嫌な奴だと思っていたけど

1二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:12:23

今見ると滅茶苦茶有能で任務自体は真面目にやってるやん……

2二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:13:22

だいたいケロロの注文がガバガバだったりするのが原因だから…その気になれば真面目にガチモンの兵器作れるから…

3二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:14:38

カレー好きがアニオリなの知って驚いた
アニメクルルが原作クルルにカレー作れとコンタクト取る回あったよね

>>13

4二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:15:01

自他共に認める嫌な奴だけど悪い奴ではない

5二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:15:10

大量のディスプレイの前でカタカタやってるの格好いい！って思った最初のキャラ

6二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:15:54

CV子安がこれまたがっちりハマってるんだ

7二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:16:51

嫌な奴でいることが一種のアイディンティティだからな

8二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:17:45

曹長なので階級はケロロよりも上
しかも元少佐なんだっけ？

9二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:24:50

ちょいちょい自分からトラブル起こすけどそういう時はちゃんと
オチで鳥葬にされたり酷い目に遭うから溜飲は下がる。

10二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 22:15:02

クルル子が割と可愛い

11二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 22:15:14

侵略に関しては赤ダルマやドロ沼より作戦貢献度高いよ
邪魔は一応してない

12二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 23:56:45

割と隊長の言うことはちゃんと聞く良い子。赤やアサシンとは違うのだよ

13二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 23:57:36

>>3

実はそれより前に原作でケロロに「キミ最近カレーにハマってるそうじゃない！？」って追求されて

ギクっとなるシーンがあったりする

14二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 00:00:28

侵略に問題あるのって幼馴染三人だもんなぁ

15二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 03:28:40

言うことちゃんと聞くしガルル小隊襲来時にケロロに優しい言葉掛けてたの好きよ

16二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 05:26:09

1000円で作ってくれるの優しすぎ

17二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 05:27:54

基本ケロロが好き勝手許してることもあってか割と無茶振りには応える。なんなら性格的にも相性がいい

18二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 12:04:38

クルルとサブローの回は面白いのが多かった気がする

19二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 12:16:24

小隊メンバーが
ケロロ→隊長資質はアリだがガバ作戦立案者。原作31巻になってようやくケロロンボールとかいう超兵器による侵略作戦を立案した
ギロロ→武力制圧特化(条約ナーフ中)、噛ませ扱いされるけど普通に強い。夏見絡みで裏切ったりする
ドロロ→実力は本物、地球側に寝返っている。
タママ→潜在能力高めだが、経験浅めで短気が欠点
クルル→頼まれた発明品は要求通りに作るけどそれが仇となる場合もある(ケロロンボールもそれ)。性格が悪い

で性格が悪いことが作戦妨害に直結したことが少ないクルルが最もやらかしが少ないという
本人起因のミスってスイカのときくらいか？だいたい忠告した上でそれを突破するやつが出たりイレギュラーが来たりする程度で

20二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 14:12:38

要求通りだけどわざとガバにして本気で成功させる気もないんじゃないかという愉快犯的イメージ

21二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 14:17:30

利益があれば裏切るし（日向家側に手を貸す）
無駄そうな作戦なら潰す側に回ったりはするけどミス失敗やら本人が壁になるって展開は全然無いの丁度いいわ

22二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 15:28:03

何かしらがあって本気の侵略をやるってなったクルルと組ませちゃいけないのはゼロロ兵長(ドロロではない)だと思うわ

23二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 15:31:18

初期は秋のこと気にしてたけど今だとどうなったんだ？

24二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 15:33:17

一人で侵略出来そう

25二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 18:52:13

vsトロロのクルル好き