【SS】トレーナーさんに足ツボを

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:04:05

    「今日もお疲れ様、ジャーニー」
    「ええ、お疲れさまでした」
     
     太陽が傾き、青空を赤く染める頃。
     トレーニングを終えた私は、トレーナーさんと共に遠征支援委員会本部までやって来ていた。
     普段であれば、鍛錬後はトレーナー室で今後のメニューについて話し合いをするのだが……今日ばかりは別だ。
     なぜならこれから行うのは2人だけの秘密……誰にも見られたくない事だからだ。
     
     この時間であれば大体のウマ娘は担当トレーナー室で担当とレースの相談をするか、寮に帰ってプライベートな時間を過ごす。
     委員長として恥ずかしい話ではあるが、認知度の低い上に人通りの少ない遠征支援委員会本部は人目を忍ぶにはうってつけというわけだ。

    「それじゃあ、ジャーニー。そこに座って」

     トレーナーさんの指示に従いパイプ椅子に座ると、彼は屈んでゆっくり、丁寧に私の靴を脱がせていく。
     そうして露わになった私の小さな足に、彼の手が包み込むようにあてがわれる。

    「っ……」
    「深呼吸して、身体の力を抜いて……」

     私の緊張をほぐすように、トレーナーさんが語りかけてくる。優しく、甘い声だ。
     それから間もなく訪れたのは――
     
    「いっ……!? んっ、ぐぅぅぅぅっ!?」

     ――痛烈な痛みだ。
     トレーナーさんの指はグリグリと私の足の裏――正確に言えば、足ツボを刺激していた。
     誰にも見られたくない事、というのはこの足つぼマッサージの事だ。トレーナー室というのは、トレーナーやその担当ウマ娘が頻繁に出入りをする。
     そこで私が痛みで上げた悲鳴を誰かに聞かれ、虐待でもされているのかと騒ぎになる可能性は否定できない。もちろん説明すれば済むのだが、それ自体が煩わしいのが理由としてまず一つ。
     もう一つは――

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:04:20

    「ここが痛いということは……確か、目だったかな? 心当たりは?」
    「あっ、うっ……その、最近……オンラインで、チェスの対戦を遅くまでしていて……ひっ!? それ、か……とぉっ……!!」

     ――こんな風に、日頃の不摂生をトレーナーさん以外に告白するのは乙女として恥ずかしいからだ。
     とはいえ、相手がトレーナーさんであれば問題はない。彼は自分の担当ウマ娘のことをあれこれと吹聴するような方ではないと全幅の信頼を寄せている。
     そんな相手なら自分の身体のコンディションは些細なことであれ共有しておくに越したことはない。

    「次はこことか……どう? 胃のツボ」
    「ん、ぎっ!? はっ、はっ、あぁ……そこも、痛い、ですっ、あぁぁっ……!」

     足の裏から痛みが走る度に身体が熱を持ち、汗がにじみ出る。不摂生が故の痛みとはいえ、ここまでの仕打ちを受けるほどなのだろうかと思ってしまう。
     しかしここで恨むべきは誰でもない自分だ。痛い思いをしたくないのであれば健康であることを心がけるべきなのだから。
     痛みをやり過ごすため、今晩は何を食べようかなどと取り留めのないことを考えること数分。
     
    「……とりあえず、こんな所かな。お疲れ様でした」

     トレーナーさんのそんな言葉が聞こえ、私はふうと安堵の息を吐く。
     足はまだ少し痛みを残しているが、足の凝りがほぐれたような感覚と合わさって不思議な爽快感がある。

    「ありがとうございます、トレーナーさん」

     こうしてトレーナーさんに足つぼマッサージをして貰うのは何度目だろう。思い返すと、あれは気分転換にトレーナーさんと出かけた時の事だった……

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:04:37

     『最近トレーニングが続いているので、リラックスも兼ねて今日は散歩に行かないか』とトレーナーさんに誘われ、私は近くの公園にやって来ていた。
     今日は風が心地よく吹き、太陽が暖かい陽射しを送る……まさに散歩日和だ。

    「なるほど、確かにいいものですね。何をするわけでもなく、ただ散歩するというのも」
    「気に入ってもらえてよかった。ジャーニーは美術館とかに連れて行った方が喜ぶかなとも思ったんだけど……のどかな場所で散歩でもした方が落ち着けるかな、と思って」
    「ふふふ……そうですか」

