- 1二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:34:26
- 2二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:35:00
こう言うの好き
- 3二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:35:42
ナグサがシュロ見てアヤメだと気が付かないわけないだろ
…反転??? - 4二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:38:11
黄昏のせいじゃね?
- 5二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:39:14
ナグサからは別人のように見えてる可能性
- 6二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:39:44
黄昏の語源は「誰ぞ彼」
向こうにいるのが誰だか判断できないくらいの夕闇ということ - 7二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:43:05
前にも同じ説のスレ見た記憶がある
色彩みたいに姿が変わってたら気づかないとかあるのでは
あるいは黄昏だし誰が誰かわからなくなる認識阻害的な - 8二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:57:05
シュロのナグサちゃんへの絡み方がかなりじっとりしてるからね
なんか関係性を勘繰っちゃうよね - 9二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 11:58:17
よく似たスレで提唱した説だけど、アヤメが百物語になった姿がシュロでシュロという存在が確立すればする程アヤメが消失していく説
百花繚乱のストーリーでも「アヤメじゃなくてナグサにいて欲しかった」とかが結構言われてて、百花繚乱内でもアヤメの存在が過去のものとされて希薄化していた
それでこれまではアヤメになれないマインドだったナグサちゃんがコスプレでも自分を貫くと精神的に成長したことでアヤメへの依存度が低下
それによりアヤメの存在がより希薄化してシュロという百物語がより強く定義されるんだ
要するにナグサちゃんが成長したことでアヤメが消えちゃいました、あーあ。となるのが見たいんですね