ここだけナギサが

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 22:44:33

    大のペロロ様好きの世界(ヒフミもナギサも互いがペロロ様好きとは知らないものとする)

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 22:50:11

    ヒフミさんのバック……ペロロ様グッズですね……まぁ恐らく御友人から貰ったものでしょう……はぁ……同志だったら良かったのですが……

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 22:53:09

    ナギサ様の目が節穴すぎるだろ……

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:15:45

    一派閥の代表としておおっぴらにファンであることを自称できないナギサ様
    SNSで内緒のアカウント使って自作イラストやグッズの写真をアップしてるんだけど
    そこにコメントをよくくれるのが非実名のアカウントを使ってるヒフミだったりして

    あるとき自作グッズをヒフミに見られて「ナギサ様が何故そのアクスタを!?」→「友人からもらって!」ってやりとりから
    絶妙なすれ違いの物語が始まったりするかもしれない

    ください

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:20:42

    匿名で仲良くなった後いざオフ会でお互いショック死するやつじゃん

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:25:51

    >>4

    こんな感じの匿名アカウントかな?

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:27:15

    テストとライブが被った日は当然…?

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:31:39

    >>7

    当たり前でしょう……私このライブの為にわざわざ病欠にしたんですよ……?

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:32:31

    流石にテストの日程を変えるなんて暴挙にはでなかったか

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:32:56

    >>8

    これもう補習授業部送りだろ

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:33:04

    これナギサ様が補習授業部にブチこまれる流れない?
    病欠つってるのに部屋にいないのがバレたとかで

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:36:34

    >>11

    ナギサ様が名誉補習授業部と言う最高に不名誉な称号を受け取ることになるのか……

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:36:55

    どうするセイアちゃん?ナギちゃん病欠で休んでるはずなのに部屋にいないよ

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:39:53

    でもこれでヒフミと寝食を共にするようになるから会話する機会が増えるんだよね…

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:40:19

    >>13

    セイア「補習授業部に送らないか!?」

    ミカ「セイアちゃん最高!!!」

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:41:32

    同じ補習授業部に入ってもお互いに相手がペロロ様好きと気付かないのどうなってんだ…?

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:41:39

    意図して赤点取ったらホストが部室に乗り込んできたハナコに悲しき過去

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:50:57

    "同じ……ナギサ!?"
    ナギサ「私は病欠で出したはずなんですけどね……」
    "そうなの……?じゃあ間違……ん……?"
    "ねぇ……ナギサ、試験日っていつだっけ?"
    ナギサ「○月□日でしたよ」
    "……………………その日私夜中にゲームセンターでずっとクレーンゲームやってるナギサ見たよ"
    ナギサ「………………………………」
    「さぁ!早速勉強して行きましょう!!」
    くらっと来て倒れる

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 23:52:59

    このナギちゃんブラックマーケットに入り浸ってない? そのせいで妙にヒフミと歩調が合ったりしない?

  • 20二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 00:16:15

    ペロロ様グッズの違法買い占め・転売を目論むブラックマーケットの組織を襲撃したナギサは、現場で闘っていたトリニティの生徒を思い出す。

    そのトリニティ生は、紙袋を被っていた。

    壊滅した組織の拠点を眼下に捕えながらも、瞼に焼き付いているのはその生徒の放つただならぬ気配。
    転売組織に向けられた彼女の気迫には、間違いなく義憤が込められていた。
    ペロロ様グッズを転売しようとしたことに対する、確かな義憤が。

    「もしかして、彼女もペロロ様ファンだったのでしょうか?
     なんにせよ、嫌な因縁ができなければいいのですが――」

    頭にかぶっていたペロロ様型の壺を脱ぎ去りながら、ナギサは静かに独り言をこぼすのだった……。

  • 21二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 09:12:30

    ナギサ「あなたとは……分かり合えると思ってますが……」
    ヒフミ「あはは……私も思ってます……」
    ナギサ・ヒフミ「ですが!このグッズは渡しません!!」
    ────────────────────
    ᓀ∧ᓂ「ミカ、なぜナギサとヒフミはお互いの正体に気づいてないんだ?」
    ミカ「さぁ?面白いから放っておこうよ☆」

  • 22二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 09:13:04

    このレスは削除されています

  • 23二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 09:33:09

    >>21

    これは強敵と書いて友と読む図じゃんね…良かったやんナギナギ

  • 24二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 10:06:53

    >>20

    ……前見えてます? ペロロ様のツボに穴を開けたくないからって心眼で戦ってない?

