- 1二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:05:49
デスタムーアは、その長い爪で乳首を弾いた。
「っ!」
びくん、と身体が跳ねる。だがそれは痛みからではなく、快感からだ。
「ほう……これは面白い」
彼はそう呟き、今度は優しく乳輪を撫で回す。そしてそのまま、ゆっくりと指を乳頭へと滑らせた。
「……っ!♡」
甘い痺れが全身を走る。だがそれも一瞬のことで、ミルドラースは歯を食い縛りそれに耐えた。
「ほう、まだ耐えるか」
デスタムーアは薄く笑うと、両方の乳首を同時に摘まんだ。そしてそのまま、指先で転がすように刺激する。
「くっ……うぅっ!♡」
ミルドラースは身を捩り、何とか快感から逃れようと試みるが無駄だった。デスタムーアはそんな彼を見下ろしながら、さらに激しく責め立てる。爪を立て、カリッと引っ掻き、押し潰すようにして引っ張る。その度にミルドラースは身体を跳ねさせ、甘い声を漏らした。
「くく……どうした? 随分と苦しそうではないか」
「っ、黙れ!」
デスタムーアの言葉に、ミルドラースは怒りの声を上げる。だがそれもすぐに嬌声へと変わった。デスタムーアが乳首を口に含み、強く吸い上げたのだ。
「んあぁっ!♡」
思わず大きな声が出てしまい、慌てて口を押さえる。だがもう遅い。デスタムーアは楽しげに笑うと、今度は優しく舐め始めた。舌先が乳頭を転がし、時には軽く歯を立てる。その度に私は甘い声を上げてしまった。
「どうした? 随分と良い声で鳴くではないか」 - 2二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:07:51
なんじゃあっ
なんじゃあっ - 3二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:08:40
魔王達の乳首、どこに!
- 4二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:09:01
デスピサロ、どこへ!
- 5二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:09:23
待てよ。タフカテはゴミ箱じゃないんだぜ
- 6二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:10:01
タチデスタムーア
ウケミルドラース
スレ画デスピサロ
もうめちゃくちゃだな - 7二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:11:35
おそらくデスタムーアとミルドラースが乳繰りあっている側で無言正座待機していると思われるが...
- 8二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:12:01
ウオオオオオ 私のピサロ様をバカにすなぁっ
- 9二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:14:23
ミルドラースがデブオスだから探せばありそうなんだよね
- 10二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:15:29