- 1二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:47:06
- 2二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:47:28
>>1人の心
- 3二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:47:42
- 4二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:48:29
こっちが聞きてぇよ…
- 5二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:49:21
>>3ネタは新鮮なほうが楽しいし大丈夫
- 6二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:49:23
「ホシノ先輩」呼びの梔子ユメか……
- 7二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:50:01
>>1武器はもちろん盾
- 8二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:52:04
キャプテン・アメリカみたいに突貫して戦うのかな
- 9二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:53:05
めちゃくちゃ過保護になりそう
どこに行くにもついて行くし嫌がられたらこっそり後つけてそう - 10二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:56:17
ホシノの前で
「自分がタイムスリップするって思ってなかったし、数年でアビドスがこうなってるっていうのも不思議な気持ちだけど……」
「でも、今のアビドスでこんなに良い人たちと会えたし、これでよかったなって思うんです。今以上に幸せな自分なんて想像できなくて」
って言ったり、ホシノが欠席してる時の対策委員会の前で
「そういえば、私がもしも元の時代にいたら、ホシノ先輩が私より下の学年で入ってくるんだね」
「どんな感じかな。ホシノ先輩……いや、下の学年なら後輩？」
「ホシノ先輩、昔のことあんまり話してくれないけど……」
「きっと昔から優しかったんだろうな」
と語ったりする、梔子ユメ - 11二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 02:58:40
本人たちはその関係について知る由もないかもしれないけど 「そこにいるべき存在だけど思い出を持っていない」梔子ユメ1年生と「そこにいるべきでない存在だけど思い出を持っている」シロコ*テラーの組み合わせ、もしも横に並んでいるのを見ることがあったらすごく複雑な気持ちになる 外世界の我々は
- 12二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 03:27:59
「ユメは、海みたい」
「……う、海！？お魚に例えてくれる流れじゃないんですか！？」
「うん。上手く言えないけど、海だと思った。とても大きくて……深い感じ」
「それって、シロコ先輩がユメちゃんのことまだあんまり知らないからなんじゃないの？」
「……そうかもしれない」
「私は素敵な例えだと思いますよ～♡ 海、とっても綺麗で静かで、でも時々慌てたりして、ユメちゃんにピッタリです！」
「そうですね。私、少しだけ先輩なので、それらしく振舞おうとすることがありますけど……逆に安心させられてしまうことが多くて。いつも助けられています」
「……えへへ。ありがとうございます、みなさん。えへへぇ……」
ああ 本当だ
こんなに幸せなのに ぜんぶ有るのに
海から時々逃げたくなるのはわたしが鯨だから
「あれっ、ホシノ先輩？」
「っ、……うへ～、後輩たちが仲良くしてるの見てると、おじさん感極まっちゃってさ～」
「！ 確か、ホシノ先輩はクジラでしたよね。シロコ先輩が言ってました」
「…………う、うん？そうだよ」
「クジラは、ずっと海の中で息を止めてるって…だから、その間は少しでも楽しくいてくれるように、頑張ります。海って言ってもらっちゃったから」
「………………」
「ほんっと、ユメちゃんって底抜けに良い子よね。無理しちゃだめよ、ただの例えなんだから」
「……ふえっ！？」
「そうですよ～♧ ホシノ先輩には私たちが一緒にいるんですから、一人だけ抜け駆けは禁止です！」
「ひぃん……」
「あはは……なんでも頼ってくださいね。私たちも、ユメちゃんに頼ることがありますから」 - 13二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 03:32:03
頭の中で地下野郎に囁かれてスレ立てしてない？