     ハッキリ言ってしまえば、こうしてトレーナーさんの純粋無垢で素朴な一面を見せられている方が散歩よりもよほど精神的には安らぎを得られる。
     かくも得難い素質を持つ方とこうして契約を結べたことの有難さを嚙み締めていると、あるものが目に入ってくる。
     コンクリートの地面に埋め込まれた大小様々な石の道と、それに沿うように設けられた手すり。

    「あれは……足ツボロードだね。よしっ」
     トレーナーさんが靴を脱ぎ、健康ロードに足を踏み入れる。
    「っ……ははは、日頃の不摂生が祟ってるなぁ」
     痛みを楽しむように、ゆっくりと彼は歩みを進めていく。

    「では、私も後に続くとしましょうか」
     靴を脱ぎ、裸足になって足ツボロードの第一歩を踏み込んだ、その時――

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:04:49

    「っ……!?」
     ――足の裏を、蜂に刺されたのかと思うほどの痛みに襲われた。
     あまりの痛みで叫んでしまいそうになり、咄嗟に自分の口を押える。

    「……ジャーニー?」
     見れば、心配そうに彼が私を見つめていた。
    「い、いえっ……なん……なんでも、ありません……よ?」
     ……しまった、声が裏返った。

    「全然大丈夫そうじゃないけど……」
    「いえ、あまりこういう事を経験していないのでっ……それで、少し驚いてしまっただけ……です、から……!! 大丈夫です……!!」

     本音を言えば全く大丈夫ではない。今すぐにでも足を離してこの場から退散したい。
     それができないのは、私にも取り繕いたい面子とプライドがあるからだ。トレーナーさんには足ツボロード一歩目で挫折するような不健康ウマ娘だとは思われたくない。
     足ツボ何するものぞ、と気合を入れ直し第二歩目。

    「うっ……!? ぐっ、く……うぅぅぅぅ……!!」
     三歩、四歩と着実に歩みを進めていく。痛がっているように見せないため、速足ではなくゆっくりと余裕があるように踏み込む。これも全ては守るべきプライドの為、面子の為。

    「どう、ですか……トレーナー……さんっ!」
    「……アクション映画で瀕死の怪我を負いながらもヒロインを助けに向かう主人公みたいだ」
     それは誉め言葉なのだろうか。残念ながらこの時の私に考える余裕はなかった。

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:05:04

     結局その日は半分ほど歩みを進めた所で中断し、ベンチでゆっくりと休憩してから食事をして別れたのだが……
     数日後、トレーナーさんがトレーニング終わりのトレーナー室で私にこう告げた。
     
    「足つぼマッサージを受けてみないか」

     その途端、私の脳裏にあの激痛が蘇る。

    「……その、心は?」
     ふり絞るように私は声を出す。
    「レースで勝つなら、健康でいるに越したことはないと思う。かつてステイゴールドの見た”一筋の黄金”をジャーニーも望むなら猶更だ」

     こう言われてしまうと私には逃げ場がない。この場を誤魔化すなら、これから気を付けるとでも言って退散すればいいだろう。
     しかしトレーナーさんの私を気遣う想いに背くことも、夢の為に尻尾を撒いて逃げることも私にできるはずがない。
     それに話を聞いていると、どうやらトレーナーさんはウマ娘のケアの一環で足ツボについても心得ているらしい。
     ならば必要以上に痛くするとは思えないし、ある程度は手加減もしてくれるだろう。
     
    「分かりました……では、よろしくお願いします」
     そして椅子に座った私はトレーナーさんに身を委ね――
     
     ――五分後、私の悲鳴を聞きつけてオルがすっ飛んでくるのだった。

    ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

     そうして私が暴行を受けたと勘違いしたオルとひと悶着あり、最終的にはトレーナーさんの足ツボマッサージでオルが悶絶していたのも今となってはいい思い出だ。
    「ふふふ……」
    「……? どうかした?」
    「すみません、思い出し笑いですのでお気になさらず」

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:05:21

     私は脱いだ靴を履き、改まってトレーナーさんの前に立つ。
    「それで、なのですが……この所はトレーナーさんのおかげで寝つきも目覚めも前より良くなりました」
    「加えて以前よりも日々の遠征支援委員会の業務も捗るようになって、よりトレーニングに集中できるようになりました。ありがとうございます」
     私が一礼すると、トレーナーさんは優しくはにかむ。
    「いいんだよ、ジャーニーの力になれたのなら何よりだ」

