- 1二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 19:13:06
- 2二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 19:27:01
シンだけちょっといい思いしてるの草
- 3二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 19:46:02
年頃の女の子に対してやる事が悪辣過ぎやしない?
- 4二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 21:16:01
なんだろう、アーサーなら毎回ちゃんと聞く耳もってくれそうだし、いいリアクション返してくれそうだし、
「まあ嘘なんですけど」「ええっ!?」ってなっても、嘘つくなんてひどいよーですませてくれそうな気がする。 - 5二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 21:16:45
この世界線でも寝取られたんだろう……
- 6二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 22:11:16
- 7二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 22:15:25
ポテチ「言い忘れてたが俺の中身もルナマリアに入れ替えられて
超ド級のカロリーポテチにされてるからな」 - 8二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 22:41:00
キエーーシャベッタアアアア
- 9二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 22:43:07
アスランの背中に「クソ真面目」とか書かれた紙貼り付けてそう
- 10二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:14:53
シンに対するいたずら、「あててんのよ」みたいな直球なやつでもいいし、
わざと階段上る時先に行ってスカート覗き出来そうなところで「シンのスケベ」って揶揄ってもいいな…… - 11二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:43:33
- 12二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:46:31
- 13二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:47:43
人に悪さしといてこれくらいで照れる様な女じゃないだろ
- 14二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:49:19
いーやいざ自分が攻められたらよわよわなオタクの理想形を行ってもらう
- 15二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:50:20
スカートめくりあげて
「はい残念、下は競泳水着でしたー」とかやってほしい
シンはその夜思い出して必死に擦る - 16二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:50:42
いたずらっ子というのは意外と打たれ弱いんだ
自分がからかわれる側に回ると途端に弱くなる - 17二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:51:28
自分がやられるのはダメみたいなクズの典型やん
- 18二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:51:52
照れはするけどいたずらの対象にすがりつくような感じはないかな。
「わ、忘れて!忘れなさいよ!」といいながら走り去っていくぐらいが個人的には好き。 - 19二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:56:36
キラに対しては「端末が調子悪くなっちゃって」と噓をついて様子を見てもらい、「毎日お疲れ様です」のメッセージボードを仕込んでいる
- 20二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 06:58:34
ある時、さすがにアーサーも今回ばかりは聞く耳持ちません!騙されません!という態度をとるが、
ルナマリアが「えーん(ウソ泣き)」しているのを見て「えっあっご、ごめんよ。ちゃんと聞くから!」と騙されてくれそう。
なお、ルナマリアは(よっしゃ言質とれた!)ですぐケロッとカスの嘘をつく。
- 21二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 08:30:42
いたずらっ子って小学校低学年ぐらいまでならともかく
それ以上の年だとはた迷惑に感じるよ、我ながら心が狭いけど - 22二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 14:08:33
からかい上手の高木さんみたいなノリを楽しむスレだと思うから、
自分に合わないんだったら無理して書き込まんでもええんやで。
自分はこんないたずらっ子なルナが戦闘時では毅然と戦っているそのギャップに萌えているから - 23二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 14:09:24
仕方ないなお姉ちゃんクスッ
- 24二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:08:36
アグネスとはイタズラしあってそうではあるな
- 25二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:34:11
- 26二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:38:57
- 27二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 07:16:35
ほ
- 28二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 18:15:05
共有スペースのクッション群にブーブークッションを仕込んだルナマリア。
音が鳴ったのでいざ引っかかった奴を確認してみるとタリア艦長で……
ル「さすがに相手を選ぶべきだったわ。やっぱりいたずらは一対一じゃないと」(頭にたんこぶ作りながら)