- 1二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 20:59:24
この映像を見てほしい。このシーンの……ここ、ホシノ先輩が砲弾を受けとめるのでなく受け流してる。これは正面から砲弾を受けることを嫌っていること、ひいては砲弾クラスの攻撃でダメージを負うということを示唆している。
ということで私が考えた作戦がこれ、ホシノ先輩圧殺作戦。呑気に昼寝してるホシノ先輩に質量攻撃を仕掛けて一気に押し潰す。砲弾に匹敵しうるエネルギー量をホシノ先輩に叩きつけるの。
頑張ろう皆、今こそ私たちの力をホシノ先輩に見せつけるべき。大丈夫、ホシノ先輩から許可は取ったから。「おじさんを病院送りにできるようになったら、安心して隠居できるね～」って乗り気だった。大丈夫。頑張ろう。はいこれミレニアム特製高カロリー食料。 - 2二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 21:09:14
ん、作戦開始。まずは私が仕掛ける……！
んんんんんん！！覚悟すべきホシノ先輩！！この日の為に増量に増量を重ねた私のdice1d500=497 (497) kgの体重にdice1d10=1 (1) mの跳躍を掛けた必殺の！！！
シロコプレス
砕
粉 骨
身
ディストピア
ホシノ先輩の耐久力：dice1d9999=1150 (1150)
- 3二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 21:24:04
ホシノ先輩の残り耐久力：1150-(497×1)=653
「……ん、殺った。」
「うへ～、おじっsssさ、おじさん、びっくりしたか、な～～～……っとぉ……！」
「ば、馬鹿な……あの一撃を耐えた上に私を持ち上げて……！？でもまだ終わりじゃない！ノノミ！」
えぇ！？ほ、本当にやるんですかシロコちゃん……！？
「ん、何のために乙女の尊厳を投げ捨ててまでこの体型を手にしたのかよく考えるべき！今更後戻りはできない！！早く！！」
……恨まないでください、ホシノ先輩……！dice1d500=90 (90) kgの体重にdice1d10=3 (3) mの跳躍を掛けて、これが私の！！
ノ
ノ
ミ
プ
レ
スインパクト
シロコの耐久力：dice1d5000=2971 (2971)
- 4二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 21:41:07
ベﾁﾝ
ホシノ先輩の残り耐久力：653-(90×3)=383
シロコの残り耐久力：2971-(90×3)= 2701
「う”へっ……！？」
「んっ……ノノミ、全然体重増やせてない！この作戦の一番の敵は恥じらいだって伝えたはず！」
「そ、そうは言いますがやはり抵抗感が抜けず……ですが私もまだまだ序の口、次があります！セリカちゃん、お願いします☆」
はぁぁぁあああ！！やれツンデレだのちょろいだのさんざん弄られてる日々の鬱憤―――！！体重dice1d500=52 (52) kg！高度dice1d10=7 (7) m！！これが私のぉ！！
セリカプレスブ
ラ
ス
ト
- 5二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 21:44:22
全然増えてねぇ！！！！！！
- 6二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 21:50:32
（そもそも体重増やすよりジャンプ力鍛えた方がいいんじゃねえのかコレ）
- 7二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 22:01:54
ﾍﾞｽｯ
ホシノ先輩の残り耐久力：383-(52×7)= 19
シロコの残り耐久力：2701-(52×7)= 2337
ノノミの残り耐久力：dice1d5000=4616 (4616) -(52×7)
「う”っ！？」
「ん！ホシノ先輩の足腰が悲鳴を上げてる！あと少し！最後の一押し！！」
「というかセリカちゃん、体重全然増えてませんよ～？これ、どういうことでしょうか～～～？？」
「しょ、しょうがないじゃない！私にだって尊厳とかそういうのがあるのよ！いいじゃない高さでダメージ稼いだんだから！それよりほら、アヤネちゃん！ホシノ先輩にトドメを！！」
