- 1二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 12:51:33
信頼してる後輩や恩師の静止の声を振り切ってまで手に入れた事実が先輩の死は自分のせいだったのは辛い
半狂乱になってまで暴れまわってまで欲しかったのは別の真相や陰謀、先輩の死に何か劇的でドラマティックな事実があると思ったのに神秘や神話の神々の顕現が行われる中
ユメ先輩の"死"だけは普遍的なものだった誰が悪いかと言われたら自分に非があるとしか言えないものだった
ホシノ自体はその事実に受け入れていたけどユメ先輩の未確認の資料が出てきてもしかして?があると足掻いたが却って突きつけられる事実に絶望して更に信頼してる後輩も恩師も自分の中の事実を分かち合えない存在だとわかって絶望に拍車をかけて辛い辛い
いけーーーーっ反転の後輩
自慢のおっぱいで先輩を抱擁してやれーーー!!
真面目に一回ギャンなきさせてあげたらスッキリすると思うんスよ
- 2二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 13:06:30
- 3二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 13:22:58
- 4二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:11:51
ただ今回のストーリーの酷いところがホシノのストーリーの筋道が「自分の罪の再認識」という結末しかないのが本当に辛い
さっき挙げた「インセプション」は主人公が自殺した妻のトラウマに悩まされててそのトラウマとどう向き合うか?というストーリーがあるんだけど映画の本筋はそこじゃなくて大富豪の息子を夢の中で洗脳するスパイアクションなんだよね主人公のストーリーはどっちかというとサブストーリーになっている主人公は自分のトラウマに悩まされるけどそれでも話の本筋は容赦なく進んでいく主人公は前を向かざるおえない状況になっている
それに対してアビドス3章はホシノが動かないと話が動かないホシノが話の本筋であり主体
障害として現れる「ネフティス」、「カイザー」、「朝霧スオウ」もホシノが強すぎてお話にならない先生もアビドス対策委員会もホシノは止められず最後にホシノはヒナの前でわかりきった事実に辿り着いて絶望する
ホシノの周りにはかなりキャラの濃い敵や兵器が登場するのにどれもホシノの話の本筋に絡むことさえできないホシノは1人下り坂を下っていくだけのストーリーには自分からしたら結構新しいなと感じだけどストーリーに快感が中々生まれないから不満が噴出する人もいるのは仕方ないのかな?って言った感じ
自分としては見たいものは見れたのでもう十分文句はなし
こじつけでもなんでもいいのでホシノに幸せになって欲しいと思ってる
- 5二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:17:51
おっそうだな
- 6二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:37:25
- 7二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:39:19
目が滑るゥ〜〜〜
- 8二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:40:49
- 9二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:42:36
まっええやろ
- 10二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:43:06
- 11二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:46:28
ユメ先輩が死んだのを罪とするならやるべき事はそれ(自罰)なの?って話になりそう。って浅い理解で思ってる
- 12二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:57:13
- 13二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 14:58:27