- 1二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:15:59
「……ユニヴァース、大丈夫?」
「服の中まで“H2O”が“浸透”しているよ、すごい“流星雨”だった……これは、本当に、想定以上」
「だよね、とりあえずタオル持ってくるから、ちょっと待っててくれる?」
「むぅ……服の感触がとっても“DCOMF”、トレーナー、ネオユニヴァースは“MOLT”したい」
「それはダメ……といっても、その状態じゃ、タオルだけじゃどうしようもないか」
トレーナー寮の、自室の玄関。
俺はぐっしょりとした服に身を包みながら、一緒に部屋へと入って来た相手を見やった。
長い金色の髪はたっぷりと水分を含み、毛先からはぽたぽたと雫が落ちている。
白いワンピースはぐっしょりと濡れて、ところどころ体に貼り付き、肌が透けてしまっているほど。
担当ウマ娘のネオユニヴァースは、困ったように眉を垂らしながら、尻尾や耳を振るって雨水を払っていた。
────今日、俺達は外出をしていた。
老舗の豆腐屋に豆乳を飲みに行く、という目的で。
色々と調べて、予定を立てて、ユニヴァースも珍しく大きな鞄を用意するくらい、楽しみにしていた。
目的地までの道中は、とても楽しくスムーズで、無事、俺達は豆腐屋まで辿り着くことが出来た。
豆乳は評判通りとても美味しく、また店の人が教えてくれた豆腐料理店も絶品の一言。
……途中、テレビ局からインタビューを受けたりもしたが、それはさておき。
そして、その帰り道、突然の大雨に振られたのであった。
不幸中の幸いというべきか、降られたのがトレーナー寮の近くだったので俺の部屋に避難した、という流れである。 - 2二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:16:12
「……くちゅん」
可愛らしいくしゃみが聞こえて来て、我に返る。
兎にも角にも、ユニヴァースを濡れたままにしておくわけにはいかない。
俺は寒そうにしている彼女に、慌てて、手を差し出した。
「そのままじゃ風邪引いちゃうし、シャワーを浴びていきな」
「でも、トレーナーも“SKWE”」
「俺はすぐ着替えられるから気にしないで、ゆっくりと温まっておいで」
「…………アファーマティブ」
ユニヴァースは、遠慮がちに俺の手を取る。
何故か、色々な感情が入り混じったような、複雑な表情を浮かべながら。 - 3二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:16:30
お湯を沸かしながら、窓の外を見つめる。
雨足が弱まる様子はなく、むしろどんどん勢いを増して行く。
風も音が響くほどに強くなってきて、ごろごろと雷の音まで聞こえてくる有様。
……もしも、出先でこうなったら、ということを考えるとゾッとする。
今日は運が良かった、そう思っておくこととしよう。
「遅くなる前には、止むと良いんだけど」
重たそうな雲が空を覆い、暗くなってきたので電気をつける。
そうしている矢先、浴室の方から、小さな足音が聞こえて来た。
「トレーナー、ネオユニヴァースは『ぽかぽか』の『ほこほこ』になったよ」
「ああ、それは良かった────」
先ほどに比べて、少しばかり力の抜けたユニヴァースの声。
俺は声が聞こえて来た方に視線を向けると、そのまま言葉を詰まらせてしまう。
彼女は、着替えを持ってきている、と話していた。
正直なところ意外ではあったが、女の子だし、そういうものなのかなと考えた。
何より、女性の衣服の持ち合わせなんてないので、助かったとまでいえる。
どんな服かまでは、確認していなかったのだけれど。 - 4二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:16:44
「……? なんか“MYS”なところが、あるかな?」
ユニヴァースは不思議そうに、こてんと首を傾げた。
淡い黄色の、柔らかそうなニット生地のキャミソールとショートパンツ。
そして、袖が余ってしまうほどに大きく、そして薄手の、白いカーディガンを羽織っている。
お出かけに持ち合わせた着替えというから、もっと外出に適した服かと思ったが、とてもラフな格好であった。
まるで、部屋の中で過ごすことを、前提としていたような。
……いや、たまたまだろう、俺は妙な考えを振り払って、彼女に笑顔を向ける。
「あまり見ない服だから、ちょっと驚いちゃっただけだよ」
「エイシンフラッシュに“SLCT”してもらったんだ……『似合う』を、している?」
「うん、上手いことは言えないけど、ゆったりとした雰囲気が、君に良く合っていると思う」
「……ネガティブ」
「えっ」
「ネオユニヴァースは、トレーナーに別の文字列を“REQU”するよ」
ユニヴァースは少し不満げに呟いた後、耳をぴこぴこ動かしながら、じっと俺を見つめた。
何かを期待するような、わくわくとした、そんな表情で。
俺は小さくため息をついてから、苦笑いを浮かべつつ、期待されている言葉を口にした。
「可愛いよ、ネオ」
「……えへへ」
微かに頬を染めながら、ユニヴァースはにへらと口元を緩めるのであった。 - 5二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:17:02
「うーん、これは」
ユニヴァースと並んでソファーに腰かけ、スマホで天気予報を確認して、小さくため息をつく。
外は、もはや嵐と呼べるような状況、雷の音もどんどんと近づいて来ていた。
天気予報によれば、この荒天はさらに悪化、晴れるのは明日の朝になる見込みとのこと。
何とかユニヴァースを帰してあげたいところだが、タクシーを呼ぶのも難しい。
……こうなっては仕方がないか、隣でホットココアをちびちびと飲んでいる彼女へ、俺は声をかけた。
「ユニヴァース」
「トレーナー? 『難しい』をしているね? “TRBL”?」
「ああ、天気なんだけど、夜通しずっとこのままみたいなんだ」