  • 25二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 10:50:14

    ᓀ∧ᓂ「正義実現委員会だな」
    ミカ「この戦いも終わりじゃんね☆」
    イチカ「はーい、皆さんやめてくださいっす」
    ヒフミ「こんなところで……」
    ナギサ「………………説得してきます」
    ヒフミ「!?」
    ナギサ「こんなところで……終わる訳には行きません……!!」
    ────────────────────
    イチカ「??どうされたんですか??」
    ナギサ「決着は……自分たちでつけます……正義実現委員会は干渉しないでください……!!」
    イチカ「いえ、それはできないっす」
    ナギサ「私の命令でもですか……」
    イチカ「??」
    ナギサ「このティーパーティーホスト!!桐藤ナギサの命令でもですか!!!」
    イチカ「!!??」
    「嘘っすよね!?ナギサ様!?」
    ミカ「事実だよ!」
    ᓀ∧ᓂ「事実だ、これは否定できない。」
    セイア(全く……何を騒いでるかと思えば……)「あぁ、彼女はナギサ本人だ、間違いない」
    イチカ「………………………………………………………………………………………………………………………………」
    「分かりました……正義実現委員会は干渉しません。」
    ナギサ「……ありがとうございます」
    ─────────────────────
    ナギサ「さぁ!!決着をつけましょう!!」
    ヒフミ「……ありがとうございます」(何を話したんでしょう……?)

  • 26二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 11:05:30

    一人くらいナギサ止めろや……

  • 27二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 11:13:42

    陰謀巡らせて疑心暗鬼に陥るくらいならペロペロちゃん?に狂った方が健全じゃんね

  • 28二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 11:28:10

    >>27

    「「ペロロ様です!!ミカさん(様)!!」」

  • 29二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 11:35:24

    ッヘーイ!!
    キモい鳥のツボに命中したぜ!
    あんなキモい鳥のツボ誰も欲しがらねぇだろ!
    壊すのたーのしーぃ↑かーえろ!

  • 30二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 11:39:22

    >>29

    トリニティで最も喧嘩を撃っては行けない2人に喧嘩売るバカ

  • 31二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 13:13:53

    ナギサ「決着をつけなければなりませんね…ファウストさん!!覚悟してください!!」
    ヒフミ「ペロ茶さん!!あのグッズは!!私が手に入れます!!」
    ナギサ「拳で解決するのです!!」ドカァ
    ヒフミ「その通りです!!」ドコッ
    ナギサ「諦めたらどうですか!!」ドンガラガッシャーン
    ───────────────────
    コハル「ハナコ!!またそんなことやってたの!!」
    「えっちなのはだめ!!死刑!!」
    ハナコ「ふふふ、ところd」
    ドンガラガッシャーン
    ハナコ・コハル「!!!???」
    「ヒフミ(ちゃん)!!!???」
    「大丈夫!?」「大丈夫ですか!!??」
    ヒフミ「コハルちゃんにハナコちゃん……」
    「大丈夫です!!私1人で決着をつけないと行けないんです!!」
    ナギサ「もうやめた方がいいですよ、ファウストさん」
    ハナコ(ナギサさん……!なぜ!?)
    ヒフミ「それは……貴方も同じことです!!ペロ茶さん!!」
    ヒフミ「その怪我!!もう動けているのが奇跡みたいなものです!!!」
    ナギサ「貴方になら分かるでしょう……!!」
    ヒフミ「えぇ!!分かります!!」
    コハル(え!?え!?なに!?なんなの!?)
    ナギサ・ヒフミ「「さぁ!!決着をつけましょう!!」」

  • 32二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 16:17:38

    >>15

    ナギサ「私は…嵌められたのですね…」

    "これは…ナギサが割と悪くない…?"

    ミカ・セイア「ティーパーティーの仕事もお願いね(するよ)」

    ナギサ「んなぁ!?」

  • 33二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 23:39:10

    最後までお互いの正体に気づかなさそう

  • 34二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 11:00:01

    >>32

    よかった…補習部入りしてもヒフミがペロロ好きなの気付かないのは補習部メンバーから避けられてボッチだからじゃなくてティーパーティーの仕事が忙しかったからなんだね

  • 35二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 15:16:14

    目のハイライトが一切ない状態で補習授業部の勉強してそう。そしてそうなったら先生にこんな感じのこと言われそう↓↓↓
    "ナギサ、寝なさい"

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています