- 1二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:47:29
- 2二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:48:12
トリコの八王にこういう能力もったやついたんだよね
- 3二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:50:50
- 4二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:52:05
ふうん有名なズグロモリモズ以外にも毒を持つ鳥がいたということか
- 5二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:53:33
確か同じ毒性を持つヤドクガエルはアリなどの昆虫から毒を得ていたけどコイツらも昆虫食なんスかね?
- 6二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:56:03
- 7二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:56:36
ピトフーイとはまた別のタイプ?
- 8二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:57:15
攻撃するタイプじゃなくて身を守るための毒なんスかね
- 9二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:58:35
記事によるとピトフーイ以来20年以上ぶりに新たに発見されたらしいよ
- 10二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 17:01:03
ククク…古代中国はとてつもなくデカい鳥の鵬だったりオスメスで片羽ずつしかないから二人三脚で飛べない蛮蛮がいたりする超超常的フルコンタクトオカルト大陸だ
- 11二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 17:09:06
>これらの鳥はヤドクガエルと同様に,毒を持つコレシン属(Choresine)の甲虫を食べることでバトラコトキシンを獲得したと考えられているが,確証はない。
ふうんピトフーイと同じ経路で毒を得たと考えられるということか
天敵対策以外にも寄生虫なんかから身を守ってる説もあるんスね
- 12二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 17:11:19
- 13二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 17:13:35
ウィキペタペタ伝タフ
鴆 - Wikipediaja.wikipedia.org外伝記事中から引用する男
~だが1992年になって、ニューギニアに生息し、原住民の猟師たちが昔から食べられない鳥として嫌っていたピトフーイという鳥が羽毛に毒を有していることがわかり、かつて鴆が実在していた可能性が現実味を帯びることとなってきた。ピトフーイ以外にも2000年に発見されたズアオチメドリを皮切りに複数の毒鳥類が新たに発見されており、これら発見された毒鳥類の姿形と山海経等の古文献にある鴆の図はまるで似ていないものの、当時の中国に未知の(既に絶滅した)毒鳥類が生息していた可能性は否定できない。
- 14二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 17:19:02
ハンガーノック現象と説明されたヒダル神だったり正体は海鳴りだったとされる波小僧みたいに現代知識で解明される妖怪もロマンがあるけど伝承に対して実際にそういう生物がいたって可能性もロマンがあるよねパパ