大昔の人「物をひたすら切って切って切っていったら最終的に何になるんだ?」

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 13:08:42

    原子や分子の発見まではどう考えていたのだろうか?

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 13:11:24

    木だったら木くずになるくらいの認識じゃない

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 13:12:56

    「わけることができる」
    「わけることができない」

    当時の技術的な視点でわけることができないなら最小単位として認識されてた

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 13:15:06

    原子や分子の存在を習うまでどう考えていたかを思い出してみれば良いのでは

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 13:15:08

    凄い細かいプラスチックとかじゃね

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 13:15:48

    軽くwiki先生に聞いたら「丸太1本」と「粉末状の木屑1粒」は同じものって考えは古代ギリシャとかの時代からあったとか

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 13:45:51

    原子の概念は紀元前5世紀とかにはもうある
    観測技術ないから実証はできてないけどね

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 13:56:57

    空になる
    そして無を斬る

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 15:54:24

    どんどん頑張って細かく切っていって原子核も2つにわけちゃう

    なんかほんのり暖かいような…

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています