名前から考察する岩柱さんと獪岳

  • 1二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 11:35:30

    僧としての名前(戒名、法名)は「漢字2文字で音読み」という決まりがある。
    「行冥」はこれに当てはまると共に、「獪岳」も当てはまる。
    岩柱さんと獪岳の関係性は分からない要素が多いが、寺にいた頃は戒名を与えて僧として育てるつもりでいたのでは?

  • 2二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 11:39:28

    獪という字は「ずる賢い」といった意味で、あまり名前にふさわしいとは思えない。
    やはり元々の本名ではなく、戒めの意を込めてつけられた戒名(法名)なのでは?
    そう考えると、獪岳の気性については悲鳴嶼さんもある程度把握していた可能性がある。

  • 3二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 12:03:07

    一方、僧侶の名乗りとして「悲鳴嶼」はやや不自然と思える点もある。
    伝統的に僧は戒名を名乗り、名字は使わない。
    (現在は戸籍上名字はある。ただし下の名前は、戸籍上のものも戒名に変更する)

  • 4二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 12:07:06

    >>3

    還俗したんじゃ?

  • 5二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 12:51:38

    還俗したにしては名前が戒名のまま(元々の本名の可能性もあるが…)。
    自らを僧にふさわしい者ではないとして、わざと名字込みで名乗っているのかも?
    まあ単に僧としての慣習より戸籍上の姓名を優先させてる人なのかもしれないけど。

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