【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その5

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 05:38:09

    「んっ……ちゅっ………♡」
    「あむっ……はあ…♡し、舌あまり入れないで……♡」
    「ああ、ごめん♡アルトリアの反応が可愛くて、つい夢中になっちゃった♡」
    チュッ♡チュッ♡  ピクンッ……♡
    「んっ…♡もう、強引なんだからさあ……♡♡」
    「………じゃあ、そろそろ脱がせちゃおうかな…♡」
    スルッ………♡
    「あ…………♡」
    シュルッ………ポロンッ♡  カァァァッッ………♡♡
    「〜〜〜〜っっ……♡♡♡」
    「…いい顔をするようになったね。あっちじゃそういう顔は見せなかった気がするし」
    「あー、それはそうかも?………いや、そもそもあなた相手の時はほぼ臨戦状態だったから、そりゃあこんな顔見せる余地あるわけ無いじゃん!」
    「それもそうだね♡じゃあ今日は……♡」
    クニッ♡ ピクンッ♡♡
    「ひゃんっ!?♡♡」
    「お互いにあの國で見せなかった顔や声……いっぱい見せ合っちゃおうか♡♡」

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 05:51:21

    ムニュッ♡フニュッ♡フニュンッ♡
    「あっ…♡さ、触り方やらしいなあ……♡」
    「アルトリアこそ、感度良すぎるんじゃない?もしかして普段から自分で……♡」
    「う、うるさいっ!それの何が悪、ひゃぁぁっっ!?♡♡♡」
    カプッ♡♡  チュッ♡ジュルッ♡チュウウッッ♡♡
    「あむっ……じゅるるっ……♡♡」
    「や、だめぇ……♡なんで…こんな女を責め慣れてるのぉ……♡♡」
    「ぷはぁ……♡……もう、ダメに決まってるじゃないか♡淋しいならみんなで慰め合った方が絶対に楽しいし気持ち良いよ?第一……♡」
    クチュッ……ズププッ……♡♡  ビクンッ♡♡……
    「あ”あっ♡♡♡………」
    「こんなエッチな身体、一人だけじゃ絶対に満足できないでしょ?……だから…僕が手伝ってあげる……♡♡」
    「や、やめろぉ…♡一人称まで変えて囁くなぁ……♡」
    「やめない♡……ね、このまま食べてもいい?本当にイヤだったらすぐやめて謝るからさ……」
    「………後で謝ってはもらうけど………食べるのは、まあ、いい、よ…?……♡♡」
    「♡♡♡………大丈夫だよ。後ろめたい事なんて何も無いから、一緒に気持ち良くなろうか……♡♡♡」

    アルトリア、メリュ子と二人遊び中………

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 05:59:57

    (このスレはメリュジーヌを初めとして妖精國関連の面々と淫らな日々にふける爛れきった日々を描いています。ご了承ください)

    メリュジーヌ:マスター好き好きドラゴン。寂しさを拗らせた時はマスターを好きな女の子も好き好きドラゴンになる。元々性別に頓着しないタイプだったが、マスターの影響でご覧の有様に

    マスター:だいたいこいつのせい。求められれば応えるし自身もスケベ精神故に求めまくるので、愛情を求めるタイプにはぶっ刺さる模様。メリュジーヌの影響や干渉で精力まで増強され、ますますスケベになった

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 06:01:58

    このレスは削除されています

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 06:03:59

    過去スレはこちら


    【閲覧注意】ごめーん、マスター☆|あにまん掲示板「……嫌な予感しかしないけど、どうしたの?」「いやー、あのね……マスターの端末にちょっと触ったらなんか電源落ちちゃった♪」「は?……いや待って?まだ作業の途中だったんだけど?いきなりメリュジーヌ来たか…bbs.animanch.com

    【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その2|あにまん掲示板「……今度はどうしたのさ」「実はさ……バーヴァン・シーに惚気けてたら通りかかったマシュに話聞かれちゃった☆」「……何やってんの?」「で、お返しにマシュにも色々と聞いて、そうしているとバーヴァン・シーも…bbs.animanch.com

    【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その3|あにまん掲示板むぅー……マスターに構ってもらおうと思ったらブリトマートとイチャイチャしながら部屋に入っていった……あんの泥棒猫…今度手合わせの時やっつけてやるんだから………ん、いけないいけない。新米騎士にそんな大人…bbs.animanch.com

    【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その4|あにまん掲示板いやあ、私の恋人がモテモテで嬉しい限りだね!!タナボタ拾った予言の子に抜け駆けかました陛下も、二人ともマスターに夢中で股開いてるね!!!恋人の私が放ったらかしなのは淋しいし納得いかないし理不尽だけど、…bbs.animanch.com
  • 6二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 07:48:40

    このレスは削除されています

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 07:58:10

    建て乙

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 07:59:29

    保守

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:03:32

    あげ

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:04:46

    これはアルトリアもおしおきコースですねわかります

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:13:13

    このレスは削除されています

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:13:24

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:13:37

    このレスは削除されています

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 13:58:05

    保守

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 20:45:48

    保守

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 05:02:43

    一方、マスター達………
    「あっ……やばい、出る…また出ちゃうっ……!」
    「えー、またイッちゃうのー?早漏すぎ〜♡」
    シュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡ グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
    「んっ♡ちゅぷっ♡ちゅぱっ♡じゅるっ♡……ふふっ、私達の責めは気に入りましたか?ええ、非常に良い傾向です…♡」
    「あははっ♡おまえの×××、さっき出した精液塗れでベトベト♡きっとオスの臭いでエグい事になってる♡」
    (ああ…これ本当にヤバい…!!モルガンに扱かれながらバーヴァン・シーに亀頭苛められて……この二人、真面目に責めすぎる……!!)
    ビクンッ♡ビクンッッ♡♡
    「ほらほら、我慢すんな♡イけ♡イけっ♡くっさい精液ぶち撒けろ♡♡私の手の中でイッちまえ♡♡♡」
    「こちらも本気で乳首を舐めてあげますから、どうか遠慮なく♡さあ命令です♡愛らしく果ててしまいなさい、我が夫♡♡♡」
    グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡ ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
    「んっ♡あむっ♡ちゅぷっ♡……じゅるるっ♡ちゅぷっ♡」
    「じゅずずっ…♡じゅるっ♡じゅぷっ♡ぢゅぅぅっ………♡♡」
    「ああ、イくっ…二人に乳首吸われながらっ……イくぅっっ!!」
    ビュッ♡ビュルルッ♡ドピュッッ♡♡♡
    「きゃっ♡出たぁ♡マスターのくっさい精液♡こんなに出しちゃってカワイイ♡」
    「ああ、こんなにまだ濃い物が……♡……ふん、奴もたまには良い仕事をする…」
    「はあ……はあ……す、凄かった………」
    「あーあ、手の平がドロドロ……んっ…れろっ…じゅるっ……♡はあ……本当に、ひどい味……♡♡」

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 05:20:07

    「…………ん?…………ふむ」
    「??どうしたの、お母様?」
    「いえ…マスターの部屋の監視用術式から届いたのですが、どうやらあの竜がまた粗相をしでかしているみたいですね」
    「へ?……あー、さてはまた誰か連れ込んでるな…本当に寂しがりなんだから」
    「まったく、すっかり弛んで……たまにはアレの躾もしなさい。…まあ、オーロラ程に調教しろとは言いませんが、アレは手綱を緩めればどこまでも加速するタイプですよ?」
    「まあ、寂しがらせてるのは俺だからなあ……」
    「……………おい」
    「ん?どうしたの…って、わわっ!?」
    グイッ!
    「んんっ……!!」
    「ん…ちゅっ…んむっ………っ……」
    ギュゥゥッ………
    「……ぷはっ…………おい、マスター」
    「……はい」
    「話振ったのはお母様だけど……今は他の女の話はナシだろ」
    「………うん、そうだね。ごめん」
    「…………反省してるならいい。それより……」
    ペリペリ……  ツンッ♡
    「……そろそろ今度はおまえが責めなさい…♡しっかり唾液も絡めて舐めて、丁寧に奉仕して……ね?♡♡」
    「ふふ…それなら私は汚れてしまった××××を掃除しましょうか♡ええ、余さず精液を舐め取って清潔に……♡♡」

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 12:04:45

    保守

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 21:34:25

    保守

  • 20二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 23:41:07

    保持

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 05:11:12

    「じゃあ………はむっ」
    「んっ……♡♡♡」
    ビクンッ♡
    「ちゅぱっ…じゅるっ…あむっ……はあ……バーヴァン・シーの先っぽもビンビンになってる……」
    「うるさい…いいから真面目に舐めてろ……♡♡……んんっ……ああもう、本当にこういうのだけは上手いのよね……♡♡」
    「では私はこちらを……ちゅっ…んむっ……♡」
    ズププッ……♡   ジュルッ♡ジュルルッ♡
    「んっ、んぶっ、んんっ……♡♡♡」
    「あっ……モルガンの舌、すっご……んぶぅっ!?」
    「おまえはこっち♡……ん…そう、しっかり味わいなさい……♡」
    ムニュゥゥ……♡♡  チュパッ♡チュプッ♡ジュルルッ♡……
    (ああ、顔も×××も気持ち良い……こんな綺麗で可愛い娘達に、しかも一応母娘なのに一緒に味わえるなんて……ダメなのに興奮でおかしくなりそう……)
    「ふふっ…♡マスターにこういういやらしい格好させるのも悪くないかも…♡コスプレが流行る理由も分かるわね…♡♡」
    「ぷはっ……バーヴァン・シーだって同じコスチューム着てるんだから、すごくいやらしいよ……」
    モミッ♡モミッ♡クニッ♡クニュッ♡
    「あんっ♡もう、そんなに手でも味わいたい?本当に男ってどいつもこいつも胸が好きなのな♡思えば昔も……あ…」
    「?……バーヴァン・シー?」
    「………なんでも、ない…(クソ、せっかくマスターとしてるのに嫌なこと思い出しちまった……違う…同じスケベ野郎でも、マスターはあいつらとは何もかも……)」
    「……バーヴァン・シー」
    「……………はあ…心配そうな声出すなっての…それより、さっさと続けろ。……塗り潰してよ、全部…♡」
    (……やはり傷は癒えきっていないから、時々危ういですね…まあ、我が夫の愛があればきっと大丈夫でしょう…こんなどうしようもない私でも包み込むような人ですから……本当に思わず心配になるぐらい無防備で優しい人……♡♡)
    ジュポッ♡ジュポッ♡ジュルルッ♡………

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 05:35:26

    モミュッ♡モミュッ♡ムニュッ♡……
    「んっ♡……どうしたの…もう舐めるのは終わり?…」
    「いや…今は胸より口の方を味わいたいなって…」
    「ふふっ…だから物欲しげに見てるんだぁ…♡……気遣いとかいらないっての、バカ……」
    「でも、きっと今キスしたらすごく気持ち良いと思うよ?」
    「……じゃ、試すか。………あ〜……んむっ…♡」
    チュクッ……チュプッ………♡  ギュッ……♡♡
    「ん…あむっ……♡………じゅるっ…んむっ……♡♡……はあ…はあ……あむっ…はむっ……ちゅぷっ…♡♡♡」
    (抱きついて夢中で求めてくれてる……やっぱり嬉しいしホッとするなあ……)
    (うん♡やっぱり違う♡だってこんなに胸がドキドキするんだもの♡あいつらとは何もかも、比べる必要すらないぐらい♡)
    スルッ……ペリペリ……♡
    「んっ♡♡♡」
    「ぷはっ……そろそろ前貼り剥がしちゃうから……」
    (ああ……取られちゃう…♡またマスターに晒け出されちゃう♡トロトロになった××××見られちゃう♡♡)
    ペリッ……ムワァァ……♡
    「……やっぱりすごい事になってる……このまま触るよ?」
    クププッ……ズププッ…♡♡
    「あっ……ああっ♡♡………」
    「あっさり受け入れて…そんなに待ち遠しかった?」
    「………キス。御託はいいからさっさとキスの続きをしなさい…♡♡」
    「わかった。………ちゅっ……んっ……ちゅぷっ…」
    チュッ♡チュプッ♡ハプッ♡    チュクッ♡チュプッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡……
    「んんっ……♡んむぅぅ〜っっ♡♡♡……」
    ビクッ♡ビクンッ♡  トロォォ……♡♡♡

  • 23二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 12:51:36

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:07:12

    保守

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 06:07:25

    「んっ…あむっ……♡はあ……はあ……♡♡」
    「…バーヴァン・シー…俺とのキス、好き?」
    「うん…好き…♡マスターとのキス好きぃ…♡♡……あ」
    「はは…バーヴァン・シーの可愛いところ、録画されちゃったね?」
    「なっ……お、おまえ…!」
    「ぷはぁぁ……ほら、袋まで綺麗になりました♡バーヴァン・シー、このまま彼に愛して貰いなさい♡♡」
    「え?で、でも、さっきからずっと私ばかり……その…お母様だってこいつと……」
    「気遣いは無用です。…娘の愛される姿を見るのも、私の悦びですから…♡」
    「お母様……♡♡」
    (うーん、一言足りないのも良し悪しだなあ……さっきからモルガン、バーヴァン・シーがトロトロにされるところ見ながらずっと自分を弄ってるし……ああ、本当にエロい…)
    「………お母様の赦しが出たから、このままするぞ…♡……正直、このままだと収まらなかったかも知れないから良かったかも……♡♡」
    「うん。……じゃあ体勢はどうしようか」
    「は?何言ってんだお前………ウサギなんだから跳ねるに決まってんだろ♡♡」
    トンッ  ボスンッ
    「わっ」
    「ふふふ……次は私が上ね♡容赦なく跳ねて、跳ねて、跳ねまくってやるから……発情期のウサギぐらいに狂っちゃいなさい♡♡♡」
    ズプンッ……♡グププ……♡♡
    「あ”っ…♡本当に、これ、イイ……♡♡」
    「ああ…熱くて蕩けそう……×××発情しきってるぅ……」
    「じゃあ………このまま思い切り跳ねてあげる…♡」

  • 26二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 06:35:26

    …………………
    パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ パチュンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡
    「い”っ♡イイ♡イイのっ♡マスターの×××イイっ♡マスターも私の××××イイでしょっ♡♡♡」
    「最高っ……気が狂いそうなぐらい…!っていうか激しすぎ……あ”あっ…!!」
    「遠慮すんな♡♡男だって気持ち良いのが好きなんでしょ♡♡だったら激しいほうがずっとイイ…だろっっ♡♡♡」
    バチュンッッ♡♡  ドチュンッ♡ドチュンッ♡ドチュンッッ♡♡♡
    「ああっ♡深いぃっ♡ナカぶっ叩かれてる♡♡内側から抉られてるっ♡♡あんなに出してるのにガチガチにしやがって♡♡この淫乱×××がっ♡♡♡」
    「すっごい……腰も胸も跳ねまくってる……!」
    「見てるだけ?さっさと揉みなさいよ♡♡おまえのために激しくしてやってるんだから、ちゃんと私の胸を支えなさい♡♡♡」
    「じゃあ遠慮なくっ……!!」
    ムギュゥゥッッ♡♡♡
    「んぎぃっ♡♡♡」
    「ああ、手が幸せぇ……アソコも気持ち良くて、頭が蕩かされる……」
    「だらしない顔しやがって、このスケベ野郎♡♡お母様の目の前で娘とヤッてるのに♡♡救いようが無いわね、この変態♡♡♡」
    パチュンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡ バチンッ♡バチンッ♡バチンッ♡バチンッ♡
    「ああっ♡♡無理♡腰止まんないっ♡♡跳ねるの止まらない♡♡ごめんなさいお母様♡♡お母様の前でこいつとしてるのに、気持ち良いのが止まらないのっっ♡♡」
    「良いのです♡お前のふしだらな姿、しっかりと記録にも記憶にも焼き付けてあげましょう♡♡」
    「ダメぇ♡お母様の記憶にこんな姿を永久保存しないでぇ♡ああ、ダメ、イく、イくっっ♡♡♡」
    ビクンッッッ♡♡♡  ガクッ…ガクッ…♡♡
    「はあ…はあ……まだ……ヤれるよな……?……♡♡」
    「うん……だから、このままもっと跳ねて………」
    「………♡♡♡」

  • 27二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 12:35:34

    保守

  • 28二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:00:22

    保守

  • 29匿名さん24/07/28(日) 23:07:11

    ホシュ

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 05:30:17

    バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
    「お”っ♡キくっ♡イッたばかりの××××にこれキくぅっ♡ダメ♡またイッちゃう♡すぐイッちゃうのぉ♡♡」
    「あっ、これこっちもヤバいっ…!もうさっきから×××爆発しそうっ!」
    「あははっ♡だったらタイミング合わせなさいよ♡一緒にイきましょう♡お母様の前で娘に最低の浮気射精キメちゃえ♡♡♡」
    ドチュッ♡ドチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡   ビクンッ♡ビクンッッ♡♡
    「ほらっ♡ぴょん♡ぴょん♡♡病みつきになるだろ♡スケベ兎の腰振りジャンプ♡♡こんなに私の中でガチガチにしやがって♡♡♡」
    「あ”っ、そんな激しくしたらっ!?もう出る、出るっ…!!」
    「出せ♡私の中におまえの精子出せっ♡妊娠するぐらいドロドロに濃いのをお腹いっぱいに♡♡万が一があってもおまえの子供なら産んでやるから♡♡♡」
    パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ ドチュンッ♡ドチュンッ♡ドチュンッ♡ドチュンッ♡
    「ほら♡一番奥に♡ブッかけなさいよっ♡♡私ももうイくからっ♡♡♡」
    「俺もっ……あ”あっ、イくっ!イっ……くぅぅっっ!!」
    ドチュンッッッ♡♡♡   ビュルルゥゥッッ♡♡♡
    「お”っっ♡♡♡あっ、ビクビクしてるっ♡中に出され」
    バチュンッッッ♡♡♡♡♡
    「てぇっっっ!?♡♡♡♡♡」
    「ごめんっ、凄い出そうだからもっと搾って……!!ああ、中すっごい締まるぅ…」
    バチュッ♡バチュッ♡ドチュンッッ♡♡   ビュッ♡ビュグッ♡ドビュゥッ♡♡♡
    「やっ♡跳ねるな♡跳ねないでぇ♡♡ダメ、これダメだからぁ♡♡あ”あっ♡無理無理ぃっ♡これ無理なのぉっ♡♡♡」
    ドチュンッ♡ドチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡……    ビュグッ♡……ビュルッ…♡
    「お”っ……す、すごい出たぁ………お疲れ、バーヴァン・シー……」
    「あ”……♡♡♡あ”ぁ〜………♡♡♡♡♡」
    ビクッ♡ビクンッッ♡♡    ガクガク…♡カクッ…カクッ…♡♡♡

  • 31二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 05:52:48

    ズルッ……   ゴポッ…♡ゴポォッ♡♡
    「んお”っ♡♡………」
    「す、すごい垂れてきてる…よいしょ」
    ゴロンッ   ビクンッ…♡ビクンッ…♡
    「♡♡♡………」
    「ふふっ…♡あなたに思う存分愛されて、とても幸せそうですね…♡……カルデアに来てから、この子の笑顔を見る機会が増えた気がします…♡♡」
    ナデナデ……♡♡
    「………きっと、私に足りなかったのは『これ』なのかも知れません。いつしか捨てていた、誰もが笑顔になれる事こそが……」
    「……………モルガンはとても頑張ってたよ」
    「そう言ってもらえれば救われます。……どうか私も愛してください…我が夫」
    「………おいで、モルガン」


    「んっ…はむっ…ちゅぅっ…♡はあ…マスター…マスター…♡♡」
    「はあぁ……すごい積極的……モルガンのコレも剥がしちゃおうか?」
    「あっ…♡♡」
    ペリペリッ……ビンッ♡♡  クリクリッ…♡
    「うわあ……もうこんなにビンビンになってる……バーヴァン・シーのエッチな姿見て興奮してた?いけないお母さんだなあ……」
    「そ、それは……♡……はい…その通りです…ですから…♡♡♡」
    「うん、ちゃんとお仕置きしてあげる。……はは、こんな格好で夫婦の営みっていうのも倒錯的だなあ……」
    「だからこそ良いでしょう?他の者には晒せない姿を晒し合うからこそ、どこまでも繋がりが強く……ほら♡♡」
    クチュッ……♡
    「あ”っ………!」
    「こんなに硬くして…♡まずはお互いに手で愛し合いましょうか……♡」