「……“UNDY”」
俺がそう伝えると、ユニヴァースは特に驚くこともなく、静かに頷いた。
その様子を少しだけ意外に思いながらも、俺は言葉を続ける。
「外出るだけでも危ないし、今日はここに泊ってもらおうかなって」
「……っ!」
ユニヴァースの耳と尻尾が、ぴんと立ち上がる。
その後、どこか忙しなくパタパタと動き始めて、視線をあちらこちらへと彷徨い始めた。
やっぱり急なことだし、トレーナーとはいえ、異性の部屋に泊れ、は困惑するよなあ。
知り合いの女性トレーナーに預かってもらおうか────そう考えていた矢先。 - 6二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:17:16
「……ネオユニヴァースは、ここで『お泊り』がしたい」
ユニヴァースは恥ずかしそうに目を伏せながら、小さく、そう伝えてきた。
どちらかといえばクールな彼女には珍しく、緊張した面持ち。
気を遣わせて良いものかとも考えたが、今から他の人に頼むのも難しいし、甘えておくとしよう。
「……わかった、じゃあユニヴァースは寮に連絡をお願い、俺はたづなさんに連絡するから」
「アファーマティブ」 - 7二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:17:32
たづなさんは事情を説明したら、あっさりと了解をしてくれた。
今日は週末であったため、出かけた先から戻ってこれない、という生徒も多かったようである。
まずは、一安心。
夕食に関しては、ちゃんとした料理は出来ないが、カップ麺などの食べ物の備蓄はある。
では、寝る場所の支度だ、ユニヴァースのため、来客用の布団を出さなければいけない。
そう考えて立ち上がった瞬間、服の裾を、くいっと引っ張られた。
顔を向けると、真剣な表情をした彼女は、小さく首を横に振っている。
「……トレーナー、今は“静止衛星”になっていた方が、良い」
どうして、と問いかけようとした瞬間。
窓の外が一瞬、ぴかっと強い光を放ち、次いで恐ろしい轟音が鳴り響いた。
思わず、二人揃ってびくりと震えてしまい、その直後────部屋の灯りが失われる。
「……停電か! ネオ、大丈夫!?」
「“NPB”、ネオユニヴァースは『元気』をしているよ」
そう言って、ユニヴァースはスマホのライトをつける。
照らし出された彼女の表情は落ち着いていて、いくらかの余裕を感じさせた。
これなら、とりあえずは大丈夫かな、と軽く息を吐く。
しばらくすれば復旧するかもしれないが、灯りがこれだけではあまりに心許ない。
懐中電灯を取りに行こう、そう思ったのだが。
「……ユニヴァース、灯りを探しに行こうと思うんだけど」
服の裾には、未だユニヴァースの小さな手が、残っていた。
一人になるのが怖い、いや、夜の学園の屋上に一人でいられる子だ、それは考えづらい。
すると彼女は、どこか自慢げな笑みを浮かべて、口を開いた。 - 8二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:17:49
「“ルミネセンス”は、ネオユニヴァースも『所有』しているよ」
そう言うと、ユニヴァースは自身のの大きい鞄を探り始めた。
そして取り出したるは、ビニール袋で厳重に包まれている、ボール紙などで作られた複数のパーツのようなもの。
彼女は慣れた手つきでそれを取り出し、組み立て、机を上に置く。
完成したそれは円筒の形をしていて、見ただけでは、何をする道具なのかもわからない。
呆然としてしまっている俺を尻目に、彼女はその道具を締めたカーテンの方へ向けた。
「“点火”するね……上手く“投射”できるかどうか、『どきどき』だね」
「投射?」
ユニヴァースはスマホのライトを消すと、ぱちりと、何かをスイッチを入れた。
真っ暗になった部屋の中、彼女の用意した円筒の中から、恐らくは電球か何かの光が漏れ出す。
どうやらその筒には小さな穴がいくつも開いていたらしく、その小さな光が、カーテンへと映し出された。
そして俺は、思わずその光景に、目を奪われてしまう
────そこには、満天の星空が広がっていたらから。
「……すごく、きれいだ」
「ふふっ、トレーナーの目も、いっぱい“シンチレーション”をしているね」
「あっ、いや、本当にきれいでびっくりしちゃって、これは、もしかしてネオが?」
「アファーマティブ、このプラネタリウムはネオユニヴァースの“DIY”なんだ」
「へえ……じゃあ、この星の並びも?」
「4等級までだけど、可能な限りは“INDE”に」
卓上のプラネタリウムをユニヴァースが操作すると、星々が流れていき、夜空は顔を変えていく。
あまり星座には詳しくないものの、知っている星がないかどうか、あれやこれやと探してしまう。 - 9二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:18:07
「あっ、、そこで大きく光っているのが夏の大三角?」
「今、カーテンの真ん中にある3つの“BRGT”が“デネブ”“アルタイル”“ベガ”」
「ってことは、そこから星座出来ているはずだよね、えっと、なんだっけか、はくちょう座だっけ?」
「……“Lyra”と“Aql”だよ」
「そっか、あっ、少し離れたところにある大きな光は、北極星だよね、後は────」
「…………」
「……あっ、ごめん、ちょっとテンション上げ過ぎた、ありがとうネオ、こんな素敵なものを見せてもらえるなんて」
先ほどまで楽しげに微笑んでいたユニヴァースは、急に黙り込んでしまった。
珍しく、微かに眉間にしわを寄せて、迷っているような、悩んでいるような表情をしている。
やがて彼女はソファーの上で体育座りをして、しゅんとした様子で、口元を両膝に埋めた。
「“APPR”は受け取れない……ネオユニヴァースは『ごめんなさい』をしないといけない」
「……どうして謝るの?」
「本当は知っていたんだ、“電離圏嵐”が来ることも、“帰還軌道”の“断絶”も」