はい！わたくし名前は奥空アヤネ、dice1d500=169 (169) kgの体重にdice1d10=9 (9) mの跳躍を掛けて、誠心誠意ホシノ先輩に神の世界への引導を渡して頂きます！！はぁぁぁあああああ雨雲号三台の仇ぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいい！！
AYANEPRESS
BREAK
©アビドス廃校対策委員会
thumb_m/3495708/1あにまん掲示板｜二次元オンリーアニメ・漫画・ゲームの専門掲示板ですbbs.animanch.comセリカの耐久力：dice1d5000=4044 (4044)
- 8二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 22:03:21
容赦ねえオーバーキルで草。
- 9二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 22:25:07
ズ ド ゴ ォ
ホシノ先輩の残り耐久力：19-(169×9)= -1502
シロコの残り耐久力：2337-(169×9)= 816
ノノミの残り耐久力：4252-(169×9)= 3095
セリカの残り耐久力：4044-(169×9)= 2523
「ん”ﾍ”ﾌﾞｯ”」
「ん”ぉ”ア”ッ”！？」
「☆”！！」
「に”ゃ”ん”！！？」
「……ふぅ。ホシノ先輩、沈黙！私たちの勝利です！」
「ん”ん”ん”……やはり、跳躍力こそ正義、ん”ぶぅ……」
＿＿＿ん、でぶシロコのやり方は生ぬるい。その程度じゃあホシノ先輩はすぐに立ち上がるに決まってる。
「！？あ、あなたは……シロコ先輩！？」
私はホシノ先輩を超える、何度でも。このdice1d500=6 (6) kgの体重にdice1d10=1 (1) mの跳躍力で＿＿＿＿！！
シロコ*テラープレス
コンクルージョン
アヤネの耐久力：dice1d5000=4038 (4038)
- 10二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 22:26:10
もっと食え…
- 11二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 22:27:25
ん…細すぎシロコ、普通に心配になるから全く食べて
- 12二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 22:28:35
シロコがおおよそJKが出しちゃいけない声出してるぞ
- 13二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 22:58:13
あれ、あの薬が無いのだ。えーと、こういう時は先生に……あ、先生！ぼく様の作った風船化薬が無くなってるのだ、何か知らないか？
そうそう、水だけで太るあの薬の横に置いておいたアレなのだ。服用すればたちまち身体が風船みたく膨れ上がるアレ、体内に生成されるガスの浮力のせいで体重が軽くなって風に吹かれれば秒で吹き飛ばされる身体になるあのジョークグッズなのだ。
……知らない、か。いやまぁ当然なのだ、ぼく様の研究室の機密を先生が把握してたらそれはそれで問題だったのだ。ま、使おうものなら効果からしてすぐわかるから犯人捜しにそこまで躍起になる必要もないのだ。キヴォトス内で風船人間の目撃情報を適当に探せばそのうち見つかるだろうさ。
～～～～～～～～～～～～～～
ﾍﾟｿ…
ホシノ先輩の残り耐久力：-1502-(6×1)= -1508
シロコの残り耐久力：816-(6×1)= 810
ノノミの残り耐久力：3095-(6×1)= 3089
セリカの残り耐久力：2523-(6×1)= 2517
アヤネの残り耐久力：4038-(6×1)=4032
「」
「……？」
「あれ、衝撃とか来ませんね……？」
「し、シロコ先輩……？まん丸な身体付きになってるからてっきりとんでもない重量を想定してたんだけど……どういうこと？？」
「ん、確かに私は薬を飲んだはず、太る薬を……事実、こうしてでぶシロコに負けず劣らずな腹囲を手に入れた。ぶふぅ」
「シロコ先輩、ちょっと失礼します…「んっ……♡」変な声出さないでください………え、なにこれ、風船……？」
「ん、たぶんあのシロコは間違った薬に手を出したんだと思う。ばかシロコ。」
「ん”」
- 14二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 23:28:11
「ん”」
「ん””！」
「ん”””！！」
（……うへへ、まさか戯れのつもりが三途の川が見えるとはねぇ、おじさんちょっと油断しすぎちゃったかな）
