- 1二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:44:15
- 2二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:46:51
ハルナに誘拐されてチンイラしたから牢屋に入れられて解放された直後のハルナを強襲するフウカですか
- 3二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:47:23
潮噴かせた回数によって身の味が違うらしいな
- 4二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:53:31
フウハルはそのうち癌に効くようになる
- 5二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:55:41
まだましなフウハルだった
よかった - 6二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:58:18
まず帽子から味わわないか?
- 7二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:27:05
たまにフウカの方からハルナ誘拐してそう
- 8二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:33:59
生えてるのか道具を使ってるのか
それが問題だ - 9二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:35:06
定期的にフウカがハルナを食べる(意味深)スレ立つよな
- 10二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:35:47
美味しいからな…
- 11二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:54:28
ハルナのパンティーで濾したお茶を飲むのが趣味な方のフウカ
- 12二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 01:01:11
もはや襲われたくて誘拐してるだろ
- 13二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 01:29:00
ある日の事だった。フウカさんから『新しく作る料理の味見をして欲しい』と頼まれて。
トリニティかワイルドハント辺りの料理だろうか?
とても高級感のある肉料理を食べてから強い睡魔に襲われた。
目が覚めると、私は四肢をベットに拘束された状態で全裸になっていた。そして、私に股がっているフウカさんも裸だった。
「ふ、フウカさん?……こ、これは一体?な、なぜ衣服を着ていないのですか?」
「……あなたは。あなたは美食の為なら手段を選ばなかった」
「ふ、フウカさん??」
「あなたに振り回されたから私が一番よく知ってる」
「だからね?」と続けて、フウカさんの手が私の顔に添えられる。
「”黒館ハルナ”っていう極上の『食材』を目の前にして私が我慢できなくても────」
ゆっくりと顔が近づく、潤んだ瞳に私の顔が映っているのがはっきりとわかるくらいの距離まで。
そして───私の唇にフウカさんの唇が触れた。
「っ!?」
驚いて身体を強張らせた瞬間。フウカさんの手が私の乳房に触れ、先端を指先で優しく包み込むように捻りあげた。
「ひゃぁ!?」
思わず声をあげた時、フウカさんは開いた口に捩じ込むように舌を入れ口内を蹂躙する。
「んっ!?…んぅっ……んむぅ♥️……んんっ!……んはぁ…」
ゆっくりとフウカさんの顔が離れるが、それを惜しむかのように水飴の様にとろりとした架け橋が私達の唇を繋いでいた。
「それは『美食』のためだもん。許してくれるわよね?」
フウカさんは指でその架け橋を崩すとペロリと舌で舐めた。
私はごくり、と口内に残ったフウカさんの唾液を飲み込んだ。
それは、私が今まで口にしたどんな美食よりも美味だった───。 - 14二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 06:26:13
保守
- 15二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 16:15:25
- 16二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:01:37
- 17二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:45:15
ほ
- 18二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 22:40:22
し
- 19二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 01:55:43
ハルナが「このままやられっぱなしは悔しいですわーっ!」と謎の対抗心を燃やして拉致の頻度を増やした結果それ以上の頻度で食い散らかされる羽目になってそう
- 20二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 12:43:37
の
- 21二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:39:25
ゆ
- 22二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 00:13:37
フウカ専用の『食材』にされてしまったハルナ
普段はいつも通りフウカを拉致って連れ回しているが、フウカがムラついたら秘密裏に呼び出されてされるがままになる
フウカに『調理』され、フウカから甘美な快楽という極上の『美食』を与えられ、裏では一切逆らえなくなっている - 23二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 12:05:42
め
- 24二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:34:50
せ
- 25二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:36:16
- 26またせたな24/07/24(水) 23:21:28
「…はむ♥️」
「ひゃあ!?」
唐突にフウカさんは私の耳、正確には耳たぶを咥え、そして舐め始めました。
「んっ…ちゅ♥️…ちゅ♥️……はむっ♥️……ちゅ♥️」
「……っ♥️……ふ、フウカ……さん♥️」
ゾワゾワとした感覚が脳内と背筋に走り、思わず身体を浮かせて悶えてしまいます。
「ふふっ。可愛い♥️」
フウカさんは優しく微笑むと今度は首筋に舌を這わせました。まるでアイスを舐める様に。
「…ぁぁ♥️」
「ふふ♥️…ちゅ♥️」
首筋にキスをするとゆっくりと視界の下へと頭が降りていき───
「……はむっ♥️……ちゅぅぅぅぅぅぅ♥️!!!」
「ひゃぁぁん♥️!!!!???む、胸吸わないでぇ♥️!?」
赤ちゃんの様に私の乳房に吸い付き始めたフウカさんに思わず私はそう叫びます。
しかし、フウカさんは止めるどころか私の乳首を飴玉の様に舌で転がし始めます。
もう片方は手で揉まれて先端ら指先で優しくクリクリされています。
「あっ♥️!…あぁっ!♥️…駄目ッ!だめぇ♥️…フウカ…さん♥️……っ♥️~~~~~~ッ♥️♥️♥️」
身体の内側から電流が流れたような感覚と共にビクンッ!と身体が跳ねて視界がチカチカと光る。
- 27二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 00:03:50
「は、はぁー♥️はぁー♥️」
「ふふ♥️それじゃあそろそろ。『メインディッシュ』をいただこうかしら」
放心状態の私を見て、微笑んだフウカさんはそう呟くとさらに下へと降りていく。待って、その下は──それ以上は───。
「ま、待ってくださいッ!!!そ、そこは駄目ですッ!!そんなところ、汚いですから!!」
「そう?とても綺麗なピンク色をしてるけど……。というかハルナ、あなた『下の方も白い』のね?」
「っ~~~~~////」
恥ずかし過ぎて死んでしまいそうです!!四肢を拘束されているから隠す事も身をよじる事もできません!
「……さて、それじゃあ。いただきます♥️」
その声が聞こえると、私の、その、割れ目に温かくてぬるりとした感触を感じる、背筋からゾワゾワとした感覚が身体中を駆け巡ります。
「…んっ♥️……ちゅ♥️…れろっ♥️…れろっ♥️…ちゅ♥️……はぁ♥️……美味し♥️……ちゅ♥️」
割れ目をくぱぁ♥️と開いて中に舌を這わせたり。
その上の『お豆』をちゅーちゅーと吸ったり。
フウカさんは私の『アソコ』をたっぷりと味わっています。
「ふぁ♥️…あぁん♥️……ひゃあ♥️……あぅ♥️……んっ♥️!…んんんんん~~~~ッ♥️」
胸を味わっていた時と同じ感覚が身体の奥底から沸き上がり、そして、弾ける。
カチャン。という音と共にゴトリ、と何か重い金属が落ちる音が聞こえた。……脚が動かせる様になってる?
「ねぇ、ハルナ?次はさ」
「あんたが私を食べてよ♥️」
そういって両手の拘束を外すとフウカさんは妖艶な笑みを浮かべてそう言った。
- 28二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 11:45:49
乙
- 29二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 22:47:04
おつおつ
- 30二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 10:42:29
ほ
- 31二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 22:37:02
続きを
- 32二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 10:35:09
し
- 33二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 22:11:24
の