- 1二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:05:25
- 2二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:06:17
あーっ 設定凝りすぎてよくわかんねーよ
- 3二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:07:01
ただホラゲーとして楽しめればいいからどうと言うことはない
- 4二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:11:24
- 5二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:11:57
基本はおなじ...
- 6二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:12:41
単純な話ピッツェリアシミュレーターとかFNaF6だったりピザシミュだったりピザシュミだったりFFPSだったりで検索が息してないんだよね 辛くない?
- 7二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:13:35
SLこと5は原点回帰出来るからマイペンライ!
- 8二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:14:43
やらせろ
Toy Chicaとやらせろ - 9二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:15:43
- 10二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:16:40
ピザシミュとUCNあたりで追うのをやめたワシに現行の時間軸を教えてくれよ
ウィリアムはUCNで荼毘に付したらしいことは聞いたんだよね - 11二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:17:49
謎… 今となってはシスターロケーションやシミュレーターでそれなりに情報開示したから今も不明な情報なのかすら謎なんだよね
- 12二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:21:15
- 13二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:21:16
- 14二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:22:35
ちなみにソースは以下らしいよ
結論から言うとFNAF4は現実です。 Dittophobiaのあらすじをざっくり説明します。 ローリーという毎晩悪夢に悩まされている少年がいました。 彼は夜眠ると、夢の中である部屋にいます。 その部屋がFNAF4の部屋と完全に一致しています。 そこではナイトメアアニマトロニクス4体がローリーを襲います。 ローリーはある日部屋を抜け出しました。 そこにはボロボロの施設が広がっていました。 探索すると幻覚ガスが放出されている機械があり、それを止めるとナイトメアアニマトロニクスたちはただのマネキンだと分かりました。 更に探索を進めると、金属製のバレリーナが居たり、海賊の狐のアニマトロニクスが居たりと色々なものがありました。 そしてそこには「どれくらい恐怖していたか」という実験の記録をまとめたクリップボードがありました。 しかし自分の記録は10年前でストップしています。 なんとかトランシーバーを見つけ、友人に連絡するとローリーは11年前に誘拐されていることを知りました。 なんとローリーは誘拐された後幻覚ガスがによって見た世界で生活していたのです。 ローリーはもう元の世界には戻れないことを悟り、ガスの機械を動かして眠りにつきました。 …という話です 実験を行っていた主はウィリアムであると仮定して話します。 これからわかることは ・FNAF1の後にFNAFSLが起きる (ウィリアム死亡後でないと実験が止まらないため) ・ナイトメアアニマトロニクスはマネキンの幻覚 ・アフトンは子供の恐怖について実験していた ・FNAFSLの施設内でFNAF4は行われていた というのが半ば確定します はい、プライベートルームから見ていたのはFNAF4の実験です。 流石に噛み付き事件1983とかミニゲームとか色々加味するとFNAF4には謎が残りますが、とにかくFNAF4の本編は現実の出来事です おそらく噛みつき事件1983の後にウィリアムが被害者を閉じ込めて実験しているのでしょう伝タフ
- 15二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:28:22
悪いこと言わないからピザシミュはやるなり見るなりしろ…鬼龍のように FNaFの一区切りというかハッキリ言ってエンディングとしてとても素晴らしい作品なんだよね
時系列は現状本編でいえば 4→2→(1→SL)(ここは諸説あり)→3→FFPS→UCN→セキュリティブリーチらしいよ
- 16二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:30:14
一応小説で書かれている時点でゲームと同じ世界かそうでないかが明確じゃないから「これを正史に組み入れるなら」という仮定前提でしかなく小説の内容が正史世界の一部であるという保証はないということは書き留めるべきっスね忌無意