- 1二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:23:24
- 2二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:23:37でも…自分は……|あにまん掲示板bbs.animanch.com【閲覧注意】………先生♡|あにまん掲示板bbs.animanch.com【SS】怪奇!トリニティ七不思議を探れ!withティーパーティ|あにまん掲示板「と言う事で、最近密かに人気な七不思議を探しに行くぞ」「どういう事なのセイアちゃん」「理解が追いつきませんよセイアさん」「全く、君たちは知らないのかい?トリニティ七不思議を」「少しだけなら知っているけ…bbs.animanch.com【閲覧注意】先生♡私で卒業してくれるのですね♡♡|あにまん掲示板https://bbs.animanch.com/img/3622193/1いらっしゃい。バーボンだ。このドリンクはサービスだから、まずはこれを飲んで落ち着いて欲しい。うん、またバーボンハウスなんだ。…bbs.animanch.com
- 3二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:24:28
は?えっちなマリーは?
- 4二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:26:42
- 5二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:26:54
- 6二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:27:29
ギャグ…ギャグかぁ…ネタは思いついてもつまらん物ばかりでssにしづらいよなぁ
- 7二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:27:58
めちゃくちゃ楽しみにしてたんだが?
- 8二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:34:37
ギャグってだけで他よりハードルが鬼のように上がるんだよなあ……
- 9二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:35:47
- 10二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 21:42:50
かわいそ……
- 11二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 22:38:28
笑えるギャグは基本書けないものよ
- 12二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 23:24:05
恐らくお目汚しですが納めさせていただきたい
x.gd - 13二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 23:32:14
ギャグはむーりぃー…
えっちなマリー書いてるから参考になるかと思って開いたのに、あんまりだ… - 14二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 00:16:17
>>1よう
そんなにギャグSSを書かせたいなら手ほどきしてくれゃいいのに
- 15二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:45:40
ツルギ「きひひ、いひひひひひ…」
イチカ「不思議っすよね、ツルギ先輩…」
マシロ「わかります。何度か任務を共にしてはいますが、ツルギ先輩はどんな負傷を受けてもあっという間に回復するのは人外染みて──」
イチカ「撃ち終わった後服の中から新しく銃を出してるっすけど、いったいどこにしまってんすかね。明らか入らないっすよね」
マシロ「あっそっちですか!?…確かに、そういうものだと思っていましたが、言われてみれば…気になってきますね」
ハスミ「おや、私としたことが…ツルギ、すみませんが洗い矢を持っていませんか?うっかり部屋に忘れてしまいまして」
ツルギ「あ?…あるぞ」服の中から取り出し
ハスミ「ありがとうございます」
ミネ「ツルギ委員長、ウェーブキャットのぬいぐるみを見かけませんでしたか?干していたところを風で飛ばされてしまったようで…」
ツルギ「あん?…あぁ、あれミネのだったか。あるぞ」服の中から取り出し
ミネ「ありがとうございます、ツルギ委員長。これで今夜も安心して眠れそうです」
マシロ「なんでも出しますね、ツルギ先輩…」
イチカ「青い狸みたいっすね」
アズサ「正義実現委員会の委員長、コハルを見なかったか?今週中にレポートを出さねばならないのだが」
ツルギ「あ?確かここら辺に…捕まえておいたぞ」服の中からコハル「えっ、なに!?なに!?なんでツルギ委員長が!?私捕まえられてるの!?」
イチカ&マシロ「「待て待て待て」」 - 16二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 10:07:06
もうこれテロの一種だろ
- 17二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 10:28:24
アル和先生じゃん久しぶり
- 18二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 10:29:46
- 19二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 10:34:44
四次元ポケットってよりとりよせバッグとかフーパのリングとかそういう類じゃね
- 20二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 16:47:02
”エッチなことしないと出られない部屋? アコ、何か心当たりはある?”
