- 1二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 10:55:41
- 2二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:02:13
ここで話した内容はここだけに止めるか二次創作の養分として美味しくいただくかして
他のスレで「実弥のスレはすぐ可哀想になって荒れる」などのレスが無くなればいいなと思う - 3二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:10:35
「自分のことが不幸だなんて 思ったことは一度もない」というのは実弥の本心だとは思う
ただそう思っていないと生きていくのが大変だったかもしれない
鬼殺隊という家族を鬼に殺されてしまった人が多く集まるといった特殊な環境が実弥のこうした考えにたどり着く要因の一つになったとも考えている - 4二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:19:48
否定したい解釈違いのレスも出てくると思うけれどなるべく否定しない
こういう風に考えている人もいるんだね
くらいに考えてスルーしてもらえるとスレが長持ちするし荒れにくくなるので宜しくお願いします - 5二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 12:04:19
お疲れ様です
- 6二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 12:10:58
実弥が母親を手に掛けて以降の生活は大変な物だった事は想像に難くない
治安が悪い場所を転々としながら自傷行為をして鬼を狩っていて
そんな生活をしていたら食も細くなる - 7二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 12:26:49
飼っていたカブトムシにスイカの皮とか与えて兄弟たちと眺めていたんだろう
貧しくても賑やかな家庭だったろうと思うと切ないね - 8二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 12:29:51
風柱も炭治郎と同じくらいには設定を出してもらっているけれど
その設定外の事をあれこれ考えたくなるのはあの性格もあるんじゃないかな
素直じゃないとかすぐに手が出てしまうところは親父譲りだよねとか - 9二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 12:45:26
実弥が玄弥に素直な感情をぶつけられたのも玄弥の耳の辺りが崩れた後だから「兄ちゃんが何とかしてやる」という言葉も玄弥には届いていなかった可能性もあるとか本当に遣る瀬無い
- 10二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 13:35:42
実弥の幸せを入れる箱はとても小さそうだ
家族や友人幸せを願ったりおはぎと抹茶を頂いたりするほんの些細な日常で感じる幸せだけで満たされていそう
だから自分の事を不幸だと思った事はないのかもしれない
突飛な解釈だとは思うけれど - 11二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 13:43:57
- 12二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 20:52:42
そこまでは聞こえてただろうけど再会してから名前で呼んでなくて、ようやく名前呼んだのが玄弥が完全に崩れた後だからそれは聞こえてないかも…