- 1二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:03:37
- 2二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:06:59
ヒナを殺そうとしたのはつまり...どういうことなんだ?
- 3二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:08:37
- 4二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:08:57
お前喋れるのかよ
- 5二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:11:04
- 6二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:12:00
つまり……マコトと連邦生徒会長とユメ先輩とウルトラセブンが麻雀を打っている?
- 7二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:13:07
セブン死んじゃったよ
- 8二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:14:40
- 9124/07/19(金) 11:15:16
どうあがいてもハッピーエンドな世界を創りたかったので、
あまりキャラのエミュはできませんがSS?投下します - 10二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:15:43
マコトの異常な情報網は連邦生徒会長の物だったのか
- 11124/07/19(金) 11:15:45
麻雀で負け、下着姿になったユメは頬を膨らませ、牌を混ぜながら、マコトに詰め寄る
ユメ「そもそもハデスさんがホシノちゃんに一言声かければこんなことにはならないんですよぉ!」ジャラジャラ
マコトは浅いため息を吐きながら頬杖を突き、呆れたようにユメを諭す
マコト「『死後の世界はあります!梔子ユメはそこで元気にしてますよ!』って?キキキッ冗談じゃあない。大体、そんな話を鵜呑みにすると思うか?そもそも、仮に信じられるような事になれば、速攻で命を絶つぞ?ホシノは」カチッカチッ
恥ずかしさからか、言い負かされたからか、それとも後輩の死を想像したからか、目尻に涙を貯めながら、ユメは「うぅ~」と唸るだけ。
連邦生徒会長は手積み卓の牌を落ち着いた様子で積みながらほほ笑む。
冥界から現世を観測できるよう、モニターのようなものが空中に表示され、そこにはホシノに対し、シャーレの先生とアビドスの生徒が攻防を繰り広げていた
ユメ「お願いホシノちゃん・・・私はここにいるから、今は自分の幸せだけを追い求めて・・・」
ユメは両手を揉みしだくよう組み、額に当て、強く、強く祈る。下着姿で。
連邦生徒会長「我々共々、冥界から現世へ送っていただければ事は解決するのですがね」
マコト「ソレができるのなら面白半分でやってもいいが・・・キキキッこの姿ではな・・・?唯一の神が認めてくれない限りは・・・な」
連邦生徒会長はマコトの顔を覗き込むように、何かを誘導するように問う。
それに対しマコトは椅子の背もたれに深く腰掛け、腕を組み、あざ笑うように答え、流した。 - 12124/07/19(金) 11:16:38
それから何順か進み、モニターには列車で戦うヒナとホシノの姿があった
お互いボロボロになりながらも拮抗した戦いをみせる
マコト「キキキッ!張り切っているな?ヒナの奴。シャーレの先生に頼られたのがそんなにうれしいか」
普段からちょっかいをかけているヒナの奮闘に、マコトは喜んでいるような、楽しんでいるような、どちらともとれる反応を見せる。
その姿はヒナの事を好きなのか、嫌いなのか、いずれにせよヒナはマコトにとって特別なのだろう。
理由は知らんが。
連邦生徒会長「マコトさんは出向かないんですか?」
連邦生徒会長は雀卓を片しながら問う
マコト「ん?先生からの要請が来ない限りはな?」
それに軽くマコトは答える
ユメ「ひぃん…ひぃん…」プルプル
ユメは全裸に剥かれて縮こまっていた。 - 13124/07/19(金) 11:18:09
やがて、キヴォトスが赤く染まる。ホシノのヘイローが、ホシノ自身が黒く染まる。溢れ出る力の慟哭に呼応するかの如く、青く輝く神が降りる。
着替えたユメは一層願う。連邦生徒会長も真面目に祈る。マコトは笑う。
マコト「キキキッ!やるじゃないか地下生活者。いい理不尽さだ」
笑う。何故ならこの物語をいつだって茶番劇に変えられるから。
否、既に茶番劇だと思っているからだろうか。
何故なら『死ぬことで簡単に再会できる世界』なのだから。
冥界の王にとってこの物語はどう見えるのだろう。
『世界の滅び』がバッドエンドだと信じられているから、それを止めようと奮闘する。
『死』が『苦しみ』『永遠の別れ』だと信じられているから絶望する。
『その先』が分からないから、そう信じている。
では、『世界が滅んだところで意味を成さなければ?』『その先』がどうなるか分かっているのなら?