     ……ああ、この方はどこまでも好ましい方なのだろうか。
     自分がどれだけパートナーに恵まれたのか、彼の献身を受ける度にそれを私は実感していた。
     私は知っている。彼が毎晩遅くまで私の為にトレーニングメニューを考えていることを。
     私は知っている。だというのにまるで疲れた様子を見せず、私に気を遣わせないように振舞っていることを。
     そんな私だからこそ、一つ分かることがある。
    「トレーナーさん。提案があるのですが……足つぼマッサージ、受けてみませんか?」
     彼に今必要なのは、休養と癒しなのだと。

    「……ええと、ジャーニーがやってくれるの?」
     私の言葉に、彼はきょとんとしていた。この申し出は予想外だったのだろう。
    「はい。いつもされてばかりですから、たまには私がするのもいいかと思いまして」
    「いやいや、そんな悪いよ。俺はトレーナーだからジャーニーの為にやってるだけで」
     これは彼の本心なのだろう。トレーナーとしてやっていることなのだから、感謝はされど恩返しをすることはないと。
     しかし、それで私がそうですかと退くはずもない。
     
    「実は最近、足ツボマッサージについて勉強しているんです。自分でもできた方が損はしないでしょう?」
    「ですが、私一人で練習してもなかなか上達せず……」
    「そこでトレーナーさんにマッサージを受けてもらいながらアドバイスをして頂ければ、と」
     言葉巧みにトレーナーさんに誘いをかける。もちろん全部が嘘というわけではない。足ツボの勉強はしているし、彼にマッサージのコツを教えてもらいたいのは本心だ。
     もっともマッサージが上達したところでセルフマッサージをする予定はなく――得た技術は全て疲れているトレーナーさんに注ぎ込むのだが。

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:06:05

    「まあ、そういう事なら……」
     彼も納得してくれたのか、パイプ椅子に座って靴を脱ぎ始める。
    「では、失礼して――」
     そっと、私は彼のふくらはぎに手を添えた。
    「……ジャーニー、足ツボマッサージをするんじゃなかった?」
    「これも必要なことです。ふくらはぎからほぐして、足全体の血行を良くするのが良いと聞きましたから」
     ふくらはぎをゆっくりと扱くと、緊張しているのか筋肉が縮こまっていく。
    「おや……緊張しているのですか? 力を抜いて……私に身を委ねてください」
    「あ、ああ……」
     二度、三度と扱いていくうちに抵抗が無くなっていくのが分かった。
    「……いい子だ」

     それからふくらはぎを扱く手をゆっくりとスライドさせ、彼の足の裏に指を当てる。
    「まずは……そうですね。胃から始めてみましょうか」
     ぐり、と足の裏に眠るコリをほぐすように親指で探りを入れる。
    「どうですか? 痛みや不快感はありますか?」
    「いや……気持ちいいよ。上手だね……」
     ありがとうございます、と返しながら次のポイントへ。一つ一つ、丁寧に探りを入れていく。

    「っ……!!!」
     ……手ごたえあり。トレーナーさんの身体が痛みで小さく震えた。さらに強く押していくと、より反応は強くなる。
     こぶしを握り締め、痛みに耐えようと必死に抗うトレーナーさん――そんな姿を見ていると、妙に気分が高揚してしまう。
     この気持ちは何なのだろうか。私は不思議に思いつつも、ツボを押し続けていく。
    「ここは確か……胃のツボですね。何か心当たりは?」
    「その、最近眠気覚ましにコーヒーを沢山飲んだせいかな……うっ……!」
     トレーナーさんが恥ずかしそうに告白する。
     (……ああ、なるほど)
     彼の姿を見て、ようやくこの気持ちの正体が分かった。
     足ツボを通じて彼が日頃どんな生活を送っているのか、どんな不摂生をしているのかを暴いていく――私はそれに背徳感を覚えているのだ。
     そして、それを知ることができるのはたった一人。私だけなのだ……

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:06:16

    ふふふ……では、続けます」
    「ぁっ!? ぐっ……くぅっ……!!」
     ゆっくりと重点的に、彼のツボを親指で押していく。ウマ娘の全力では足を痛めてしまうので慎重に加減をしながら。
     するとトレーナーさんはいじらしくもこぶしを握り、痛みを堪えようとする。
     そろそろ別の場所もほぐそう、と別の場所に手を添えると今度は脱力して手の力を緩める。
     そしてまた私が別のツボを突くと、力を入れて痛みに耐えようとする。
     