（でも、こんなたくさんの後輩に恵まれたのならおじさんも報われたってもんだよ～）
＿＿シノちゃん
（……ユメ、先輩。あなたの声が聞こえます）
ホシノちゃん！
（先輩……私も、今そっちに……）
酷いよホシノちゃん！私だけ抜きにしてこんな楽しそうなことして！！よーしこうなったら私もやっちゃうぞ～！
（……なんて？）
dice1d500=119 (119) kgの体重で！dice1d10=7 (7) mジャ～～～ンプ！！これが私の必殺技！！
ユメプレス
夢
粉 砕
幻
ジ・エンド
クロコの耐久力：dice1d5000=1289 (1289)
- 15二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 23:36:45
アヤネに次ぐ超火力が全員を襲う！！
- 16二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 00:42:56
ず ど む
ホシノ先輩の残り耐久力：-1508-(119×7)=-2341
シロコの残り耐久力：810-(119×7)=-23
ノノミの残り耐久力：3089-(119×7)=2256
セリカの残り耐久力：2517-(119×7)=1684
アヤネの残り耐久力：4032-(119×7)=3199
クロコの残り耐久力：1289-(119×7)=456
「」
「ん”ｯ”ア”ｯ”ヒ”ョ”(断末魔)」
「お”ぅ”っ”☆”」
「に”ゃ”べし”っ！！？」
「誰ぇ！？」
「ん”ぉ”ア”ッ”！？ぶ、ぶふぅぅぅうう！？」
『アビドスにこんなにたくさんの後輩が……私、嬉しいよ～～～！』
「ん！なんか急に凄い衝撃が来たァ！！」
「誰！？誰ですか！？怖いんですがぁ！？」
「あ、悪”霊”退”散”……巫"女"巫"女"、に"ゃ、うぐぅ」
あら、小鳥遊ホシノをぎゃふんと言わせるって話だったからちょっと様子を見に来て見れば既に愉快なことになってるわね。
「ゲヘナの……風紀委員長……！？何故ここに……！？」
「ん、それよりもその体型、まさか……やめるべき、やめるべき！死ぬ！ヘタしたら私も下のでぶシロコよろしく死ぬ！！」
……そう、ね。これから私がしようとしていることは無駄、だって恐らく小鳥遊ホシノは既に……でも、それじゃあここまで来た甲斐が無いというものよ。せっかくここまで足を運んだのだもの、最後まで付き合ってもらうわよ。というわけで必殺dice1d500=133 (133) kgの体重から繰り出されるdice1d10=2 (2) mダ～～～イブ
ユメの耐久力：dice1d3000=2610 (2610)
- 17二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 01:40:35
おじさんが逝ってるゥ！！
- 18二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 01:49:41
耐久力ってことは、霊体なのに実態あるのか...普通にどういう存在なんだ？
- 19二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 08:33:24
ズドン
ホシノ先輩の残り耐久力：-2341-(133×2)= -2607
シロコの残り耐久力：-23-(133×2)= -289
ノノミの残り耐久力：2256-(133×2)= 1990
セリカの残り耐久力：1684-(133×2)= 1418
アヤネの残り耐久力：3199-(133×2)= 2933
クロコの残り耐久力：456-(133×2)= 190
ユメの残り耐久力：2610-(133×2)= 2344
「」
「」
「んはっそれなりのが来ましたぁ☆」
「ぬ”ぅ”ん”っ」
「う”ぐっ」
「ん”ばっ”く”ぁ”っ”」
「ひぃん！？」
「……跳躍力が心許なかったわね、次はもっと鍛えてくるわ」
……えぇと、体型のことでアビドスの皆さんに相談したかったのですがなんでしょうかこのお祭り騒ぎは……！？
「ヒフミ、見た感じ何かを押し潰そうとしているようだ。協力するべきじゃないか？」
えぇ！？で、でも恥ずかしいですし、それに私じゃあんな高く跳ぶことなんてとても……
「任せてくれ、私が投げ飛ばす。大丈夫だ、今のヒフミの体重はdice1d500=110 (110) kg、その程度ならdice1d10=10 (10) mはいける」
そ、それは、ひゃんっ！？あ、アズサちゃん！？お腹掴まないでください！？まさか本当にやるんですか！？
「？アビドスには世話になったのだろう？なら力になりたいんじゃないかと思ったのだが……違ったか？」
