- 1二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:32:45
- 2二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:33:51
クリークの胸の中で寝るオグリ
- 3二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:34:51
オベイに案内されてアメリカ観光するタマ
- 4二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:35:19
優しいネイチャに惚れるマチタン
- 5二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:35:45
尻尾のお手入れをしないブライアンにプンプン怒りながらお手入れをするマヤノ
- 6二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:36:41
1日5個限定のザッハトルテをバレンタインに買い逃し絶不調になったマックイーンを目撃したゴルシ
翌朝マックイーンが目覚めるとたい焼きとザッハトルテの入った箱が置いてある - 7二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:37:03
フジキセキに翻弄され続けるエアグルーヴ
- 8二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:37:19
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- 9二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:38:50
2人でのんびりお話しながら釣りするウンスペ
- 10二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:39:13
- 11二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:40:32
人目があるところではずっとオペが喋ってドトウが1歩後ろであわあわしてるけど二人きりになったらドトウがずっといっぱい喋っててそれをうんうん聞いてるオペ
- 12二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:40:57
貯金箱の金額が5円増えているタイミングから犯行時間を正確に導き出し待ち伏せ、
甘いお仕置を与えるフラゴル - 13二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:41:21
タキオンがデジたんの遠征中にふとデジたんに話しかけようとしちゃっていないのを思い出して観察対象がいないと退屈だなって思うタキオン
- 14二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:42:19
シャカを膝枕で寝かしつけるファインのシャカファイ
- 15二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:49:49
お菓子の食べ歩きをするフラファル
- 16二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:52:59
ゴルマクでポッキーゲームでゴルシがギリギリまで攻めてからかうような目をしてるんだけど、そこからマックイーンがキスまで突っ込んで赤面になるゴルシが見たいです
CP逆じゃないかって?トリック(マクゴル)だよ - 17二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:54:19
「貴女もそろそろこちら側に来ませんか」
マルゼンスキーの耳をやさしく撫でながら
緑の帽子から覗く目はたくさんの感情を含んでいる。
「――ううん、まだ走りたいの。この心臓が止まるまで。」
夕焼けが二人とも紅く染めた。
???×マルゼンスキー - 18二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:54:47
こそっとチケットの鞄に入れるつもりがバレちゃって大声で感動されるタイシン
- 19二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 01:54:52
ウララの髪を乾かすキング
- 20二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 02:01:14
カレンはアヤベさんの彼女になりたいですってストレート告白するカレンチャンが見たい
- 21二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 02:06:55
ウララ「がおー!ワルウララだぞー!チョコをくれないといたずらしちゃうよー!」
ライス「きゃー!・・・・・・ウララちゃん、それバレンタインじゃなくてハロウィンだよ」
ウララ「えへへ、バレちゃった?」
ライス「バレンタインだけにバレバレだね」
ウララ「それでライスちゃん、チョコある?」
ライス「えっ?えーっと、今は冷蔵庫で冷やしてるところだからもうちょっと待って欲しいかな」
ウララ「ふっふっふ、チョコがないなら〜いたずらだー!こちょこちょこちょこちょー!」
ライス「あははははっ!う、ウララちゃっ、や、やめっ、あはははっ!」
ウララ「どうだー!まいったかー!」
ライス「はぁ、はぁ。ま、参りました〜」
ウララ「よーし!それじゃあライスちゃん、チョコ集めの旅に出発だー!」
ライス「お、おー!」
こんな感じでいいのかな? - 22二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 02:10:56
ナカヤマとジョーダンは始まりそうで始まらない
- 23二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 02:16:23
深夜2時、寮中の生徒が寝静まる時間に、ある部屋から声がした。
まるで生娘がその手を自らに初めて手を伸ばし、その未知なる快感を貪るようなまるで鳥のさえずりのような声がする。
生娘、というならあっている。しかし、彼女は一人ではなかった。もう一人の手が、その蜜園を花壇を弄っていたのだ。
暗闇の中でもわかりやすいくらいの紅の髪がベッドから垂れおち、その髪を揺らす。しかし、先ほどから抑えたように声を漏らす人物ではない。布団の中のもう一人、昼間なら数多くの生徒を虜にしているはずの流星をもった、規格外のダービーウマ娘であるウオッカが、同室のダイワスカーレットの手腕によって、あられもない姿を、宿敵であり、ライバルであり、友人で……恋人の手によってその身をよがらせ、何度目に当たるかさえも覚えていない愛の悪戯を受けていたのだ。
理由は数か月前に遡る……
おやすみ!