  • 32二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 12:19:37

    保守

  • 33二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 21:12:44

    保守

  • 34二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 04:57:10

    クチュッ…クチュッ…♡  シュコッ♡シュコッ♡
    「んっ…♡流石にあれだけ出した直後は…あんっ♡…少し、疲れてしまっていますね…んくぅっ…♡」
    「すぐ元気になるよ。こんなにエッチな奥さんの××××触ってるんだから」
    「では私も手助けを…♡……ほら、元気にな〜れ、元気にな〜れ♡♡♡」
    シュッ♡シュッ♡   ムクムクムクムク……ギンッッ♡♡
    「そ、それ破壊力凄いっ……!甘い声の応援ボイス強すぎる…!!」
    「そ、そうでしょうか…♡そこまで喜んでくれれば嬉しいですが……あ”っ♡♡」
    グププッ♡  ジュプッ♡ジュプッ♡♡
    「ああ、声も身体も甘々すぎる…おっぱいも…あむっ」
    「ひぅっ♡♡そ、そんなに激しく舐めては……んきゅぅっっ♡♡」
    ジュルッ♡チュパッ♡チュポッ♡ジュブッ♡  クチュッ♡クチュッ♡クチュッ♡………
    「んむっ、じゅるっ、……ぷはっ…ああ…モルガンの手も気持ち良い……」
    「あなたの指も…♡どちらも逞しくて……あ、これびくびくして…♡♡」
    チュコッ♡チュコッ♡シュコッ♡シュコッ♡
    「うん……出ちゃいそう…このままモルガンの手の中に…」
    「ふふっ……………………駄目です♡♡♡」
    ピタッ♡
    「あ”っ……す、寸止め……!!」
    「いけません…出すならほら、あなたが蕩けさせてくれた私の中に……♡♡♡」
    ズルゥ……♡  ムッワァァァ……♡♡♡
    「さあ……まずはあなたが上になって……♡」
    「うん…何度もモルガンの中に俺の精液注ぐから、全部受け止めて…」
    「ええ、もちろん…♡あなたの愛欲、全て受け止めてみせましょう♡♡♡」

  • 35二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 05:16:54

    …………2時間後
    ………パンッ………パンッ………
    「……ん……あれ…意識飛んでた…?私………あいつと……てかこの音………」

    パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡  バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッッッ♡♡♡
    「お”っ♡お”ぉっ♡ほぉ”っ♡お”っっ♡♡♡」
    「はあっ…はあっ…!モルガン…モルガンっ……!!」

    (あ………お母様…そんな後ろから、ケダモノみたいにされて……♡)

    「こわ”れっ♡こわれる”っ♡あなた、ゆるしてぇっ♡♡これ、こわれるのぉっっ♡♡♡」
    「無理、止まんないっ…!モルガンの××××トロトロすぎて止めるの無理ぃっ…!!」
    ドチュッ♡ドチュッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡  ギュッ♡モミュッ♡ムギュゥゥッッ♡♡♡
    「いぎっ♡♡いたっ♡い”たいっ♡いたくてきもちいい”っ♡♡おっぱい♡♡おっぱいつぶれてしまいますっっ♡♡♡」
    「ごめん、乱暴にしてっ…また出すよ、モルガンの中に…!!」
    「ああ、またいっぱい♡♡あふれる♡♡あふれてしまいますっっ♡♡もうはいらないですぅっっ♡♡♡」
    「ああ、出る、イくっ、イクっっ!!」
    バシンッ♡バシンッ♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡  ドチュンッッッ♡♡♡
    「お”っっ♡♡♡」
    ビュルッ♡ビュルルゥゥッッ♡♡♡ドピュッ♡ビュグッ♡♡ビュクゥゥッッ♡♡♡
    「っっっ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
    ビクンッ♡♡ビグンッッッ♡♡♡  ブルッ……ガクガクッ………♡♡

    (………こ…これが…夫婦のイトナミってやつなの…?私が激しくされる時よりすごい……)
    「………ああ、起きた?」
    「え”っ!?え、ええと…その……♡」
    「……こっちに来て、バーヴァン・シー」
    「あ………♡」
    キュンッ………♡♡♡

  • 36二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 12:20:46

    保守

  • 37二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 20:32:17

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 03:40:13

    …………………
    ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュンッ♡ドチュンッッ♡♡ ピュッ♡プシィッ♡♡
    「お”っ♡これっ、深いっ♡マスターの来てる♡××××奥まで来てるのぉっ♡♡♡」
    「すごい中締まる…!これは搾り取られそう…!!」
    「キス♡キスしなさいよ♡マナーでしょ♡♡♡」
    「もちろん…!…んっ…ちゅっ…はぁ…れろっ……んむっ…!!」
    「んんっ♡あむっ♡じゅるっ♡ちゅぷっ♡はへっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
    ズチュッ♡ズチュッ♡グリッ♡グリッ♡  キュンッ♡キュンッッ♡♡
    (ああ…頭が蕩ける…この娘、キス大好きすぎるだろ…普段はツンツンしてるバーヴァン・シーがこんなに心も体も許してるってだけで何回でも興奮できる…!!)
    (好き♡好きなの♡マスターも、マスターとする気持ちいい事も♡私もしてよ♡セフレじゃなくてあなたのお嫁さんに♡お母様だけなんて嫌♡♡私だってあなたの事が……♡♡♡)
    バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡  ビクンッ♡ビクンッッ♡♡♡
    「ん”っ♡んむっ♡ん”ぐっ♡♡ん”んっっ♡♡♡」
    (ああ、また出るっ…!モルガンの横でバーヴァン・シーに種付けする…君の大事な娘さんと重婚射精するから……!!)
    (あっ♡プレスされてる♡キスで口塞いだまま抑え込まれてる♡出すんだ♡抵抗なんて許さずに私の一番奥に♡お母様みたいに夫婦交尾でえげつない射精しちゃうんだ♡♡出して♡♡ぶっ濃い精液、私の中にいっぱい出して♡♡♡)
    パンッ♡パンッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡♡
    「ん”っ………んんぅっっ……!!」
    ドチュンッ♡♡♡    ビュルルゥゥッッ♡♡♡
    「んんんっっ♡♡♡……〜〜〜〜…♡♡♡♡♡」
    グリッ♡グリッ♡グリュッ♡グリュッ♡♡   ドクッ♡ドクッ♡………
    (あ…奥…押し付けて流し込まれてる…本気で妊娠させる射精……♡♡どうすんだよ…こんなのサーヴァント相手じゃないと一発で妊娠するぞ…♡♡♡)

  • 39二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 04:07:41

    ビュッ…ビュクッ……♡♡
    「ぷはぁ…♡おい…いつまで出してんだよ…♡♡」
    「ごめんごめん。キスしながらだとすごい出てね…」
    「………ふん、バーカ…♡……」
    「ふふっ……あなたも夫婦の営みを交わしたようですね?バーヴァン・シー♡」
    「あ、モルガンも復活した」
    「お…お母様……え、ええと…」
    「いかがですか?至らぬ部分も多少はあれど私の自慢の娘です。……あなたの花嫁にも自信を持って勧められますが…♡♡」
    「へ?……え”っ!?は、花嫁ぇ!?♡♡」
    「ははは……嬉しいけど、流石にこの格好じゃないときに改めて話したいなあ…もちろん、俺でいいならだけど」
    「お、おまえも何を乗り気に…!い、いや、どうしてもって言うなら私はそのぉ…して、やってもいいけど?結婚……♡♡」
    「はあ…お前はどうしてそうなのですか。…嬉しい時は素直にそう言いなさい」
    「う……うう……♡♡」
    ナデナデ……♡  カァァァ……♡♡♡
    「…あー…ええと……その、一応言っとくけど」
    「うん」
    「…………………他の奴から取り上げるつもりは無いから。こんなに愛してくれて本当に嬉しいけど…これだけ見境なく手を出したからには、全員幸せにしろよな?…♡」
    「…うん、約束するよ」
    「ふん……安請け合いばっかするよな、おまえ…♡」
    (…娘を頼みますよ、我が夫。きっとあなたなら、かつてとは違う結末を彼女に与えてくれると信じていますから……)
    「……他人事みたいな顔してるけど、モルガンもちゃんと幸せに出来るように俺も頑張るからさ…これからもよろしく」
    「!!……ええ、そうですね…こちらこそよろしくお願いします。…あなた♡♡」

    …その後も仲睦まじく、淫らな一家団欒を続けた……
    なお、撮影した動画はうっかりライブ配信されていた

  • 40二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 12:46:41

    どこかのサイトに投稿するご予定はありますか?

  • 41二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 21:34:34

    保守

  • 42二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 01:51:49

    >>40

    (今のところ目処が立っていないのが現状…これの次はいっそアンメアもう一回書き直したいし、煩悩が止まらない)

  • 43二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 01:52:20

    −親愛と恋愛のあいだ−
    マスターの部屋にて……
    「…ふんふん…それでバーヴァン・シーがしばらく部屋にこもってるんだー。モルガンがこういうのしくじるなんて意外…」
    「魔術師としては規格外だけど機械関連はバーヴァン・シーと違ってほぼ素人だったみたいでね…あー、もしかしてアルトリアも……」
    「え、えっとぉ……まあせっかく配信してたし?それになんか色々とコスプレしてたし?ちょっと見るぐらいなら良いかな〜?なんて……」
    モジモジ……♡
    「………ところで、見てる時は一人だったの?」
    「へ?…さ、さあ……どうだろうね?…♡」
    「………今日、随分と薄着だよね。ノースリーブまで脱いでインナーだけなんて」
    「ええとぉ…それは最近暑かったから……重ね着なんてしていられなくてぇ……♡」
    「……首筋とか肩とか、所々赤くなってるよ」
    「あー、虫刺され…とか?…♡」
    ソワソワ……♡  スッ……
    「ちょっ…ま、マスター?なんか近いよ…?……」
    「…………………うん、メリュジーヌの匂いがする」
    「え”っ!?しゃ、シャワーちゃんと浴びたんだけど!?……って」
    ジー…………
    「…………まさか、カマかけた?」
    「うん。まあこんなに堂々とキスマークつけるのは、アルトリアと親しそうな相手だとメリュジーヌぐらいだろうし」
    「むう………え、ええとさ」
    「ん?」
    「…………怒らないの?」
    「なんで?」
    「………その…だって浮気みたいな物じゃない?いや、別に私は君の…恋人でもお嫁さんでも無いけどさぁ…」
    ブツブツ……
    「あー、いや、そういうつもりじゃなくて……うーん、確かにアルトリアとの関係ってなんかまた特別だよなあ……」
    「……うん。確かにこの距離感が心地良いんだよねー…」

  • 44二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:42:47

    >>42

    それも楽しみですね

  • 45二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 12:59:29

    このレスは削除されています

  • 46二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 20:31:27

    保守

  • 47二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 05:09:46

    「………最低な事言ってもいいなら、俺はもう少し先に踏み込むのもアリなんだけど」
    「あはは!確かにひっどいね、それ!目についた女の子に片っ端から手を出して……だけど、友達だからこそ気安く付き合える部分もない?」
    「うーん…だけどさあ」
    クイッ…♡
    「あっ…♡……もう、顎クイとかベタベタすぎるって…♡」
    「友達同士じゃしない事、結構今までやってきてない?」
    「………例えば?…♡♡」
    「…こういう事とか……んっ……ちゅっ……」
    「んっ♡♡……はむっ…ちゅっ…れろっ…はあ…♡♡♡」
    チュッ♡チュッ♡チュプッ♡……   サワッ……♡
    「んっ……♡」
    「ぷはあ………やっぱり細いなあ。ちゃんとご飯食べてる?」
    「た、食べてるって…カルデアのご飯美味しいし……♡……やっぱり、その、ムチムチな方が好みかなぁ…?」
    「いや、普通に興奮してるけどさ。なんだかすごくいけない気分になるんだよなあ…」
    「…ふふっ、そっか♡考えてみればメリュジーヌどころかハベトロットとまでシてるんだもんね♡この前も1日中『衣装合わせ』してたんでしょ?…♡」
    「う”。ば、バレてたか……」
    「あんなに二人揃って顔赤くしてればねぇ…」
    サワサワ……♡  ムワァァ……♡♡
    「……すごくムラムラする匂いがしてきた」
    「もう、それ汗の臭いじゃん…♡恥ずかしいってば……♡♡」
    「………そろそろ脱がせてもいい?」
    「…いいけど……君も脱いでほしいな…♡たまには最初から裸同士で……♡♡」
    「はは…いよいよもって友達同士でやる事じゃ無くなってきたな」
    「裸の付き合いって言うでしょ?良いの、私達はこういうのもする友達って事で♡…マスターはそれだけじゃ不満?」
    「うん」
    「!!……そ、そこで即答するかあ……本当にさあ……もう……♡♡♡」

  • 48二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 05:40:29

    ……………………
    スルッ……… パサッ……
    「あはは……脱いでみたけど……♡」
    「凄いな、お互いに色々と……やっぱりあれだけじゃ無かったか、キスマーク…」
    「マスターだってそうじゃん…♡本当、あの國の方々って独占欲がすっごい…♡♡」
    サワッ……クリッ♡ 
    「お”っ……」
    「ふふ…♡胸弄られるの好きなんだ♡じゃあこのキスマークは二人がマスターのおっぱい苛めている時に付けたのかな?…♡♡」
    「アルトリアは首元とか鎖骨とかも多いね…ここ好きなんだ?」
    「も、文字通り骨までビリっと来るような感覚で…♡」
    「じゃあ……こういうのも好き?」
    スッ………ギュゥッ……♡♡
    「んっ……♡♡♡」
    「……指も細いなあ…普段あんなに大暴れするのが想像できないぐらい」
    「だ、誰が魔猪だぁ!…あっ…♡」
    ニギニギ……ギュゥゥ……♡…
    「ちょ、握り方、なんかこれダメっ……♡♡」
    「アルトリアが敏感すぎるんだよ」
    「そ、そんなの…♡……んんっ♡♡」
    グィッ♡ グッ…グッ…♡♡
    「あ、当たってる♡マスターのがお腹に当たってるってば♡お腹の上から子宮の場所をグイグイ押してる♡♡♡」
    「そんな可愛い顔見せられてたらこうなるって。……まだ挿れるのは早いでしょ?」
    「………うん…もうちょっとこの感じを楽しみたい…ダメかな…?」
    「まさか。……じゃあ、次はどうしたい?」
    「……………抱き締めて…君の力で、折れちゃいそうなぐらい強く……♡」

  • 49二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 13:03:33

    保守

  • 50二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 20:22:44

    保守

  • 51二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 05:05:36

    ギュゥゥッッ………!!
    「ん”っ………!あ”っ………!!…♡♡♡」
    (胸とかはあるけど本当に華奢だ…壊れ物注意、みたいな……そんな娘が身を預けてくれてるって考えると、すごく興奮して……!)
    ムギュッ♡ギュムゥゥッッ♡♡
    「ひぃんっっ♡♡お、お尻揉まれてっ…♡そんな強く揉んだら跡付いちゃう…♡♡」
    「そう言うけど、今すごくトロトロの顔してるよ?…気持ちいいんでしょ、強く抱き締められるの」
    「君こそ…私をメスとしてしか見てないような顔してる…♡お腹に当たってる君の××××もガチガチ…♡♡」
    「………アルトリア……」
    「……はあ…はあ…♡……あむっ♡…ちゅっ……ちゅくっ…はへぇ…♡」
    チュッ♡チュプッ♡ジュプッ♡ジュルッ♡……
    (気持ちいい…気持ちいいよお…♡キスしてるだけでこんなにドキドキしてキュンキュンしちゃう…♡♡…ああ、舌食べられてる…しゃぶられてるぅ…♡♡)
    (そろそろ観念して欲しいなあ…こっちの気持ちは度々伝えてるけど、自己肯定感低いからやっぱり一歩引いてるんだよなあ…他のみんなみたいにもっと遠慮なくグイグイ来て欲しい…)
    (うわあ…♡伝わってくる…最低で欲張りなマスターの本音♡♡やっぱり私も落とすつもりなんだ♡♡こんなにいっぱい恋人がいるのに♡♡友達の延長みたいな顔して心はもうオス全開♡♡このケダモノめぇ♡♡♡)
    ギュゥゥ………♡♡  チュッ♡ジュルッ♡ジュプッ♡チュゥゥッッ…♡♡
    (……重荷や傷にはなりたくないんだけどなあ……だからサーヴァントで…友達でいようとしてるのに……こんなに求められたら、揺らいじゃうじゃん…♡♡)
    「ぷはぁ……可愛いよ、アルトリア」
    「はあ…はあぁ…♡どうせ…みんなにも言ってるんでしょ…?このナンパ男…♡♡」
    「うん。……だけど絶対に適当には言ってないから。心から思ってるよ、君は可愛いって……見た目とかだけじゃなくて他も全部……」
    (ああ…ダメ…♡そんなに愛欲ぶつけられたら…耳でも『眼』でも魅了されちゃう……♡♡)

  • 52二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 05:36:19

    …………………
    チュプッ…チュプッ…♡  ジュプッ…ジュプッ…♡
    「んっ、じゅるっ、ちゅぷっ……」
    「んくっ♡んぶっ♡じゅるっ♡んぐっ♡♡」
    (アルトリアの××××…どんどん溢れてくる………こんなに興奮してくれてると俺もなんだかムラムラしてきてっ…!)
    (硬い♡こんなにパンパンにして♡あんなにモルガンやマシュやバゲ子みたいなダイナマイトに夢中なのに、私でもこんなに興奮するんだ♡♡見境無さすぎ♡♡私が懲らしめてやる♡♡♡)
    ガバッ♡♡
    「んっ♡じゅぷっ♡じゅるるっ♡ちゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅぽっ♡……」
    サワサワ…モミモミ…♡♡
    (あ、脚開かれて玉まで責められてる…!っていうか本当にテクが凄っ…!?)
    (もう好きな責め方はお見通しだもんね♡妖精眼で探るまでも無くメロメロにしてあげる♡♡)
    (こっちも…もっとアルトリアを…!)
    ツプッ…♡♡
    「ん”んっっ♡♡♡」
    「あむっ、じゅるっ、はむっ…んっ…んむっ…」
    (し、舌入って…♡♡ああ、恥ずかしいところ全部見られてる…♡××××しゃぶりながらびしょ濡れになったアソコ、至近距離で見られちゃってるぅ…♡♡♡)
    (ああ…恥ずかしいところ見せ合って…お互いに舐め合って…これもう友達とかのラインは越えてるだろ…!)
    (ダメ…これじゃあ普通の友達じゃ無くなっちゃう…♡せ、セフレっ♡そう、友達同士でもこういう事するかもだからっっ♡♡♡)
    キュンッ♡キュンッッ♡♡
    (…ああ、言い訳に無理あるなあ…♡だけど…うう…駄目だよ…ずっと一緒になんていられないのに…私も君の恋人になりたいとか、なんて……♡♡♡)

  • 53二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 14:08:46

    保守

  • 54二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 21:30:06

    保守

  • 55二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 06:00:59

    「んっ♡じゅぷっ♡じゅぽっ♡じゅるるっ♡ちゅぷっ♡」
    (ああ、このまま出したい…アルトリアの口の中を俺の精液で汚したい…ドロドロに滾ったのをいっぱい流し込みたい……)
    (すごい性欲向けられてる♡もうオスの欲望全開♡いいよ♡気持ち良い射精出来るようにもっと責めてあげる♡)
    ジュポッ♡ジュポッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ブポッ♡ジュポッ♡
    「ん”んっ…!……ちゅぷっ、じゅるっ、くぷっ……ぢゅぷっ…」
    (ああ…こっちもイイよぉ…♡丁寧に舐めてくれてる…××××ほぐされちゃってるう…♡♡ダメ……気持ちいいとどんどんマスターが好きになっちゃう♡♡♡)
    グプッ♡グポッ♡ジュプッ♡…  ジュルッ♡チュプッ♡ジュルルッ♡…
    「んっ♡じゅるっ♡……はあ…れろっ…れろっ…♡♡ろう?ひもひいい?♡♡」
    「ぷはっ…!さ、先だけ舐められるのヤバい…!!イきそうな所にそんなエグい責めされたら……あ”っ……♡♡」
    「♡♡♡……あむっ♡ちゅぷっ♡じゅるっ♡ちゅるっ♡じゅるるっ…♡♡」
    (せ、先端重点にしてきた…!?それなら俺も…!!)
    ズプゥッ♡
    (っっ!?♡♡♡…し、舌ねじ込まれたあ…♡♡)
    「んっ、じゅぷっ、ぐぷっ、ちゅぷっ……」
    (そこダメっ♡私もイッちゃう♡♡マスターと一緒に漏らしちゃう♡♡ダメ、ダメ、ダメぇぇっっ……♡♡)
    (出る…もう出るぅっ…!アルトリアの口にぶっ濃いのがっ……あ”あっ!!)
    ビュグゥゥッッ♡♡ビュルルッッ♡♡   ビクンッッ♡♡プシッ♡プシャァァ……♡♡♡
    「ん”んんっっ♡♡♡んっ♡んくっ♡んん〜♡♡♡」
    コクッ…コクンッ…♡♡   ビクンッ…ブルルッ…♡♡
    「んっ……じゅるっ…ごくっ……」
    (ああ…お潮飲まれてる……♡こ、これは恥ずかしいよぅ……♡♡ああ、マスターの精液がいっぱい出て……♡♡♡)

  • 56二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 06:23:46

    10分後………
    「んっ…じゅるるっ……ぷはぁっ♡♡♡」
    チュポンッ♡  ビンッ、ビンッ♡♡
    「ふふふ…♡念入りにお掃除したからもうビンビン♡♡んっ…もう、マスターもそろそろやめ…あ”っ♡♡」
    「ちゅぷっ…ちゅぅっ…はあぁぁ…………ごめん、余韻に浸ってた……アルトリアの×××もすごい溢れてるよ……」
    「誰かさんがずっと責めてくるせいだもん…♡……あ、まだスケベな××××から漏れてきてる……あむっ♡ちゅぅぅ……♡♡」
    「お”ぉ……残ってるの吸われてる……」
    「んくっ………ぷはぁ♡えへへ…いっぱい飲んじゃった♡♡」
    「……アルトリア……そろそろ……」
    「まだダメ♡いっぱい出して疲れてるでしょ♡…まずはちゃんと休憩しよ?…♡♡」