……～～～！確かに！アビドスの皆さんには！それはもうお世話に！言われてみればその通りです、アズサちゃん！お願いします！！
「わかった。それじゃあよいしょっと、それ！」
受けとってください、私の必殺技＿＿＿！！
ヒナの耐久力：dice1d9000=6004 (6004)
- 20二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 08:34:52
なんでさっきからアビドスだけゼロワンなんだよ
- 21二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 09:08:52
ず ド ォ ン
ホシノ先輩の残り耐久力： -2607-(110×10)= -3707
シロコの残り耐久力：-289-(110×10)= -1389
ノノミの残り耐久力：1990-(110×10)= 890
セリカの残り耐久力：1418-(110×10)= 318
アヤネの残り耐久力：2933-(110×10)= 1833
クロコの残り耐久力：190-(110×10)= -910
ユメの残り耐久力： 2344-(110×10)= 1244
ヒナ委員長の残り耐久力： 6004-(110×10)= 4904
「」
「」
「☆”」
「に”ゃ”っ！？」
「の”っ”！？」
「ん”っ（断末魔）」
「ぐっ”……見事な飛距離ね……」
「あ、あはは……皆さんのちからになれましたでしょうか……？」
あらあら～、年端もいかぬ乙女たちがあんなもみくちゃになって……ねぇ、コハルちゃん♡
「あ、あんな、お肉と汗とそれから肌が重なって……！知らない、私あんなの知らない！！えっちなの！？わからない！とにかくダメ、死刑！！」
「さ、次はハナコだ」
えっ
「今のハナコの体重はdice1d500=328 (328) kgだったな、その程度ならdice1d10=6 (6) mはいけるぞ」
えっ
「さぁ構えろ。投げるぞ！」
えっ
ヒフミの耐久力：dice1d5000=1346 (1346)
- 22二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 09:15:07
ヒナ以外全員死んだ……
- 23二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 19:49:39
ルイージマンションみたいな感じのオバケなんやろ
- 24二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 21:00:46
ﾄﾞ ホシノ先輩の残り耐久力： -3707-(328×6)= -5675
シロコの残り耐久力：-1389-(328×6)= -3357
ｯ ノノミの残り耐久力： 890-(328×6)= -1078
セリカの残り耐久力： 318-(328×6)= -1650
ゴ アヤネの残り耐久力： 1833-(328×6)= -135
クロコの残り耐久力： -910-(328×6)= -2878
ォ ユメの残り耐久力： 1244-(328×6)= -724
ヒナ委員長の残り耐久力： 4904-(328×6)= 2936
ｧ ヒフミの残り耐久力： 1346-(328×6)= -622
「」「」「」
「ﾈ゜（断末魔）」
「ﾊﾞ゜（断末魔）」
「ﾄ゜（断末魔）」
『ｵ゜（成仏）』
「オ”ッ”ぐぇ”っ……」
「ﾒ゜（断末魔）」
「う、ぅう……っは！？だ、大丈夫ですか皆さ＿＿＿し、死んでます……！」
え、えっち……ダメ、しけぇ……！
「コハル」
えっち、えっちだもん……！あんなお肉がぷるぷるして、あぁっ猫耳の子の指がメガネの子の、あ、あんなところのお肉に食い込んで……！
「次はコハルの番だ」
いや、本当にえっちかな……？おでぶなのってえっちかな……？よくよく考えたら脂肪なんて厚手の服みたいなもんだし、じゃ、じゃあ……無罪？
「大丈夫だ。コハルの体重がdice1d500=381 (381) kgだろうとdice1d10=8 (8) m程度なら投げ飛ばせる」
うん、えっちじゃない！無罪！放免！！行って来まーす！！
「でぇいやぁぁああああ！！よし、じゃあ私も行くか。ちなみに私のほうは別に太る要因がないから50kg固定値だぞ。それじゃあdice1d10=6 (6) mジャンプ！ﾄｩ！！」
ハナコの耐久力：dice1d5000=2254 (2254) コハルの耐久力：dice1d5000=3390 (3390)
- 25二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 21:04:11
