自創作に戦うための特殊部隊を登場させようとしたら

  • 1二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 20:50:34

    全員外見未成年の女性だけになってしまった

  • 2二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 20:51:20

    >>1

    なんで?

  • 3二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 20:51:37

    別に自分がそうしたいならそれでいいんじゃないの?
    あと具体的にどう特殊なのかも教えて

  • 4二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 20:51:37

    そっちのがえっちじゃん

  • 5スレ主22/02/14(月) 20:54:22

    >>2

    主人公女の子にしよう→友達も女の子多め→味方になる部隊の人たちも女性多めにしよう→主要登場人物女性率9割


    >>3

    毒をもって毒を制す的な理念で『常識の及ばない存在』を『常識の及ばない存在たち』でねじ伏せるための特殊部隊。

  • 6二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 20:55:46

    >>5

    『常識の及ばない存在たち』ってどんなの?

    超能力者とかモンスター娘とか?

  • 7二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 20:56:16

    そこでもっともらしい屁理屈をつければ
    立派な設定になるじゃないか

    美少女集団の方がいいよね、っていうのは読者も分かってんだし

  • 8二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 20:57:24

    なってしまった、というが
    1はそれをポジティブにとらえてるの
    それともネガティブにとらえてるの?

  • 9二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 20:57:34

    ご都合設定になるけど、女しか出ないんだったら
    「不思議パワーを使えるのは女だけです。何故ならY染色体が不思議パワーの発現を阻害するからです」
    とかつけたほうがええんでない?

  • 10スレ主22/02/14(月) 21:00:52

    >>6

    超能力の中でも、『科学とか魔法とかでは原理の説明がつけられない異常な現象』を使う存在。

    平和的なものだと組成は100%市販の消しゴムと一緒なのに『何故か』自己再生する消しゴム、野蛮なものだと組成は既製品と全く同じなのに『何故か』特定の条件を満たすとひとりでに動き始めて人を殺し始めるマネキンみたいな


    >>8

    ポジティブよー、スレ主は男だから


    >>9

    そのへんは他の設定に繋いでつじつま合わせた

  • 11二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 21:08:14

    >>10

    なんかそれだけ聞くとSCPっぽいな

  • 12二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 21:18:54

    屈強な成人男性ばかりのチームと可憐な美少女ばかりのチームはフィクションではわりとメジャーで、全員成人女性と全員少年がめっちゃ珍しいんですよね

  • 13スレ主22/02/14(月) 21:19:36

    >>11

    SCPイメージしてはいる

    ただ『まだ原理がわかってないだけで何かしらの法則性がある』ことを突き止めて有効利用するのが目的だから

    SCP財団的には要注意団体扱いかな

  • 14二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 21:22:30

    >>13

    なるほどね 

    それでメンバーはどんな能力使うの?

  • 15スレ主22/02/14(月) 21:42:38

    >>14

    リーダー:

    超局所的現実改変能力(物質に存在する『死に至る過程』『死に至る原因』のみ改変可能)。どちらかというと体術重視


    副リーダー:

    最強の念動力能力者。念動力のエネルギーを人型にすることも可能。1km先から高層ビルを引っこ抜いて、ビルそのものと落ちた破片や中の事務用品類すべてを同時に電子顕微鏡レベルの精密さで操作可能。


    メンバー1:

    毒の能力者。毒の認識範囲が広く、同系統の能力者とは違い魔法的な『呪詛』をも毒として認識して吸収・無力化・自己生成可能。


    メンバー2:

    何故か動いている陶器製の人形。同じ型の人形はたくさんいる。人形遣いでもあり、多数の人形を操って戦う。


    メンバー3:

    メンバー2の人形がなぜ動くかを検証するために製造されたロボ娘(結果:『まだわからない』ということがわかった)。エミュレートするデータもないのに何故か自我に目覚めた。魔法を用いて高度な電子機器制御が可能だが、本来魔法を使うための回路がないのに何故か使えることが稼働後に発覚した


    メンバー4:

    ネクロマンサー。それが生物の死骸であれば無制限にマーキングし、いつでも手元に引き寄せられる能力の持ち主。ネクロマンサーとしての才能は伝説レベル、なおかつ本人もゾンビウイルス感染によるゾンビ化しているため白兵戦も強い。


    メンバー5:

    転生者。『レベル』と『ステータス』と『スキル』の能力を持っているがバグっている。『HP』が虚数で『ダメージ判定』が存在しないので絶対に殺すことができない。スキルに関してもバグっているので正常な作用が見込めない


    メンバー6:

    吸血鬼っぽい超能力者。吸血鬼っぽいことなら何でもできる。周囲の光を消し去り暗闇を作り出す特殊能力も有している


    メンバー7:

    多数のクローン兵士を従えるクローン兵士統括ユニット。クローンのオリジナルが特殊な人物なので収容されている。クローンたちとはテレパシーネットワークで接続されているので協力すればスーパーコンピューター並みの演算が可能。

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