- 1二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:57:50
- 2二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:00:00
まずは業者を呼べ、今年の夏は危険だ
- 3二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:01:59
なんか窓枠に嵌めるタイプやつあったろ
- 4二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:03:23
- 5二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:03:33
こんなところでss募集してないで明日あたりにでも直ぐに修理依頼してくれ!若しくは買い直しの検討!
- 6二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:07:22
最近はショッピングモールとかがクーリングシェルターつって涼を取るのに施設開放したりしてるから
近場にあるか調べてみたら - 7二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:16:11
- 8二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:20:15
AIに忌避感無いなら汗だくor涼し気なのいけるけど……
- 9二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:20:26
うさぎ小隊って夏はどうしてんだろ
殺人的な暑さすぎてキャンプとかやってる場合じゃないよ - 10二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:23:37
- 11二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:24:39
- 12二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:25:06
そっか…とにかく水分補給と塩分補給して何とか業者来るまで耐えてください…
- 13二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:36:01
- 14二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:40:14
おかしい!涼し気な恰好のはずなのになぜか躰が熱くなってくるような気がするんだが!!
- 15二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:40:43
- 16二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:45:57
- 17二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 00:51:16
- 18二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 01:14:34
- 19ニ次元好きの匿名さん24/07/21(日) 01:17:07
- 20二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:35:57
おデ辞定期
- 21二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:40:09
マジで熱中症で倒れるから日中は図書館かどっかの商業施設に入っておけよ
- 22二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 09:59:12
- 23二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:22:24
- 24二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:24:18
- 25二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:36:45
百鬼夜行は水を張った桶に足を突っ込んだり団扇や風鈴で涼んでるイメージがあるな
- 26二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:57:37
カンナはエロってなるのは水着メモロビだけどムラっと来るのは片メカクレジト目ギザ歯グレーワイシャツ着衣巨乳とかいう癖の塊みてえな通常メモロビの方ってコト……
ネムガキは言うほどガキ感ないけど完全にゼロって訳じゃなくてママ感とガキ感のハイブリット高性能ネムガキってコト……
キリノは拘束プレイに子供を目覚めさせる不良生活安全局職員ってコト……
- 27二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:57:12
- 28二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:59:21
暑いならコンビニやファミレスとかに逃げ込めばええんでは……
最悪貴重品だけ持ってカプセルホテルだの行くとかさ - 29二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 00:27:20
ウサギ観察日記
「マルキュウマルマル、RABBIT1ただいま参上しました」
シャーレの執務室に、制服をかっちりと着込んだミヤコがやってくる。
彼女を迎えたのは冷房の涼しい風ではなくムワッとした熱風であった。
“あはは……せっかく来てもらったけれど、今日は業務は中止だよ”
「中止、ですか……?」
こころなしかウサミミヘッドセットが垂れ下がったようにも見える。とはいえミヤコ自身もその理由は察せているだろう。
“うん、シャーレの空調が壊れてしまってね。こんななかで作業させるのは忍びないし。書類を持ち出すわけにもいかないからね。”
“あ、でも冷水とかは出るからシャワーはいつも通り使えるからね”
ボタンを一つ外した胸元に、顎からたれた汗が一筋流れ込む。暑さでぼうっとした頭でそれを眺めていたミヤコは、はぁと生返事を返した。
「(クーラーが壊れているから、今日の当番は中止…つまり先生といっしょにいられない……)」
「(……汗ばんだ先生の色気すごいですね……)」
「(ではなくて……えぇと)」
“ミヤコ?”
「ひゃいっ!」
至近で声をかけられ思わず飛び退ってしまう。
そんな彼女を見て先生は少し悲しそうな顔をした
“あ、……汗臭かったかな。ごめんねデリカシーがなかった”
「い、いえそういうわけでは……むしろ好きな匂いで……あ」
熱気だけではない朱色がミヤコの白い頬にさしていく。
しどろもどろになり違うと言葉を連ねるミヤコに先生はくすりと笑った
“うん、全部全部暑さのせいだ!……だからさ、ミヤコ、もしよかったら、どこかに涼みにいかない?” - 30二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 00:28:08
で、どこに涼みに行くんだろう
あと手癖で動かすとミヤコがポンコツになるというかもっと肉食ウサギだよなぁやっぱ - 31二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 00:30:06