「……!」
言われて、ようやく俺は思い出した。
ユニヴァースは、天気を読むのが、とても上手い。
天気予報に記されていない、突発的な天候の変化も、事前に把握していることが多かった。
それが彼女自身の知識なのか、あるいは別の宇宙からの情報なのか、それはわからない。
ただ、そう考えれば納得がいくことも、いくつかあった。
じゃあ、彼女が隠していた目的は何なのか、というと。 - 10二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:18:24
「…………あなたの家に『お泊り』して、わたしの“銀河”を見せたかったんだ」
恥ずかしそうに頬を染めながら、ユニヴァースはぽそりと零した。
彼女は常に冷静で、達観しているように見えるが、存外初心なところがある。
正面から、俺の部屋に泊らせて欲しい、なんて言うことが出来なかったのだろう。
だから、天候を利用した作戦を立てて、なし崩し的に泊まることになるよう、仕向けたのだ。
それはなんとも、可愛らしい策謀だった。
「……このレベルの悪天候だと、色々危険も大きいから、そこは言って欲しかったな」
「ここまでの悪化は“SIM”の想定外、ビックバン」
「そういや、ここに辿り着いた時にそんなこと言ってたね……でも、『ありがとう』だよ、ネオ」
俺の言葉に、ユニヴァースの耳がぴくりと反応する。
そして彼女は、意外そうなものを見るような、きょとんとした顔をこちらへと向けた。
それが少しだけおかしくて、俺は笑いそうになりながらも、冗談めかして言葉を続ける。
「キミがプラネタリウムを見せてくれなかったら、今日は一人で震えていたかもしれないからね」
少なくとも、ユニヴァースがいなけえれば、こんなにも穏やかな気持ちにはなれなかっただろう。
電気もつかない嵐の夜に、美しい星空を眺めることなど、出来なかった。
だから、やっぱり、俺はお礼を伝えたかった。
それを聞いた彼女は、ゆっくりと尻尾を揺らめかせながら、柔らかな笑みを浮かべる。 - 11二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:18:38
「スフィーラ……幸せの“FELT”だね」
「……そっか」
ちょっと大袈裟じゃないかな、と少し気恥ずかしくなって、顔を逸らしてしまう。
そして、そんな動揺を誤魔化すように、俺は彼女の作ったプラネタリウムを見ながら、言葉を紡ぐ。
「……これって、俺にも作れたりするのかな?」
「“MABTE”、設計図は『存在』しているから、“EXDFF”ではないはず」
「それじゃあさ、今度作るときがあれば、俺にも手伝わせてくれないかな?」
彼女が作る、卓上サイズの『宇宙』。
その構築に俺も携わってみたいと、あの美しい星々を見て、素直にそう思ってしまった。
ユニヴァースは一瞬だけ目を大きく見開くと、袖口で口元を隠しながら、嬉しそうに目を細める。
「むしろネオユニヴァースから『お願い』をしたいな────あなたと一緒に『新しい宇宙』を作りたいから」 - 12二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:19:29
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- 13二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:19:57
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- 14二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:20:45
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- 15二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:21:06
お わ り
星が見たいですね - 16二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:21:27
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- 17二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:22:50
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- 18二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:23:40
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- 19二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:24:27
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- 20二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:24:53
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- 21二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:26:07
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- 22二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:26:51
