【閲覧超注意】ローマの愛玩用奴隷妻ゼノビアの一日(妄想)

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:35:15

    AM9:00
    起床。昨晩のローマ貴族の夫との逢瀬で汚れた体を洗うため、風呂場へ連れていかれる。
    風呂場では夫の所有している奴隷たちに体を洗われる。

    AM11:00
    ブランチ。献立はパンとソーセージ、卵料理、果物、少量のワインといった毎日似たようなもの。
    ただし同居している夫の愛人たちからの嫌がらせで食事を抜かれたりわざと床にこぼされて犬のように這いつくばって食べることを強要されることも。
    酷い時には、愛人たちが所有している奴隷に命じてゼノビアの食事に「体液」をかけさせる。

    PM1:00
    貴族の女性が家事や運動をすることなどまずないが、奴隷妻ゼノビアはそのスタイルを維持させるため、
    他の奴隷たちとともに、掃除などの雑務や、筋トレや球戯などをやらされることとなっている。
    この時、一緒に掃除や球戯をやらされている奴隷に、スキをついてわざと乳房や尻をもまれることもある。

    PM5:00
    ゼノビアにとって一日の中で最も屈辱的な時間が始まった。
    夫に命じられ、夫以外の男との性交を強要されるのだ。
    夫と同じ派閥の貴族や議員が相手の場合もあるが、夫の趣味により、
    あろうことかこの日は夫が所有する剣闘士との性交を命じられたのである。
    なんでもコロッセオで相手の剣闘士を倒した褒美だという。
    しかもその剣闘士は、かつてパルミラ帝国に仕えた兵士であった。

    剣闘士は相手がゼノビアと知るや否や、
    ゼノビアが着せられていたドレスをずたずたに引き裂いて全裸にして彼女を犯した。
    ゼノビアは抵抗しようとするも他の奴隷たちに両手両足を取り押さえられ、
    剣闘士のなすがままとなる。
    やがて取り押さえてた奴隷たちも参加しだし、ゼノビアは複数の奴隷からマワされるはめになった。
    その醜態を夫や愛人たちはワインと美食を貪りながら嘲笑った。
    ゼノビアは苦痛と恥辱と快楽を同時に味わい、気を失うまで喘ぎ声と涙を流し続けた…。

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:49:14

    これいずれ夫の子かわからん子を孕んじゃうやつ
    もしくは多胎で違う種の赤ちゃん同時に妊娠するのもいい

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:50:37

    素晴らしいのでもっと見たい

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:51:34

    ゼノビアの交尾を見ながら飯食べるの最高に美味そう。奴隷達に部屋なんて用意されてるわけないから他の奴隷と一緒に雑魚寝して寝てる間も犯されてそう

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:57:29

    昔って貴族の子の照明のための公開出産とかあったんだっけ?

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:04:00

    剣闘士との交尾を面白がった貴族がゼノビアを抱かせてやる権利を賭けた大会とか開きそう。ラスボスがゼノビアで、勝ったらその場でおっぱじめられるやつ

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:21:54

    生前だから霊体化で逃げる事も叶わず男達の欲望に汚される元女王(この後たくさん産みます)

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:26:03

    >>1

    別の1日のも見てみたい

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:28:39

    ゼノビアはぐだLOVE勢だしNTRは特殊性癖なんだからsageるべきでは
    ゾーニングしろよ

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:29:51

    >>5

    えっそんなヤバい風習あるのか…

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:31:30

    >>10

    うろ覚えだけど昔は血のつながりが本当に大事だから生まれてきた胎児が正当な血を注いでいるかを証明するためにそう言う風習があったと言うのは聞いた事あるけど果たしてあれはエロがの設定だったか…

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 07:56:12

    >>9

    どうみても生前の事だろうし出会ってすらないのにNTRも何もないのでは?

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 07:58:42

    まあ面倒臭いやつに絡まれる前にsageにした方がいいんじゃね

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:45:42

    素晴らしい
    特に出世の道具として貴族に貸し出したり元部下に犯されてるところを見せ物にされるのいい
    もっと見たい

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:04:57

    10:30
    深夜にまで及んだ奴隷たちとの乱交により、普段よりさらに遅い起床となった。
    疲労は取れていなかったが、体を洗うため奴隷たちとともに入浴。
    奴隷たちに体を洗われる最中、乳首を執拗にこすられ、性器に指を入れられて中に残っていた奴隷の精液を掻き出された。

    12:00
    夫の愛人が産んだ赤子への授乳。
    ゼノビアも赤子を一人産んでいたため母乳が出る。
    ただしゼノビアの子は夫とは全く似ていない、長い指と黒い肌の赤子であったため、出産して間もなく夫の命令により奴隷として売り飛ばされていた。

    13:30
    疲労により普段の労働を免除され、久しぶりに個室へ戻るゼノビア。
    個室のドアを開けた途端、後ろから誰かに抱きしめられ、室内の石造りのベットに押し倒される。
    ゼノビアを襲ったのは、夫と前妻の間に生まれた息子であった。
    既に成人しているが、まだ家督は譲られていない。
    義理の息子はそのままゼノビアの服をはぎ取り、彼女の豊満な乳房にしゃぶりつき、音を立てながら母乳をすすった。
    口を離してゼノビアの赤く勃起した乳首を見て嘲笑い、そのまま男根を彼女の陰部に槍のように突き刺した。
    ゼノビアは泣き叫びながら暴れるも、連日の乱交による極度の疲労により息子を突き飛ばすこともできず、一晩中息子に犯されることとなった。
    息子はゼノビアが気を失っている間も、お構いなしに彼女を犯し続けた。