「そんなものあるわけないでしょう。何ですかこの趣味の悪い部屋は!」
”まあそうだよね…… 仕方ない。さっさと済ませて出ようか”
「何ですかその言い草は。私のことを何だと思ってるんですか」
”いやだってアコは僕のこと嫌いだろ? だからなるべく事務的に終わらせようとしたんだけど……”
「嫌いとは言ってないじゃないですか。私だってこんないきなりではなくてもっとムードがあればゴニョニョ」
”ははっ、気を使わせてごめんな”
「分かりました。先生がそこまで鈍感なら仕方ありません。いまから全裸になるので、先生の滾る欲望で私の純潔を奪ってください。不本意ですが、これも部屋を出るためです」
”落ち着けアコ! 何もそこまでのことをするつもりはない”
「いいえ、落ち着きません。先生には覚悟を決めて貰います。いいですね」マッパ
『裸!? エッチなのはダメ! 死刑!』ガシャン!
”おっ、部屋が開いたぞ”
「…は?」マッパ
”ほら、早く服を着替えて戻ろう。ヒナが心配してるよ”
「…………は???」
アコはキレた
俺も部屋から脱出しとうござる - 21二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 17:25:16
ハナコ「コハルちゃん♡亀甲縛りって知ってますか?」
コハル「なかなか難しいわよね、あの結び方」
ハナコ「!?」
ー
ハナコ「コハルちゃん♡貞操帯って知ってますか?」
コハル「あっ、これでしょ?」スカートペラっ
ハナコ「!?」
ー
ハナコ「コハルちゃん♡コンドームって知ってますか?」
コハル「それつけるとおもちゃ洗わなくていいから気に入ってるわ!」
ハナコ「!?」
ー
ハナコ「コハルちゃん♡ソープランドって知ってますか?」
コハル「行きたいなら紹介するわよ?」
"ソープスケバンの会員カードを取り出す"
ハナコ「!?」
ー
ハナコ「...コハルちゃん♡ちんすこうっ知ってますか?」
コハル「エッチなのはダメ!死刑!!」
ハナコ「???」 - 22二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 19:09:23
先生(片耳イヤホン着用)「聖園!!お前が悪いんだからなぁ💢」
ウッ!ビョルチ!!
ミカ「先生?大丈夫かな?」コンコン、キィー
先生「魔女め!!今その顔に…あ…」
ビョルチ!!💢
ミカ「わーお…」 - 23二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 19:15:03
ハルカ「ご、ごめんなさい・・・」
“どうしたのハルカ?”
ハルカ「爆弾を仕掛けたら段々心臓がバクバクしてきて・・・」
“(・・・韻踏もうとしてるのかな?)”
ハルカ「タンポポを食べました・・・」
“何で謝られたの私?” - 24二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 19:52:02
"ヒナのほっぺはもちもちだね。"モチモチ
ヒナ「は、恥ずかしいからやめて……」
"ホシノのほっぺはこんにゃくみたいだね。"ムニムニ
ホシノ「いへ〜」
"両者武器は持ちましたね?"
ヒナ「?」
ホシノ「やっぱり戦う運命なんだね……」
ヒナ「???」 - 25二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 21:06:16
秘密裏に作られた要塞都市エリドゥ、一体どのように建設されたのかその一端が今明かされる──
セミナーモブ「会計、この用途不明の建築資材がセミナー名義で動いているんですが……なんでしょうかね?」
ユウカ「えっ? どれどれ、本当ね。こんなの聞いてないわ」
ノア「ユウカちゃん大変です! C&Cから連絡で、ビルを二棟爆破してしまったと報告が!」
ユウカ「なんですって!? 今から建築用資材を用意なんて……あっ! 丁度いい所に資材があるじゃない、これをビルの修理に当てるわ!」
ミレニアム一般生徒A「なんかミレニアムの外に資材が流れてくね」
ミレニアム一般生徒B「あっちで爆発があったし修理じゃない?」
セミナーモブ「会計、また謎の資材が出ました。これって一体……」
ユウカ「んー? あーどうせ会長が何かしてるんじゃないの? ま,建築用資材なんて幾ら有っても困らな」
ノア「ユウカちゃん、大変です! エンジニア部が、実験の失敗で校舎を四つ全壊させてしまったと報告が!?」
ユウカ「何よそれー!? ああもう、建築用資材が沢山あったわよね、それ使って急ピッチで後者を修理させなさい!」
セミナーモブ「ですが、出何処不明の」
ユウカ「校舎を直す方が先よ! 良いから早くして!」
セミナーモブ「会計、これ見て下さい」
ユウカ「ん? 都市一個分作れる程の資材が動いているわね、そんなの聞いて」
ノア「ユウカちゃん大変です! 街中でロボットが暴れてビルが三つも倒壊、止める為にC&Cが出撃して各地の道路がヒビ割れて一部が陥没したと報告が!?」
ユウカ「もぉぉぉうっっ!! ミレニアムを壊す気なの!? セミナーの在庫からありったけの資材を出しなさい、今すぐによ!!」
リオ「こうして完成したのがこの要塞都市エリドゥよ!!」
ユウカ「そんな、こんな都市をいつの間に!?」
ノア「これだけの物資が動いていたなんて、全く気付きませんでした!?」 - 26二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 21:08:03
いや草
- 27二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 00:35:02
”うーん、もう一人のシロコの事を何て呼ぶか……”
”そうだな……美人な方のシロコとか”
シロコ「ん、それは私」
シロコ*テラー「違う、私」
”こっちのシロコはまだかわいいって感じかな?”