マコトは姿を変えて指をパチンと鳴らす。
そこには黒のスーツを身にまとった長身の青年がいた。
「私のサポートが必要なのか?先生?」
モニターにはホシノが反転する瞬間まで時間が戻っていた - 14124/07/19(金) 11:18:35
神、悪魔の力は信仰によって大きく変わる。
神は宗派が異なれば、悪魔と成るように。
それはあらゆる創作物によって影響を受ける。
ルシファー・サタン・ベルゼブブはその最たるものと言ってもいいだろう。
ある世界ではラスボスとして君臨し、ある世界ではコメディで笑いを誘う。
最強であり最弱にもなれる神の能力は文字通り『何でもできる』
マコトの姿に戻ったルシファーは、再度反転するホシノを尻目に笑う
"死んだ人をよみがえらせることはできない"
それが可能であれば?
"過去を変えるはできない"
それが可能であれば?
ハッピーエンドの条件は容易い。神が世界を滅ぼす世界であれば尚。
『理不尽にハッピーエンドにしてしまえばいい』
物語とはいつだって理不尽な陣営によって創られる。
ハッピーエンドもバッドエンドも理屈は同じ『理不尽』だ。
どんなに理不尽に世界を地獄の業火で包もうと、『理不尽に』皆生き返らせてしまえばそれで終わる。
どんなに幸せな家庭の物語でも『理不尽に』強盗に襲われてしまえばそれで終わる。
敵が神の力に縋った以上、こちらが神の力に縋ってはならない理由がない。
神の力が味方側に存在する以上、『ハッピーエンドの世界』からは逃れられない。
先生が冥府の神にちょっとお願いするだけで、それで終わる。 - 15124/07/19(金) 11:19:05
冥界にゲートのようなものが開き、その先には真っ赤なキヴォトスが見える。
「今の私でも精神くらいなら干渉させられる。行ってこい」
「うん!」
ユメの体がゲートを通ると、どこかに消えたように姿が見えなくなる。
それと同時に、徐々にシャーレの先生の顔色が良くなっていった。
「キキッああそうだ、冥府の神は私以外にもいたっけな・・・私と違って案内人だが・・・なあ?アヌビス神?」
『もう一人の砂狼シロコ』がモニターに映る。
「ま、脇役は静観させてもらうとするよ」
マコトは両手を伸ばしてリラックスしながらモニターを見る
「この世界のGMは貴方ではありませんよ?地下生活者?」
連邦生徒会長は不適に笑い、100面ダイスを卓上に転がす。
賽の目は『00』を叩き出した
「・・・」
「・・・」
「何のダイスだ?」
「・・・いや、・・・えと、アイデア・・・ロール・・・です」
「嘘つけ」
マコトは片手で頭を押さえ呆れたように大きくため息を吐き。
連邦生徒会長は両手で顔を覆い、恥ずかしそうに耳まで真っ赤に染めた。
「この世界もダメそうですね」
柄にもなくマコトは丁寧語で白目を剥いていた。 - 16124/07/19(金) 11:20:10
短いですが以上です
後はセブンと一緒に麻雀しましょう - 17二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:27:38
ユメ「あ、ロンです。タンピンドラ1、3900点」
セブン「デュワッ」
マコト「さて、振ったら脱衣のルールだが……」
連邦生徒会長「そもそもあなたは着衣なんですか? 全裸なんですか?」
セブン「デュワッ……」コトッ
ユメ「え、頭のそれで1枚カウントでいいの?」
マコト「キキキッ、何がなんでも脱がせたくなってきたな。脱げるかどうかも含めて」 - 18二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:31:17
全部脱がしたら森次晃嗣さんが出てくるのか・・・?