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- 23二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:27:24
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- 24二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:29:01
実際『新しい宇宙』って生まれ続けてるんだよねウマ娘世界(ポッケシナリオで他ならぬユニちゃんが【大王の存在しない世界】が誕生した事を言及している)
それを踏まえた上で2人で新しい宇宙作ろうってこれ……やるんだな!ここで!!!! - 25二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:29:05
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- 26二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:29:30
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- 27二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:31:36
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- 28二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:32:24
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- 29二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:32:29
ただっ広い宇宙の片隅でひとりとひとりが巡り合うロマンティズムいいよね…
- 30二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:33:08
これ誤字指摘したらダメ?
- 31二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:33:27
- 32二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:34:47
ネオユニは男を一夜を過ごす方向もIQを使えるウマ娘
- 33二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:35:15
エミュ難しいのによーやる
ネオの供給すくねーからたすかるわ - 34二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 08:40:38
- 35二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 13:47:02
乙です。
相変わらずネオユニヴァースの言ってることが全然わからんけどそんな風に全然わからんという部分をエミュできてるのすごいなと思う。
ゼファーとネオユニとアースのエミュができる人を私は無条件で尊敬します - 36二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 14:46:11
ネオユニが可愛い
良いSS - 37二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 14:53:43
皆がユニの魅力に気付きだしたか
- 38二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 15:51:37
ユニは何言ってるのか相変わらずわからんけどなんとなーく言いたいことが伝わってくるのが素敵
新たな宇宙(ネオユニヴァース)いいよね...
銀河のその先へ、あなたと星の海を駆けて - 39124/08/06(火) 20:10:09
- 40二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 20:12:19
このレスは削除されています
- 41二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 20:42:23
スフィーラ!
- 42二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 20:47:36
- 43二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 20:48:53
語録纏めてる人が渋に居るからそれを辞書代わりにするといい
- 44124/08/07(水) 02:04:32
- 45二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 12:18:13
超然とした雰囲気の子が不意に見せる
年頃の少女という感じのリアクションは本当に魅力的ですね…
照れちゃうのめちゃくちゃ可愛い
おユニは良いぞ - 46124/08/07(水) 22:05:49
温泉旅行の時の意外に初心なユニちゃんが好きです
- 47二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 22:31:07
すふぃーら……実にすふぃーら……もじもじユニもはっきり視えるほどのすばらしさです……
- 48二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 22:34:23
- 49124/08/08(木) 06:38:07