- 1二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:35:00
- 2ウォロ24/07/26(金) 07:38:06
- 3二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:39:25
ナナシマ説もあるぞ
- 4二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:39:45
理由を聞こうじゃないか
- 5124/07/26(金) 07:44:54
根拠を書いてるので少し待ってもらってもよろしいでしょうか
- 6ウ24/07/26(金) 07:45:28
- 7124/07/26(金) 07:46:38
根拠1
霊獣の最後の一匹であるラブトロスが登場したのはヒスイ地方である
ラブトロスの霊獣の元ネタは北を守護する玄武であるが、ヒスイでは春の神様扱いされている。
専用技のはるのあらしからも担当季節が春であることが分かる。
そして、冬担当は専用技の性能からして、元ネタが南を守護する朱雀と思われるトルネロスである。そして、トルネロスがアルセウスで登場するのは純白の凍土である。
このことから、元ネタが守護する方角とポケモンの住処が逆になっていると考えることができ、ラブトロスの住処がイッシュ地方の南側の大陸だっとすれば、レジギガスが運んだ際に住処ごと引っ越すことになりヒスイ地方で知られるようになったと考えます。 - 8124/07/26(金) 07:54:35
根拠2
ヘイガニの土着の地方が見つからない理由
ヘイガニの土着の地方は現在に至るまで言及されていない。
一応、図鑑説明で外国表記のないイッシュ地方やカロス地方があげられていますが元々イッシュ地方の南側に住んでいたと考えれば、この大陸は現在ではシンオウ地方の一部となっているため、ヘイガニの土着の地方が見つかることがないと考えます。 - 9124/07/26(金) 08:04:10
根拠3
フカマルの図鑑説明
かつては 熱帯の 土地にいた。 寒さを 避けるため 地熱で 暖かい 洞窟で 暮らす。
レジギガスがイッシュ地方の南側の大陸を引っ張ったと仮定すればフカマル達は北側にマラカッチが生息するような乾燥した土地が広がる場所に住んでいたことになります。 - 10124/07/26(金) 08:12:18
大まかな根拠は以上になります。
何故レジギガスがイッシュ地方にいたかにつきましては他のレジ系を作成するためだと考えています。
イッシュ地方には技の威力をあげるジュエル系のアイテムのレジエレキを作成するのに十分な電気エネルギーの取れる電気石の洞穴
レジロックやレジスチルを作成するための上質の鉱石が採掘できる鉱山として有名なネジ山
レジドラゴを作成するためのドラゴンエネルギーもイッシュ地方に伝説のポケモンであるレシラムやゼクロム、キュレムのことを考えれば十分に入手できるでしょうし、
レジアイス作成に必要な氷もBW2でのキュレムの被害を見るに十分な量を確保できることでしょう。
以上の事からレジギガスは他のレジ系を作成するためにイッシュ地方にいたと考えます - 11124/07/26(金) 08:15:48
自分の考えはこれで全部となります。
稚拙な文章にお付き合いいただきありがとうございました。
皆さんが思うレジギガスが引っ張た大陸がどこかの考えもお聞かせいただければ幸いです。