナの風紀委員長ちゃん」
「ひさしぶりね小鳥遊ホシノ…ちょっと見ない間に随分変わったわね…」
「最近暑いからね~…おじさんもこうなるよ」
そんな風に話をしていると…再び、オアシスの遠くにスーパーセルが発生した。
「…よりによって、ここで…」
ホシノはそうつぶやくと、駅から飛び出してスーパーセル…正確にはそれを起こしている怪物「セトの憤怒」を睨みつけた。
「ホシノ先輩…」
「…わかってる。前と同じで、基本的には安全地帯で待ってて!」
ホシノが「セトの憤怒」へと駆け出そうとしたその矢先。
「ん、私も手伝う。」
大オアシス駅のどこかから、シロコに似た女性…「シロコ*テラー」が現れた。
「えっ!?シロコちゃん!?どうして…」
「…あのスーパーセルは、私の世界でもホシノ先輩がこうなった時に襲いかかってきたから。スーパーセルの怪物について先生が列車砲にいる間に聞いてくれたから、駆けつけるのも容易だった。」
「…なるほどね…」
「私も連れていってくれる?」
「…うん、行くよ!シロコちゃん!」「ん。」
(たぶん続く)(続きはアビドス編が更新された際に書く予定なのでかなり後になります) - 22二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 23:08:22
おつ
- 23二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 01:59:06
寺院でしょ
- 24二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:48:09
乙