- 1二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:29:43
- 2二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:30:18
筋肉なくなって代わりに脂肪がついたんでしょ
- 3二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:30:52
自分の胸に手を当てて考えるんだな
- 4二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:31:38
タンパク質と脂質は脂質の方が体積が大きいんだ...
- 5二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:33:17
さては引退後だなこれ
ところで何故引退後に勝負服を…? - 6二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:49:36
- 7二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:50:25
あの勝負服にハロン棒突っ込みたい
- 8二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 01:25:08
- 9二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 07:31:33
- 10二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 07:34:11
そこに続きを書いてくれる便利なAIがおるじゃろ?
- 11二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 18:16:25
このAI…曲者すぎる!
- 12二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 20:35:44
お前が始めた物語だろ
- 13二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 23:58:49
ウマ娘は引退後勝負服を来て元トレーナーの旦那とぴょいするという風潮
- 14二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 11:25:02
保守
- 15二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 16:52:39
フラッシュは引退後もたまに勝負服着たくなってやせようと努力しそうではある
- 16二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 00:02:04
保守
- 17二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 00:04:19
いろいろ無理して詰め込んだからパツパツになってるのには気づかないフリをして
「まだ全然いけるじゃない!」とか言ってほしいウマ娘(29)ステークス
俺はダイワスカーレットを推す - 18二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 06:54:19
- 19二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 17:33:15
勝負服を着れるプランを考えるフラッシュ
- 20二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 23:21:27
でもね若干お腹回りがポチャとしたフラッシュさん(人妻)もいいと思いますよ
- 21二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 23:33:07
- 22これは俺が始めた8の物語だろ22/02/15(火) 04:23:01
完成しそうなんだけどいつ頃の時間帯が一番いいんだ?
- 23二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 04:59:35
平日の早朝もしくは休日の午後3時ぐらいをおすすめする
- 24二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 12:23:38
それも読んでみたいぞ
- 25二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 22:34:08
保守
- 26二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 22:35:18
グラスかなぁ
- 27二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 22:41:48
AI小説よく知らんのだが何をどうすればドーベルに生えるなんてとんでも展開になるわけ?
- 28これは俺が始めた8の物語だろ22/02/16(水) 01:31:32
私は今、とある悩みを抱えています。
トレセン学園を卒業してから早数年が経過。その間、トレーナーさんと結婚し、その後祖国のドイツに戻ってマイスターの資格を所得。
全てがうまくいき、まさに順風満帆…というわけでもなく、とある問題に頭を悩ませています。
『夜』の方の話です。
別に彼のサイズやらテクニックやらスタミナやらに問題があるというわけではありません。
むしろ、どういうわけか人間であるはずなのにウマ娘の私についてこれている…どころか、スタミナで負けることもしばしば…
…現役を退いてそれなりに経ち、当時に比べれば体力が幾分か落ちているとはいえ、いったいどういう理屈で…?人間はウマ娘にかなわないはずでは…?
…少し話がそれましたが、この通り、行為そのものには満足できているという状況です。
しかし、憂慮すべき事柄が1つ。マンネリ化です。
いえ、彼が悪いわけではないのです。ただ、何と言いますか……こう、同じ行為の繰り返しというか、そういうものになってしまいがちというか……私も彼も殊更、特殊な趣味を持っているわけではないので変化がつけづらく、それが結果的にそうさせてしまっているのでしょう。
……まぁ、その……結婚する前と直後は毎日毎晩と盛ってきた彼が今はそこまででもなくなったというのも問題と言えば問題なのですが。
今、ですか?…週1~2くらいでしょうか…?とりあえず昔に比べると減っているのは事実です。
十分多い?いえ、それは…まあ、そうなのですが。かといってこのまま何も対策を取らないでいると、本格的にレスに突入してしまいそうで……
まぁ……たまにならともかく毎回毎回というのはさすがに辛いものがあったというのが事実なので、悪いことばかりではありません。第一前がおかしかっただけですので。
ただ、こうも目に見えて頻度が下がってくると、思うところがあるといいますか…少し不安になってきてしまうといいますか…
彼はとても優しい人なので無理強いしてくるということはありませんし、私から求めれば嫌な顔ひとつせず応じてくれます。
しかしそれは言い換えれば求められたから応えているだけであり、彼自身は望んでいないのかもしれません。
……もちろん私がそう思いたいだけという部分もありますが、もしそうだった場合、私自身どうすればいいのか分からず…… - 29これは俺が始めた8の物語だろ22/02/16(水) 01:33:57
「はあ…」
そんなことを考えながら床に広げた服に視線を落としました。これは現役時代の私の勝負服です。衣類の整理中に発見しました。
普段なら見つけてもそのまま畳んで仕舞い直すところですが、なぜかそれも憚られたもので、こうして眺めています。
果たしてこれをもう一度着るときは来るのでしょうか……それにしても本当に久々ですね、この衣装に触れるなんて……。
…はあ。眺めていても仕方ありませんね。こちらの都合で目覚めさせておいてなんですが、ひとまずこれはもう一度眠りについてもらうことにしましょう。
さてどうしたものでしょうか…ここはやはり無難にそういった目的のランジェリーを購入して…………
「………はっ!」
その時―ふと閃きました。
(これは…活かせるかもしれません!)