     ……これを何度か繰り返していると、分かってくることがある。
     足つぼマッサージというのはうまぴょいに似ている……かもしれない。
     ここはどうだ、こうすればどうだと感じる場所を探り、相手の反応を伺う。反応があればそこを重点的に攻め抜く。
     そして何より必要なのは相手への想い。感情が指に籠ることで更に威力は高まる――のだと思う。
     実際のうまぴょいがそうなのかは分からないが、少なくとも私が感情をこめて押せば押すほどトレーナーさんの身体が熱を帯びていくのが感じ取れた。
     それが分かるだけでも無性に嬉しくなってしまう。
     
     彼のことだ、施術中は私のように品のないことを考えてはいなかっただろう。しかしそれでも思ってしまう。
     どうしてこんな事を今まで彼一人だけが味わっていたのだ。羨ましい、ずるい……と。

    「ジャーニー……そこは、っ……!」
    「構いませんよ、我慢しなくても。痛いと声を上げたところで、ここなら誰も聞いていませんから……私以外は」
     そう、私だけ。彼がこうして足ツボで痛みに耐える声も、姿も、全部全部――
    「――私だけのものだ」
     小さな、トレーナーさんにも聞こえないほど小さな声で私はそう呟く。
     彼に奉仕する喜びと、そして普段は見られない彼の姿……その二つを甘受する時間は永遠のようにも感じられたのだが。

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:06:29

    「入るぞ」
     聞き慣れた声と共に部屋の扉が開けられる。
     私とトレーナーさん、ふたりきりの時間を邪魔する来訪者の正体――それは我が愛しの妹、オルだった。
     妹であるのならば、仕方がない。トレーナーさんにマッサージをするのはまた今度の機会にお預けだ。

    「ふぅ……すみません、トレーナーさん。今日はここまでです」
     そう言って立ち上がると、いつものように笑顔で私は彼女を出迎える。

    「おや……オル。どうしたのかな?」
    「鍛錬後の休息に――っ!?」
     私の顔を見た途端、オルの顔が凍り付く。普段は後光が見えるほどの張り詰めた覇気も鳴りを潜めていた。
     それはまるで……触れてはいけない物に触れてしまったかのように。
    「……気が変わった。今日は他で休む」
     そう言いながら、愛しの妹は踵を返してドアに手をかけようとする。

    「オル」
     私が声をかけてやると、彼女の身体が子兎のようにビクンと震えた。
     普段はピンと張った耳は垂れさがり、顔は青ざめている。恐らくは鍛錬で消耗したのだろう。
    「さぁ、こっちへおいで。私たちに気を遣うことはないんだよ。お前のお気に入りのソファで存分に休むといい」
     疲れている妹をエスコートするため、私は優しく彼女の腰に腕を回す。
    「……分かった」
     今、妹がごくりと生唾を飲んだ音がしたが……恐らく気のせいだろう。そのまま彼女をエスコートするように体を回転させ――同時にカチャリ、と空いた腕でドアの鍵を閉める。

    「……姉上?」
    「ゆっくりと休みたいのだろう? お前の眠りを部外者に邪魔されたくないからね」
    「そう……か」
     しかしそれでもオルは落ち着かないのか、今度は私のトレーナーさんの様子をせわしなくチラチラと見ている。

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:06:46

    「ふむ……トレーナーさんが居ては気が休まらないのかな? それなら、私と二人きりに――」
    「――いや、問題ない。三人がいい」
    「……だ、そうです。オルもすっかりトレーナーさんを気に入ってくれたようで……ふふふ、私も嬉しいです」
    「そ、そうなんだ……光栄だな」
     ふたりきりの時間を邪魔されて気まずいのか、トレーナーさんもぎこちない笑顔を浮かべている――なぜか私を恐れているように見えなくもないが、気のせいだろう。

     よっぽど疲れているのだろう。震えるオルを私はソファに寝かしつけ、靴を脱がせようと足に手を添える。
    「おや、少しふくらはぎが張っているようだ。トレーニング後の柔軟はちゃんとしたかい?」
    「や……休むついでに行うつもりだった」
    「そうか。お前の脚は貴重なものだ、大事にしなければね。良ければ私がマッサージをしよう」
     靴を脱がせ、トレーナーさんにする時のようにゆっくりとふくらはぎを扱いていく。
     こうして触れていると、同じウマ娘として分かることがある。それは生まれながらにして持った天性の才能だ。
     私の妹は間違いなく覇道を行くだろう。クラシック三冠ですら通過点に過ぎない、日本という国に収まることはなく世界に羽ばたいていく。
     姉である私にできるのは……彼女の威光にたかるコバエを払うこと。そして――
     