ご存命ではあるが - 19二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:39:57
- 20二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:53:45
マコト「ウルトラセブン。お前は神ではなく、遠い星から来た異邦人に過ぎんようだが……」タンッ
連邦生徒会長「それでも、その地球人を遥かに凌駕する能力……古い時代の人々はきっとあなた達を神と呼んだでしょうね」タンッ
ユメ(下着)「善い行いをしてくれるなら神様、悪い行いをするなら悪魔。多分そんな感じだけどね」タンッ
セブン「デュワッ」タンッ
マコト「キキキッ、それは死が終焉であり絶望であると盲信するからだ。生者を救うことはお前の領分であって、死後のことはまた管轄が違うというだけだな」タンッ
連邦生徒会長「いいんですか? 冥府の王がそんなお墨付きを与えちゃっても」タンッ
ユメ(下着)「でもホシノちゃん達を助けてあげられる人なら、たくさんいるに越したことはないよ。宇宙人でも何でも……」タンッ
マコト「ロン。七対子」
連邦生徒会長「ロン。タンピン三色」
セブン「ロン。平和ドラ1」
ユメ(全裸)「ひぃん!」 - 21二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 12:18:59
- 22二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 13:42:11
マコト「ホルスにセトか…デュエルしたくなってきたな」
連邦生徒会長「いいでしょう。わたしの『ガガガ学園の緊急連絡網』デッキでお相手致しましょう」
マコト「クソカードじゃねえか」
ユメ「ネムレリアデッキなら持ってます」
マコト「光のピラミッドが見えるのだが?」
セブン「デュワ!」(E・HEROネオスデッキを掲げる)
マコト「お前もやるのかよ。そのバブルマンネオはなんだ!?」 - 23二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 13:44:50
まぁバブルマンネオなんてほぼほぼ死人みたいなもんやし…
- 24二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 16:07:59
- 25二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:20:50
- 26二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 22:25:41
新規カードで無理なく出せるようになったよ!出したところで意味があるのかと言われればウーン…
- 27二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 23:01:40
ユメ(半裸)「え、セブンって息子さんいるの!?」タンッ
連邦生徒会長「地球人換算で高校生くらい? 私達と同じですね」タンッ
セブン「デュワッ」タンッ
マコト「……いや、よく絶縁されなかったな。宇宙の危機以前に家庭の危機じゃないか?」タンッ
ユメ(半裸)「アビドスにもゼロくんみたいな子がいたらなぁ。ホシノちゃんのことを引っ張ってくれたかも……」タンッ
連邦生徒会長「それでも学校の借金はどうにもならなかったと思いますけどね」タンッ
セブン「デュワッ……ツモ。南發トイトイ、4000・2000です」
ユメ(半裸)「ひぃんっ」
マコト「キキキッ、セブンの息子がキヴォトスに馴染めるとは思えんがな。この不条理こそ条理たる混沌の巷に」
連邦生徒会長「あるいは先生のように、キヴォトスを誰も見たことのない未来へ導く鍵となるか。是非一度会ってみたいですね」 - 28二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 01:33:51
マコト「ところでセブンよ、お前ならホシノをどう止める?」タンッ
セブン「デュワッ!」
ユメ「ひぃん、そんなことができるのセブンさんだけですよぉ」
連邦生徒会長「無い物ねだっても仕方ありません。先生たちがどう切り抜くか祈りましょう」タンッ
「「「ロン」」」
マコト「大三元」
セブン「四暗刻単騎」
ユメ「国士無双」
連邦生徒会長(全裸)「私のミスでした…」 - 29二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 07:23:40
マコト「しかし、キヴォトス最高の神秘がホルスとは、妬けるねえ」タンッ
連邦生徒会長「ホルス神が存在するという事はオシリス神もいらっしゃるはずですが」タンッ
マコト「伝承では、セト神がオシリスの仇であり、ホルス神がその仇討ちのためにセト神と戦う訳だ。今のホシノのように」
ユメ「私がオシリス神の神秘なのかな〜」タンッ
セブン「デュワ!」タンッ
マコト「はっはっは!オシリス神は私と同じ冥府の神だ。だったらさっさと現世に戻ってやることだな」タンッ
セブン「ロン、混一色、白、中」
マコト「おのれ!」
ユメ「あれ?もしかして私こんな事してる場合じゃない?」 - 30二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 09:14:46
マコト「ほう、ウルトラ兄弟……義兄弟の契りを交わした精鋭の戦士達か。いいな、私もイブキにお姉さんと呼ばれたいな」タンッ
連邦生徒会長「しかもそれぞれが光の国の要職に就いているエリートですか……じゃあむしろ私とマコトさんが義姉妹になった方がそれっぽいですね?」タンッ
ユメ(水着)「いいね~。各校の生徒会長が姉妹のようにお互いを大事にできたら、それはとっても素敵なことだよね」タンッ
セブン「デュワッ」タンッ
マコト「博愛主義も結構だが、学園同士の関係において、ましてゲヘナとトリニティの間にそんなものが成立すると?」タンッ
連邦生徒会長「いいじゃないですか。考えるだけならタダなんですから」タンッ
ユメ(水着)「それに、まず考えて想像してみないと何にも生まれないよ。それがどんなに夢みたいなものでも」タンッ
セブン「デュワッ」タンッ
マコト「キキキッ、姉妹の間にも権力勾配はあるのだぞ。ウルトラ兄弟はどうだ? 対等だと言っても結局は長兄が権力を握っているのではないのか?」タンッ
ユメ(水着)「あ、それロン。三暗刻ドラ1」
マコト「なんだとぉ!」
セブン「デュワッ」
連邦生徒会長「兄弟でやったバーベキューをゾフィー抜きで始めた? ああ、私も仕事でそういうの参加できませんでしたねぇ」 - 31二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 18:45:52
ゾフィーのことなんかいいよ(無慈悲)
- 32二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 02:20:33
マコト「命を固形化する……? キキキッ、それはまた荒唐無稽な話だ。冥府の神も商売上がったりだな」タンッ
セブン「デュワッ」タンッ
連邦生徒会長「確かに、そんな革新的な技術を発明した人物なら勲章どころではありませんね」タンッ
ユメ「話を聞く限り光の国の人は何万年って寿命があるし、種族単位で死という概念が遠ざかれば冥府神の権能も及ばなくなるのかな」タンッ
マコト「さて、な……しかし興味深い。M78星雲の黄泉比良坂は閑古鳥が鳴いていることだろう」タンッ
セブン「デュワッ」チャラッ タンッ
連邦生徒会長「そう、それでも死は訪れます。望むと望まざるとに関わらず」タンッ
ユメ「……私はホシノちゃんに全てを遺せばよかった。アビドスのためじゃなく、ホシノちゃんのために……」タンッ
セブン「ロン。立直一発平和ドラ2」
ユメ「ひぃんっ!」
マコト「キキキッ。なに、心配せずともそのうち会えるとも。世界が終わるまでにはな」
セブン「今は先生を信じよう。彼なら、あるいは……」 - 33二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 02:22:43
セブンが普通に喋った!?
- 34二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 14:08:42
保守
- 35二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:40:25
- 36二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:56:58
- 37二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:01:12
アヤメもこっちに来てそう
- 38二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 00:04:04
- 39二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 00:20:27
もうすぐそっちに地下ピも行くよ
- 40二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 12:13:40
ん
- 41二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 20:00:52
プレ先“ウルトラセブン、あなたの勇名はかねがね。”
セブン「あなたが別の世界の先生ですね。辛いことも多かったろうに、よく頑張ってくれました」
プレ先“いいえ、私は生徒を救えませんでした。最後に残ったシロコのことも、先生に託さざるを得なかった。”
セブン「彼女が希望を捨てずに生きているのも……今シロコが先生達の下に駆けつけようとしているのも、あなたがいたからです」タンッ
プレ先“……ありがとうございます、セブン。それポンです。”チャッ [中][中][中] タンッ
マコト「キキキッ。だが色彩の嚮導者は滅び、今や先生の成れの果ての果てがここにあるのみ。こうして麻雀を打つくらいしか……」タンッ
プレ先“そうだね。死者の世界からキヴォトスに干渉する方法は極めて限られている……あとそれポンね。”チャッ [發][發][發] タンッ
プレナパテスのわずか2手で強烈に匂い立つ役満……! 大三元……!
マコトの「しまった」という表情……これには麻雀巧者のセブンも警戒……!
それはまるで忍び寄る死神の手……ハフバ限定ガチャを爆死に導く破滅の使者のよう……! - 42二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 20:02:30
なんかざわざわしてきたな…
- 43二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:22:28
マコト「キキキッ!ほら愛しの後輩が読んでいるぞ?ユメ」
ユメ「もう!茶化さないでください!…行ってきます」 - 44二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:30:22
- 45二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 00:45:07
- 46二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 11:47:05
結構死亡を経験してるウルトラマン多いんやね
- 47二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 11:49:14
- 48二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 12:01:38
- 49二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:11:18
保守
- 50二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:21:23
タロウ以外全員ブロンズ像にして倒してるヒッポリト星人のヤバさが際立つやつ
- 51二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 23:51:53
- 52二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 10:28:02
ウルトラ六兄弟がウルトラ穴兄弟に見えた