【閲覧注意】小鳥遊ホシノ食べたい部

1二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 18:09:31

生きたまま食べたい

>>3

2二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 18:12:57

ｺﾞﾘｬ......ﾐﾁｯ......ﾋﾞﾁｯ......ﾁ......ｺﾞﾘｭ......ｺﾞｼｬ......ﾒﾘﾒﾘ......

3二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 18:15:23

>>1

揚げたくらいじゃ死なないだろうしフライにしよう

>>4

4二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 18:15:57

>>3

サクッ、サクッ

5二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 18:16:28

(油が)あついよぉ〜

6二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 19:49:27

うへ…サクサクにされちゃったよ

7二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:36:48

「……先生。皆の事任せたよ」
“だ、駄目だ！ホシノッ！！”
「いや！嫌だ！！ホシノせんぱ───」
泣きながらこちらに手を伸ばすシロコちゃんを遮るように重厚な鋼鉄製の障壁が降りた。
これ程分厚い障壁なら、私達キヴォトス人の身体をまるで、紙切れの様に引き裂ける【奴等】でも突破出来ないだろう。
ゆっくりと後ろを振り返る。そこにはゴリラの皮を無理やり引き剥がしたかのような異形なバケモノがいた。
突如キヴォトスにあらわれ次々に人々を襲い喰らって来たバケモノ。銃が効かず、死なない不死身のバケモノ。奴等の前で私達ができるのは逃げるか隠れるか、もしくは自分でヘイローを破壊するか。それだけだ。
「……悪いけど、ここから先へは行かせないよ？それじゃあ、やろうか」

>>8

8二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:39:21

>>7

グロリョナは駄目！死刑！

>>10

9二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:41:07

いつもの

10二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:41:16

>>8

補食はリョナでは無いと申すかッ？！貴様ッ！！！！

>>11

11二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:42:50

>>10

痛がらなきゃリョナじゃないんだよ

アンパンマンとかさ

12二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:44:07

ケバブにしたいね

13二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 21:06:42

脂身少ないだろうしさっぱり目の味付けにしたい

>>14

14二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 02:02:16

>>13

やはりホシノサクサクか

15二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 08:16:34

骨は食べれなさそうだけど指たべたい
爪は危ないからよく噛んで食べないとね
可食部が少なそうな細くて綺麗な指してるよね

16二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 16:23:58

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17二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 19:39:51

サクサクの衣にシュッとした身がよく合う
もうすでに３本ほど平らげてしまっている
ホシノサクサクを作るホシノの顔は真剣そのもので今まさに最も美味しいタイミングでホシノサクサクを油から上げた！
火加減を間違えればホシノ✳︎テンプラーにもなりかねない危険な料理だが一番知っている彼女であればこのように至上のホシノサクサクを揚げることができるのだ

18二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 19:41:55

足とか手からかじって呻いてるところで次は頭かなーとかいって絶望とか後輩への謝罪とか聞きたい、ユメ先輩のところに送ってあげるからね…

19二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 20:18:23

蜘蛛のは補食の際消化液を流し込んでから溶解した獲物の体組織を吸うそうな。

☟閲覧注意☟

ホシノのスラリと細く滑らかな脚は今や水に濡らしたサツマイモのように赤紫色に腫れ上がり彼女の表情は苦痛で酷く歪んでいる。

「う…ぁ…」

毒を受けてすぐに膝上で縛った事で全身へ毒が回る事態は回避したが片足で異形の追跡者から逃れる事は叶わず今や異常な大きさの蜘蛛の巣に磔にされていた。

「ぐぅ…っ!」

故に、異形は安心してホシノのパンパンに腫れ上がった脚に口吻を突き立てゆっくりと、ゆっくりと内容物を啜り上げる。

「ぎぅ…やめ…ぐぎぃっ」

ずるずると音を立てて啜り上げる異形の喉がポンプのように膨らんでは萎んでを繰り返す度に腫れ上がったホシノの脚は細く萎んでゆき最後には固く結ばれて毒を堰き止めていた筈のロープがはらりと落ちる程に細くなっていた。

ひゅうひゅうと言葉も無く溺れたように呼吸するホシノを腹を満たした異形は愛おしげに撫で囁いた。

「大好きだよホシノちゃん」

愛する後輩に会えた喜びと一口事に癒えてゆく渇きに歓喜しながら嘗て梔子ユメと呼ばれていた異形は吸い尽されて骨と皮のみになった足とは反対側の足をきつく縛り、口吻を突き刺し、ゆっくりと、ゆっくりと消化液を流し込んだ。