    「はあ…はむっ♡ちゅっ♡ちゅぷっ♡あむっ♡」
    「んっ、ちゅっ、んんっ……」
    チュッ♡チュッ♡チュプッ♡♡  シュコッ♡シュコッ♡シコッ♡シコッ♡
    「ほら♡元気になーれ、元気になーれ♡♡」
    「お”っ…!?も、元からガチガチだったんだけどっ…あ”あっ……!!」
    「もっともっと♡夜は長いんだからバテないようにちゃんとマッサージしないと♡♡あはは♡すごいギンギンになってる♡♡」
    ギュッ♡♡
    「………いいよね?私も君と一晩中愛し合っても…♡いっぱい注いでほしいな、君の精液♡♡」

  • 57二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 12:31:31

    保守

  • 58二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 21:01:55

    保守

  • 59二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 06:26:21

    一旦保守。夜辺りに続き書きます

  • 60二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 13:59:26

    保守

  • 61二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 20:35:20

    保守

  • 62二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 23:28:49

    …………
    タンッ♡タンッ♡タンッ♡タンッ♡  ギシッ♡ギシッ♡ギシッ♡ギシッ♡……
    「あっ♡イイ♡マスターの×××っ♡硬いのゴリゴリしてきて♡開通されちゃうっ♡♡」
    「アルトリアも…凄い締め付け…っ…精液搾り尽くそうとしてくる…!」
    「あははっ、我慢は身体に毒だって♡…んっ♡あんっっ♡♡ど、どうせ1回じゃ終わらないんだから♡遠慮なく出して♡♡」
    「それも勿体ない、だろっ!!」
    ズンッ♡ ゴリュッッ♡♡
    「お”っっ♡♡♡」
    「ほら、アルトリアももっと乱れて…!」
    ゴチュッ♡ゴチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ズチュッッ♡♡ 
    「ちょっ♡タイムっ♡タイムぅっ♡♡そんな一方的に♡♡ずっとマスターのターンなんてひどい♡♡♡あっ♡イクっ♡イくうぅっっ♡♡♡」
    ビクンッ♡ビグンッッ♡♡  ズチュッ♡ズチュッ♡グチュッ♡……
    「あ”っ♡待って待ってぇ♡まだイッてる♡イッてるから♡かき混ぜないでぇ♡♡」
    「ああ、本当に最高っ…ずっとビクビクしながら締め付けてきてる…!こんなに乳首もビンビンにして…!!」
    ムニュンッ♡ キュッ♡グニュッ♡クニュッ♡…
    「ひぃっ♡♡グニグニしちゃダメ♡ダメなのっ♡♡ダメになっちゃう♡♡マスターの目の前でダメになっちゃうよぉっ♡♡♡」
    「大丈夫、俺も一緒にダメになるから…っ……まず、一発目!!」
    ドチュンッッ♡♡♡
    「ひぎゅぅっっ♡♡♡」
    ガクンッッ♡♡♡  ビュグッ♡ビュッ♡ビュクゥゥッッ♡♡♡
    「あっ♡あっ♡これ出てるっ♡いぎゅっ♡一緒にイくっ♡私もイッてるぅっ♡」
    「はぁぁぁ……搾られる…××××で竿搾りされてるぅ…」
    ギュッ♡ギチッ♡ギチィッ♡♡  ビュッ♡ビュルッ♡ビュッ♡ピュルッ♡………

  • 63二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 05:58:16

    1時間後……
    「あむっ…ちゅっ…♡はあ………はぷっ…はむっ……♡♡」
    ジュプッ♡…ジュプッ♡…  グリンッ♡グリンッ♡……
    「んむっ……ん…ちゅっ………ぷは……ああ、また精液上ってきそう……」
    「もー、またぁ?♡♡何度も搾ってあげてるのに全然収まらないじゃん♡♡これはちゃんとお世話してあげないとなー♡♡♡」
    「むう…上になった途端に強気になってるなあ……」
    「こうするとペース握ってるのは私だからね♡…マスターも嫌いじゃないでしょ、女の子に乗りこなされちゃうの♡♡」
    ズチュッ♡…ズチュッ♡…   キュゥゥ……♡♡♡
    「ゆっくり…ゆっくり搾ってあげる……♡マスターもちゃんと私の中、形まで味わって……♡♡♡」
    ギュッ♡ギチッ♡ミチッ♡♡   ビクッ…ビクンッッ……♡♡
    「あ”っ……!やっぱり、締まり、すっごい…!!×××潰されちゃいそう……!」
    「そう言いながら全然ガチガチじゃん♡強く締め付けても無理やり押し拡げて、私の中でギンギンにして……貫通力ありすぎ♡♡♡」
    ズルゥ~~………♡♡   バチュンッッッ♡♡♡
    「ん”んっっっ♡♡♡」
    「お”ぉっ……!?そんな杭打つみたいに……!」
    「はあ…はあぁ……♡♡まだまだ……攻めちゃうん、だからっ……♡♡」
    バチュンッッ♡♡♡…ズルゥ~♡……バチュンッッ♡♡♡…ズルゥ~♡……バチュンッッッ♡♡♡
    「ああ、こんなに締め付けキツいのに…どんどん愛液染み出してくるから全然痛くない……!!」
    「私も……なんかずっと気持ち、イイっっ♡♡♡」
    「あ、待って、これ俺がっ!…………あ」
    バチュンッッ♡♡♡   ビュッ…ビュルッ……ブビュルッ……♡♡♡
    「んっ……♡♡♡えへへ…マスター、精子お漏らししちゃったの?♡♡」
    「恥ずかしながら……ああ、まだ漏れるぅ……」
    ビュッ…トプッ……トプッ……♡♡
    (ふふ…攻める時は妖精眼でちゃんと君を見ちゃってるもんね♡♡こっちからシてる時は負けないんだから♡♡♡)

  • 64二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 14:27:04

    保守

  • 65二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 20:51:55

    保守

  • 66二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 04:34:58

    一旦保守。頭痛が酷くて文がまとまらないです、すみません

  • 67二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 07:33:44

    >>66

    ご自愛ください

  • 68二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 10:20:43

    >>66

    自分の体が1番大事、落ち着くまで12時間分の保守しときますんで

    夜まで保守られるんで、それでも無理ならまた保守して明日まで持たせますから

  • 69二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 14:42:53

    保守

  • 70二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:28:51

    保守

  • 71二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:30:18

    保守ありがとうございます。ひっそり続きを書いていきますので引き続きどうかよろしくお願いします。あと皆さんも体調には本当にご注意を…

  • 72二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:30:34

    「はあぁ…ねえ、やっぱりここまでしてたらもう恋人じゃない?」
    「えー?どうだろうなー♡……うん、やっぱり保留で♡」
    「なんで?」
    「だってさ……んっ……♡」
    ズチュッ……ヌチュッ……♡
    「あぁっ………ゆっくり抜き刺しっ………」
    「みんなやたらと…あんっ…♡…手が、早いからっ……『友達』って私の明確な…んんっ…♡…アドバンテージ、じゃない……?……♡♡」
    「そ、それは…いや、そうなの…?あっ……凄い締まるっ……!」
    ズチュッ♡…ズチュッ♡…グチュッ♡…グチュッ♡…
    「そうなのっ♡あの女王サマにもバゲ子や真面目っ子や自称恋人にも真似できない、私だけの…っ……んくぅっっ♡♡♡」
    ビクンッッ♡♡
    「…………アル…トリア………」
    「……だから私は君の友達。重すぎなくて気安くてお互いに都合が良くて……こうして一緒にいるのがいい…♡♡」
    「…………」
    「…ダメ、かな……?」
    「…うん、正直。というかここまでして友達止まりはもう無いでしょ。相変わらず変な所で躊躇ってくるんだから…」
    「へ、へ、変な所ってなに!?これでも結構勇気出して言ったんだけど!」
    「いや、嘘はついてないけど全部本当でも無いよね?」
    「え”。い、いやー?別にそんな…」
    「重くなりたくない、って部分が本音なんじゃない?」
    「……う”う……………………あーもう、なんでこういう時には鋭いかなー……」
    「いやいや、こんなに想われてるのに遠慮してくるとかそっちが気遣ってると考えるでしょ。普通の女の子なんだしさ」
    「……………あの聖女の娘の時は泣いてたくせに」
    「それはね。だけど泣けてよかったんだよ、あれは……よいしょっ」
    ゴロンッ
    「ひゃぁっ!?」
    「じゃあ攻守交代。……アルトリアをしっかり『説得』しないとね」

  • 73二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 06:28:07

    「も、もう……強引なんだから……んっ…♡」
    ズプンッッ♡♡  ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡……
    (ホント…色々見えてもどこまで強情かはわからないんだよなー、この眼……折れないだけで特別カチカチな訳じゃないくせに…この頑固者…♡)
    「いつも色々気にして、ここぞという時遠慮して…心配になるなあ…んむっ…」
    チュッ♡チュッ♡……
    「ちょ、ま、おでこばっかりキスとか♡な、なんか妙に恥ずかしいんだけどぉ!!♡♡」
    「流石にキスマークは付けないよ。…それとも、ちゃんとこっちにしてほしい?」
    キュッ♡
    「く、唇摘むなぁ……♡」
    「……………」
    スッ………♡
    (あ……キスされちゃう……♡♡多分、今日した中でも一番激しいキス……私を口説き堕とすための……♡♡)
    「……好きだよ、アルトリア」
    「……他の娘にも言ってるんでしょ、バカ…♡……んんっ……♡♡♡」
    チュッ♡チュプッ♡チュクッ♡チュプッ♡ジュプッ♡………
    「んっ♡あむっ♡ぷはっ♡もう、バカ、バカ♡♡こんなに入れ込んで♡♡後でどれだけトラウマになっても知らないんだから♡♡んむぅっっ♡♡♡」
    「あむっ、じゅぷっ、はむっ……!……はあ……どれだけ後で傷付いたとしても、きっとそれは俺にとって大切な傷になると思う…だから………ちゅぷっ……」
    チュッ♡ジュプッ♡ジュルッ♡チュプッ♡チュクッ♡グプッ♡……
    (ああ……もうダメ……♡♡舌がグチャグチャに絡んできて…もう頭もふわふわでワケわかんない……♡♡好きだよ……私だって好きに決まってるじゃん……♡♡ああもう、いいや……今だけは……そう、今だけは………♡♡♡)
    スッ……♡    ギュゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡
    「!!………………」
    (もう道理とか理性とか捨てて、心から君の恋人になっちゃおうかな……♡♡)

  • 74二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 12:35:17

    保守

  • 75二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 20:22:02

    保守

  • 76二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 04:53:35

    ………………
    バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
    「んっ♡んんっ♡♡んむっ♡♡んん〜〜っっ♡♡♡」
    (キス…凄いよぉ…♡♡♡頭の中までマスターの匂いでいっぱいになっちゃいそう…♡♡♡)
    ギュッ♡ギュゥゥッッ♡♡   グリュッ♡グリッ♡グリッ♡♡
    (抱きしめてると安心しちゃう…♡ああ、押し付けられてる……奥にぐりぐりおしつけられちゃってる……♡♡)
    グリュッ♡グリュッ♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡グチュッッ♡♡♡  ピュッ♡プシュッ♡♡
    「んんっ♡♡んむっ♡♡んちゅっ♡♡じゅるっ♡♡んむぅぅっっ♡♡」
    (あっ♡♡そこイイ♡♡かき混ぜられてる♡♡あっ、ダメ、なんか軽くイッちゃってるかもぉっ♡♡♡)
    ズルゥゥゥ~♡♡………   ドチュンッッッ♡♡♡
    「ん”む”ぅぅっっ♡♡♡♡」
    ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
    「ん”っ♡♡む”ぐっ♡♡ん”ぐっ♡♡♡ん”んっ♡♡♡〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
    (あ”っ♡♡激しい♡♡激しすぎるってば♡♡また××××落とされちゃう♡♡陥落しちゃう♡♡♡種付けプレスでメスにされちゃうぅっっ♡♡♡♡)
    ドチュンッ♡♡ドチュンッッ♡♡ブチュゥゥッッ♡♡♡   ビュグゥゥッッ♡♡♡
    「ん”んん〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
    ビクンッ♡ビクンッッ♡♡ ギュゥゥッッ……♡♡ ビュルッ♡ビュクゥゥッッ♡♡ドプッ、ドプッ…♡♡♡
    「っ……♡…………ん……んく……♡♡♡♡」
    「……ぷはあ………ああ、出したぁ………これで何回目だっけ………」
    「はあ……はあぁ………とっくに数えてないって…♡♡出しすぎだってば、このケダモノ……♡♡♡」
    ビュッ…♡ビュルッ……♡♡  トクンッ…ドクンッ……♡♡♡
    「………このまま少し休憩しよっか…♡ちょっとだけ疲れたかも…♡♡♡」
    「いいよ。ちゃんとアルトリアの××××、精子漏れないように栓しといてあげるから」
    「もう、おバカ………♡♡♡♡♡」
    キュゥゥゥッ……♡♡♡

  • 77二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 05:18:29

    「………で、そろそろ観念してくれた?」
    「…………………やっぱり保留で」
    「むう……強情だなあ……」
    「ふふっ…♡確かに重荷になりたくないのが一番だけどさ…他のがあながち嘘ってわけでもないんです♡」
    ギュッ……♡♡
    「…一緒にあの國を駆け抜けて、『私』の終わりまで見届けてもらった君。私の大切なかけがえのない友達で、心から全てを捧げてもいいと思った人。それはね、他の誰にも真似できない私だけの特別な気持ち」
    「………………」
    「……私はね。この気持ちが恋人より軽いなんて全然思ってないんだ♡一歩引いてても、他の誰かに道を譲っても、私にとってあなたは誰より…そう、誰よりも………ん…♡♡♡」
    チュッ…♡…チュプッ…チュクッ…♡♡
    「ん…ちゅっ………はあぁ…♡…えへへ、もちろん甘々な恋人同士っていうのも憧れちゃうけどね♡メリュジーヌぐらい自重ゼロでイチャイチャするのもそれはそれで楽しそうだし♡♡」
    「……もっと甘えてくれて良いんだけどな。俺だってこんなに甘えているワケだし」
    「十分甘えてます〜♡もうこれは私の性格なんじゃないかなあ…♡♡…と・こ・ろ・で♡♡♡」
    ギュッ♡ギュッ♡ミチッ♡♡
    「全っ然、小さくならないんですけど♡♡お陰でアソコがずっと拡がりっぱなし♡♡♡」
    「なるわけ無いでしょ、こんな可愛い生き物を目の前にして。もしアルトリアがいいなら、このまま……」
    「……うん、いいよ♡………あー、できれば君の『恋人』相手みたいなイケイケオラオラ系じゃなくて、友達らしく気軽に楽しくエッチしたいなあ…♡♡♡」
    「ぜ……善処します……」


    そのまま体力と時間が許す限り、二人で何度も肌を重ね続けた………

  • 78二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 15:12:15

    保守

  • 79二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 21:08:36

    保守

  • 80二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 06:23:46

    −幻光−
    『ん…………あれ…?僕は………』
    『ふふっ…おはよう、メリュジーヌ』
    『あ……あれ?君は……??』
    『あらあら、寝ぼけているのかしら。本当に朝には弱いのね、私の愛しいメリュジーヌ』

    ああ、これは夢だ

    『もう、髪の毛が乱れているわ。少しだけ手直ししてあげる……』
    サワッ…………
    『ん………』
    『綺麗な髪……まるで星の河みたいね』
    『………君こそ…まるで太陽の光のような……』

    あり得ない。彼女と僕がこんな恋人みたいな

    『…怖い夢を見たのね?そんな顔をしているわ……』
    『………うん…怖くて、悲しい夢だった』
    『ああ、可哀想に………それなら……』

    どうして。あんなに幸せなのに、まだこんな夢を

    『起きたばかりだけど慰めてあげないとね?私の可愛いメリュジーヌ』
    『あ……駄目だよ、もう起きないと……』
    『良いのよ、私が許すのだから。ねえ、そうでしょう?』
    『あっ、待って、あっ………あ……♡』


    ああ、抗えない、溺れていく  オーロラ、僕はまだ君の事を

  • 81二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 06:39:06

    …………………………
    ムクッ………
    「…………ああもう」
    ガサガサ…ゴソゴソ……
    「えーと時間は………夜中じゃん。ああ、そういえばうっかり昼寝してそのまま……」
    ギシッ……
    「……シャワーでも浴びようかな……」


    シャァァ…………
    (…………酷い夢。マスターがいるのにあんな未練だらけの……)

    『メリュジーヌ……ほら、触ってみて……♡』

    (……他の娘とする機会が多かったのがいけなかったのかなあ……オーロラが僕に身体を許したことなんて一度も無いのに)

    『はあ………はあっ…♡凄いわ♡あなたのがこんなに擦れてるっ♡♡』
    『僕もっ♡僕も凄いんだっ♡君と一つになってるみたいでっ♡♡』

    「……………………」
    クチュッ……♡♡
    「んっ……♡♡♡」

    『もっと♡もっと触りたい♡♡良いでしょ♡♡』
    『ええ、もちろん♡♡私の全てはあなたの物よ、メリュジーヌ♡♡♡』

    ジュプッ…♡チュプッ…♡
    「はあ…はあ…♡オーロラに僕はあんな目を……♡んんっ♡♡♡」
    ビクンッッ♡♡♡  ピュッ♡ピュッッ♡♡
    「はあ…あああ…♡…………ああ……僕、最低だ…」

  • 82二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 12:12:55

    保守

  • 83二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 20:53:35

    全員相手する展開が見たいですな

  • 84二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 07:13:29

    一旦保守

  • 85二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:15:08

    …………………
    「はあぁ……自己嫌悪………」
    フラ…フラ………
    「そりゃ夢にぐらい見るときあったけどさ……あんなふしだらな夢なんて今まで一回も………」
    ブツブツ………
    「そう、マスターも悪いんだよ……彼があんなにスケベだから私まで………初めて来た時も思わずグイグイ迫ったらそのままベッドまでお持ち帰りされて………」
    「そりゃあんなエッチなネグリジェで添い寝しようとまで言われたらね」
    「ま、まあ確かに私もその可能性は頭に入れて迫ったけどさ?それにしたって相手はドラゴンなのに手を出すのに躊躇しなさす…ぎ…………って、え??」
    クルゥ~…………
    「や、メリュジーヌ」
    「!!!!!!…ま、まままマスター!!??」
    「そんなオバケ見たような反応しなくても…珍しいね、こんな夜中に」
    「き、君こそどうして…!!………………あ」
    ゾクッ……
    「……え、ええと……もしかして…なんか変な夢とか…………見た…?」
    「少し目が覚めただけだよ。メリュジーヌこそひどい顔してるけど」
    「………………ごめん、帰る」
    クルッ   スタスタ………   ギュッ!
    「待って待って。ちょっと話聞いて」
    「やだ。今は一人がいい」
    「………本当に?」
    「……………………怒るでしょ」
    「なんで?」
    「……………なんで怒らないの?」
    「怒ることじゃ無いでしょ。それより…今は一人にはしたくないかな」
    「………お酒」
    「ん?」
    「お酒、少しだけ飲みたい。………素面じゃ、ちょっとキツいかも」
    「いいよ。……じゃあメリュジーヌの部屋行こうか」
    「うん。……………………ごめんね、マスター」

  • 86二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:15:29

    ……………
    クイッ、クイッ……  コクッ……コクッ……
    「…………ふう……身体熱くなってきた……」
    「あのー……メリュジーヌさん?あっという間にワイン一瓶空いたんだけど……」
    「あと二瓶あるから大丈夫だよ。……はあぁ……もう一杯」
    キュポンッ!  トクトクトク………
    (わあ、アルコールの匂いがすごい。今回は結構キテるなあ……)
    「………でさ、実際はどうなの?」
    「??…実際って……?」
    「とぼけちゃって。……見たんでしょ、私の夢」
    グイッ
    「わわっ、襟伸びるって…!」
    「いけないなあ……女の秘め事を覗き見するなんて………」
    「う……わ、わざとじゃなかったけど、まあ色々と見えたかも……」
    「………どうだった?」
    「え?ええと……あー、幸せそうではあった、かな……?」
    「………やっぱり、そう見えたよね」
    ギュッ……
    「わ、ちょっとグラス零れそうだって……!」
    「……ねえマスター。もし、もしもさ。……私がマスター以外にも好きな人がいるって言ったらどうする?」
    「!!……それは……まあ負けたくはない、かなあ……」
    「…………もし、その人がさ?私にとってかけがえのない…二度と代わりなんて見つからないような人だったとしたら…君はどう思う?」
    「………メリュジーヌ」
    「……………少しだけこうさせて。私が悪いのはわかってるけどさ……淋しいんだ。ときどき、耐えるのも苦しいぐらいに」
    「……いいよ。たまにはそういうの吐き出したほうがいいからね」
    「……………君は本当にずるいよ…そんなに何でもかんでも受け止めてくれてさ……私みたいな弱虫は、縋っちゃうに決まってる……」
    ギュゥゥ………
    「……………嫌いに、ならないで」
    「ならないよ。絶対に」