ハナコ、一撃で逝く──
- 26二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 21:06:35
養豚場の屠殺風景がこれってマ？
- 27二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 21:07:19
ユメ先輩ーーー！！！！！！！！！！
- 28二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 21:08:07
病院送りにするだけなら健康診断で病院に行ってもらうだけでいいのでは？（一休さん並感）
- 29二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 21:24:10
バ ゴ ォ ォ ォ ォ オ オ ン ドスン
ホシノ先輩の残り耐久力： -5675-(381×8)-(50×6)= -9023
シロコの残り耐久力： -3357-(381×8)-(50×6)= -6705
ノノミの残り耐久力： -1078-(381×8)-(50×6)= -4426
セリカの残り耐久力： -1650-(381×8)-(50×6)= -4998
アヤネの残り耐久力： -135-(381×8)-(50×6)= -3483
クロコの残り耐久力： -2878-(381×8)-(50×6)= -6226
ユメの残り耐久力： -724-(381×8)-(50×6)= -4072
ヒナ委員長の残り耐久力： 2936-(381×8)-(50×6)= -412
ヒフミの残り耐久力： -622-(381×8)-(50×6)= -3970
ハナコの残り耐久力：2254-(381×8)-(50×6)= -1094
コハルの残り耐久力：3390-(381×8)-(50×6)= 3090
「「「「「「「「」」」」」」」」
「えへへ……ハナコのお肉、ぷにぷにしてて気持ちいい……無罪……」
「コハル、ちゃん……それは、脱法と言うので、は……」
「視線が高いな、これだけの人間が積み重なると」
ヒフミさん、用事は終わりましたでしょうか？でしたらせっかくアビドスまで出向いたのですから観光でも＿＿＿＿＿きゅ、救急車ｧｧｧｧｧｯｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！ - 30二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 21:27:27
ホシノペラペラ
- 31二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 09:18:53
薄い身体がさらに薄くなっちゃったねぇ！
- 32二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 20:57:10
うへ……dice1d5=3 (3) 週間の入院かぁ……トリニティの偉い子ちゃんには感謝しなきゃだね、もしかしたらこんなんじゃ済まされなかったかもしれなかったしねぇ
「ん、ひゅぅ。でもホシノ先輩を病院送りにできた。これでアビドスは安泰。ん、病院食おかわり」
「ん、でぶシロコはいの一番に死んだ。情けないやつ」
「その次に脱落したばかシロコはさっさとその身体の中にたまったガスを抜くべき。そのまんまるボディは見てて実に無様」
「ん”」
「ん””」
う、うへ……でもおじさん、あれは流石に不意打ちが過ぎるというかねぇ……？それにアビドス外の子もなぜか参加してたみたいだし、今回のコレはノーカウントにしてほしいかな～、なんて……
「ん、見苦しい。潔く負けを認めるべき」
「いえいえ、そんな厳しいこと言わずに……それに本人がノーカウントと言うのであれば＿＿＿また潰せばいいだけの話ですし」
うっへぇ！？
「あ、アヤネちゃん！？」
「やっぱヘリ3台墜とされたことまだ根に持ってるんですね～☆」
ま、まって……もう勘弁してほしいかな～……？
「言質はとりました。次は完膚なきまでに叩き潰しましょうね、皆さん」
う、うへぇ～～～～～！！！
「これが終わったら次はグラウンド3周です！そんな贅肉に満ちた身体、トリニティの品格には似つかわしくありません！！」
「あは、あはは……ペロロ様が、手を、振って……」
「ふひゅう、ひゅう……私は、この体型でも、構わないん、です、が、ひゅう……」
「えっち、じゃない、無罪……私たちは、無罪……ぶ、ひゅう……」
「頑張れ皆。これが終わったらペロロ様ライブだぞ」