- 1スレ主24/08/04(日) 10:09:17
- 2二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 10:31:14
分かるような分からんような
俺が設計図とおり組み立てられないせいかもしれんがそこまで淡々と創作できない
状況説明のときはそんな感覚あるかなと思う - 3スレ主24/08/04(日) 10:40:58
- 4二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 10:43:54
執筆活動としてはめちゃくちゃ正しく行えてるじゃん草
まあ練ってるタイミングが楽しさピークなのは分かる 整えてくとどうしてもチェック体勢になってしまって(これ面白いのか…?)が過ぎる - 5二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 10:54:53
個人的には逆かな
小説だとプロット書いてるとき、絵だと資料集めして落とし込むときが一番作業感ある
実際に作ってるときが一番楽しい - 6二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 10:57:36
俺は絵畑の人間だけど創作ってそんなもんだと思うぞ
プロットとか下書きとか骨組み作るところが一番創造的なところに頭使って
大枠を作り終えたらあとは淡々と完成までの作業をこなすっていうのは絵もおんなじ
むしろただの作業に集中できるほど下準備をしっかりしてる1はマジで創作やってる奴なんやなって思う - 7二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 11:11:20
設計図に従って段々具体的な形になるのも面白いと思う
いかに美しく、綺麗な流れで違和感がないように自分の意図した解釈を読者にしてもらうには、って感じで詰める作業も割と好き - 8スレ主24/08/04(日) 13:05:31
- 9二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 13:06:44
勢いに乗れないと書けないよりはマシかなって思う