北斗の拳のバットとかいう

1二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 20:59:45

1番作品で成長したやつ

最初なんてケンを利用としてたしリンを小馬鹿にしてたのに...だんだんと男の顔になりおって
尊敬する兄と愛する人の為に命を懸ける立派な男になりやがってヨォ
最終章の話で泣きました

2二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:02:53

いい男になり過ぎだよ。
しかも、男の道を行く系じゃなくて愛する女に寄り添う系のいい男だから、伴侶としてもいい

3二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:08:20

地味に秘孔学んでいてビックリした

4二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:09:16

あれはガチでびっくりした

そんなに簡単に学べるものでもないだろうに……

5二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:10:42

最後の最後にバットの話をやるのが良いよね

6二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:23:44

アニメ版はトヨさんの最後にバットが「おかあさーん」と呼び掛けるところが変わってたのが残念だった

7二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:30:20

死環白を突く時のバットの涙はとても悲しいものだったよ

8二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:32:23

ケンシロウは漢の行く道を行くタイプだから旦那だったらバットの方が良いよね

9二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:32:44

カイオウ倒したケンシロウが強さで頂点で、友や北斗神拳の因縁の為に戦ってきたケンシロウが最後に弟分と妹分の幸せの為に戦うのは綺麗な着地だと思うので、アニメ化して欲しい、、

10二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:33:30

ケンシロウ自身もそれを理解してるだろうしね。

11二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:42:25

元々は口減らしのために自ら村出てったりと根っこは善性があったクチではあるからねぇ
拳王軍の侵攻にあって矢傷受けた状態でも誰かに伝えないと…で必死になってたし
いい男になる余地とか土壌はあったんだろうね…ケンの男ぶりでそれが化学反応起こした感

12二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:45:07

ケンシロウという兄貴分筆頭に、レイやトキ、フドウといった漢達の生き様を目にしてきたからね。
唾棄すべき下衆共と、学ぶべき漢達の姿を散々見てきたのは大きいと思う。

13二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:45:46

北斗の拳はあんだけ行き当たりばったりにやってたのに
最終回がケンとバットとリンの話として完璧にまとまってるのがまじすごいと思うんよ

14二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 21:55:46

第一部完！なラオウとの決戦にもケン直々にリンとバットを見届人にしたのもあるし

やっぱ北斗はこの３人って所は大きいよね

15二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 22:00:38

ラオウ倒して以降はよく覚えてない、って原作者さん言ってたらしいけど

ユリアさんが「リンちゃんを幸せに」って遺言残していたこと踏まえると

中央帝都編からの展開も多少の荒・後付け設定はあったにせよキチンと纏まってる事に驚く

要らない扱いされること多いリュウ編もバットが悩む展開の為の時間稼ぎとして必要だし

死環白でリンの記憶を消してこじれる展開にもっていったカイオウは

もしかして世紀末のキューピットだった説

16二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 22:03:45

（一応日本が舞台なのにバットという名前なのは突っ込まないでおくか）