  • 87二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 19:46:55

    保守

  • 88二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 21:54:37

    保守

  • 89二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 05:28:08

    「………………」
    スルッ……
    「め…メリュジーヌ…?なんか手が入ってきて……」
    「そのままにしてて。………ん」
    ニギ……
    「………大きくなってない」
    「そりゃこの空気ではね?俺もそこまで見境無くは……」
    「やだ」
    「へ?何を……お”っ…!?」
    ギュムッ…♡  ニギニギ………♡
    「私の前ではおっきくしてくれないとやだ。あんなにエッチな夢も覗き見したのにしなしななんて、絶対に許せないんだから……」
    「ちょ、メリュ子だいぶ酔って……ああっ……!」
    サワサワ……♡
    「思い出して…凄くいやらしかったでしょ?僕とオーロラの浮気エッチ…♡性格はともかくあの美貌に目を奪われない存在なんて妖精國にはそうそういなかったんだから…♡♡」
    「く、口調戻ってる…!やっぱアルコール受け入れ過ぎだって!!」
    「だって酔いたかったからね♡…うん、普段もそう。愛に酔って、優しさに酔って、快感に酔って、安堵に酔って……不安なのをずっとずっと隠してる」
    スゥ……
    「ちょ、タイムタイム!!今そのグラス零そうとしてなかった!?」
    「うん♡だって汚れたら脱がなくちゃいけないだろう?だから、ね…♡♡」
    「ね、じゃなくて…ああもう」
    グイッ  ゴクッ、ゴクッ……
    「ああ、僕のお酒……」
    「はあ……ご馳走様でした。じゃあ……」
    クィッ
    「あ……………♡」
    「今度は、こっちのアルコール入ったドラゴンも味見しようかな?」

  • 90二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 06:01:14

    チュプッ……♡
    「ん……あむ……んん……♡」
    「はむ…はあ………酔いそうなぐらいお酒の匂いがする……」
    「ふふ…君の毒耐性が憎いね…♡それが無ければ一緒に酔えたのに…♡♡」
    「その前に何処かでくたばってますねえ……ちゅっ…れろっ…はむっ…」
    「んっ……ちゅぷっ……んむぅ……♡♡」
    ニギッ、ニギッ…♡♡  ムク…ムク……♡♡♡
    「ぷはぁ…♡ああ、少しずつ大きくなってきた……君の××××…♡♡」
    「こんな甘いのを味わってたらね…えいっ」
    「わあっ♡♡」
    トンッ  ゴロンッ♡♡
    「ふふ…押し倒されちゃった♡妖精騎士筆頭の僕が♡♡」
    (…うん、口調も微妙にあの時に戻ってるなあ…なんだか汚しちゃいけない物を汚すみたいな危機感と背徳感が……いや)
    「それで…僕をどうしたいの?カルデアのマスターくん…♡♡」
    (あえてそうしようとしてるのか……それなら遠慮なく……)
    シュル……シュルッ…♡
    「ん……まず脱がせるんだ♡このまま汚してくれても良いのに♡♡」
    「乱暴にはしたくないからね。……それより」
    フニュンッ♡♡
    「ふぁ……♡」
    「これ、ブラしてないでしょ?こんなエッチな身体を薄布一枚だけで晒すなんて警戒心無さすぎじゃない?」
    「ほ、本当はお酒だけ貰って帰るつもりだったから…これでいいかなって……あ…♡」
    スルッ…………パサッ…♡
    (脱がされてる…いつもより優しく、丁寧に……♡ああ、どんどんと露わになっちゃう……♡♡)
    「……うん、やっぱり綺麗だ。…汚すのが怖くなるほどに」
    「そんな事ないよ。……………もうとっくに汚れてるからね、僕は」

  • 91二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 06:20:55

    「……言っていないことがいっぱいあるんだ。僕の想いも、後悔も、罪も、傷も……君に打ち明けたのはほんの一部で、まだ隠してることが山ほどある」
    「………怖い?」
    「うん、すごく怖い。本当はね、僕にはここにいる資格なんて無いんだ。それを隠すために……君に全部捧げようって誓った。だって……」
    「……………」
    「……一目見てわかっちゃったんだ。この人がどんなに僕を愛してくれるのか、輝かしい日々を共に過ごせるのか……縋りつきたかった。欲しかったんだ。どんなに願っても手に入らなかったその光が……」
    「…あー…俺みたいなマスターで不満は無かった?浮気ばかりだし……」
    「ないよ。あるわけない。あの時見た運命すら霞むぐらいに…本当に楽しい毎日だよ。この日々のために僕は生まれたって思えるぐらいに…………でも…」
    「…まだ愛してるんだ。オーロラの事」
    「……………うん」
    「じゃあそれでもいいんじゃない?想いなんてそう簡単に割り切れないよ」
    「………いいの?とっくに汚れきっていて、罪も秘密もいっぱいあって、他の人への愛まで未練がましく抱えたままで……そんな僕でも、君は愛してくれる?」
    「もちろん。俺はまだ君の全てを理解なんてできてないだろうけど…」
    シュルッ……プルンッ♡♡
    「あっ……♡♡♡」
    「そんな俺でもいいなら喜んで」
    サワッ……ムニュッ♡  ピクンッ……♡♡
    「んっ…♡……敵わないなあ…君には………♡♡」
    「お互い様だよ。俺もとっくに君に落とされてるんだから」
    「そっか。………ふふ、そっかぁ……♡♡」
    「……おっぱい、食べてもいい?」
    「うん♡……いつもみたいに、いっぱい君の口で可愛がって欲しいな…♡♡♡」

  • 92二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 13:55:06

    しっとりもいいですね

  • 93二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 23:17:04

    楽しみなので保守

  • 94二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 05:00:44

    「……はむ…ちゅぷ……」
    「んっ……♡もう、がっつきすぎ♡」
    「はあ…はあ………メリュジーヌの綺麗なおっぱい……こんなの目の前にあったら我慢なんてできないよ……あむっ……」
    「あんっ……♡♡ふふっ…そうでしょ?この身体は僕が知ってる一番美しいモノを真似たカタチだから♡……もちろんオーロラはずっと綺麗だったけど」
    「その辺りの美意識とかは人間にはまた理解できないんだろうなあ…ん…じゅるっ……」
    「そう、かもね……♡僕も理解しようとはしたけど…どこまで出来てたかわからないや…♡♡……でも、もしかしたら……」
    ギュッ♡  ムニュン♡♡
    「んむぅっ」
    「もっと君みたいにいっぱい胸焼けするぐらい愛を囁いていたら…僕にとって彼女は誰よりも眩しくて大切な光だって伝えられていたら……何か違ったのかな?」
    「ん……」
    「ふふ、しゃぶってていいよ♡………後悔はいっぱいあるんだよ。後になってあの時こうしていれば、もしこうすることが出来ていれば…って、ずっと頭の中で意味のない問いがぐるぐるしてる。そして……」
    「……あむっ…ぷはぁ………そして?」
    「……目をそらすようにして君に溺れてる。何も打ち明けないまま優しい君に甘えて、終わりのない後悔を胸に押し込んで……君だけじゃないよ。陛下も、他のみんなだって、僕みたいな裏切り者を受け入れてくれてる。本当はここにいてもいい理由なんて…こうして愛されても良い理由なんて一つも………んんっ!?♡♡」
    スルッ……チュプッ…♡♡
    「あっ♡ちょ、ちょっと、下着の中いきなりっ♡♡あっ、あそこに指当たって…♡」
    「あまり自分を追い詰めないで。マスターなんて甘えられてナンボなんだから、いつもみたいに遠慮なく求めてくれるぐらいで丁度いいんだよ」
    クチュッ…♡ヌルッ…♡
    「ほら、触るだけでこんなに溢れて…メリュジーヌだって怒られるよりは慰めて欲しいんでしょ?心も身体も」
    「はあっ…はあっ……♡ごめん……ごめんね…よわよわドラゴンで……♡♡」

  • 95二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 10:31:04

    日々の楽しみ

  • 96二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 14:17:07

    保守

  • 97二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 20:54:19

    保守

  • 98二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 06:24:53

    チュクッ…チュプッ……♡
    「あんっ♡それ、いい…♡優しく撫でられるの、イイかも…♡♡」
    「反応良くて可愛いよ……顔もお酒と合わさって真っ赤で……」
    (あ…顔近づいて………んっ……♡♡)
    チュッ♡ チュッ♡チュプッ♡チュッ♡カプッ♡
    「んっ…あっ……♡はぁぁ……♡れろっ……れぇ……♡」
    「はあ……可愛いよ、メリュジーヌ………普段の挑発的なのもいいけど、こうして身を委ねてくれるのも………」
    「もっと…もっとして…♡ぜんぶ君にあげるから……ああっ♡♡」
    チュプッ♡ヌプッ♡クリュッ♡クリュッ♡
    「それ♡先っぽ弄るの♡刺激強いぃっ♡♡」
    「もう身体が完全にスイッチ入ってるな…乳首もビンビンだし……あむっ」
    「ひゃあぁぁっっ!?♡♡♡」
    ムニュンッ♡♡♡ チュプッ♡チュパッ♡ジュプッ♡ジュルル…♡♡
    「んっ…じゅぷ…はむっ………ぷはぁっ。ほら、こんなに……」
    「あっ……♡♡はへぇぇ……♡♡♡」
    ピクッ……ビクッ……♡♡
    「もうトロトロだな…そろそろイキたい?」
    「……………♡♡♡」
    コクン……
    「じゃあ力抜いて……」
    チュプッ…♡   クプッ…ヌププッ…♡♡
    「あ”……入って、くるぅ……♡♡」
    「ああ、びっくりするぐらい熱い……早くこの中に×××挿れたいな…」
    「あはは♡いつでも来ていいよ♡……んんっ♡♡♡」
    クチュッ♡クリュッ♡グチュッ♡……
    「はあ…はあ…♡♡これ…すぐイッちゃいそう…♡♡♡」
    「いいよ。メリュジーヌの可愛いイキ姿見せて」

  • 99二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 10:13:38

    クプッ♡チュプッ♡ジュプッ♡クプッ♡……
    「あっ♡くる♡これすぐ来ちゃうっ♡かき回されちゃってる♡♡僕の××××の弱いとこ、マスターに集中攻撃されちゃってるぅっ♡♡」
    「ああ…指、すごい締め付けられてる……これだけで×××ガチガチになりそう……!」
    グプッ♡グプッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡   キュウゥゥッッ♡♡♡
    「イく♡もうイく♡マスター、キスして♡♡アソコだけじゃなくて口もいっぱいイタズラして♡♡♡」
    「欲しがりだな、メリュジーヌは……んんっ…!!」
    「ん〜〜っっ♡♡♡んっ♡ちゅぷっ♡じゅるるっ♡んぶっ♡むぐぅっ♡♡」
    ジュプッ♡ジュプッ♡チュプッ♡ジュプッ♡   カクカクカクカク……♡♡♡
    (腰擦り付けてきてる…もう軽くイッてるのにもっと気持ちいいのを欲しがって……こんなにいやらしい事されるとこっちも脳がバグりそう……!!)
    (もっと♡もっと欲しいんだ♡♡寂しいのも塗りつぶすぐらい君の気持ちいいのが♡♡ああ、くる♡♡すごいのくるっっ♡♡♡)
    グプッ♡グプッ♡グチュッ♡グチュッ♡  ピュッ♡プシュッ♡♡
    「んっ♡ちゅっ♡んぐっ♡ぢゅぷっ♡♡んんっ♡♡♡」
    (イく♡イくっ♡♡マスターの匂いでいっぱいのままイくぅっ♡♡あ、あ”っっ♡♡♡)
    グリュッ♡♡♡  ガクンッッ♡♡♡
    「っっ♡♡♡んん〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
    ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡ビグンッッ♡♡♡♡   プシャァァッッ♡♡♡
    (あ”……飛ぶ……飛んじゃう……♡♡♡意識が……遠く……♡♡♡)
    (おっと)
    チュプッ♡クリュッ♡♡グリュッ♡♡  ビクンッッ♡♡♡
    「っっ……!!♡♡ぷはぁっ♡♡…あ”っ……♡」
    「危ない危ない…失神しかけてたでしょ?」
    「だ、だからって追加で責めるなぁ……バカぁ……♡♡♡♡」
    「ははは、ごめんね?……じゃあ、パンツびしょ濡れだから脱ごうか」
    「むう……♡………笑わないでね?すごい事になっちゃってるから……♡♡♡」

  • 100二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 17:31:50

    保守

  • 101二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 21:15:37

    保守

  • 102二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 05:41:37

    ズルッ……  ドロォ…♡ムワァァ……♡♡
    「っ……♡あ、あまりまじまじ見ないでくれるかな?……♡♡」
    「いつもこのぐらい見てるでしょ。今更だって」
    「それはそうだけど、今日はなんだか恥ずかしい気分で……♡♡」
    モジモジ……♡♡
    「……そろそろ君も脱いでよ…僕だけなんて不公平でしょ?……♡♡」
    「あー、それもそうだね。じゃあ……」
    「……うん……脱がせてあげる…♡♡♡」
    プツッ…プツッ……  スルッ……
    「ふふ……♡君も興奮してたでしょ?そんな匂いがする……♡♡」
    「そりゃあね。正直触ってる間も辛抱たまらなくて……あっ…!」
    カプッ♡
    「はむっ…あむっ…じゅるっ…♡♡」
    「い、インナーの上からそんな……おぉっ…!」
    「ちゅぱっ…じゅぷっ…♡あははっ、さっきのお返しだよ♡♡」
    ズルッ…ガバッ!
    「ほら、少し舐めただけで固くなってる♡男の人だって好きなんだよね?乳首責め♡♡」
    「うん……だからこのまま…」
    「いいよ♡今度は僕がマスターの欲しがり乳首、苛めてあげる♡♡」
    キュッ♡  グニッ♡グニッ♡………
    「あっ……それ、上手い……」
    「ふふ…♡気付いているかは知らないけど、マスターのおっぱいも前に比べて感度上がってるよね♡みんなで寄って集ってご奉仕したからかな?」
    コリコリ…♡ ピクンッ……♡♡
    「はあ………はあっ………!!」
    「これで精力増強してなかったら敏感おっぱいのよわよわマスターだったかも♡♡そこはちゃんと感謝してよね♡♡」

  • 103二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 06:02:57

    「……ん…ちゅぱっ…ちゅるっ…♡ぶぽっっ♡♡」
    「あっ、吸い付き激しっ……!!」
    「強いのも好きなんだ〜♡マスターってやっぱりマゾっぽい部分もあるよね♡♡」
    「そこはお互い様だって……ほら」
    ギュッ♡♡
    「あひっっ♡♡♡」
    「ほら、メリュジーヌだって胸摘んだらそんな声を……」
    「や、やったね?…♡こっちもお返しっ♡♡」
    ギュゥッッ…♡♡
    「い”っ!?そ、そんな強く……!!」
    「このぐらいなら好きでしょ♡♡ほら、マゾ乳首で感じちゃえ♡♡」
    「だったらこっちも……!!」
    グニィッ♡♡
    「ひぎぃっっ♡♡こ、このぉ……♡♡♡」
    ギュッ♡グニュッ♡ギュゥゥ……♡♡  グニッ♡ムニッ♡ギチッッ♡♡
    「ほら♡痛いけど気持ちいいでしょっ……♡♡あ”っ……乳首伸びちゃうっ……♡♡♡」
    「そっちこそしっかり感じて……!…ぐぅっ……!!」
    ……………………

    「……はあっ……はあ………はあぁ………♡♡♡」
    「ふ……不毛な争いだった………」
    ビンッ♡ ジンジン………♡♡
    「気持ち良いけどお互い痛かったよね…じゃあ、仲直りしよっか…♡」
    「へ?それってどういう……あっ…」
    ムニュゥッ♡  クリュッ♡グリュッ♡
    「ほら♡胸同士で擦り合って仲直り♡♡ごめんね、痛い事して♡♡」
    「ああ……ヒリヒリする胸に心地良い感触が………」
    「んっ……♡僕も気持ち良い……マスターとおっぱいでキスするの、幸せかも……♡♡」

  • 104二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 13:26:05

    保守

  • 105二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 21:30:31

    保守

  • 106二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 23:25:27

    クニュッ♡クニュッ♡コリッ♡コリッ♡
    「ああ…マスターの乳首、硬ぁい♡こっちの乳首と擦り合ってる♡♡」
    「気持ち良いよ……もっと強く押し付けて……」
    ムニュウウゥゥッッ♡♡♡  グニッ♡グニッ♡♡
    「んんっ♡ふふっ、意外と甘えん坊なんだから♡……ああ…そろそろこっちが窮屈かな?…♡♡」
    ジィィ−……  ボロンッ♡♡
    「♡♡♡…………大っきくなってる…♡」
    「うん、もうガチガチ。……このまま挿れていい?」
    「いいよ♡ぴったり身体をくっつけたまま……ん”っ……♡♡」
    クチュッ♡……ズプンッ♡♡
    「あ”っ…♡♡……はあぁ……♡何度目でも変わらないな……この瞬間がやっぱり好きかも……♡好きな人と繋がる瞬間が……♡♡」
    「よしよし………オーロラとシてた時もやっぱり幸せだった?」
    ナデナデ…♡♡
    「うん…それはもちろん…♡………でも、君と会う頃には回数なんてごく僅かで、昔みたいに純粋な想いなんて向けてくれなくて……肌を重ねている時はそれでも満たされていたけど、やっぱり寂しかったなあ……んっ…♡」
    ズチュッ……ヌチュッ……♡
    「あっ……はあぁ……あの人も後ろめたかったのかな…メリュジーヌをちゃんと愛してあげられなくて……」
    「うーん…どうだろう?……でも、そうだったらいいなあ……」
    「……メリュジーヌが良いならもっと聞きたいな。君が好きだった人の事」
    「うん……いいよ、君になら。だけど今は………♡」
    ギュッ……
    「あ………」
    「ふふ……温かいな、君の手は…♡………もっと温めて欲しい…手だけじゃなくて、僕のずっと奥まで……♡♡」

  • 107二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 01:13:00

    ……ズンッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュッ♡♡
    「お”っ♡下からきたぁ♡硬いのずんずんって♡♡」
    「メリュ子のお尻、小さいのにしっかり柔らかい……女の人ってどうしてこう触り心地がいいんだろう…」
    モミュッ♡モニュッ♡…  ズンッ♡ズンッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
    「もう♡いかにも触り慣れてるような事言って♡この浮気者♡僕だって相手は一人だけなのにっ♡♡♡」
    「身体だけなら最近は羽目外してる、だろっ!!」
    ドチュンッッ♡♡♡  ガクンッ♡……
    「お”ふぅっ♡♡♡お”……そんな強引にねじ込んで……♡♡」
    「あー、思わず……ほら、口開けて」
    「ん…………あ~ん…♡♡」
    タラァ~……♡♡
    「あー……んむっ……じゅるっ…んむっ…」
    (んっ…♡飲まれてる…僕の涎まで…♡♡そんなにがっついて啜ったら、また××××元気になっちゃうよ?……ほら、もう……♡♡♡)
    ムクッ……グググッ……♡♡  ズチュッ♡ズチュッ♡グチュッ♡……
    「ん…ん”ぐっ……♡はあ……舌、吸ってぇ……♡♡♡」
    「うん……はむ…ちゅぷ…ちゅぱっ……」
    「あ”……あぇ……♡♡れぇ……♡♡」
    チュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッ……♡♡
    「あっ…はへっ…♡……っ……♡♡♡」
    「っ…ん……はあぁ………いいな、これ…舌吸ってる間、ずっとキュンキュン締め付けてくる……」
    「むう…一方的になってるなあ…♡………よいしょっ♡♡」
    ムクッ……  グリッ、グリッ…♡♡
    「おぉっ……先が押し付けられて……」
    「ふふ…それならもっと激しく乗ってみようかな?僕もちゃんと主導権握りたいし♡♡………手、握ってて♡」
    ギュッ……♡♡

  • 108二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 04:39:36

    ギシッ、ギシッ……♡  バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
    「んっ♡くぅっ♡ほら、嬉しいでしょ?エッチなお馬さんごっこ♡パーシヴァルに乗せてもらったけど、本物の馬に比べればマスターの方が乗りやすいね♡♡」
    「くっ……言うだけあって上手い……!」
    「ほら、どーどー♡あっ♡でも油断してるとゴリゴリって♡アソコだけ暴れ馬なんだからさあ♡♡」
    グリンッ♡グリンッ♡……  ギュゥゥ……♡♡
    「ん”っ…握る力強い…♡そんなに求めてくれてるんだ…♡♡」
    「メリュジーヌこそ凄い力……そんなに離れたくない?」
    「うん♡いつかその日が来るとしても、その日まではずっと君と…♡ううん、その先だってきっと君に……♡♡♡」
    バチュンッ♡バチュンッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡  ビクッ♡ビクンッ♡……
    「そろそろでしょ?一緒にイこうよ♡僕もこのままならすぐにっ……♡♡」
    「ああ、メリュジーヌのガチイキ×××に思い切り出すから……!」
    「マスター…♡マスターも動いてっ…♡♡」
    「わかっ……た!!」
    ドチュンッ♡♡♡
    「お”ぅっっ♡♡♡」
    ドチュンッ♡ドチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡♡  パチュッ♡パチュッッ♡♡
    「これっ♡♡すごいっ♡♡したからっ♡♡ごつんごつんって♡♡おくに♡♡きてる♡♡あかちゃんのへや♡♡おとされちゃうぅっっ♡♡♡」
    「くっ……!メリュジーヌ、もう出すぞっ……!!」
    「だして♡♡いっぱい♡♡いっぱいせいしだしてぇっっ♡♡♡」
    「ぐっ……あ”あっっ!!!」
    ドチュンッッ♡♡ ゴリュッッ♡♡   ビュルルゥゥッッ♡♡♡♡
    「お”ほぉっっ♡♡♡お”っ…これ…きてる…♡ながしこまれてるぅ……♡♡」
    ビクッ♡ブルッ♡ブルルッ♡♡……   ドプッ♡トプッ♡トプッ♡♡………
    「はあ…はあ…はへえ……♡♡♡す、すこしきゅうけい……♡♡」
    パタンッ……♡   ギュゥゥ……♡♡
    「おっと。少しお酒回ったんでしょ…抱きしめといてあげるから少し息整えて…」
    「うん、ありがと…♡……えへへ〜……♡♡♡」
    スリスリ……♡

  • 109二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 15:34:33

    このレスは削除されています

  • 110二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 21:06:13

    保守

  • 111二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 06:53:34

    ……………
    「はい、水」
    「ありがと♪……ん…こくっ…こくっ……ぷはぁっ。…うん、少しスッキリしてきた」
    「お酒飲み過ぎだったんだって。カルデアのお酒なんてサーヴァントが酔いにくいのを良いことに強めのやつばかりなんだから」
    「あはは、ごめんごめん。…さっきは少し不安でさ。それでも今はもう大丈夫!」
    「まったく…」
    「……嬉しいな。私の弱い部分も駄目駄目な部分も受け止めてくれる人が恋人で……いいのかな、僕みたいな奴がこんなに幸せで」
    「もちろん。メリュジーヌが赦せなくても俺が赦すから」
    「もう…たまにその甘さが心配になるなあ…まあ、それでこそ君なんだけど♡」
    ギュッ…♡
    「…うん、もう満足した。弱い『僕』はきっと受け入れてもらえたから……ここからは君だけの『私』……♡♡♡」
    グィッ…!
    「ちょ、いきなり引っ張ったら…!」
    グラァ……ボスンッ!  ギシッ……!
    「おっとっと……だ、大丈夫?下敷きに……」
    「大丈夫だよ♡……ね、次は君が上になって?初めてここに来た日みたいに『私』をしっかり君だけの番にして…♡♡」
    「……いいんだな?」
    「うん♡……きっとこの思いはこの先も、ううん、永遠に振り切れないけど…それでもいいなら…私は君のモノになりたい…♡♡」
    「……………わかった。こんな気が多くてスケベで辛抱とかできない俺でもいいなら…俺のモノにするからな、メリュジーヌ」
    「♡♡♡………来て、マスター……私の新しい運命……星明りのような君……♡♡♡」


    「どうか……弱い私を導いて。愛しい私の恋人……♡♡」

  • 112二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 12:24:03

    保守

  • 113二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 17:31:36

    ズプンッ…♡
    「あっ…♡」
    「さっき出したのでまだトロトロだから、最初から少し速く動くよ」
    ズチュンッッ♡♡  ズチュッ♡ズチュッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡……
    「んっ♡さっきとは違う場所、擦れてっ…♡ナカ、引っかかれてるぅ……♡♡」
    「はあ…はあ…っ…!本当に認識おかしくなる……こんなに子供みたいに小さいのに、ちゃんと身体も顔もクッソ美人で……!!」
    「あんっ♡あはは、ハベトロットとまでシちゃってる人は一家言あるね♡♡子供の身体と具合が違うのは分かるんだ?♡♡」
    「!!……ノーコメントで…!」
    グイッ♡♡ ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッッ♡♡……
    「あっ♡ピストンで誤魔化すとかずるい♡♡スケコマシな上に強引で女装癖まである上にロリコンなんて、本当は許されないんだから♡♡♡」
    「それは本当にそうだけどっ!なんか調子戻ってきたな、このメスドラゴン…!!」
    「おかげさまで♡♡君のおかげで自己肯定感マシマシのつよつよドラゴンになれるから、こうして君の好きなメスガキムーブだってできちゃう♡♡♡好きなんだよね?生意気な女の子をからかったりわからせたりするの♡♡」
    「誰のせいだと……」
    ズルゥ~~……♡♡♡
    「思ってんだっての!!」
    バシィンッッ♡♡♡  ドチュンッッッ♡♡♡
    「んお”っっっ♡♡♡……く、杭打ちみたいに…♡♡女の子の××××…そんな乱暴にしたらいけないんだぞ……バカぁ……♡♡♡」
    ビクッ……ビクンッ……♡♡♡
    「一発で軽くイッといて説得力無いんだけど?それに……少しぐらい強めなのも好きでしょ?メリュジーヌ、だいぶMっ気あるから」
    「ふふ…♡酷いよマスター……それがオーロラにいっぱい酷い事されたからって、もう分かってる癖に…♡♡」
    「大丈夫、反面教師にして気持ち良いギリギリを攻めてあげるから。そして心の底から俺無しじゃいられないぐらいにしてやる…!」
    「やってみなよ♡♡……君に出来るなら、ね♡♡♡♡」

  • 114二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 21:49:23

    保守

  • 115二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 06:09:09

    ………1時間後…
    パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡♡
    「お”っ♡奥っ♡♡壊れりゅっ♡♡待って♡♡休憩♡♡休憩しよう!?♡♡お”ごっ♡♡なんでっ♡♡なんでイかないのぉっっ!?♡♡♡」
    「マジで目茶苦茶キツいけどその気になれば出すのを我慢は出来るんだよ…!今日はメリュジーヌが苛めて欲しそうだからこっちも本気で堕とす…!!」
    ムニュッ♡ムギュッ♡グニュゥ~~……♡♡♡
    「んあっっ♡♡おっぱいまでそんなに♡♡駄目ぇ♡♡そんなに好き好きオーラ出しながらおっぱい揉まれたら♡♡乱暴に揉まれるの癖になっちゃうっ♡♡」
    「言葉と反応が真逆だっての!!男を欲情させるようなトロ顔しやがって…!!人をイキらせて喜ぶマゾメスドラゴンが!!」
    ドチュンッッッ♡♡♡
    「いひぃっっ♡♡♡だって安心するんだもん♡♡そうすれば私を必要としてくれてる感じがして♡♡オーロラだって私を苛めて満足した後はとっても優しかったし♡♡」
    「だから人をわざわざ煽り立ててたのか、このメスガキ…!!」
    「ごめんね♡♡代わりに私の全部を君にあげるから許して♡♡恋人でも♡お嫁さんでも♡セフレでも♡都合の良い女でも♡オ○ホでも♡私を君の好きなようにしていいからぁっっ♡♡♡」
    「なら嫁一択だろうがっ!!すっとぼけやがって!!」
    バチュンッッ♡♡バチュンッッ♡♡バチュンッッ♡♡バチュンッッ♡♡ ビクッ♡ビクッ♡ビグンッッ♡♡
    「うん♡♡知ってる♡♡君ならそうするって♡♡ねえ、ちょうだい♡♡君の精液♡♡私の欲しがり××××にいっぱい飲ませて♡♡♡」
    「ああ、出すぞ!!メリュジーヌの一番奥に……!!」
    「出して♡♡出して♡♡君の魔力と一緒に特濃精子、いっぱい出して♡♡あっ♡私♡また♡すごいのくるっっ♡♡♡」
    「お”ぉっ…出るぅっっ!!!!」
    ビュグゥゥッッ♡♡ビュッ♡♡ビュルッ♡♡ビュグッ♡♡ビュルッ♡♡ドビュゥゥッッ♡♡♡
    「あ”ぁっっ♡♡♡すごっっ♡♡いっぱい♡♡いっぱいきた♡♡イく♡♡子宮侵略されながらイく♡♡屈服アクメキメちゃうぅぅっっ♡♡♡♡♡」
    ビグンッッ♡♡  ガクッ、ガクッ、ガクッ………♡♡♡  ギュッ♡キュゥゥゥッッッ♡♡♡

  • 116二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 06:27:39

    「はあ……ああぁ……♡♡幸せぇ………♡♡♡優しいマスターもすきだけど……♡♡オラオライキりマスターも大好きぃ……♡♡」
    「はあ……はあ……毎度ながら正気が削られそうだって…この前もモルガン相手にうっかりやらかして酷いことになったんだから……!!」
    「うん、この前エッチした時に聞いたよ♡挑発しすぎたら張り切ったマスターにケダモノみたいに抱き潰されたって♡♡…またして欲しいって言ってたよ♡♡♡」
    「それは良いこと聞いたな……で、メリュジーヌもまだまだ足りないだろ?」
    「うん♡♡今なら何処かの女神様みたいに2週間ぐらいぶっ通しでもできそう♡♡っていうかしたい♡♡」
    「まったく……感情のブレ幅が激しいなあ……」
    「君のお陰だよ♡…君に愛されてると、こんな私でも愛されてる自分の事が大好きになれるから……今ね、すごく幸せなんだ♡♡」
    「まったく……いい笑顔して……」
    グググッ……♡♡
    「♡♡♡……この流れで勃っちゃうんだ…♡♡とても嬉しいけどさ…頭の中まで×××に乗っ取られてない?♡♡」
    「さっきからギュウギュウ締め付けておきながらそれ言う?……次はどの体位がいい?」
    「……寝転んだところを後ろから……♡♡良い所当たるんだ、アレ…♡♡♡」
    「オーケー。じゃあ一旦抜くぞ……お”っ…!」
    「ん”んっっ♡♡♡」
    ズルゥッ……♡♡……チュポンッ♡♡   ゴポォッッ……♡♡♡
    「ああ、溢れちゃった…♡早く、早く♡またマスターの精液で満たさないと♡♡」
    「はいはい。じゃあうつ伏せになってー」
    「はーい♡♡♡」
    ゴロンッ♡  プリンッッ♡♡♡
    「うん、良い形の尻だ」
    「興奮しちゃう?それなら空いてるよ♡私の恋人専用交尾穴♡♡♡」
    クパァ……♡♡♡
    「…………………ね、挿れて…♡♡♡♡♡」

  • 117二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 13:41:22

    保守

  • 118二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 22:54:57

    保守

  • 119二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 05:16:06

  • 120二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 05:16:58

    グプッ…♡……ドチュンッッ♡♡♡
    「んお”っっ♡♡♡」
    バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡ バチンッ♡バチンッ♡バチンッ♡バチンッ♡
    「おっ♡お尻っ♡叩かれてる♡♡マスターの腰、叩きつけられてるっ♡♡これすごいっ♡♡お尻大きい娘で鍛えたマスターの寝バック♡♡小さい身体相手でも容赦無さすぎぃ♡♡♡」
    「仕方ないだろ!こんなエロい尻見せられて!くそぅ、際限なく欲情させてきやがる……!!」
    ムギュゥッ♡♡モミッ、モミッ♡クパァッ♡♡
    「や、やだぁ♡♡拡げないで♡♡流石に恥ずかしい♡♡それ本気で恥ずかしいからやめてぇ♡♡××××突っ込むのは何回でもしていいから♡♡♡」
    「良い声出すな、まったく…!尻穴見られながらこんなに締め付けて…このマゾドラゴン…!!」
    グリグリ……♡♡  ビクッ♡ビクッ♡……
    「ふぅっ……ふぅぅ……♡♡♡」
    ピィーン………♡♡
    「………長い時も綺麗だけど、小さくしてある尻尾も可愛いな」
    ギュッ
    「い”いっっ!?♡♡」
    「割と敏感なんだよな、コレ…気持ち良い責め方もわかってきたし…!」
    ニギッ♡ニギッ♡  ピクッ♡ピクッ♡ビクンッ♡♡…
    「あっ♡♡ダメ♡♡私の身体なのに理解度すごい♡♡これ負ける♡♡マスターに負けちゃう♡♡メスにされちゃうよぉ♡♡♡」
    フリッ♡フリッ♡♡  ググッ……♡♡
    「くっ……挿れたまま尻振ってきて……!どれだけ人を誘えば……!!」
    「こわ~い♡♡マスター、興奮してる♡♡これきっと酷いことされるかも♡♡例えば尻尾引っ張りながら乱暴に伸し掛かって何度も種付けされちゃうとか♡♡♡」
    「いいな、それ……小さいけどちゃんとあるお尻が打ち付け過ぎで真っ赤になるまでパンパンするとか?」
    「ひどい♡♡そんなひどいこと本当にしちゃうの、マスター?…♡♡♡♡」
    キュゥゥゥッッ……♡♡♡

  • 121二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 05:40:57

    ……………………
    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
    「おぎゅっ♡♡う"っ♡♡お”っ♡♡お”ぅっ♡♡お”ぉっっ♡♡♡」
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡  グィッ♡グィッ♡♡
    「伸びるっ♡♡尻尾伸びるぅっっ♡♡これイイ♡♡君に引っ張られると気持ち良いのぉっっ♡♡♡」
    「はあ…はあ…!くそ、声も身体も甘々すぎておかしくなる…!!お前のせいだからな、メリュジーヌ…!!」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡  プシュッ♡♡プシィッ♡♡
    「止まんない♡♡さっきからイくの止まらないの♡♡マスターも♡♡マスターもイッて♡♡好きなだけびゅーびゅーして♡♡我慢とかしないでいっぱい射精してぇ♡♡♡」
    「ああ、出すぞ!メリュジーヌに育てられた××××から大量種付けしてやる……お”っ、お”ぉっ……!!」
    バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
    「出して♡♡マスターの魔力こもった精液♡♡××××で飲ませて♡♡いっぱいゴクゴクさせてっ♡♡」
    「イくっ、イくぞっ!!メリュジーヌの嫁×××に出すからっ!!くっ…出る、出るっ…イくぅっっ!!」
    ビュルルゥゥッッッ♡♡♡♡   ビクンッッ♡♡♡
    「きゃあああっっっ♡♡♡♡あっ♡♡出てる♡♡流し込まれてる♡♡♡」
    「お”っ…止まんない…これ止まんない…!!」
    バチュンッッ♡♡♡  ビュッ♡♡ビュグッ♡♡ドチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡
    「い”ひぃっっ♡♡ま、待って♡♡出しながら動くとか♡♡そんなのダメだよ♡♡気持ち良さでマスターの頭が溶けちゃう♡♡バカになっちゃうからぁ♡♡」
    「手遅れだっての!このまま頭サルにして徹底的に抱き潰す…!!」
    「あ、あひぃぃぃ……♡♡♡♡♡」
    ビグンッッ♡♡ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡……♡♡♡   ドプッ♡ドプッ♡♡………

  • 122二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 05:57:59

    …………AM6:00…
    「んっ♡♡ちゅっ♡♡んむっ♡♡……んんっ♡♡♡」
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡ズチュッ♡♡グチュッ♡♡   ビュグゥゥッッ♡♡
    「んん〜〜♡♡♡………ぷはあ…♡だめえ…もうはいらない…おなかいっぱいだよぉ…♡♡♡」
    「はあぁ……ああ、もうこんな時間……まだ食べ足りないのに……」
    ビュッ♡ビュルッ♡ブピッ♡♡……  グリグリ……♡♡
    「あっ♡♡あふれる♡♡あふれちゃう♡♡……あはは……××××、マスターのせいえきでたぷたぷ……♡♡♡」
    「……今日、夜空いてる?」
    「………うん…♡♡♡」
    「来るよな?」
    「…………………はい…♡♡♡♡♡」
    「それ聞いて安心した…じゃあとりあえず今はシャワー浴びようか?」
    「うん……あのさ、マスター……♡♡♡」
    ギュッ……♡♡♡
    「……だいすき……♡♡♡……ちゅっ♡♡」
    チュッ♡チュプッ♡チュッ♡チュウッ♡♡………    ムクムク…♡♡
    「ん…♡♡またおおきくなっちゃったぁ……えへへ……♡♡♡」
    「……………………」
    ガシッ
    「あっ♡♡♡」
    「…本当に敵わないな、メリュジーヌには……トドメ、刺すから」
    「………うん…♡♡♡きてぇ…マスター……♡♡♡♡♡」

  • 123二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 06:28:15

    AM6:55、シャワールーム……
    シャァァァ………
    「……ごめん、こんな時間ギリギリまでさせて…」
    「気にしないで。急いでシャワー浴びれば間に合うから…」
    グプッ♡グプッ♡……
    「んっ♡……おまけに、私の××××にこんなに夢中にさせて…♡このままじゃ本当に遅れちゃうよ…♡♡」
    「全力でダッシュするから大丈夫。それよりそろそろイくよ…」
    モミュッ♡モミュッ♡ムニュッ♡ムニュゥッ♡♡
    「いいよ♡おっぱい揉みながら最後まで出して…んっ♡♡♡」
    ビュルルッ♡♡ビュクッ♡…ピュッ♡……  キュゥゥゥ……♡♡♡
    「ああ…出しきったぁ……まあ、また今夜までには溜まりそうだけど」
    「ふふ…すっかり私の番に相応しいドラゴン級の精力になっちゃったね♡♡……ええと、本当にまた夜にシてくれるの?…♡」
    「もちろん。まだ寂しいの、消えてないでしょ?」
    「……やっぱり優しいなあ、君は……♡……ねえ、マスター?」
    「ん?」
    「……きっとこれからもずっと…ううん、永遠に未練も想いも消えないけど…またこうやって甘えてしまう時もいっぱいあるけど……それでも、私は君の隣にいたいんだ。…ねえ、本当にいいのかな…?」
    「手放すわけないだろ、こんなに俺の事を好きになってくれた娘を。……俺こそ、至らない部分も多い奴だけど…それでもいいならよろしく」
    「………うん♡♡よろしくね、私のマスター♡♡♡」

    ……そのまま時間が許す限り、縋り合うようにお互いを求め合った。結局遅刻ギリギリだったマスターは反省文を書く羽目になったが、どこか誇らしげだったという……

    「……ごめんね?私のせいでこんな事に……」
    「大丈夫だって。ただ疲れると思うから、後で少し甘えさせてもらうかも?」
    「いいよ♡じゃあ早く終わるように応援してあげる♡♡頑張れ、頑張れ♡♡」

    ………果たして、反省しているかどうかは置いといて……

  • 124二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 15:18:41

    保守

  • 125二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 20:58:05

    保守

  • 126二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 05:32:45

    −泳げ!メリュ子さん そのさん−
    チャプチャプ……
    「そう、お上手です!そのままフォームを崩さず脚を動かしてください!」
    「わ、わ……び、ビート板というのも変な使い心地…!」
    「ありがとうね、ブリトマート。君の使うシミュレーターのデータが妖精仕様というのは盲点だったよ」
    「ええ、そうですとも!有り難くも女王陛下に協力して頂いて、故郷の泉の水質を再現してみたのです!海水や水道水よりは馴染みやすいのでは?」
    「そ、そうかも…?いや、多少は浮くだけでも大違いだけど…!」
    ザバッ…ザバッ…
    「……お前達、何をしている?」
    「む……!!」
    「バーゲスト様!実はメリュジーヌ様が泳ぐ練習をしたいという噂を耳に挟んで、こうして場所の提供を……バーゲスト様はなぜこちらに…?」
    「あー、それはだな……」
    チラッ
    「……いや、今はいい」
    (?…何の用事でしょうか…)
    (あ、これはマスター目当てだったな……)
    (この感じ、また身体が疼いてそうだな……)
    「それにしても…浮き輪から比べれば随分と前進した物だな。お前にも向上心という物があるとは」
    「…へえ……君こそなまじ背が高いからって油断してない?プール程度なら問題ないだけで水には沈むのに」
    「心配無用だ。これでもトレーニングは欠かしていない…潜水出来る時間と深さは度々更新中だ。どこぞのぐうたらとは違うのでな」
    (あわ、あわわ……!!ず、随分と仲が悪いのですね…!?)
    (本気で嫌い合ってるわけでは無いんだけどね…反りが合わないんだ、あの二人。本当はもっと仲良くして欲しいんだけど…)
    (そうなのですか……てっきりその…あの物凄い身体ですから、メリュジーヌ様なら迷わず手を出しているのかと……)
    (………うん、ごめん…その辺りは完全に俺からの悪影響です……)

  • 127二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 06:07:31

    プカー…
    「そもそも君が働きすぎなんだよ。ハワトリアの時だって森林保護に消火活動、ホテルの従業員まで…もう少し肩の力を抜いたら?」
    「そう言えば、お前はあの時も海の警備と言い張りながらビーチで惰眠を貪っていたな。確かにお前の視力と機動力があれば十分成り立つが、それにしたってあまりにも不真面目が過ぎる…!」
    (び、ビート板に仰向けに乗って浮かんでますね…意外と軽い方なのかしら?)
    (凄く軽いよ。さて、そろそろ止めようかな……)
    「………うん、決めた。マスター…ちょっとこっちにきてくれないかな?」
    「!!…貴様……!!」
    「あー、ええと…バーゲスト?」
    「……いえ、わ、私の用事は別にそんな優先するような物では…」
    「それなら問題無いね♡…ね、いいでしょ?水に浸かりっぱなしで体温下がっちゃって…♡」
    「…えー、コホン。メリュジーヌさん、ちょっと話が…」
    ススス……
    (メリュジーヌ……バーゲストが発情してるっぽいのわかってるよね?)
    (もちろん。だからこそ、だよ)
    (………あまり意地悪するのは良くないと思うけど)
    (もう…いくら私でも横取りして見せつけるとかはしないよ?それはそれとしていい考えがあるんだ♡)
    「……フー……フーッ………!!」
    (……………私自身としてはもっと彼女と仲良くしたいからさ…ちゃんと向こうから飛び込んできて欲しいんだよね♡♡)
    (あのさあ……)
    (まあまあ、悪いようにはならないよ♡あの娘も私と同じ、根っからの寂しがりだから♡♡)