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:26:00

    誰かが産んだ子が資金繰りのために売られるのとてもよき

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:23:22

    ローマだと、いつまで続いたか忘れたが、特に初期の頃は扶養義務のルールが定まっていなく、実子に相続せず自分の作った財産は自分のために使い尽くす者も普通にいて、その一環で子供に財産を費やすのがもったいないと子供を奴隷(=自由民ではないという意味、権利の制限が課されていた)の居住地域に捨てることがよくあったそうな。

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:37:59

    >>10

    マリー・アントワネットが来るまでのフランス王室がそうじゃなかった?

    国が大きくからばなるほど、取り違えやすり替えがあってはならないからね。

    (当時のフランスは、男でなければ後継にならないという法を採用してたので、どんな子が生まれたかの揺るぎない証明がとても重要だった)

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:43:03

    16:30
    夫が贔屓にしている貴族が客として屋敷を訪れた。
    ゼノビアは客をもてなすよう命じられ、浴場で貴族の体を洗う。
    自身の乳房を貴族の体にこすりつけ、貴族の陰茎をしゃぶり舌を巧みに使って汚れを落とす。
    浴槽の中で、貴族は気のすむまでゼノビアの体を揉み続けた。

  • 20二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:54:38

    18:00
    晩餐が始まった。
    テーブルにはパン、牛肉、羊肉、魚、海老、果物、野菜、ワイン、ローマ本土とローマの属州から様々な食材から調理された豪華な食事が並ぶ。
    参加者は満腹になると自分で喉の奥をつついて吐き出し、わざと空腹状態に戻ってさらに食事を続けるのである。
    そしてゼノビアも献立を賓客のために差し出す。
    それは何を隠そう、ゼノビア自身の母乳であった。
    客の貴族は当初は自分のさらによそった食事に母乳を掛けさせるだけであったが、ワインで酔いが回ってくると、ゼノビアの乳房に直接しゃぶりついて貪りだした。
    ひとしきり飲み終えると、貴族はゼノビアによそられた皿の中のソーセージに、自身の精液を大量にかけた。
    ゼノビアは貴族に愛想笑いを浮かべながらソーセージを貴族に見せつけるようにじっくりとしゃぶり、時間をかけて咀嚼した。

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:57:48

    >>10

    時代が進むほど王族とかそれ位しかやらなくなった、上にもあるけどマリー・アントワネットもやってる

    ネズミ、シラミ、ノミ、Gが沸きまくって掃除の行き届いてない宮殿で

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:03:07

    20:00
    ついに客人に、メインディッシュがふるまわれる。
    来客用の襦袢の豪華なベットに、ゼノビアは鎖で手足を縛られた状態で寝かされる。
    貴族はゼノビアに覆いかぶさり、彼女に男根を差し込んだ。
    ゼノビアを舌でしゃぶり、手のひらでもみほぐし、腰を何度も大きな音を立てながら打ち付け、彼女の膣内で何度も発射した。
    幾度目かの射精を終えた後、己の分身を引き抜くと、それをゼノビアにしゃぶらせる。
    彼女の口の中で2発出し、汚れを丁寧に舐めとらせ、今度は彼女の乳房で挟ませしごいた。
    男根は精液と母乳でまたしても白く汚れた。
    母乳と精液がついたまま再び彼女の股に突き刺し、疲れ果て眠りに落ちるまで、貴族はゼノビアに屈辱を与え続けた。

  • 23二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:22:33

    その日、ゼノビアは夫が所有する鉱山へ連れていかれた。
    鉱山のふもとにある奴隷の宿舎では、ここで働いている奴隷たちが集まっていた。
    彼らはゼノビアの美貌を目にするや否や、口元から涎をたらし、ことごとく男根を勃起させる。
    夫は彼らの足元へゼノビアを突き飛ばすと、
    「労ってやれ」
    ただ一言そういって、宿舎から出て行った。
    奴隷たちはゼノビアにとびかかってあっという間に全裸にし、すでに敷かれていたボロボロの布切れの上に押し倒された。
    口と女陰にそれぞれ男根を挿入され、腹筋にも男根をこすりつけられ、二つの乳房は二人の奴隷にしゃぶりつかれ、ゼノビアは汗と埃の悪臭が漂う奴隷の男たちに手籠めにされた。
    ひげを生やした中年の男。
    もはや長くはもたないであろう白髪の老人。
    全身鞭のあざだらけのやせこけた男。
    甘さの抜けきらないたれ目の若者。
    劣悪な環境にもかかわらず腹の出た小太りの男。
    数多くの男がゼノビアの美しい裸体にしゃぶりつき、噛みつき、時には叩き、痣をつけ、体液をかけ、汚していく。
    やがてすべての奴隷がゼノビアの膣内に己のタネを注ぎ終え、眠りについた。
    ゼノビアは体液と内出血の痕で汚れ切った己の体を両手で抱きしめ、すすり泣きながら横たわっていた。

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 00:05:28

    よき…
    液ボテの在庫はございますか?

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