    「そうだ……ついでに足ツボマッサージもどうかな?」
     ――この身に着けた技術を存分に使い、愛情と……ついでにほんの少しだけ私怨を籠めて足ツボを押すことだ。

    「ま、待て姉上、余は、余には不要だ――」
     ぐりっ。
    「余ォーーーーーーーーーーーーーッ!?」
     愛しの妹の悲鳴は私たち以外に聞かれることはなく、夕空へと消えていくのだった……

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:06:46

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  • 12二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:08:06

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  • 13二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:08:35
  • 14二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:08:43

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  • 15二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:09:07

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  • 16二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:09:36

    いいね
    応援スレに推薦しておいたゾ

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:10:10

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  • 18二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:11:12

    ドリジャはかわいいなぁ

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:11:16

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  • 20二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:11:40

    また王が足ツボキメられてる……

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:12:26

    申し訳ないがジャーニーの不健康そう感はすごい

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:12:42

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  • 23二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:13:11

    余ォーーーーーーッ!?ってなんだよ笑ってしまったじゃないか

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:13:25

    濃厚なイチャイチャを摂取できた

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:13:46

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  • 26二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:14:19

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  • 27二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:15:14

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  • 28二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:18:25

    足つぼで相手の生活を覗き見るのが思ったよりそそられるシチュだった
    悶えるジャーニーも可愛いね♡健康に気をつけろオラッ!

  • 29二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:21:52

    足ツボって疲れてる人ほど反射区の感応度が上がるからね
    疲れてなくても肩こりだとか寝不足とかってだけでも痛みに過敏になるからウマ娘もさることながらトレーナーも日々頑張ってるってのがよくわかりますな

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 00:25:54

    余ォーーッ!で吹き出したわ
    元気貰えたぜありがとう

  • 31124/07/20(土) 01:06:07

    >>16

    ありがとう、他薦ありがてえありがてえ……


    >>18

    ジャーニーはカワイイ。これは紛れもない真実であり古事記にも書かれているのだ。


    >>20

    王には申し訳ないと思っていたけれど、オチ要員になってもらうことにした余

    でもこれで健康になったからチャラだ余


    >>21

    ジャーニーはコーヒーも紅茶も飲むしデスクワークもするし夜更かしでチェスもするし

    若くて運動してるウマ娘じゃなかったら不健康待ったなしなのだ。でもそこもイイ……

  • 32124/07/20(土) 01:22:36

    >>23

    やっぱりね、余がギャグ落ちするならこれに限る余


    >>24

    ぼーっと話考えてる時にもジャーニーは足ツボで倒錯的な楽しみをしてそうだなって思ったり

    でもこれも愛ですよ愛


    >>28

    秘密は甘いものだと時計塔のマリアさんも言っているからね、ジャーニーも逆らえなかったよ

    あっちょっと私生活覗き見る♥


    >>29

    頑張っている相手をお互いに癒し合うというのはいいものだよね、てえてえなぁ……


    >>30

    そう言って貰えると嬉しい余、平日終わりの癒しになれたなら幸いだ余

  • 33124/07/20(土) 01:24:45
  • 34二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 01:31:02

    おつ
    モ゜ンミ゛ュをちょっと期待してた自分がいる

  • 35二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 01:39:25

    圧倒的に感謝

  • 36124/07/20(土) 10:28:23

    >>34

    モ゜ンミ゛ュはやりすぎるとギャグに偏るかなぁと思って入れなかったけど

    余に言わせたらよかったんじゃと今になって気づいた余、後悔は先に立たない余……


    >>35

    感想ありがとう……それしか言う言葉がみつからない……

  • 37二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:20:13

    なんでこう、ドリジャネキは不健全な妄想に浸ってるのが似合うのか
    お見事でござる、感服つかまつった

  • 3824/07/20(土) 22:52:00

    >>37

    ジャーニーは教養が深い故にオムライス哲学のようなことをしてしまう……あると思います

    楽しんでもらえてうれしい余

オススメ

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