  • 128二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 12:57:02

    保守

  • 129二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 20:44:07

  • 130二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 05:03:17

    「よいしょっと♡」
    チャプンッ  ピトッ♡
    (う…濡れた水着がくっつく感触が不覚にも心地良い……)
    「ふふ、温か〜い♡沈まないようにちょっと腕組むからね♡♡」
    ギュッ♡  ムニュッ♡
    「ほら、ブリトマートも一緒に♡」
    「え、え、えええっ!?わ、私も……!?」
    チラッ
    (とりあえず言う通りにしてみて…)
    (ああ、なんだか状況を受け入れてるマスターの眼差し……で、では……♡)
    スゥー……   ギュッ♡ ムニュゥゥッッ♡
    (!!……や、やっぱりすごいボリューム…しかもとんでもなく柔らかい…!)
    「わ…わ……♡やはり存外逞しい腕です…♡♡………ええと……」
    チラッ
    「くっ……ふぅぅ〜〜……っ…!!」
    (ば、バーゲスト様が怖い顔で睨んでいらっしゃいましてよー!?これ大丈夫なのですかー!?)
    「怖〜い♡どうしたの、そんな顔して。君もくればいいじゃない」
    「……………いや、もういい…!また日を改めて……」
    「わざわざマスターがシミュレーターにいるって聞いて、大胆に水着まで着て来たのに?マスターとエッチな事できるってウキウキしてたんでしょ?」
    「くっ…………!!」
    ビクッ……
    「私がいるからって避けることないじゃない?それに……ちゅっ♡」
    「!!…な、なんでいきなり頬にキスを…!?」
    「あの娘へのお誘い♡……ね、この後私たちはみんなでイチャイチャするつもりだけど、君が仲間外れっていうのも後味が悪いんだ」
    「……人の事情も知らずに勝手な事を……」
    「知ってるよ?その上で誘ってる。君もおいでよ、バーゲスト。君が自分を抑える手伝いをしてあげる…マスターと一緒に♡♡」
    (!!……いや、当然…か……あんなにマスターに傷痕を残しておいて…)

  • 131二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 05:28:13

    ザブッ…ザブッ……
    (うん、動くだけで水流が来る…流石のサイズだなあ)
    「……マスター。私はそこの駄竜が嫌いです」
    「うん」
    「強者なのに責任は軽く、常に全力を出す素振りもなく、挑発的で馴れ馴れしく…」
    「ちょ、そこまで言う!?私だって私なりの苦労が…!」
    「…遠慮も罪悪感も、恐怖もなく…あるがままにマスターへ愛をぶつけられる彼女が、苛ついて眩しくて…とても嫌いです」
    「うん」
    「…………バーゲスト様…」
    「……メリュジーヌ、貴様には分からないだろうな…」
    シュルッ
    (え、なんで脱ぎはじめていらっしゃいますの?)
    バルンッッッ♡♡♡
    ((うお、でっか……))
    (お…お…大きすぎますわーーーーっ!!?え、ちょっと、あれでまだ水着で抑えられていたってこと…!?や、やはりこのサイズを支えるだけあってとんでもない締め付けが…!!)
    「……欲しくてたまらないんだ。傷付けるとわかっていても…場合によっては命すら脅かしかねないと自覚していても……一度好きになると…もう自分でも抑えが効かない……だから…!!」
    「うん、知ってる。だからいつも大抵はマスターと二人きりでするんでしょ?『もしも』の時を見られたくないから……でもさあ、そういうのもうやめない?」
    クイッ、クイッ…
    「ほら、バーゲストも一緒にしようよ♡もう割と限界でしょ?だったら我慢なんてしないほうが身体にいいよ?それに……♡♡」
    サワッ…♡♡
    「あ”っ……!」
    「うん、やっぱり♡バーゲストがおっぱい見せてから一気に硬くなってる♡こんなにマスターを興奮させといて帰っちゃうの?それこそマスターの愛人(サーヴァント)失格だよ♡♡」
    (な、なんだか言葉に妙な含みがありそうですけどー!?)
    「あー……バーゲスト。もし君が良いなら俺達と一緒に……」
    「…………言っておくが、多分手加減は出来ないぞ?ここまで挑発されて……己を抑えきれる自信がない…っ…♡♡♡♡♡」
    ムラァ………♡♡♡

  • 132二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 05:52:46

    ガバッ!!  ギュウウゥゥッッ♡♡♡
    「むぐっ!?(ちょ、このままハグしたら隣の2人も…!)」
    「わぷっ!?(あ、待ってこれ考えてみたら逃げ場がっ…!!)」
    「むぎゅぅっ!?(え、私も!?きゃっ、すごい胸の圧が…!!)」
    ムギュッ♡ムギュッ♡ムニュゥゥッッ♡♡♡………
    「本当に…私がどれだけ耐えていると……!!許されるならマスターを毎日のように愛したいが、それでも我慢してきたというのにお前達は……!!…♡♡♡」
    (う、埋まるぅ……バーゲストのデカ乳に埋められるぅ……)
    (ま、マスターは反撃できなさそう…!ここは私が……♡♡)
    スルッ……ツプッ……♡♡
    「っっ!!♡♡♡な、何を勝手に触ってっ♡♡やめろ、弄るなぁっ…♡♡♡」
    (な、なんだか凄い事に…!?わ、私はどうすれば……あ)
    サワッ……♡♡♡
    (…もしかして今、マスターの××××…私が独占しているのでは?……♡♡)
    シュッ…シュッ…♡
    (硬い……素敵です、マスター…♡こんな状況でもこんなに逞しく…♡♡♡)
    (……これは夢だろうか?みんなに囲まれてエッチな身体で包まれて、しかもブリトマートの手コキまで……幸せすぎて怖くなってくる……)
    「あっ……くぁっ……♡♡メリュジーヌっ…貴様、こんな淫らな真似をっ……♡♡♡」
    (敏感すぎ♡♡嫌いな私の指をこんなにあっさり受け入れて♡♡この淫乱騎士♡♡……せっかくだしおっぱいも責めちゃおうか…あむっ♡♡)
    「!!♡♡♡や、やめ、やめてっ…♡♡♡それはマスターのための…ああっ♡♡♡」
    チュゥゥッ……♡♡♡  チュプッ♡チュパッ♡ジュルルッ……♡♡
    「んっ、ちゅぷっ、んくっ…♡♡」
    (わ、私は何をされている…?…♡♡まさかメリュジーヌの責めで感じて?そんな…私はそこまでふしだらな女のはずでは…!!…♡♡♡)
    (俺も何かしたいな……あ、ちょうどこの位置なら見上げる形でキスできそう。じゃあ、バーゲストの口は俺が担当しようかな…)

  • 133二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 12:54:26

    保守

  • 134二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 20:41:28

    保守

  • 135二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 05:31:17

    「バーゲスト、こっち見て」
    「へぇっ!?♡♡ちょ、ちょっと待ってくれマスター♡♡今それどころじゃっ……むぐぅっっ!?♡♡♡」
    「んっ……はぷっ……じゅるるっ……」
    チュプッ♡ジュプッ♡ジュルッ♡…… ビクッ♡ビクッ♡
    (すごいな……マスターとのキスでイキそうになってる♡中もこんなにキュンキュンして……真面目な顔して私たちの中では一番のケダモノなんだよね♡♡)
    「んっ♡あむっ♡……ぷはっ♡♡ま、マスター♡すまない♡このままではプールの中でイッてしまう♡♡一旦、一旦プールサイドにっ♡♡♡」
    「気にしないでください♡再現された空間ですから多少のモノは片付ける時に一緒に魔力になってしまいます♡♡ですから我慢なさらずに…♡♡♡」
    「ああもう♡♡違うっ♡♡今のは方便だ♡♡察してくれっ♡♡このままではこいつの♡♡メリュジーヌの責めでイッてしまうから♡♡頼む♡♡もう……んんっっ♡♡♡」
    (口塞いじゃおう。ああ、バーゲストの太い舌を舐めるのクセになるなあ……)
    ジュルルッ…ジュプッ……♡♡
    「わがままだなあ、バーゲスト♡♡……じゃあおねだりに答えて、マスターの指でイかせてあげる♡♡お願い、マスター♡♡♡」
    「ん………」
    ツゥ~……♡♡   グプンッ♡♡♡
    「ん”んんんっっっ♡♡♡♡」
    「あはは、いい反応♡♡じゃあ私はおっぱい吸いながら先っぽの方をクリクリしてあげようかな♡♡…ブリトマート、そっちのおっぱいも吸ってみてあげて♡♡♡」
    「は、はいっ♡♡(こ、こんな倒錯的な行為まで……!ですがマスターも皆様も喜ぶならこのブリトマート、全力で奉仕致しますっ♡♡♡)」
    モミュッ♡  ムニュゥゥ……♡♡♡
    (う、うわあ…♡すごい重量感…それに意外と柔らかぁ……♡♡そ、それではいただきます……♡♡♡)
    カプッ♡♡
    「っっっっ〜〜〜〜!!♡♡♡♡♡」
    ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡♡   ガクガク……♡♡ビクッ……ピクッ……♡♡

  • 136二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 05:53:04

    「あらら……まさかブリトマートがイかせちゃうなんてね♡♡恥ずかしすぎて興奮しちゃった?」
    「んっ…♡んんっ……♡♡♡」
    ビクッ…ビクッ…♡♡  ポロポロ……♡♡
    「ぷはっ……泣いちゃった?ごめんねバーゲスト。こうして一方的に責められるのも珍しいからつい……」
    「うう…後輩騎士の前でこんな醜態を…♡♡本当に、本当に恥ずかしいんだぞ……♡♡それなのにこんなに寄って集って……あ”あっっ♡♡♡」
    「んっ♡あむっ♡……ぷはあ……美味しいね、バーゲストのミルク♡♡妊娠してないのに母乳出ちゃうなんて、マスター好みの身体になりすぎじゃない?♡♡」
    「貴様は、本当にっ……!!」
    「恥ずかしい事なんて無いでしょ?どんな真面目な人でも少しぐらい隙がある方が可愛げがあるからね♡でしょ?マスター♡♡」
    「そうだね。普段とても真面目で格好いいからこそ、こういう時に乱れまくるのがもう半端じゃなくエロくて興奮するわけで…」
    クププッ…♡♡  チュプッ…ジュプッ…♡♡
    「あっ♡♡マスターの指が♡♡待ってくれ♡♡これ以上ブリトマートにこんな姿を見られては♡♡威厳なんて消し飛んでしまうっ♡♡♡」
    「んっ…ちゅぱっ……♡♡いいえ、消えるはずがありません♡♡これはこれ、それはそれ♡♡どれだけ私の目の前で激しく乱れようと、あなたが私の尊敬する騎士の先輩であることは揺るぎませんから♡♡♡」
    (!!♡♡♡……ダメだ……もう抗えない…♡♡身体の内側からの熱に溶かされる…頭が…理性が蕩ける…♡♡)
    ジュプッ♡ジュプッ♡…   チュパッ…チュパッ…♡♡  チュウゥゥ……♡♡
    (落ちる……♡♡キスをされ…胸を吸われ…クリを弄られ…ナカをかき回され…♡♡♡全部、全部発情期のせいだ……だから……もう……♡♡♡)
    ガクガクガクガク……♡♡♡  ビクッ♡ビクンッ♡♡ビグンッッ♡♡♡
    (あ…意識……飛ぶ…っ……………♡♡♡♡♡)
    プツンッ♡♡♡………………

  • 137二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 12:37:37

    保守

  • 138二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 20:41:45

    保守

  • 139二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 05:10:49

    ……………………
    「ふう………なんとか縁まで来れた…バーゲスト、大丈夫?」
    「す、すまない…まだ腰が抜けてて……主に肩を貸してもらうなど騎士の恥だな……」
    「ふひぃ…はひぃ……な、なんとか来れたあ……」
    パシャパシャ……
    「メリュジーヌ様もお疲れ様です!最初より上手に泳げていました!」
    「ここの…ひぃ…水だからこそ……はひぃ……だけどね……それでも気を抜くと沈むぅ…」
    「さて……それでどうする?」
    「え?どうする、とは……?」
    「いやさ、このままプールから出るのか…それとも」
    サワッ……♡  ビクンッ♡
    「ひぃっっ♡♡♡ま、待て、乳首ぃっっ♡♡」
    「このビンビンになるぐらい昂った身体を少し発散させていくか……っていうかおっぱいと乳首を撫でるだけで反応すごいな…」
    「が……ガウェイン様って意外とその…可愛らしい声もお出しになるのですね…♡」
    「仕事スイッチ入ってる時とのギャップがすごいよね。ここから更に苛めるとケダモノみたいな声になるけど、それがまたもう……」
    「ま、マスター!!彼女にまでそんなべらべらと……!!」
    「恥ずかしがってもしょうがないでしょ?たぶん今日はその声も聞かれる事になるんだし」
    「え……ええぇぇ!!??ま、まさか、このままその…メリュジーヌとブリトマートも一緒に……!?ほ……本気、なのか……?」
    「いや、当たり前でしょ。そもそも私たちが最初にマスターといたんだし」
    「わ、私も……ここまで来たらマスターと…その……し、親睦を深めたいと…♡♡」
    「くっ………せ、正論ではあるが……!……んんっ♡♡♡」
    コシュッ♡コシュッ♡……  ピュッ♡プシュッ♡♡
    「まるで乳搾りしてるみたいにミルクが吹き出てるな…じゃあ、そのまま縁に手を付いて」
    「…………ん…♡♡♡」
    ザバッ……  クイッ♡♡   モミュモミュ……♡♡
    「うん、いいお尻。こんなに鍛えているのに柔らかい……」
    「じ、焦らさないでくれ……♡♡早く、マスターの××××を……♡♡♡」
    「いいよ。………んっ……!」
    ズププッ……♡♡  ヌプゥ……♡♡
    (ああ、入ってしまいました……♡♡同僚の前で××××おねだりしながら挿入……頭が沸騰しそうなぐらい恥ずかしいのに気持ちよくて……♡♡♡)

  • 140二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 05:33:21

    パチュッ…パチュッ…♡   
    「んっ♡♡これ♡♡ゆっくり出し入れして♡♡引っかかれてる♡♡マスターの××××で♡♡中がぞりぞりと♡♡」
    「バーゲストの中、すごく熱いな……ずっとこれ欲しかった?」
    「ああ♡♡早くマスターのオスの象徴で♡♡私のメスの穴を満たしてほしいと♡♡朝起きた時からずっと思ってて♡♡…はあっ…はあっ……♡♡♡」
    フリッ♡フリッ♡  ザプッ…ザプンッ………
    「お”っ♡♡腰動かすと♡♡また良い場所に♡♡マスターの×××美味しい♡♡挿れてるだけで食欲が、もうっ……♡♡♡」
    「後で噛んでいいから今は我慢して…!」
    バシャッ♡バシャッ♡  ズプッ♡ズプッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡……
    「わ…あわわっ…♡本当に始まっちゃった……♡♡」
    「……ブリトマート。君もマスターを手伝ってあげて?♡♡」
    「え!?て、手伝うとは……」
    「簡単だよ♡その大きなおっぱいをマスターに押し付けてあげたり…またはキスしてあげたり、乳首舐めてあげたり……とにかく、マスターを興奮させればいいんだよ♡♡」
    「こ、興奮…ですか……♡♡♡…では……♡」
    ススス………   ギュッ…♡
    「!!……背中にブリトマートのおっぱいが……!」
    「はい…いつもマスターが愛してくれてる私のおっぱいです…♡♡どうかこれで興奮して、バーゲスト様との行為に役立ててください……♡♡♡」
    ギュゥゥ……♡♡
    「!!ま、マスター!?私の中でまた大きく…!?まさか私としている時に他の女で興奮を…!………んひぃっっ♡♡♡」
    ドチュンッッ♡♡♡   ビグンッッ♡♡
    「あっ、イッてしまったみたいですね…♡♡……感じている姿も素敵です、バーゲスト様…♡♡♡」

  • 141二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 12:15:50

    保守

  • 142二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 20:53:04

    保守

  • 143二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 05:41:06

    「はあ……はあぁ……♡♡すまない……私だけ先に達してしまって……♡♡少しだけ熱が治まったようだ……♡♡♡」
    「ふふ…イッちゃったみたいだね♡ほらブリトマート、水の中の様子見えるかな?」
    「え?水の中って………まあ♡」
    ガクッ…ガクッ…♡
    「もともとちょっと体格差があるからね♡だから立ったままする時は少し屈まなくちゃいけないみたいなんだけど…まさかガニ股とはね♡♡」
    「〜〜〜〜っっっ…!!貴様、余計な事ばかり言うなぁっっ!!」
    カァァァ……!!
    「恥ずかしい恥ずかしい言いながら、発情するとそういうの全部吹っ飛んではしたなくなるなんて……本当に可愛いよね♡♡マスターが世話を焼いちゃうのもわかるかも♡♡」
    「わわ…♡普段は真面目なのに甘え上手なんて……な、なんだかお母様みたいでどこか親近感を感じてしまいます…♡♡」
    (((えっ)))
    「……マスター…♡もっとバーゲスト様を愛して差し上げてくださいませ♡♡私も気持ちよくなれるようにサポート致しますから♡♡……あむっ…♡♡♡」
    「あっ……乳首…っ……!」
    「ちゅぷっ…はむ……れろぉ……♡♡うふふふっ……あっという間に固くなってきていましてよ?…♡」
    「いい感じだよ♡じゃあ私はバーゲストの方を……♡」
    「いらない…!!お前は黙って横で見て……ひいんっ♡♡」
    キュッ♡♡    ビクンッ……♡♡♡
    「強がらないの♡この体勢だとマスターに触ってもらえなくておっぱい切ないくせに♡♡………せっかく君から来たんだもの、マスターと一緒にしっかり堕としてあげる……♡♡♡」
    「生き生きしてるなあ……このまま続けるよ、バーゲスト」
    (あ……駄目………♡ケダモノの私がこんな無理やりに…三人がかりで犯されて…♡♡威厳消える……♡このままではメスにされてしまう……彼らに屈服して、好き放題に食い散らかされるメス犬に……♡♡♡♡♡)
    キュゥゥゥッッ………♡♡♡

  • 144二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 13:57:29

    保守

  • 145二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 20:55:43

    保守

  • 146二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 01:40:04

    堕ちていくバゲ子いいなぁ

  • 147二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 05:05:24

    ザブッ、ザブッ、ザブッ……  ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
    「あ”っ♡ナカ引っかかって♡マスターのが引っかかってる♡♡見られてるのにっ♡♡気持ち良いのが止まらなっ…♡♡お”ぅっっ♡♡♡」
    「す…すごい声…普段の様子からはまるで想像できないぐらい野性味溢れた…♡……ん…あむっ…♡♡」
    「ああ…舌、気持ち良い……」
    「ふふ…お返しに後で私のおっぱいも舐めてください…♡……ん〜…♡♡」
    チュパッ……チュッ……♡♡
    「バーゲストの×××、すごい締め付けてくる…そんなに精液搾り取りたいんだ…!」
    パチュンッ♡パチュンッ♡バチンッ♡バチンッ♡
    「欲しいっ♡♡マスターの魔力と精液が欲しいんだ♡♡早く私の×××にお前の熱いモノを飲ませてくれぇっ♡♡♡」
    「ああ……バーゲストもそんなに可愛くおねだりしちゃうんだ♡大きな乳首もこんなにビンビンにして…プールにいっぱいミルクが混ざっちゃう♡♡」
    モミュッ♡モミュッ♡クニッ♡クニィッ♡♡
    「くっ…♡♡お前相手にこのような屈辱をっ……♡♡」
    「我慢なんてしないで♡ほら、気持ち良いのに集中して……ふふ…♡♡」
    ボソッ……
    (ちなみに、たぶんこの射精が今日のマスターの一番搾りだよ♡♡)
    「っ!!………♡♡♡」
    (なんとなくわかるからね♡今日最初の濃〜い精液、バーゲストの中にいっぱい出されちゃうよ♡♡)
    ヒソヒソ……♡♡   ビクンッ…♡♡
    「や……やめろぉ…♡変な事を囁くなあ……♡♡耳が…耳がおかしくなる……♡♡」
    (悔しいけど君が可愛いから譲ってあげる♡……だから隠したりしないで君の乱れる姿、私達にも見せて欲しいな…♡♡♡)
    「あっ…♡♡駄目……身体、どんどん熱くっ……♡♡♡」