シロコ「ん、私もすぐにあんな感じになる」
シロコ*テラー「悪いけど、私が今の身体になったのはアレに触ってからだから」
シロコ「ずるい、そんなの」
”後、美人な方のシロコはちゃんと化粧も出来てるし”
シロコ「私も出来てる。よく見て先生」
シロコ*テラー「そ、そう? 昔とあまり変わってないんだけど……」
”え。それ昔と特に変わってないの?”
シロコ*テラー「だって、そもそも化粧品とかよく分からないし……ノノミのお下がりだけだったし、今も同じで」
シロコ「よく見て、私も化粧はしてる。砂漠で化粧は必須、ノノミが教えてくれた」
”あー元が良いとこんなに違うんだな”
シロコ*テラー「せ、先生、あまり顔を近づけちゃ駄目。恥ずかしいよ……」
シロコ「ずるい、ずるい、私だって化粧はちゃんとしてる、ノノミも何とか言って」
”シロコは元々美人だったからね、成長してより完成した感じかな”
シロコ「元から完成してるよ、今が一番美人、ホシノ先輩もなんか言ってよ」
シロコ*テラー「せ、先生がそう言ってくれるなら……なんだか、変な気分になって来た」
ノノミ「どうしましょう、これ暫く眺めてたいです」
ホシノ「何だか微笑ましくなって来たよ、おじさん」 - 28二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 08:25:29
- 29二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 08:52:24
先生「えへへ...ハルカ見て...こんなにおっきくなっちゃった...♡」
ハルカ「す、すごいです先生...こんなに大きく...♡」
先生「ハルカのもすごいね...ツヤツヤしてる...♡」
ハルカ「へ、へへ...もっと見てください先生...♡ほら...中もすごいんですよ...♡」
先生「わぁ...♡すっごい潤ってる...♡」
ハルカ「先生のは...すごくかたいです...♡触ってみても良いですか...♡」
先生「いいよ、ハルカ...♡いっぱい触って...♡」
ハルカ「はぁぁ...♡すごいです...♡...せ、先生...味見しても...?」
先生「いいよ...♡私もハルカの...食べたいな...♡」
ハルカ「は、はいぃ♡いっぱい...食べてください...♡」
先生「ハルカ...♡おいしいよ...♡このしおもすごい...♡」
ハルカ「で...ですよね...♡先生のも...その...すっごくおいしいです...♡」
先生「ハルカ...♡そろそろ入れても良いかな...♡」
ハルカ「も、もう入れちゃうんですか...♡そ、そうですね...みんなが帰ってくる前に...入れちゃいましょう...♡」
ーーーー
アル「ちょちょちょ、ちょっと待ちなさーい!!!あなた達一体何をしてるの!!こんな真昼間から!!!」
あるがドアを勢いよく開くと...
