- 1二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 18:43:15
- 2二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 18:51:12
後者は食事というよりファンタジー世界のサバイバル知識みたいな感じでそれメインじゃなくても結構扱われてるイメージ
読みたいのは前者だけど、こっちの世界のものを喩えに使わずに文字で共感を得るのはかなり難しそう - 3二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 19:36:49
前者のほうが面白そう
でも文章やとむずかしそ - 4二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 19:38:12
トリコが好きなんで前者が読みたい
- 5二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 20:43:52
後者を真面目にやったら一瞬でメニューのバリエーション尽きないか?
- 6二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 21:25:59
- 7二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 21:36:31
不味い飯延々と出される話って面白いか?
それなら前者の1エピソードとして後者の話突っ込んだ方がメリハリついて面白い気がするけど - 8二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 21:38:41
前者かな……飯が主体だったら旨そうなもんみたい。もちろんしっかりした知識の上で描写されてるなら後者も見たいと思う
- 9二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 21:45:59
個人的には「腹が減って意識が朦朧としているところに差し出される野菜くずと塩だけのスープ」とか、「金がなくて相棒と二人でボソボソの保存食を水で流し込む」とか好きだが、
それはそれとして後者の話はレパートリーを用意するのが大変だろうなとは思う - 10二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 21:50:36
あえてどっちか選ぶなら前者
後者はやるとしてもメインではなく世界観やキャラ状況の提示、エピソードの雰囲気作りとして描写するくらいにとどめといた方がいいと思う - 11124/07/29(月) 23:10:59
一応前者は料理人(仮)冒険者、実働担当腕利き冒険者に+その他同行者1~最大3名くらいでの冒険しつつの美味いもの探し
途中で料理とかがほとんど発展していないような土地で調理伝授とか、山岳に住んでいてよそと流通ルート持てないような国で直前に大量に取れた食材を使って軽く商売とかそこでも調理法やメニュー伝えたりでじわじわ色んなところで知名度が上がって伝説の料理人各地を回るみたいな話になっていましたよって感じの話を想定している
ちょっと辺境の老騎士っぽい?
後者は群像劇的にオムニバスで書いて言ってそれぞれに繋がりがあるみたいなイメージかな
ただあくまでも現代基準で美味そうではないだけで、当事者が不味いと感じているかは別みたいな
決して美味しくない飯(冷えたどろどろのポリッジとか)なんだけど過酷な状況で食うからそれでも止まらないとか、捨てられた元孤児の娼婦の母親との数少ない思い出の客から貰い物のアップルパイ(現代のそのまま食って美味いリンゴじゃなくて加熱調理せんと食えんようなリンゴを使って嵩まししたような初期アップルパイ)みたいなエピソードの予定
それぞれの話を繋げて行って最後はデカイ問題解決する話をやって大団円の宴でご馳走みたいな - 12二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 23:15:20
当時存在したメニュー量を舐めてるわけじゃなくて、リアル調の冒険者生活やると毎日同じ保存食とか狩った動物を簡単に調理するだけみたいな食生活になりがちじゃないかなあと
- 13二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 08:24:37
俺は後者が少しでも美味い飯にありつかんとやってられんわ、となり各々で持ち寄った隠し味で四苦八苦するのとか読みたい
絶対美味くないご飯なのに美味え美味えっつって食べてほしい