- 1二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 20:43:16
- 2二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 20:51:59
上手いことやってんだろうとしか
- 3二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 20:53:48
そういうのは全部ミノフスキー粒子がなんとかしてくれるんだ
- 4二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 20:55:51
- 5二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 21:12:28
実はZにて発射されたグレネードをバイアランがスラスターの火で迎撃する事例があったりする
- 6二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 22:06:51
- 7二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 07:06:08
現実の兵器でこんな位置に武装置いてる例なんて流石に存在しないよね……?
- 8二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 07:08:25
草
- 9二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 07:48:28
馬鹿じゃねえの?
未来のロボットがそんな間抜けな設計のわけねえだろ。
ちゃんと計算されてる。角度とか。 - 10二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 07:52:18
- 11二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 07:53:41
高熱高圧の弾を撃つバズーカの砲身だし多少の火なら大丈夫なように作られてるバズーカなんじゃない?
一番デリケートな弾倉はハイマウント気味になってるし
あと無重力空間ではメインスラスターなんて一瞬吹いてあとは惰性で飛んでるようなもんだから赤熱するほど火炙りにもならないとおもうよ - 12二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 07:53:45
マウントしてるときは使用するスラスターの種類制限するんじゃね
- 13二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 07:59:55
そもそも宇宙空間で太陽光が直射すると高熱になるぞ
- 14二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 17:19:55
- 15二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 17:22:19
- 16二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 17:23:22
- 17二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 18:03:34
まぁこれが全てだよね
- 18二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 18:39:26
- 19二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:43:49
それは仕切りがあるし排気が出るのは反対側だし…
- 20二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 23:16:06
それ以前に噴射口の真下にプロペラントタンクあるのは大丈夫なんか?ってなる
- 21二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 10:18:20
ビーム兵器の話になるがΖΖのダブル・ビーム・ライフルは砲身の損耗により200射ごとの交換が必要なはずだから砲身への負荷という概念は宇宙世紀にも存在はしている
ザクⅠ・スナイパータイプなんかは映像化もされてたね - 22二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 13:37:44
- 23二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 15:16:25
軽く検索した結果現実だと
戦闘機ジェットエンジンのアフターバーナー/約1600℃
ロケットエンジンのノズル/約3000℃ らしい。
ちなヒート・ホーク/ロッド温度は6000/4000℃ - 24二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 15:22:30
大気圏再突入やソーラーシステムの焦点温度は1万℃以上になるらしいし、宇宙世紀の技術ならスラスターの火程度なら耐熱処理でクリアできそう
- 25二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 16:07:12
連ジだとちゃんとジムやガンダムのケツに焼けてる跡つけられてたな
- 26二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 16:21:35
相応にスラスターのエネルギーが拡散せずまとまってるんじゃね
- 27二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 16:23:15
このレスは削除されています
- 28二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 16:39:01
スレ主はよ