  • 148二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 08:50:06

    「バーゲスト…そろそろ…!」
    「ああ、出せっ♡♡根元までしっかり押し込んでっ♡♡私の奥までお前のっ……ん”おっっ♡♡♡」
    ズプッ♡♡ズプッ♡♡ズブッ♡♡ズブッ♡♡
    「しっかり尻を掴んで♡♡手形がつくぐらい♡♡あ”っ♡♡来る、くるぅっっ♡♡♡」
    「俺もっ……ブリトマート、強く吸って…!」
    「は、はいっ♡♡♡んっ、ちゅぅぅぅっっ………♡♡♡」
    「私もバーゲストの乳首引っ張ってあげようか?♡♡」
    「勝手にっ♡♡しろぉっっ♡♡♡…ひぎぃぃっっっ!?♡♡♡♡」
    ギュゥゥッッ………♡♡♡
    「あっ、すごい締まって…!?まだ、あと少し、バーゲストがトぶまで……!!」
    グチュッ♡♡グチュッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡  ビクッ♡ビクッ♡ビクンッッ♡♡
    「はあっ♡♡はあっ♡♡♡もう、無理ぃっ♡♡♡イくっ♡♡♡マスターの××××♡♡♡叩きつけられてイくっっ♡♡♡」
    「こっちもっ………う”っ、イ”くっ…出るっ……!!…ぐうっっ!!!」
    ガシィッ♡♡ ビクンッ♡♡ビュグゥゥゥッッ♡♡♡♡
    「んお”ぉぉっっ♡♡♡♡♡お”っ♡♡出てっ♡♡出てるっ♡♡流し込まれてるっ♡♡お前の精がっ♡♡私の中にぃっっ♡♡♡」
    「ん…ちゅぅっ…あむっ……♡(ああ、こんなに身体を震わせて…♡いっぱい乳首吸ってあげますから、気持ちよく出してください…♡♡)」
    「ああ、嫉妬しちゃうなあ…マスターの濃いのを一人占めなんて…♡♡陛下の大切な伴侶を食べちゃうなんて、本当にいけない娘…♡♡」
    「や、やめろ…♡♡言うなあ……♡♡違う…これは…これはぁ……♡♡♡」
    ドクッ……ドクッ……♡♡   ギュゥゥ………♡♡♡
    「お尻もすごいボリューム……掴んでるだけで何度でも勃起できそう…」
    「だってさ♡♡良かったね、バーゲスト♡♡♡」
    「ふぅぅ………ふぅぅ〜〜っっ………♡♡♡」
    ガクガクガクッ………♡♡♡   ビクンッ……ビクンッ………♡♡♡♡

  • 149二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 13:47:43

    保守

  • 150二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 21:17:16

    保守

  • 151二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 05:45:25

    …………………
    「はへえ……はひぃ………♡♡」
    「な、なんとかプールから引き上げられた……あー、なんかマット的なのあったっけ?」
    「特大サイズのがこちらにあります!……うふふっ、準備は万端でしてよ♡♡」
    「ありがとう。それじゃあとりあえず寝せて……」
    スッ……  ゴロンッ
    「はあ……はあぁぁ……♡♡すまない……上手く身体に力が……♡♡」
    「あらあら、股こんなにはしたなく広げちゃって♡それじゃあ次は……ブリトマート行ってみる?」
    「え!?よ、よろしいのですか!?その…私としては…とても嬉しいのですけども……♡♡♡」
    「先輩からのサービスだよ♡♡……それに、そこで震えているドスケベな娘を躾けてあげたいし♡♡」
    「お手柔らかにね……じゃあブリトマート」
    「は、はい!!ええと…よろしくお願いします……♡♡……ちゅっ…♡♡」
    ギュッ……♡  ムニュゥッ♡♡
    「んっ……ちゅっ……♡♡はあ……ちゅぷ……ちゅぱっ……♡♡」
    「ちゅっ、んむっ………ぷはあ……おっぱい押し付けられてる……」
    「ええ、押し付けていますから♡♡ああ……触れているだけでビリビリきてしまいそうです……それに♡♡」
    ググッ………♡♡   ギンッ、ギンッ♡♡♡
    「………マスターの硬い××××も押し付けられてましてよ?そんなに私に種付けしたいのかしら……♡♡♡」
    「……これ我慢できないな……このまま……」
    「ふふ…まずは立ったまま、ですね?…ええ、良いですよ…♡♡♡」
    クィッ♡♡  ムワァァ……♡♡
    「とっくに準備は万端です♡♡マスターのガチガチ××××…どうか恵んでくださいませ♡♡♡」

  • 152二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 12:00:56

    保守

  • 153二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 20:06:14

    保守

  • 154二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 04:21:10

    ヌププッ……♡
    「あっ……♡きた、あぁっ……♡♡」
    「あっつ……!発情×××、すごい熱い……!!」
    「うふふふっ…♡だって…さっきからずっと我慢していたのだもの♡あんなに淫猥な交尾を見せられて…私だって欲しくなってしまいます…♡♡」
    ムニュウゥゥ……♡♡ムニュッ♡ムニュッ♡
    「ああ…スライム乳、潰れるぐらい押し付けられてるぅ……」
    「こっちもマスターの引き締まった胸板が…ああ…幸せぇ…♡♡」
    ヌチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡………
    「んっ♡小刻みに♡動いてっ♡……マスター、もっと触って♡いっぱい触ってください♡♡」
    「喜んでっ…!」
    ムギュゥゥッ♡♡♡
    「んきゅぅっ♡♡」
    「ああ、お尻も柔らかい……全身柔らかくて最高の抱き枕みたい……」
    「ふふ…バーゲスト様のようなボリュームはありませんが、喜んでいただけて何よりです♡…正直、比べてガッカリされたらどうしようかと……んむぅっ!?♡♡」
    チュッ♡チュプッ♡ジュルルッ♡ジュプッ♡チュプッ♡………
    「ぷはあ………ガッカリなんてするはずないだろ。思い切り夢中だよ」
    「も、もう…♡本当に見境のない方…♡♡……んっ…♡」
    ズリッ…♡  ブルンッッ♡♡♡
    「ほら、今度は素肌同士で……♡そんなに私の身体で興奮してくれるなら、喜んで籠絡させて頂きましてよ?…♡♡」
    ムニュゥ……♡♡グニュッ……♡♡
    「吸い付くような肌……綺麗ですごくエッチだ……」
    「お手入れは欠かしていませんから♡…それに、やはり気になる人がいると女の子は綺麗になれるものです…♡♡」
    グチュッ♡ヌチュッ♡……グリッ♡グリッ♡……
    「ああ…マスターの××××で解されています…♡♡好きです……優しいマスターも……このスケベで浮気性な××××も……♡♡♡」

  • 155二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 05:12:44

    ……………
    「ああ…マスター……あんなに濃密に絡んで……」
    「もう、何を残念そうな顔してるの?さっきまであんなに愛されといて♡」
    「な……う、うるさい!いいだろう、少しモヤモヤするぐらい…!!」
    ヒソヒソ……
    「わかってるよ?バーゲストが普段混ざってこないの、体質の事もあるけどマスターが自分以外とシてるのを見るのも好きじゃないんでしょ♡」
    「ぐっ……べ、別に私は独占したいわけでは…その……!!」
    「いいんじゃない?そう思う事自体は別におかしい事でもなんでもないし。だけどさあ……♡」
    ムニュッ…♡
    「んっ♡……はっ…!?いや、何を自然に触っている!?」
    「このドスケベ交尾専用ボディを遊ばせとくなんて、あまりに勿体なくない?……私もいつもマスターと一緒にいられるわけじゃないし、寂しい時に傷を舐め合う相手は多いほど良いと思うんだ……♡♡」
    「な……!?なんてふしだらな……恥を知れ、恥を!!……お”ぉっ!?♡♡♡」
    クププッ…♡ヌルゥ~……♡♡
    「ふふっ♡良い感じに締まってる…♡バーゲストも内心、気にはなってるんでしょ?女の子同士でどんな気持ち良い事が出来るのか……♡♡」
    「や、やめ……♡今なら許してやる…だからっ…♡………んひぃっっ♡♡♡」
    ジュプッ♡ジュプッ♡グプッ♡グプッ♡……
    「……私もすっかりあの頃とは別の意味で悪いドラゴンになっちゃってね…♡バーゲストみたいな綺麗な娘相手だと交尾したくてたまらなくなるんだ♡♡」
    「だめっ…♡マスターに見られっ……♡♡♡」
    「見せちゃおうよ♡♡……そうすれば興奮したマスターにもっといっぱい愛してもらえるよ?……♡♡♡」
    「!!…そ、そう、なのか…!?……あ、待て、もうっ…♡…ああぁっっ♡♡♡」
    ビクンッッ♡♡♡  プシャァッ♡♡
    「……それに…私も欲しくなっちゃった♡君の可愛い声をいっぱい聞かされて、さ……♡♡♡」
    「…この……痴れ者がぁ……♡♡♡」
    キュンッ♡キュンッ♡………

  • 156二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 12:33:31

    保守

  • 157二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 20:48:43

    保守

  • 158二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 04:14:17

    ………………
    「うふふふ…♡バーゲスト様とメリュジーヌ様も楽しんでいらっしゃいますね♡」
    「メリュジーヌもバーゲストの爆乳は気になってたみたいだからね……すっかり俺のせいでドスケベドラゴンになっちゃったな……」
    「素直な方なのですね♡♡……んっ…♡マスターも興奮していますね…♡♡」
    グッ♡グッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
    「不覚にもね……ごめん、気を取られて」
    「キスしてくれれば許します♡……んっ……あむっ……♡♡」
    グリグリ……♡  キュゥゥ……♡♡
    (ああ、本当にキスが気持ちいい…粘膜で接触する程にマスターとの繋がりが……♡♡上も下も繋がって、一つになっていくみたいで……♡♡♡)
    (本当に、毎回思うけど役得が大きすぎる…そりゃ色々と頑張ってるけど、俺みたいなのがこんな可愛い子に好かれてるとか夢みたいだ……)
    (……もっと……もっと深く………♡♡♡)
    グッ♡グッ♡………
    「ぷはあ……ブリトマート……こっちにしがみつける…?」
    「はい♡……滑りにくくはなっていますが、足元には気を付けてください…んっ……♡♡」
    グイッ……♡   ギュゥゥッ………♡♡♡
    「ああ…これ深いぃ……♡♡さっきより奥に……♡♡♡」
    「こっちも×××爆発しそう……じゃあ、動くよ……」
    ズチュッ♡ズチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……  ムギュッ♡ギュゥゥ♡♡
    「あっ♡お尻をそんなに強く揉んでは♡跡になって♡♡」
    「ごめん…だけど感触がクセになって…!」
    ドチュッ♡ドチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡
    「い”っ♡奥っ♡ノックされて♡♡下りる♡♡子宮下りてきてしまいます♡♡マスターとの子作り準備整うっ♡♡」

  • 159二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 12:42:28

    保守

  • 160二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:31:46

    保守

  • 161二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 04:53:46

    ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡   キュンッ♡キュンッ♡
    「はあっ♡はあっ♡マスター♡これ子宮下りてます♡♡マスターの××××と私の子宮がキスしちゃってます♡♡」
    「うん…!ブリトマートのナカ、チュウチュウ吸い付いてきてる…!出すぞ、ブリトマートの子宮に!!」
    「良くってよ♡♡♡うっかり妊娠しそうなぐらいにいっぱい出しなさい♡♡♡あっ♡♡♡これ出るっ♡♡♡もうマスター射精準備入ってますぅっ♡♡♡」
    バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
    「イ”くっ♡♡♡い”ぐっ♡♡♡子作り交尾アクメ、クセになっちゃう♡♡♡ごめんなさいお母様♡♡♡ブリトマートはふしだらな娘ですぅっっ♡♡♡♡」
    「俺も爆乳妖精クセになるっ…!!ああっ、もう、出るっ……!!」
    ビュクゥゥッッ♡♡♡♡
    「あ”あ”ああああっっっ♡♡♡♡」
    「ぐっ、ああっ、吸い取ら、れるっ……!!」
    ドチュッ♡ドチュッ♡ズチュッ♡………  ビュグッ♡ビュプッ♡ビュルルッ♡…
    「ブリトマート…キスを……」
    「はぁい♡……んっ……あむっ……♡♡はへぇ……♡♡んっ…ちゅぷっ…♡♡♡」
    ユサッ♡ユサッ♡   グチュッ♡グチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡…………
    (ああ……出しながら動かれてるぅ……♡♡マスターの仄かな魔力の温かさが、私の子宮に流れ込んできて……××××解されてしまいますぅ……♡♡♡♡)
    (キスハメ気持ちいい……やっぱり病みつきになるな…上も下も密着しながら思い切り中に射精……口も××××も温かぁ……)
    ビュッ♡♡ビュルッ♡♡ビュグッ♡♡………
    「ぷはぁ………♡♡♡……名残惜しくて仕方がありませんが……そろそろあの方も……♡♡♡」
    「わかってるよ。ブリトマートは良い子だなあ……」
    「うふふ………後で続きをしましょうね?……♡♡♡」

  • 162二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 13:15:38

    保守

  • 163二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:53:24

    保守

  • 164二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 05:31:13

    「さて、視界の端でなんかすごい絡み合ってたけど………うわあ」
    ビクンッ……ビクンッ……♡♡♡
    「あっ……♡あぎっ……♡♡」
    「んっ…はぐっ………♡ぷはあ……クセがあるけど悪くないね、バーゲストのミルク♡」
    「はあ………はあっ……♡♡」
    「また噛みたいの?仕方ないなあ…♡……ほら、噛みやすい首筋だよ♡♡」
    「う……う”ぅぅっっ……!!……がぶっ!!♡♡」
    ガブッ!  ガシッ…ギシッ……!!
    「んっ……♡♡あははっ、良い感じの甘噛み♡陛下も相変わらず良い仕事するなあ……あ、マスター♡♡」
    「な……なんかすごい事になってる……」
    「バーゲストが盛り上がっちゃってね…いつもの発作が起きちゃったみたいだったんだけど、素ならともかくここまで弱体化していれば大したダメージもないから好きにさせてあげてるんだ♡♡」
    「あー、なんかあちこちに噛み跡が…………ふむ……」
    「………ふふっ……ごめんねマスター?君以外の人にマーキングされちゃった♡♡いや、現在進行系でされちゃってるね♡♡」
    「!!………」
    「でも君もブリトマートとよろしくしてたからおあいこって事で♡……だけど、バーゲストの身体すごいなあ……硬いのも柔らかいのもいっぱい味わえて贅沢……♡♡」
    「………ダメだなあ……俺だって散々浮気してるのに、今なんか独占欲がガッツリ刺激された……」
    「君は欲張りだからね、たぶん私と同じくらいに♡♡……それより……♡♡♡」
    フリッ、フリッ♡♡
    「もっとダメなのは目の前に空いてる穴があるのにボーッとしてる事♡…こんなに欲しがってる××××があったら、ちゃんと君ので埋めてくれないと♡♡」

  • 165二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 13:49:15

    保守

  • 166二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:02:38

    保守

  • 167二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 20:32:19

    保守

  • 168二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 23:18:11

    保守

  • 169二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 05:50:57

    クチュッ…♡  ズプンッ♡♡♡
    「あんっ♡♡ふふっ、まだ硬ぁ〜い…♡バーゲストやブリトマート相手に出し尽くしてなくて良かった♡♡」
    「まだまだ何回でも出来るよ……んっ……!」
    ズプッ……ズプッ……♡ジュプッ……ジュプッ……♡
    「すごいな…もう中がトロトロ……そんなにバーゲストとするのは良かった?」
    「うんっ…♡バーゲストは私に色々とモヤモヤしてたけど、私はむしろムラムラしてたんだ♡いつもおっぱいゆさゆさ揺らしながら、マスターの近くにいるとメスの臭いをプンプンさせて発情しちゃうこの娘に♡♡」
    「なっ……!?貴様、普段からそんな事を……ひうぅっっ!??♡♡♡」
    ギュゥゥッ♡♡♡  ピュッ♡プシュッ♡♡
    「きっと普段もこうしていやらしい乳首をビンビンにして、ミルクも溢れさせちゃってたんでしょ?マスター好みにどんどん身体変わっちゃってさ♡♡あーあ、私にもスケベな臭いが染み付いちゃう……♡♡♡」
    「や、やめろぉ……♡♡マスターの前でこんな姿を……♡♡」
    「言い訳出来ないよ♡嫌いな相手にも火照った身体弄られながら甘く囁かれたらガブッといっちゃうぐらい惚れっぽいくせに♡♡……心配だなあ……浮気とかしてない?」
    「!!!!」
    「あ、いい反応♡♡……ひぎぃっっ♡♡♡」
    ヌププッ♡♡
    「あまり苛めないの。君もマゾドラゴンのくせに」
    「そ…そこお尻ぃ……♡♡♡そんな一気に指を……♡♡」
    「ほら、メリュジーヌもちゃんと恥ずかしい所見せて。お尻弄られてキュンキュンしちゃう妖精騎士のはしたない姿」
    ヌプッ♡ヌプッ♡ グチュッ♡グチュッ♡
    「い”っ♡そんな♡両方責めるなんて♡♡ダメだよ♡♡バレちゃう♡♡私がマスターにいっぱい苛めてもらって喘がされてるって♡♡マゾメスだってみんなにバレちゃうっっ♡♡♡」
    「こ、こいつ……日頃からマスターとそんな爛れた有様に…!……え、ええとマスター?さささ、先ほどメリュジーヌが言ったことは……」
    「怒ってないよ、俺も散々してるし。………ただ伏姫には謝っとこうね」
    (相手までバレてるーーーーーっっっ!!??)
    「……もちろん、お仕置きしてほしいならベッドの上で徹底的にやるけど」
    「あ……その、ええと……はい…♡よろしくお願いします…♡♡」
    「ちょっと♡私挟んでいちゃつくなぁっっ♡♡んおっっ♡♡♡」
    ビクッ♡ビクンッッッ♡♡♡

  • 170二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 06:16:51

    「んっ…!!やっぱり良いなあ…メリュジーヌがイく瞬間のこの感触……」
    パチュッ♡パチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡…
    「い”ひぃっっ♡♡待って♡♡まだイッてる♡♡イッてるってば♡♡気持ちいいっ♡♡気持ち良すぎて壊れる♡♡頭トんじゃう♡♡♡」
    「……ぷふっ…!なんだ散々人の事を言って、お前もケダモノ……おむぅっっ!?♡♡」
    「んっ♡ちゅっ♡♡じゅるるっ♡♡はむっ♡♡じゅぷっ♡♡……」
    (こ、こいつまた勝手に唇を…!!…ああ……なんで…なんでこんな奴のキスがこんなに……♡気持ちいい、なんて……♡♡)
    「発情してると見境ないなあ……お”っ!?」
    フニュンッ♡♡ チュプッ♡チュッ♡チュパッ♡♡
    「ちょ、ブリトマート……!?」
    「んっ……んむっ……♡うふふ…仲間はずれは寂しいです♡♡私にもご奉仕させてくださいませ♡♡……はむっ…♡♡」
    「あっ……玉舐めいいっ……こんなに上手くなって……!」
    「誰のせいでしょうね?……ちゅっ……んん……♡♡」
    「んっ♡ちゅっ♡じゅぷっ♡♡……ああ、マスターの膨らんでる♡♡女の子にタマタマ舐めさせて興奮しちゃってる♡♡ひどーい♡♡信頼されて送られてきた大切な二代目なのに♡♡」
    「いいのです♡♡ちゃんと世継ぎも作っていきますから♡♡ほら、しっかりメリュジーヌ様に射精する精子を作ってください♡♡知っているんですよ?マスターは際限なくここで女性に種付けする精子を作れる体質だと♡♡はむっ……♡♡」
    「後天的だけどね♡♡私が血や体液飲ませて♡バーゲストがミルク飲ませて♡バーヴァン・シーが薬を持ち出して♡陛下がこっそり聖杯の……おっと♡♡」
    「ちょっと!?そこもっと詳しく言え!!」
    ドチュンッ♡♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡………
    「ごめん♡♡言えない♡♡これ言っちゃダメだった♡♡♡オフレコ♡♡オフレコにしといてっ♡♡あっ、これ激しいっ♡♡♡」
    「このいい歳した悪ガキが……!徹底的に躾けてやる……!!」
    「やぁんっ♡躾けられちゃう♡♡マスターにメスの作法、叩き込まれちゃう♡♡♡」
    ドチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡  キュゥゥッッ……♡♡♡

  • 171二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 13:15:35

    保守

  • 172二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 20:44:02

    保守

  • 173二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 04:02:34

    ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
    「お”っ♡♡イくっ♡♡またイぐぅっ♡♡出して♡♡マスターの精子♡♡私のナカにいっぱいどぴゅってしてぇ♡♡♡」
    「なっ……なんてはしたない………♡貴様、妖精騎士の誇りは無いのか!?…♡♡」
    「あるぅ♡♡あるけど♡♡それとこれとは♡♡話が別ぅっ♡♡あ”っ♡♡」
    グイッ♡♡  パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
    「ダメぇ♡♡腕掴んでパンパンしちゃ♡♡壊れる♡♡気持ち良すぎて壊れるのぉ♡♡♡」
    「んっ♡ちゅぷっ♡れろぉ♡……だひてくだひゃい♡♡いっはいせいひ♡♡んん〜〜♡♡♡♡」
    「あっ…!もう、こっちも上ってくる…!!メリュジーヌ……!!」
    「出して♡♡君専用の穴に♡♡君だけの恋人に♡♡妊娠するぐらいいっぱい出して♡♡♡」
    「出すぞ、穴締めろっ…!!…あ”っ…出るぅっっ!!!」
    ドチュンッッ♡♡♡  ドビュゥゥッッ♡♡♡
    「んお”ぉぉっっっ♡♡♡♡♡」
    ガクッ♡♡ガクッ♡♡ビクンッ♡♡♡ビグンッッ♡♡♡♡……
    「お”っ!?腰、止まんないっ…!!まだ、出てるっ……!!」
    バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡  ビュグッ♡♡ビュクゥゥッッ♡♡……
    「い”っ♡♡ダメ押しっ♡♡これすごいっ♡♡出しながら動いてっ♡♡あ”ぁっっ♡♡♡………〜〜〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」
    ビクンッ……ビクンッ……♡♡♡
    「ちゅぷっ♡ぢゅぅぅっっ……♡♡はあぁ……マスターの子種袋が震えています……♡♡」
    「ああぁ……搾り取られる……メリュ子の中にすごい勢いで出しちゃってる……」
    「はあ……はあ……♡♡こんなに……出しちゃって……♡♡私達が妊娠しないからって……ナマでこんなに……♡♡♡」
    「…………そろそろシミュレーター独占するのも悪いし、みんなで場所移そうか?」
    「ふふ…まだしたいんだ?……欲張り♡♡♡」
    「し、仕方ないな……♡………抑えは効かないと思うが…後悔するんじゃないぞ?…♡♡♡」
    「そ、それでは私も……♡♡……1回だけで終わりと言われたらどうしようかって思ってました…うふふ…♡♡」

