- 1二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 09:41:23
- 2二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 09:45:05
円谷のその後を考えたら伸びたんじゃく打ち切りだろ
- 3二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 09:52:49
どっちにしても円谷が息切れしたからセブンまでの半年間東映に投げたのは事実でいいんだよね?
- 4二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 10:04:24
ウルトラマンは真偽不明の噂が多いからな
バルタン星人の改造元はセミ人間とか - 5二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 10:09:28
- 6二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 11:45:40
予算が足りなくて打ち切りのほうが正確だと思う
じゃないとこの後東映のキャプテンウルトラを挟んだりしない - 7二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 11:47:33
劇場映画用のフィルムで撮影してるとか
予算が足りなくなるだろうと想像できる拘りの逸話はいくらでも出てくるんだよねえ… - 8二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 12:21:00
もうこの時点でスピリッツがあることとテレビ番組が作れることと経営ができることは別ということがわかる
- 9二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 12:23:53
ネクサスみたいに縦軸重視でやってて放送短縮の影響が大きい作品ならともかく全編オムニバスでやってる作品に打ち切りもクソもないけどな
- 10二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 12:25:00
打ち切りの意味わかってないなら書き込まなければいいのに
- 11二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 12:39:01
2-3話並行撮りみたいな超絶過密スケジュールになっていたのでプロデューサーか何かが視察に来たときに
プロデューサー「制作どうよ?」
スタッフ「正直、限界です……」
というやり取りがあってやむなく37話で打ち切りとなった - 12二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 12:41:36
むしろ視聴率はめちゃくちゃ良くて当時のTBSも追加予算出してでも続けて欲しかったけど特撮に凝りすぎて制作スケジュールの破綻が原因で打ち切りが一番有力なんじゃなかったか?
この本に書いてあった筈
『キャラクター大全 ウルトラマン 全調査報告』(講談社) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部今だから明らかになる『ウルトラマン』での怪獣被害の実態を徹底調査! 円谷プロ創立50年を記念した「怪獣事件最新調査報告書」。 巨大ヒーローの原点! 『ウルトラマン』全39の事件を完璧に検証。 その対策や投入戦力なども網羅。豊富なカラースチールを大量に使用し、詳細に解説! ●厳選スチールによる写真集 ●『ウルトラマン』の全事件を徹底解明 ●登場キャラクターを完全紹介 ●ウルトラマン誕生、その展開を解説 ●未発表ストーリー研究 ●メイキングスチールも多数掲載!bookclub.kodansha.co.jp - 13二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 13:19:18
帰ってきたウルトラマンの頃になっても時間のかかる順撮りで撮影してたり、
スタッフの拘りが悪い方にも出てた部分は間違いなくあったようだしね
矢島信男がミラーマンの助っ人に行ったら、撮り方を巡って古参スタッフと揉めたなんて話もあるし - 14二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 13:44:28
むしろ当時基準でも金がかかってた方だと思うけどTBS的には視聴率がいいから続けてほしいというくらいには予算の余裕はあったんだな