- 1二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:07:49
- 2二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:08:35
このレスは削除されています
- 3二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:09:21
焦らず落ち着いてもう一回ダイス振ろう
dice1d○○(数字)=だよ
- 4二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:10:02
dice1d3=3 (3)
dice1d9=3 (3)
こ、これでどうでしょう……?
- 5二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:12:10
大丈夫のようですね。ありがとうございます。
移籍した理由はdice1d3=2 (2) です。
1先生の監視のため
2先生から要望を受けたため
3厄介払いされたため
- 6二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:15:22
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:16:13
私のスペックは
戦闘力 dice1d100=71 (71)
事務 dice1d100=85 (85)
医療 dice1d100=9 (9)
知性 dice1d100=63 (63)
運動 dice1d100=9 (9)
技術 dice1d100=92 (92)
政治 dice1d100=10 (10)
交渉 dice1d100=66 (66)
倫理 dice1d100=74 (74)
神秘 dice1d100=77 (77)
- 8二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:16:13
防衛室、先生からの要望…
カヤだな(確信) - 9二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:17:15
- 10二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:19:11
使用武器はdice1d11=11 (11) です。
1AR
2SR
3HG
4SMG
5MG
6SG
7GL
8MT
9RG
10RL
11FT
- 11二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:25:36
容姿
髪の色dice1d8=4 (4)
瞳の色dice1d8=1 (1)
1黒 2茶 3金 4銀 5青 6赤 7緑 8白
髪の長さdice1d100=47 (47)
1でベリーショート2で地面に着くくらい
身長dice1d40=18 (18) +130
胸囲dice1d4
1貧 2並 3大 4特
全体の肉付きdice1d100
1で枯れ木100でぷにっぷに
- 12二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:26:40
下二つを振り直します
胸囲dice1d4=1 (1)
1貧 2並 3大 4特
全体の肉付きdice1d100=53 (53)
1で枯れ木100でぷにっぷに
- 13二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:28:17
髪の長さのところ、2で地面に着くくらいと書いていますが、100です。すみません。
他に何を決めればいいでしょうか。 - 14二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 23:25:59
ひとまずSSと称しているのでお話を書きましょうか。色々と未熟者なので、温かい目で見ていただければと思います。
サンクトゥムタワーの制御権を取り戻し、行政が回復してから幾日か立ったある日、私は連邦生徒会長代行のリン行政官から呼び出しを受けていました。直属の上司のカヤ防衛室長ではなく、わざわざここのトップから呼び出しを受けるような覚えはなく、戦々恐々としながら目的地へと向かう。扉の前で二度、三度と深呼吸を行い、覚悟を決めてノックする。
リッカ「リン行政官、栗花落リッカです。入室してもよろしいでしょうか?」
リン「どうぞ」
さて、何を言われるのか。緊張で強張る体を無理やり動かし、入室する。
リッカ「失礼します。緊急の連絡とのことでしたが、どのような用件でしょうか」
リン「単刀直入に言います。栗花落防衛室員、あなたには連邦生徒会を辞任し、シャーレの部長となっていただきます」
リッカ「じ、辞任……?それに、シャーレってつい最近できたばかりの連邦生徒会直轄の機関ですよね。いったい何故そのような話が?」
元々どのような用件かなど想像もついていなかったが、それにしても想定外の話をされ、疑問でいっぱいだ。そのような話が持ち上がったこともそうだし、私に白羽の矢が立った理由も謎だ。少なくとも自覚する範囲では目立った功績を上げた覚えはないのだが……。質問をすればリン行政官は次のように答えてくれた。 - 15二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 23:26:16
リン「あなたも知っていると思いますが、シャーレの顧問である先生はキヴォトスの外から来られました。それゆえ、まだここキヴォトスについての知識が浅いのです。しかし、シャーレは独自の権力を持つが故、様々な依頼や決済すべき書類が毎日舞い込みます。」
「いくら先生が能力のある大人といえど、流石に全てを一人でこなすのは難しいと相談がありました。そこで、連邦生徒会側から人を派遣することになり、栗花落防衛室員が選ばれたというわけです」
