- 1二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:45:26
- 2二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:03:41
生きてくために殺し合わないといけない時代で主人公が初めて首取った瞬間だしまあはい
- 3二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:13:43
原作勢から完璧なチュートリアルと言われているので…
- 4二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:25:36
・北条同士での跡目争いの可能性を消す
・若に戦いに関する成功体験を与える
・郎党の子供たちの若への評価もアップ
これは間違いなく北条の重臣。 - 5二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:34:40
クズすぎて孤立してたから単身で襲いかからざるを得ないの理想的なチュートリアルボスすぎるな……
- 6二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:38:59
歴史「クズだけどなんかいつの間にか死んでた」
原作「じゃあ主人公に殺させとこうか」 - 7二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:39:16
みんなワイワイやってるEDでも亜也子に蹴られたり一人バス運転してる辺り現代にいても友達いないド悪党なんだろうなって
- 8二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:40:49
原作ではあのまま野垂れ死ぬ運命だったので都合が良かったんだよね
それと同時に略奪ヒャッハーしてる連中でも「(五大院は)ないわー」判定してるので
ヒャッハーにも最低限のモラル(のようなもの)があると分かるんだ - 9二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:50:18
- 10二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 12:05:17
やらかしすぎて孤立してる主人公の兄の仇だから
故郷壊滅したてんてまいの状態かつ戦力で打ち取ることができ、仇討ちという突破した時視聴者もスカッと思える目的も立ち、主人公の意思も固められる
とチュートリアルの権化みたいな存在になってるんだよな…
視聴者的にも序盤で達成できる何かがあっておぉ〜となれるものがあるのは大きい - 11二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 12:18:33
- 12二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 16:45:49
- 13二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 16:50:13
道理が無い裏切りをするヤツなんて寝返られた側にだって信用ができるわけないからな、当たり前すぎる
- 14二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 16:54:24
死に方、史実では不明だけど、まぁどんな死に方しても多分誰一人文句つけてこない人なんで、あんな感じになった。
- 15二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 16:56:30
この場合の原作って漫画と史実どっちだ
- 16二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:20:58
- 17二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:32:15
歴史も兄上売ったのは事実だからめちゃくちゃ都合いい……!!
- 18二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:35:01
仮に主人公の首取ったとしても褒美なんて貰えないだろうな
- 19二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:40:18
なんでこいつまだうろついてるんだ?と因縁つけられて処されるよな
- 20二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:07:28
自害前に我が子を信頼できる兄弟に任せるの
本来なら高時パパ最後の根性の見せ所だったんだよ
何でこんな事するかなぁ…っていうね
ただのアヘ顔晒す傀儡おじさんで終わっちゃった高時可哀想
単純に命惜しさならあのまま穴に置き去りにして逃げれば後からどうとでも言い訳できるし
そもそもあの状況で現世での手柄は求めるだけ無駄。それならいっその事
忠義に散って敵方に語り継がれる程の死に様見せつけた方が武士として億倍マシ
それをわざわざ案内して連れてきてもう滅茶苦茶だよ - 21二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:10:11
あと、主人公が「優しいけどそれはそれとして怒り任せとかではなしに人を殺せる8歳児です」というのをきっちり見せる意味もあるな
- 22二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:11:05
- 23二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:12:40
様子からして物乞いに落ちぶれていたのは事実みたいだしあまりコンディションも良くなかったろうな
- 24二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 01:28:18
叔父上!?
叔父上!?
意味合い変わるのいいよね……良くない - 25二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:02:54
北斗パロで笑う
- 26二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:15:00
小説かなんかで見た、一番最初にこちらに通じて寝返った者と最後までこちらに寝返らなかった者は優遇し、一番最後に寝返った者は刎ねろ、という言葉を思い出した。