アグネス・タフオン Part6000

  • 1◆irr86rzd6n5424/08/05(月) 17:02:56

    なんでもいいですので

  • 2二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 17:15:10

    神スレあげ

  • 3二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 17:18:29

    どわーっ

  • 4二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 17:19:06

    タフオン乱立してるやん
    やっぱタフオン民ってクソなのん

  • 5二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 17:19:07

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 17:19:23

    税金が「政府が支出するための日銀預金調達」という意味の「財源」かといえば、もちろん違います。政府は税収(日銀当座預金)と国債を相殺してしまう上に、支出は「先」にされているため、「税金を財源に支出する」は不可能なのです税金は財源ではありません。多くの日本国民は、「我々が税金を納めると、それが、貯まり(金貨のイメージですね)支出される」と考えるのでしょうが、行政のオペレーション上、そんなことは不可能です。何しろ、政府は徴税の前に支出をしている。税金は、政府の支出の「後」に徴収される。そして、国債と相殺で消滅することになる具体的には、我々が税金を支払うと、その分「銀行の負債(我々の資産)」である銀行預金が消滅し、負債が減った銀行がその金額分、日銀当座預金を政府に渡し、政府が国債と相殺して「貨幣」を消してしまうことになります。 納税とは、社会全体の貨幣(マネーストック)を消滅させるオペレーションにすぎません。 税金は政府支出の財源ではなく、単なる「共同体の調整装置」に過ぎないのですが、多くの国民「財源」であると勘違いしています。我々が税金を払い、その貨幣で公共サービスや公共インフラ建設の支出がなされていると理解しているわけです。(そう、教えられていた)嘘です。我々民間は「貨幣を手に入れて、支出する」必要がある。つまりは「財源」が必要になります。とはいえ、政府は違うし、実際に「徴税して、支出する」などしていない。これ、ただの現実です。例えば、政府が増収になった際に、貨幣観が正されていない多くの国民は、「政府の税収が増えた」ことをプラスに評価するのでしょう。とはいえ、現実には「我々の銀行預金」という貨幣がこの世から消滅しているだけで、政府の手元に何らかの資産が残るわけではありません。つまり、税収は財源ではなく、あなた達は踊らされているだけなのです。実際の税収は2Fの懐てす。自 民党の良いようにされて悔しいか?

  • 7二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 18:01:42

    げきえろ

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