…いや、無し。やっぱり無しです。私は何も思いつかなかったことにしてください。
我ながらいくら何でもおかしいでしょう。この勝負服を着てあの人に迫ろうだなんて。どんな痴女ですか全く……
第一仮にあの人にそういった趣味があったとしたらどこかでやっているはずですし、現役時代に何かしらの兆候があってしかるべきで…
「…レース後、平均して11秒ほど見られていた記憶が…」
ありました。そして口実ができました。なんということでしょう。
「・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁいいでしょう。どうせ今日と明日は何もない日です。少しくらい羽目を外す程度であれば問題はないでしょう。
・・・無いと思いたいところですけど。いえ、ありません。えぇありませんとも。無いですよ。無いったら無いんです。
えぇ、きっとそうでしょう。きっとそうなのです・・・だからどうかそうであってくださいお願いします。
………気を取り直して。幸い両親は明後日まで不在。あの人の帰宅も46分後の予定です。本番に備え、着れるかどうかの確認と、イメージトレーニングを少々。
それでは、いざ……! - 30これは俺が始めた8の物語だろ22/02/16(水) 01:38:24
姿見の前で、自分の姿を確認しましたが…
「………なんというか、これは…」
…結論から言えば、着れはしました。が…
卒業してからも様々な要因により成長していた今の私の体には若干サイズが合わなくなっていました。主に胸とお尻のあたりが。
具体的に言うと、胸の部分は今にもこぼれそうになっており、お尻の方は隠せて…いるようですね。よかった。ウエストもやや怪しい気がしますが、気のせいでしょう。・・・気のせいでしょう。
もともと、この服は現役時代の体にフィットするように設計されていたものです。ある程度の成長は想定されているとはいえど、今や私の身体は、その「ある程度」の範疇を超えて成長してしまっていたのです。
結果的に、あまりにも扇情的な格好となってしまいました。
「…ここまでだとは…」
想定外ではありますが、これは嬉しい誤算です。私の目にここまで扇情的に映っているのです、きっと彼の目にはもっと魅力的に映ることでしょう。…いけませんね。今から楽しみになってきました。
「……ふぅ」
……ひとまずこれで下準備は全て終わりですね。次は彼をどうするか……というより、どうしてしまうか。それが問題なのですが。まぁ、それはこれからじっくり考えていくことにしましょう。
どんな反応をしてくれるのでしょうか。楽しみです。
これを足掛かりに、マンネリ打破を…!そして、毎回のように組み敷かれては啼かされていたあの日々の雪辱を果たすとき……!
「・・・しかし」
準備のために着たとはいえど、このまま脱いでしまうのはもったいないですね…折角なので記念撮影くらいしておくべきかもしれません。……せっかくなので勝負服に身を包んだ自分を撮影してみましょう。
すると画面に写るのは、現役時代の姿そのままとはいきませんが、それでも当時を彷彿とさせる姿でポーズをとる自分。思わず懐かしさがこみあげてきます。
まだ目的を達成……はしていませんが。
「・・・ふふ」
なんだか楽しくなってきました。今回のような目的でなくとも、こうして遊びに興じてみるのも悪くありませんね…
さて、次は・・・
――トサリ
・・・えっ? - 31これは俺が始めた8の物語だろ22/02/16(水) 01:40:01
「・・・・」
ドアの方から聞こえた物音に気付き振り返ると、そこには開いた口が塞がらないといった様子で立ち尽くしている夫の姿が。
「・・・・」
沈黙が流れる中、徐々に状況を理解してきた私の顔がかあっと熱くなりました。
「……あ、ああ、あなた……!?」
ようやく言葉が出たのはたっぷり3秒ほど経ってからのことでした。……まずいです、これはまずいです! 彼は何も言いませんし動かない……というか目を見開いて凝視したまま動こうとしません。この様子では間違いなく見られたとみて間違いなさそうです。
こんな姿を見られるなんて!いえそれよりなぜこうなるまで気付かなかったのですか…! とにかくどうにかしなくては……!
「そ、そうなんです……現役時代の勝負服を着てみたいと思いまして……つい先程着れたので試着してみたんですが、どうでしょう?」
平静さを装って言葉を絞り出しましたが、内心は穏やかではありません。正直恥ずかしくて死にそうです。それに、この格好がどう映っているのかがとても気になります。
「…あの…せめて何か言っ、んんっ!」
…夫は黙ったままこちらへ歩み寄ってくると、有無を言わさず唇を重ねました。突然の事だったため反応が遅れ、為す術なく押し倒されてしまいました。
そしてそのまま舌が入り込んできて―
「……はあっ…」
長い接吻の後、名残惜しそうに唇が離れました。お互いの口から糸が伸びており……その先は当然彼。私は無意識にそれを追ってしまっていて、そんなことを気にする余裕もなく呆然としていました。
「…ごめんフラッシュ。加減、できない。」
そう言った彼の目は、完全に獣のそれになっていました。
それからというもの…まぁ薄々予想はしていましたが……私が解放されたのは明け方近くだったとだけ記しておきます。
…雪辱は果たせたか、ですか?…聞かないでください… - 32これは俺が始めた8の物語だろ22/02/16(水) 01:42:31
正直上手くエミュできたかどうかは自信ない
- 33二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 07:03:05
ありがとう
良かったです - 34これは俺が始めた8の物語だろ22/02/16(水) 11:13:48
リハビリがてらやってみたけどのべりすと君がなかなか面白い挙動してくれたせいでほぼ自作になってしまったが楽しかった(小並感)