リッカ「事情は理解できましたが、私が選ばれた理由は何でしょうか?もっと仕事が出来る人なんていくらでもいると思うのですが」
リッカ「あなたが自分をどのように評価しているかはわかりませんが、防衛室長の評価はとても高かったですよ。特に事務処理は非常に買っていました。選考基準を説明しますと、まず第一に先生の負担を減らせる高い事務能力を持つ人材、第二にあちこちへ出向く先生を護衛するために高い戦闘能力があること、第三に連邦生徒会での活動を長く経験し、先生の活動の手助けができる3年生であること。これらすべてを満たしているのがあなたでした」
まさかカヤ防衛室長からそのように評価いただいていたとは思わなかった。突然のことで思うところがないわけではないけれど、私が適任だというのなら引き受けないという選択肢は私の中にはない。
リン「質問はありませんか?……では、引き受けていただけますか」
リッカ「謹んで拝命いたします」
こうして私は連邦生徒会を辞任し、シャーレの部長となった。 - 16二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 01:55:36
リン行政官からシャーレに移籍するように通達を受けてから数日。今日がいよいよシャーレの部長としての活動初日だ。この数日間で自分の受け持っていた仕事の引継ぎやカヤ防衛室長をはじめとした各所への挨拶、シャーレ専用の制服の用意などを済ませた。なるべく早く先生の元へ向かうようにと言われ、ただでさえそこそこハードなスケジュールがとんでもない密度になって正直恨み言のひとつでも言いたくなっていたが、倒れることなく済ませられたので良しとしておこう。
リッカ「……ここがシャーレの部室ですか。本当にこんな遠くにあるのですね」
連邦生徒会の拠点から30㎞も離れたD.U.外郭区にあるビル、ここがシャーレの拠点である。ビルとは言うが、なぜか横を向けば体育館やら菜園やらが見え、事前に調べた限りでは内部には図書室やらコンビニ、射撃場から実験室までなんでもござれのありさまだ。特定の目的がある組織ではないとはいえ、余りにも何でもありすぎる施設に管理をどうするのかとめまいを覚えそうになるが、気にせずに中に入る。リン行政官から先生へ今日赴任することは連絡してもらっているし、私はこのままシャーレの部室に行けばいいと聞いている。地図は頭の中にインプットしているしこのまま向かおう。 - 17二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 02:05:05
続けるならトリップつけたほうが良いよ
たまーに変なのが乗っ取りに来るから…… - 18二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 02:08:03
さて、先生とは初対面ですね。これから長い付き合いですし、礼を失さないようにしなければ。挨拶に伺うならば、何かしらを手土産に持っていくべきでしょうか。今の私はdice1d3=2 (2)
1当然、手土産を持ってきています
2手ぶらで来ているので、ここのコンビニで軽食を買っていきましょう
3何も持っていませんが、忙しかったので仕方ありませんね
- 19◆dExQXXosHE24/08/04(日) 02:10:10
- 20◆dExQXXosHE24/08/04(日) 02:13:07
変わったので出来ていそうですね。忠告ありがとうございます。
先生はお忙しいらしいですし、もしかしたら食事もまともに取れていないかもしれません。菓子折りを持って行ってもすぐに食べれるかもわかりませんし、礼儀云々を考えると微妙ですがここに併設されているコンビニで軽食を買って持っていくのが無難でしょう。必要なければ私が食べればいいですしね。 - 21二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 12:09:01
ほ
- 22◆dExQXXosHE24/08/04(日) 13:44:52
保守ありがとうございます。スレが落ちない間はのんびり書いていこうと思います。
早めに来ておいてよかった。約束の時間を過ぎる前に部室前に来ることが出来た。早すぎる時間でもないことを確認し、扉をノックする。
リッカ「今日から連邦捜査部の部長として入部することになりました、栗花落リッカです。入室してもよろしいですか?」
”もうそんな時間か。もちろん、入っていいよ”
入室の許可をもらい、扉を開ける。ざっと部屋を見回すと、思ったよりは物がある。本がぎっしり詰められた棚に、ホワイトボード、複数のモニターが置かれた机にdice1d3=2 (2) が見受けられた。
1分類しているのか綺麗に並べられ小分けされた書類
2ギリギリ先生の顔が見えるがそれでも積み重なるレベルの書類
3先生の顔も見えないくらいの山となった書類
- 23二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 01:33:47
ほし
- 24◆dExQXXosHE24/08/05(月) 02:16:10
リッカ「初めまして、先生。今日から連邦捜査部長となります、栗花落リッカです。よろしくお願いします」
"よろしく、リッカ。ごめんね、おもてなしも出来なくて"
リッカ「いえ、現状は伝え聞いていましたのでお気になさらず。それより軽食を用意したので、良ければ食べてください」
"ありがとう、頂くよ。リッカの分はないの?"
リッカ「私は既に食事を済ませていますので。先生は遠慮なく休憩してきてください。その間に少しでもこの書類の処理は進めておきます」
"いや、生徒に仕事を押し付けて自分だけ休憩するなんて悪いよ。リッカも遠くから来たんでしょ?少しくらい休んでからでもいいんじゃないかな"
リッカ「いや、私は……dice1d3=3 (3) 」
1いえ、そうですね。ならお言葉に甘えて少し休むことにします
2キヴォトス人ですからあの程度では疲れませんから。お気遣いだけいただきます
3なんのためにここに配属されたと思ってるんですか。そんなすぐ休憩させてたら終わるものも終わりませんよ