- 1二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:15:27
- 2二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:17:43
先生も私の体になってはっちゃけてみない?
イレカワリマシンポイー - 3二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:17:59
ありがとう、所でバーボントキさんはお持ち帰りできますか?
いえキレてる訳ではないんですけども - 4二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:20:33
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- 5二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:22:31
ジムビームコークか
「梔子ユメのふたなりクローンが普通のクローンを孕ませる同一セッ」のSSをひとつ - 6二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:23:12
- 7二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:25:05
- 8二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:25:41
- 9二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:25:50
- 10二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:29:23
- 11二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:33:07
トキの目の前で妄想か…レベル高いな…
何故か店番してる時にバニー服着てるトキに「…仕方がありませんね…」って言われながら
バニー服食い込ませたりずらして「一回だけです。能率が落ちるといけませんからさっさと見抜きしてください。」
みたいに無表情かつ冷淡に言うけど耳の裏が赤くなってて恥ずかしいのがバレバレなトキに
見抜きプレイさせてもらいたい
- 12二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:54:04
- 13二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 21:58:38
ナギサが薄い本の影響でバニー服着て誘惑するようになったドスケベSSを頼むよ
- 14二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 21:59:22
まったく、仕方ありませんね。
……
ホシノちゃんは?アビドス生徒会は?ここは、どこなの?
「ひぃん、私はどこにいるの?開けてよ〜、暗いよ〜、ホシノちゃん、どこ〜?」
部屋は薄暗く、視界が悪い。かろうじて隣にいる人間の手が見えて、それをそっと手にとった。そして、驚いたように反応する声が部屋に響く。その声は、私の聞き馴染みのある……いや、私そのものの声だった。
驚きを隠せなかった。はっと部屋の電灯が明滅し、すぐに眩しい光に包まれる。片腕で視界を隠し、明かりに慣らしていく。まぶたの裏に差し込む強い光が次第に弱まって、ゆっくりと目を開く。
そこにいたのは、私。
髪、服、顔、体。一部分の違いさえもない、完璧な「私」の姿だった。だが、すぐにその違和感に気付く。その股だ。大きく盛り上がるスカートの中に見える、ひとつの突起。どくどくと脈打つそれが見えて、思わず頬が赤らんでしまう。
目の前に佇む「私」が「私」の手を取って、そっとにじり寄る。ひとつの巨大なベッドの上に座っていた私たちの体がどさりと音を立てて倒れた。
「……これは、夢?」
「夢じゃないよ。私たちは作られた。造られたの」
「何を言ってるの?意味がわからないよ……」
互いの胸が触れる。とても大きな胸だったから、互いが見上げ、見下ろす形になるだけで触れて潰れてしまう。
「これは私たちに求められていることなの。ねえ、『私』はどうしたい?」
- 15二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 22:00:50
わけが分からない。天井が眩しい。突然増えた自分に押し倒されて、訳の分からないことを言われて、自分が見ている自分の体には見たこともないモノがついている。こんな状況でいったい、どうしろというの?
「混乱してるんだね。大丈夫、私が気持ちよくしてあげる」
「えっ……ひぃん!?ちょっと、なにを……ひゃあんっ……!」
私のスカートに指を入れ、パンツをずらして湿る股を器用に触る。くちゅくちゅと音が鳴って、思わず声がこぼれだした。
はっ、はっ、と息を切らし、顔が紅潮する。優しく微笑んだ目の前の「私」が、スカートをめくりあげてそれを私にあてがった。とても大きくて、脈打つたびに熱を強く感じる。
「すぐに気持ちよくなれるからね。じゃあ、始めよっか……?」
そして、「私」の股にあてがわれたそれは、「私」の身体を嗜むように、ゆっくりと奥へと呑み込まれていった。
……とまあ、こんな感じでいかがでしょう。
それと、ご要望のジムビー厶コークです。私にはよく分からなかったので銘柄で判断しました。まあ私はやればできる子なので大丈夫なはずです。ふんす。
- 16二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 01:35:04
なんでバーボンスレを建てる人間は揃ってSSが書けるのか
どこの店に通っても店主はSSがうまい