- 1二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:08:42
多分元々は「完璧を名乗る以上、情けない試合をして負けてもいいなどと思わないことだ」って不退転の意味だったハズだろうし、真剣な戦いで成長する方法が見えてるなら自死しなくても良いって、掟を定めた時のあやつなら下してそうな気がする。
- 2二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:10:49
その不退転の覚悟を持った超人同士が全力で戦った先に何が残るかが抜けてたのでは
- 3二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:13:21
この頃のザ・マンは老害っていうか迷走期と考えて良かったのかな？
- 4二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:14:23
虐殺王の試合を見て敗北＝死なんだと下の者たちの中で解釈が変わっていったとか
- 5二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:14:45
- 6二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:15:41
- 7二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:16:37
自分のやり方では頭打ちになっているのを億年単位で見続けてる間にスグルが火事場のクソ力で神にも比肩する超人強度を発揮するわ、クソ力の影響で他の超人もどんどん強くなるわ、そのうえで超人自体の数もどんどん増えるわ…
- 8二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:18:08
ネメシスは(ラージナンバーズは)世に反する不死を得たというのだから一般超人に負けたなら死ぬべきとか言ってたな
始祖は別にそういうのなくて世づくりに失敗したら責任とって消滅
普通の完璧超人が負けたら自害の発端はよくわかんないんだよね
だって慈悲の神時代で天界プロレスやってた頃は調和の神相手に勝ったり負けてたりしてるはずだし - 9二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:19:16
自死の掟を作った時点で既にアウトになってると思う
元々始祖を育ててた時代は外部に敵なんていなかったろうし
始祖たちと粛清だー！してた時も敗北なんて想定もしてなかったろうし
下等を完璧超人として育てる過程で生まれた掟なんじゃないかな - 10二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:21:13
完璧超人が公式戦で負けて死亡したのはアシュラマンの先祖の話だっけか？
- 11二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 00:25:49
発端はダンベルを作った時のザ・マン覚悟を語り継ぐための話だったのがどっかの過激派が間違った解釈をしたんじゃないか？
あやつメンタルになった後のザ・マンなら訂正しないだろうし - 12二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 01:54:22
新年が先鋭化して初心を忘れるのは宗教や法律あるある
- 13二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 03:08:56
超人パワーの増大を危惧する前提で、完璧超人に粛清という罪を背負わせる以上、負けて役目を果たせない以上これまで奪った命に対する責任も含めて自死してパワーを還元しろという隠れた意図があるのでは？
- 14二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 03:09:10
本来の用途である火事場の馬鹿力に期待したんじゃね？