- 1二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 19:47:23
ご遺体を食べた
- 2二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 19:48:30
う～んスルメの方が美味しかったかな〜
- 3二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 19:48:59
美味しそうに見えたなら仕方ない
- 4二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 19:49:51
ユメ先輩ってこんな味かぁー
- 5二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 19:57:55
干物だし炙ったら美味しそう
アホ毛酒もいいな - 6二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:00:17
つまり「これでずっと一緒ですね」ってコト！？
- 7二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:03:16
元からそういう趣味だったとか見つけてから扉開いたとかで話変わるなこれ
- 8二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:03:34
ユメ先輩ってこんな味かぁ……
- 9二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:05:10
そしてそのホシノをシロコが食べる
- 10二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:05:56
「……えっ？」
うんざりする程広い砂漠の中で、カラスが群がっている所があった。
何でカラスが？と不思議に思い近づいて───見覚えのある盾が傍らに落ちているのに気がついた。
「やめろッ！！！」
とっさにショットガンを放ちカラス達を追い払う。
(………ち、違う。違う。絶対に違う。きっと見間違いだ。ユメ先輩は生きてる。ユメ先輩の筈がない)
恐る恐る視線を落とすと───変わり果てたユメ先輩の遺体があった。
「うっ！おえぇぇぇぇぇ！！！げほっ！げほげほっ！ゴホッ！……はぁはぁはぁ！あぁ……あぁぁっ！あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！！！！」
吐いた、叫んだ、泣き叫んだ。
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ。ユメ先輩ッ！ユメ先輩ッ！」
ジリジリとカラスが近寄る。移動させたくてもユメ先輩の損傷が激しい…。何か何か『袋』の様な物があれば──。
ぐぅぅぅ。
あぁ、ユメ先輩。帰りましょう、『一緒に』 - 11二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:07:53
こういうのの才羽姉妹版、pixivで見たことあるわ.....
- 12二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 20:28:01
前に全く同じネタのスレ見たなそういえば確か
【閲覧超注意・考察】ユメ先輩の遺体のありかがホシノ以外知らない理由｜あにまん掲示板bbs.animanch.comなんか見覚えあると思ったらねっこ先生のヤツだ。アレはシロコがホシノを喰ってたけど