- 1二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 20:47:39
猥談するハナコにしけぇ！って詰め寄ろうとした瞬間躓いてハナコを押し倒してしまい
その拍子に手がハナコの胸に沈み込んじゃって
そのあまりの大きさと柔らかさに思わずむにゅっと揉みしだいてしまって
突然の感覚にハナコが「ぁっ……♡」とか細い喘ぎ声を漏らしてしまい
いつになくしおらしくなった様子で顔を真っ赤にしたハナコに「こ、こはるちゃん……？」と呼びかけられて我に帰って逃走した後のコハルです - 2二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 20:54:23
絶好のからかいネタ…にするかと思いきやこの件に関してはハナコも顔を真っ赤にするくらい意識してると嬉しい
- 3二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 20:55:27
思わずキス待ち顔になるハナコと雰囲気に流されてキスしそうになるコハルとそこにやってくるアズサ概念は確かにありまぁす！
- 4二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 20:56:10
それからというもの、夜ごとあの時の感触、あの柔らかさを思い出しながら布団の中で悶々と一人遊びする日々を
- 5二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 22:03:05
逃げちゃった後ハナコの反応を思い出して心臓がうるさく跳ねているコハル
自分の反応や自分を見下ろした時とコハルの顔を思い出して情緒が無茶苦茶になるハナコ - 6二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 00:27:33
お互いちょっとだけ気まずくなるんだけど、ある日コハルはハナコに呼び出されるんだ
あの日、あの時と同じ場所に。そしてハナコは話し始める。あの時と同じ猥談を
始めはハナコの意図を読めなかったコハルだけど、ハナコの目が淫らに蕩けているのを見て、本能的に察するんだ
ハナコは一歩を踏み出した。あとはコハルの意思次第。今度は躓かない。間違いなく自分自身の意志で、その両手をハナコのたわわな胸に――