冷蔵庫にスイカを入れようとしているハルカと先生がいた。
アル「えっ.....?」
ハルカ「あ、アル様...?そんなに血相を変えてどうされました...??」
先生「何かあったの?アル?」
アル「えっ、とその...中から変なやり取りが聞こえて...あなた達...何を...してたのかしら...?」
ハルカ「えへへ...実は先生と...スイカを一緒に育てて...」
先生「うん、それで食べ比べしてたんだ」
ハルカ「この「お塩」...スイカにかけるとすっごく美味しいんですよ...」
先生「それでみんなが帰ってくるまで冷蔵庫で冷やそうかって」
アル「.......そう.......」
先生「それでアル、顔が赤いけど大丈夫?」
アル「...大丈夫.....ええ、大丈夫よ...少し疲れたから休むわね...」
先生「??...うん、おやすみアル」 おしまい - 30二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 09:04:26
そのハートマークはなんだ定期
- 31二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 09:25:43
凄い量のギャグが集まってきてる・・・!
- 32二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 10:37:33
ミユ「あ…ぇと…」
ウイ「うぅ……」
ユズ「あ、ぅ……」
ミユ「……」
ウイ「……」
ユズ「……」
レイサ「おっはようございまぁぁぁぁす!!!!」バガーン!
ミユ「ヒッッッ!!!」(失神)
ウイ「ヒュッ!!!」(気絶)
ユズ「」(絶命) - 33二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 10:39:09
コユキ「にはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
- 34二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 10:58:47
アリス「モモイ…お口をあーんしてください!
モモイ「こう?」
モモイが口を大きく開けると、アリスは大きな何かを取り出した。
アリス「こちらのモノを突っ込みます!」
モモイ「でかっ!?アリス、いくらなんでもそれは入らないって!」
アリス「モモイなんですから入りますよ!」
モモイ「なにその理由!?」
アリス「アリスもう限界です!ぶち込みます!」
そう叫ぶとともに、アリスはなにかをモモイの口にぶち込んだ。
モモイ「もごっ!?」
ジュポ…と湿った音が響く。
ユウカ「ちょっとアリスちゃん!?モモイ!?一体な…」
「アリス、もう限界です!」の声が偶然耳に入ったユウカが、ドアを開けて飛び入る。
そこには…
モモイ「あ、ゆうふぁ…」モグモグ
アリス「?アリスはモモイに「桃をイン」させていただけですけど…」
どでかい黄桃(規格外品)の半身を口に突っ込まれたモモイが居た。
ユウカ「…アリスちゃん、無理に突っ込むと喉に桃が詰まるから無理にやらないであげて」
アリス「…はい、ちょっと無茶が過ぎましたね」
モモイ「あいふ、もうひないでね…(ゴックン)それはそうと、この桃すごく美味しいよ!ユウカも食べる?」
ユウカ「え…じゃ、じゃあ…」
(その後、ユウカは桃の半身を切り分けてもらった)
(美味しかった) - 35二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 22:29:14
ミカ「先生、呼ばれたから来たよ」
“来てくれてありがとう、ミカ。今日はよろしく頼むよ”
イオリ「やあ、先生。呼ばれたから来たけど」
“あっ、イオリ! 来てくれてありがとう、嬉しいよ!”
ミカ「……先生、どうしたの?」
“どうかした、ミカ”
ミカ「ううん、なんでもない」
イオリ「そんな事より早く行こう、先生」
“うん、今日もイオリはいい足だね!”
イオリ「なんで足の話が出るんだよ、このヘンタイ‼︎」
“イオリは今日も元気だね、私も嬉しいよ!”
ミカ「え、え、先生は罵られるのが好きなの? 私も罵った方が良いの?」
“ミカ、お姫様がそんな事を言っちゃ駄目だよ。良いね?”
ミカ「う、うん。て言うか先生、情緒どうなってるの? 一体なんなの?」
イオリ「良いから行くぞ、全く。まあ、手早く済んだなら足くらい舐めさせても……な」
“本当⁉︎ じゃあ頑張っちゃうぞ‼︎”
イオリ「冗談だよ、本気にするなよ気持ちわるいな‼︎」
ミカ「せ、先生! 足を舐めたいなら私の」
“ミカ、冗談でも軽々しくそんな事を言っちゃ駄目だよ。お姫様なんだから”
ミカ「う、うん、うん……」
ミカの思考は宇宙へ飛んだ。