  • 174二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 04:21:47

    …マスターの部屋、シャワールームにて……
    シャァァァ………  ズリュッ♡ズリュッ♡……
    「いや、流石に全員で入るのは狭くない…?」
    「いいえ♡マスターと一緒に誰が入るか争うよりずっと建設的です♡♡何よりマスターも人数は多いほうが嬉しいでしょう?♡♡」
    「それはそうだけども。……バーゲスト?もしかしてもう待ち切れない?」
    クチュッ♡クチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
    「んっ♡すまない♡指だけで我慢するから♡少し貸してくれ…んんっ♡♡」
    「じゃあ私は背中を流します♡……よいしょ…♡♡」
    ニュルンッ♡  ズリッ♡ズリッ♡ムニッ♡ムニッ♡……
    「あはは♡とっても贅沢だね♡♡…少し嫉妬しちゃうぐらいに♡この浮気者♡♡」
    ギュッ♡  シュッ♡シュッ♡クチュッ♡クチュッ♡
    「あっ…!小さな手で扱かれて……!!」
    「器用さには自信があるからね♡♡……バーゲストもさっきは良かったでしょ?」
    「調子に乗るな…!別に貴様を認めた訳では……んくぅっ…♡♡」
    チュパッ♡チュプッ♡チュゥゥッッ♡♡……
    「ま、マスターっ…♡いきなり胸を吸うなんて卑劣な……♡♡♡」
    「ぷはあ……ちょうど目の前にこんな美味しそうなおっぱいあるとね……はむっ」
    「あっ……♡♡♡」
    「あ、あの……サイズは劣りますけど、私の胸はどうでしょうか…?…♡♡」
    「大丈夫♡ブリトマートの動きに合わせてずっと××××ビクビクしてるから♡♡……後で私にも触らせてほしいなー……♡♡♡」
    「へっ!?え、ええと…私でいいのなら…?……♡♡」
    「はむっ…ちゅぷっ……はあ………ちょうどいいね。じゃあ次はブリトマートをみんなで洗ってみる?」
    「………………はい??」

  • 175二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:41:08

    保守

  • 176二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 20:56:25

    保守

  • 177二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 05:52:21

    …………………
    ムニュッ♡ムニュッ♡ヌリュッ♡
    「あっ♡待って♡待ってくださいっ♡♡そんな全員で触って♡♡……ああっ♡♡♡」
    「や…柔らかいな…♡私の胸よりふわふわな気がする……♡♡」
    「そんな♡バーゲスト様の胸だって♡……んんっ…♡♡」
    ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡
    「ま、マスター♡後ろで何をしていらっしゃるのですか♡♡お尻に硬いのが擦り付けられています♡♡♡」
    「ごめんごめん、狭いからつい当たっちゃって…ああ、こっちも柔らかい……」
    「こういうのも気持ち良いでしょ?寄って集って気持ち良くされちゃうの♡♡」
    クチュッ♡クチュッ♡……
    「んっ♡だめっ♡撫でないでください♡…はあっ…はあっ…♡♡」
    「……可愛いなあ…♡どんどんと素直に学んで、マスター好みのエッチな女の子になってく…♡♡バーゲストも楽しいでしょ?たまにはみんなで遊ぶのも♡♡♡」
    「くっ…♡♡勘違いするな、私はあくまでたまたま発情期で……♡♡」
    (まあ、正直いつも発情期なのを仕事で誤魔化してる部分もありそうだよなあ……)
    (恥ずかしがり屋だなー…やっぱり気難しいけど甘えん坊な犬みたいで可愛い♡♡)
    「き、貴様ら!?何をそんな意地の悪い顔を……お”っっ♡♡」
    「ふふっ、やっぱり柔らかいです…♡♡いっそ泡がなければ食べてしまいたいくらい……♡♡♡」
    「い、意外と悪戯好きだな…♡……ああ、駄目…また…!!」
    「あ、噛むなら俺でもいいよ?こういう時のために薬は常備してるし」
    「それとも私にする?ほらほら、甘えていいんだよ?♡♡」
    「い、いや…負けないっ♡これ以上負けたら示しがつかんっ♡♡」
    「うふふ…次はバーゲスト様をみんなで弄んであげましょうか♡♡ええ、キチンと発散すればたぶん問題ありませんから♡♡」

  • 178二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 13:29:38

    保守

  • 179二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:13:16

    保守

  • 180二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 05:01:09

    ………………………
    ズニュンッ♡ズニュンッ♡バルンッ♡バルンッ♡
    「い”ぃっ♡♡お前達、そんな♡♡全員で胸ばかりっ……♡♡ひぃっ♡♡」
    「本当にでっか……やっぱり桁違いすぎる……」
    「3人で触っててもまだ余裕あるもんね♡大きければ良いって物じゃないとは思うけど、これは替えが効かないなあ♡♡」
    「ああ…本当に性的な方です…♡♡もう全てがふしだらで、殿方を誘う魅力に満ちていて……♡♡」
    「や、やめろぉ……言わないでぇ……♡♡♡」
    ビクンッ、ビクンッ♡   ズリュンッ♡ズリュンッ♡ムニュッ♡ムニュッ♡
    「はあ…はあ………ごめん、少しだけ……!」
    グイッ♡♡  ズリッ♡ズリッ♡……
    「なっ!?♡♡貴様、人の脚に擦り付けて♡♡まさか自慰に使っているのか♡♡そんな場所に×××を押し付けるなんて♡♡この変態っ♡♡♡」
    「あー、どっしりしていて安心感が…こっちはバキバキに硬くて最高……こんなにメスの魅力に満ちてるのに頼り甲斐まであるぅ……」
    「ほ、褒めろとも言ってないっっ♡♡♡♡」
    「ほらほら、気が逸れてるよ?」
    グニュッ♡♡♡  クニクニ……♡♡
    「お”ぉ〜………♡♡♡」
    「あはは、すっごいスケベな乳首♡サイズ相応に大きくて、しかもギンギンになってて……まるで××××みたいに勃ってる♡♡」
    「ええ、完全に発情していますね♡♡ここは指でシコシコしてあげましてよ?♡♡……ふふ、しーこしーこ……♡♡♡」
    シュッ♡シュッ♡ニュルッ♡ニュルッ♡……
    「い”っ♡♡やめっ♡♡やめてっ♡♡交代っ♡♡交代を要求する♡♡もう胸がおかしくなりそうなんだ♡♡頼むっっ♡♡♡」
    「えー?もう、仕方ないなあ……じゃあ次は私がお願いしようかな♡♡」
    「よし来た。じゃあ少し本気出そうかな?」
    「え?ま、マスター?なんか目が怖いんだけど……♡♡♡」
    キュゥゥッッ………♡♡♡

  • 181二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 05:24:28

    …………………
    グチュッ♡グチュッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡…
    「お”ほぉっ!?♡♡マスター、これ駄目っ♡♡♡指、激しすぎ♡♡♡壊れるっ♡♡♡壊れちゃう♡♡♡イくっ♡♡♡イくぅっっ♡♡♡♡」
    プシャァッ♡♡♡  ブルルッ……♡♡♡
    「はい5回目。バーゲスト、そのまま押さえておいてね」
    「あ、ああ……♡♡(さ、さっきまでと雰囲気違いません!?こんなに酷くて、その……男らしい責めを……♡♡♡)」
    「なんでぇ……♡♡♡なんで私だけこんなぁ……♡♡♡」
    「メリュジーヌのかわいい所をちゃんと見てもらおうと思ってね。普段は割と余裕ある姿しか見せないでしょ?」
    「だ、だからってぇ……♡♡♡」
    「ふう……ありがとうブリトマート。手コキしてくれたおかげでもうギンギンだよ」
    ズリュッ♡ズリュッ♡チュクッ♡チュクッ♡……
    「どういたしまして♡♡……ふふっ、こんなに硬くなって…そろそろ挿れてしまうのですか♡♡」
    「ああ。それじゃあ二人とも、しっかり普段は余裕たっぷりなメリュジーヌがイき散らかす様子を目に焼き付けて」
    グプッ……♡♡♡
    「あ”っっ♡♡♡来たぁ……ガチガチの××××、私の中に……♡♡♡」
    「これだけ解したのにきっつい…!男を搾り尽くすような怪物×××……!」
    「では退治しないとな♡♡♡マスター、お前の××××で普段は余裕たっぷりなそいつの顔を歪めてやれ♡♡♡」
    「メリュジーヌ様……♡♡ごめんなさい、私もメリュジーヌ様の恥ずかしいところ見てみたいです♡♡♡」
    「というわけで、このままバチクソにヤるからな?」
    (ああ、マスターも興奮しすぎてテンションおかしくなってる……♡♡だけど二人とも気づいてる?こうなったマスターは見境が無くなるってこと…♡♡♡)

  • 182二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 12:01:17

    保守

  • 183二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 20:08:55

    保守

  • 184二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 05:25:27

    ………3時間後、ベッドの上……
    「あ”っ……はへぇ……♡♡」
    「あ……あふれてしまいますぅ………♡♡」
    ビクンッ………ビクンッ………♡   ゴポッ…♡♡  コポォ……♡♡
    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡  バチュンッッ♡♡バチンッ♡♡♡
    「お”っ♡♡こんなっ♡♡まだかたいっ♡♡むりぃっ♡♡むりなんだ♡♡だからやめて♡♡ひぎぃっっ♡♡♡♡」
    「言いながらガッツリ脚絡めてるだろ…!バーゲストは×××まで大喰らいだな!!」
    ムギュッ♡♡ムニュッ♡♡ギュゥゥッッ……♡♡♡  ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    「クソッ、こんなに性的な身体して……!そんなに精子絞り取りたいか!?」
    「それは♡♡ほしいけどっ♡♡ああっ♡♡だめっ♡♡もうわけがわかりませんっ♡♡おねがい、とまってぇ♡♡おかしくなってしまいますっっ♡♡」
    「素が出てきたな…もう凛々しい声なんか吹っ飛んで甘いメス声しか出てないぞ…!」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡  ギュゥゥッッ………♡♡♡
    「はあっ♡♡はあっ♡♡マスター、キスを♡♡♡キスをしてください♡♡♡キスハメしながらイかせて♡♡♡♡」
    「!!……本当にどいつもこいつもおねだり上手だな…!…んむっ…!!」
    「んん〜〜〜っっっ♡♡♡♡」
    チュプッ♡♡ジュプッ♡♡チュッ♡♡ジュルッ♡♡………
    (おいしい♡♡マスターのよだれも♡♡においも♡♡ああっ♡♡あたまとける♡♡メリュジーヌみたいにおバカになってしまいますわ♡♡♡)
    ギュッ♡♡ギュッ♡♡ギチッ♡♡ギチッ♡♡  ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡……
    (あっ♡♡ふくらんでる♡♡しゃせい♡♡しゃせいしてっ♡♡メスイヌ××××にいっぱいだしてっ♡♡♡)
    「ん”っ……んむぅっっ……!!」
    ドチュンッッッ♡♡♡   ビュプッ♡♡ビュルルッ♡♡ビュグゥッッッ♡♡♡
    「んんっっ♡♡♡♡♡……〜〜〜っ…♡♡♡」
    ギュゥゥ………♡♡♡   ビュッ♡ビュクッ♡ビュクッ♡♡……
    (………抱き締める力強いな……痛いけど、でも癖になる感じ……)
    (ああ……しあわせ……ですわ……♡♡♡♡♡)

  • 185二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 05:46:26

    ズルゥ…♡ヌポンッ♡♡  ビクンッッ♡♡♡  ゴポポッ…♡
    「お”っっ♡♡♡…お”ぉ〜〜………♡♡♡♡」
    「ふう…ずいぶんと出したな……」
    スッ……
    「ふふふ……お楽しみだったね、マスター……♡」
    「おっと、そろそろ復活すると思ってたよ。なんだかんだ頑丈だし」
    「それでも流石にグロッキーだったよ?いくらつよつよな私相手だからって…」

    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    (ひぎっ♡♡まって♡♡こんなのダメ♡♡オ○ホみたいにするのダメぇ♡♡やめて♡♡これハマったらダメになっちゃう♡♡♡)
    (今さらだろ、このマゾドラゴン!!さっきから何回イってんだって、の!!)
    ズグンッッ♡♡♡  プシャァァッ♡♡♡
    (んお”ほぉぉっっ♡♡♡♡)

    「あんな乱暴にさあ…♡もしかして付き合い始めると暴力的になるタイプ?」
    「誰のせいだ、誰の。これでも相手がして欲しいことをしたいって思ってるよ」
    「ふーん?…じゃあマスターからみて、私は君専用の恋人兼オ○ホなマゾメスドラゴンになりたいように見えたってこと?」
    「え、違った?」
    「……………違わない♡♡♡」
    ギュッ……♡
    「……まだできる?さっきまでバーゲストのメス犬ボディにドハマリして3連発ぐらいしてたけど♡」
    「おかげさまで。まあ色々と精力増強されてよかったよ。そうじゃなかったら人類最後のマスターが腹上死するところだった」
    「どういたしまして♡………今度また血、飲ませてあげるからね?」
    サワ……♡  ムクムク…♡♡
    「あ、大きくなった♡…ね、準備はいらないから……早くこれ、ブチ込んで……♡♡♡」

  • 186二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 13:11:35

    保守

  • 187二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:46:46

    保守

  • 188二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 05:48:58

    ……………
    パチュッ♡パチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡…
    「んっ♡もうっ♡さっきより優しいっ…♡♡」
    「さっきは乱暴にしたからね…こういうのも好きでしょ?」
    「そうだけど…♡もう、イキってる時と温度差がすごいんだからさあ…♡♡」
    「そ、それは気分が乗ってて……俺もああいうの嫌いじゃないし……」
    「ふふっ…どんどん私好みになって…んきゅぅっ♡♡」
    ムニュッ♡ムニュッ♡フニュッ♡…
    「やっぱり綺麗なおっぱいだなあ…このサイズも味わい深い……」
    「んっ♡それなら良かった♡大きなおっぱいばかり見てて♡ちょっと見劣りしちゃうかもって心配で♡あっ♡さわさわされてっ♡♡」
    フニッ、フニッ…♡♡ツツツ……♡♡
    「お”っ……メリュジーヌの中、反応してる…これ気持ちいい?」
    「うん…アソコがキュンキュンしちゃってる…♡………そろそろ、さ……♡♡」
    「我慢出来なくなっちゃったか……じゃあ、また腰掴んでガンガン突くから」
    ガシッ!!  ヌルゥゥ~……♡♡♡
    「っ……♡♡……あぁっ………♡♡♡♡」
    「ゆっくり抜いて……思い切りっ!!」
    ドチュンッッ♡♡♡  ゴリュッ♡♡
    「んお”ぉっっ!?♡♡♡♡」
    ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡  ゴリュッ♡ゴリュッ♡グリュッ♡♡
    「い”っ♡♡♡きひぃっっ♡♡♡これヤバっ♡♡♡××××の奥♡♡♡ぶん殴られてるっ♡♡♡マスターの×××で串刺しにされてるのぉっっ♡♡♡」
    「本当にっ…!最高の声と顔で乱れるな、このメスガキっ……!!頭蕩けるような声で喘ぎやがって…!!」
    グリッ♡グリッ♡………   ビクッ♡ビクッ♡ビグンッッ♡♡♡
    「い、イぐっ♡♡♡イッてるの♡♡♡イッてるんだってばぁ♡♡♡待って、腰止めて♡♡♡壊される♡♡♡××××壊れちゃうぅぅ♡♡♡♡」
    「締め付けすっご…!無理だって、こんな気持ちいい穴で腰止めるなんてありえないっての!!」
    ドチュンッッ♡♡♡   プシャァッッッ♡♡♡ ピーーンッ♡♡♡
    「おぎゅっっっっ♡♡♡♡♡」

  • 189二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 12:53:22

    保守

  • 190二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 20:55:48

    保守

  • 191二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:50:25

    パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ 
    「んっ♡ちゅっ♡あむっ♡はへぇっ…♡♡もっと、もっとキスして♡♡××××も口も幸せにしてぇ♡♡♡」
    「欲しがりだな…!……あむっ…むぐっ……はあ……舌出して」
    「あ〜ん……♡♡あっ♡あぇっ♡れぇぇ…♡♡♡」
    チュパッ♡チュプッ♡チュププ……♡♡  バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッッ♡♡
    「はむっ、じゅるるっ……ああ、おかしくなりそう……どこもかしこも気持ち良すぎる……」
    「私も♡もう全部気持ち良い♡♡マスタ、もうイけるでしょ♡♡我慢しないで出して♡♡一緒に気持ちよくなって♡♡ほらほら、イッちゃえ♡♡♡」
    ツゥゥッ♡♡  サワサワ……♡♡
    「くっ…!無駄に器用な撫で方…!!ああクソ、そんなに出して欲しいなら…!!」
    グイッ♡♡  ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡♡  キュンッ♡キュンッ♡♡♡
    「い”ぃっ♡♡きたぁ♡♡種付けピストン♡♡これ好きっ♡♡♡交尾好きぃっ♡♡♡良いよ♡♡♡無責任に中にいっぱい出して♡♡♡ママにしてぇっ♡♡♡」
    「ならまずは受肉して来いっての!!お”っ…!!」
    ドビュッ♡♡ドプッ♡♡ビュクゥゥッッ♡♡♡  ドクッ……ドクッ……♡♡♡♡
    「きゃぁぁっっ♡♡♡♡♡……ああ……出てるぅ…♡♡溢れちゃう……君の温かい魔力まで……♡♡♡」
    「言うほど魔力は無いでしょ、コレ……おっ……まだ出るっ…!」
    ビュッ♡ビュゥゥッッ♡♡  グイッ……グイッ…♡♡
    「んっ♡押し付けて出されてるぅ……♡♡……うーん、まだまだしたいんだけどぉ……♡♡」
    チラッ♡  ビクゥッ!!
    「っ!!……す…すー…すー……♡♡」
    「あそこで狸寝入りしている新入りくんにもマスターの××××あげないと♡♡……ほら、あんなうつ伏せでスケベなお尻晒して…これもう……ね?♡♡」
    「うん、挿れてくれって言ってるような物だね」
    (あわ…あわわ…!お、起きるタイミングを逃していただけなのに…!…♡♡)

  • 192二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 05:25:32

    ズルンッ♡♡  コポッ……ドプッ…♡
    「うわ、我ながらすごい量……たまに俺のキ○タマの行く末が心配になるな…」
    「もう手遅れだよ♡こんな種付け専用タンクを抱えて、日常に戻ってもきっと大変♡……でも安心して♡♡」
    ムニュンッ♡  クパァ…♡♡
    「!!♡♡……」
    「今は君の劣情を受け止めてくれる娘が大勢いるから♡どれだけキ○タマパンパンにしても出し放題だよ?ほら、ブリトマートの××××も君をずっと待ってる♡♡」
    「じゃあ遠慮なく……お、熱い……!」
    ズプッ……♡♡
    「んっ♡♡……ふぅぅ…♡ふぅぅ……♡♡♡」
    「あ、寝たフリは続けるんだ?……可愛いよ、ブリトマート」
    (あっ♡♡優しい声♡♡メリュジーヌ様を抱き潰してた時とは全然違う…♡♡)
    タパンッ♡タパンッ♡タパンッ♡タパンッ♡………
    「お尻柔らかい…パンパンしてると幸せな肉感……」
    「むぅ……確かにすごいワガママボディ……あーあ、マスターおっぱい大きな娘好きだからなぁ……」
    「ヤキモチ妬かないの。……メリュジーヌだって大きなおっぱいは好きだろ?」
    「そうだけどさあ……♡……それより…」
    「ん”っ♡♡むぐっ♡♡んんっ♡♡ふぅっ♡♡むぅ〜〜っっ♡♡♡」
    ビクッ♡ビクッ♡……   ギュゥゥ……♡♡
    「枕に顔押し付けて声抑えているの、すごくエッチだね♡…ふむ、こういうプレイも手軽だけど盛り上がりそうだなぁ…♡♡♡」
    「これは絶対にスケベ声聞きたくなってきたな……このまま激しくしていくからね?」
    「…………♡♡♡♡」

  • 193二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 05:36:53
  • 194二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:25:32

    建て乙
    埋め

  • 195二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:27:42

    埋め

  • 196二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:28:08

    埋める

  • 197二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:29:16

    うめ

  • 198二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:29:41

    うめる

  • 199二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:30:02

  • 200二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:30:14

    埋めた

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